2016年02月12日

まさかの出演…、に関する思い

kataoka.jpg


片岡自動車工業vol.1
「ゼクシーナンシーモーニングララバイ」

脚本・演出:片岡百萬両
2016年6月24日(金)〜26日(日) at:in→dependent theatre 2nd

出演:加藤智之(DanieLonely)、米山真理(彗星マジック)、河上由佳(満月動物園)、上原日呂(月曜劇団)、中元優那、南雲飛鳥(劇団往来)、谷野まりえ(PEOPLE PURPLE)、吉田青弘、丹下真寿美、平田真希、川端優紀、鈴木洋平、宮川サキ(sunday)、すずきまいこ(宇宙ビール)、相内唯史(Critical Creation)、安藤光輝、安藤心愛、片岡百萬両、谷内亮太(ヴァイオリン)

片岡百萬両くんが立ち上げる新しいユニット「片岡自動車工業」さんの最初の作品に出演させて頂く事になりました。
発表を観て「?」「何の暴挙だ!」と思った方も多いと思います。
ステキな俳優さん達に素人が紛れ込んで申し訳ありませんが、思う所あり出演することを決めました。
最近、会う人会う人「出るんですよね!」って言われるので、ちょっと言い訳というか決意というか、書いておこうかなと思いました。

ほぼ初舞台です。「ほぼ」というのは、日替わりゲストとか、相内本人役として作品の舞台に上がることはこれまでも何度かあったからです。(みかんがむとかGiantGrammy、LowPowersなど。そういえば、51会で末満さんに刀で刺されるという経験もさせて頂きましたww)
ただ、基本的には分をわきまえて出演のお話はお断りしてきました。僕は非常にレアな演劇経験ゼロで劇場プロデューサーになった人間で(あっ、一応お断りしておくと、演劇経験はありませんが、それ以外のスキルやノウハウで任せて頂いたので、ただの一般人ではありません。)、演じるという経験はこれまでありませんでした。どうしてもご縁などでお断りするのが申し訳ない時だけ「演じる能力は無いので素の相内でよろしければ…」「世界観を壊さない範囲の出方なら」とお引き受けしてきた次第です。

今回も、片岡くんから「2ndで公演をやりたいです!」とお話を頂き、「いいね!何でも手伝うよ!」と言ったことがキッカケでした。片岡くんの作品は大好きだし、一人芝居フェスなどでもお世話になっていて、彼の新しいスタートを応援したいなという気持ちからで、当然制作周りとか宣伝とか、もしかしたら劇中映像とか、そういった部分を手伝う事になるだろうと思っての言葉だったのですが、そこから数か月後、まさかの「出演しませんか?」のお話…。
この時、断るべきだったんですよね…。でも面白そうだなって思っちゃったんです!

僕は、新しいことに挑戦するのが好きで、色々な事を経験してみたいタイプです。これまではそれが功を奏して(と思い込む事にしていますww)自分の知識や力になったり、仕事に結びついたりして来ました。
ですが、流石にこの歳になると、全く門外漢のことにはなかなか手を出しずらくなります。まして直接仕事に関わる演劇に関する事になると。
8年ほど前に、演劇経験ゼロからでも色々な人の助けを借りながら何とか突っ走ってきて、何とかやれていたけど、この先これじゃぁいけないんじゃないか?と危機感を感じて細々活動を開始したのが「CriticalCreation」でした。
いわば、遅ればせながら自分の演劇経験を積み直して行く個人活動です。演出と脚本に挑戦し、いつかは俳優もやるべきだろうなとは思っていたのですが、手つかずで…。
今回、片岡くんが声をかけてくれたのはチャンスなのかもしれない。と言う事で「迷惑かけるかもしれないけど頑張ってみる」とお返事させて頂きました。

初演をご覧の方は「あの役」かな?とぴんと来ているかもですが、ご想像にお任せいたします。
僕の印象としては、演じていないようできちんと演じていないといけない役だと理解しているので、実はハードルの高いチャレンジだと思うのですが、座組みの皆様にご迷惑をかけないように、楽しみながら頑張ってみたいと思っています。
幸いなのは、座組みの皆さんがほぼご縁のある方だという事。(あと芝居に関して厳しい人は一杯居るけど、理不尽に怒ったり怖い人が居ない事ww)
新人なんで、まずは稽古場の掃除から始めようと思いますww

posted by アイウチ at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | Critical Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック