2010年08月25日

SKE48に魅かれて(1)

最近、すっかりSKE48にハマってしまっています。
いったい何故なんでしょうか?
そもそも本家AKB48に全く興味が無かったのに、SKE48経由で、必要最低限なAKB情報までフォローするようになりました。(SKE48もAKBプロジェクトの一部なので、コンサートやシングルに参加したりもするので)
そしてそんな中、大阪なんばでのNMB48の発足が発表されました。
僕は、NMB48を応援するのか?というと「多分無いな」という気がしますし、そもそも大阪の人間もオタク・一般人含めて支持するのだろうか?と考えると難しい気がしてなりません。それはいずれ語るとして…。(とか言ってるうちにオーディションの締め切りは終わったね。)

今日は、SKE48に何故ハマったかを自分なりに分析してみようと思います。
この話。僕なりのアイドル論から小劇場の分析にまで着地する予定です。
ちなみにスーパー長文になったので、何回かに分けて連載します(笑)

そもそも僕は、SKE48を単にアイドルとして好きなわけではない気がします。SKE48(広義でのAKB)というプロジェクト、物語の仕掛けにとても共感してしまうのです。実は、僕がPerfumeを物凄く大好きな理由も同じです。
言い訳するわけではありませんが、単に可愛いからとか女の子として好きなんじゃないんだよね。
可愛いじゃなく、僕が魅かれる彼女たちの魅力って「ひたむきさ」や「努力」なんですよね。そしてそれが少しずつ認められて「成長」して「前進」していく、その「物語」にこそ最大の魅力を感じているんです。

Perfumeは、今年結成10周年で、ファンの僕からしてもちょっと背伸びではないかと思う東京ドーム公演。でも彼女たちの物語にとって必要な1ページ。変な話、このドームは失敗しても良い。彼女たちの成長し続ける物語はまだ続くと信じたいから。
正直、少しPerfume熱が冷めていた部分があります。単にアイドル性や可愛さ、パフォーマンスや楽曲の質を求めている訳では無い僕にとっては、Perfumeの物語は停滞し始めてしまっていたように感じていたからです。
多くの人がPerfumeを知るようになり、支持されるようになった。
僕が声高に「Perfume良いよ!」って叫ぶ必要は無くなりました。同時に、彼女たちがこれから先どこへ向かっていくのか?という明確なヴィジョンも見えずらくなってしまったように感じます。
そんな心の隙間にスッと入ってきたのがSKE48だったのです。

偶然生まれて来た物語ではなく、物語を仕掛けた=最初は誰もが「バカらしい」と考えたAKB48プロジェクトを考え実行した秋元康は、やはり天才なんだと思います。
AKB48の「会いに行けるアイドル」というコンセプトは、「成長の物語につきあう」という事と表裏一体になっているからです。そして、僕のように「成長の物語」に共感する人達が多くいたからこそ、ここまで人気グループに成長したのではないかと思います。
かつてアイドルは完ぺきなカリスマ、パッケージングされた完成品でした。今はそうではない、成長過程の原石。伸びシロがどこまであるかこそが価値なのです。
僕が、SKE48をフォローし始めてまだ半年くらい。その間だけでも成長が感じられます。変化が起こっています。その「変化」にこそ魅かれドキドキさせられるのです。

これって、本当は小劇場も一緒なんじゃ無いでしょうか?
板の上に立ちたければ誰もが役者になってしまえるという、初期ハードルの問題はあるとしても、スタートラインに立った原石が経験を積んで成長していく過程に観客は魅力を感じているのではないでしょうか?商業演劇の完成されたパッケージングでは無く…、荒削りだけどひたむきで上を見ている姿を。

今回はひとまずココまで。次回はSKE48との出会い編です(笑)

(続く)



posted by アイウチ at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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