12/10〜16 メガネニカナウ「メガネニカナウ7」舞台監督
12/6〜8 劇団fireworks「北海道短編エンゲキ祭'24」舞台監督
11/28〜30 演劇の青山「アンダーカバー」舞台監督・照明オペ
11/21〜24 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:24」プロデューサー・DJ
10/29〜30 カヨコの大発明「INDEPENDENT:MZD」舞台監督・照明・映像オペ
10/19〜20 凡タム「Space Ship」舞台監督・映像オペ
10/15 Critical Creation「コインランドリー・セレナーデ」演出
9/13〜16 彗星マジック「あめつち工場カランコロン」プロデューサー・照明・空間デザイン
□7/30 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:24トライアル公開三次審査」テクニカル
□7/14〜15 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT in 松本 2024」プロデューサー・テクニカル
□7/4〜7 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:SND24」プロデューサー・舞台監督
□6/25〜26 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:24トライアル公開二次審査」プロデューサー・テクニカル
□6/22〜23 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:NGY24」プロデューサー・舞台監督
□6/8〜9 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:FUK24」プロデューサー・音響
□5/18〜19 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:SPR24」照明
□5/10〜12 STAND FLOWER「世界はそれをカレーパンと呼ぶんだぜ」照明
□4/20〜21 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:Ex沖縄2024」プロデューサー
□3/30〜31 ザ・コンテンツ「不確定要素多数」音響・照明
□3/20 彗星マジック プロデュース公演「アルバート、はなして」プロデューサー・照明
□2/11 劇団アカレンガ「ゴースト 青と白のプリンセス」映像セッティング
□1/16〜31 火曜日のゲキジョウPRESENTS「第8回30GP」舞台監督
□1/12〜15 メガネニカナウ「メガネゲイニン ト メガネニカナウ」舞台監督
2024年12月22日
2024年11月03日
「コインランドリー・セレナーデ」とは何か。
先日無事に終幕した、CriticalCreation「コインランドリー・セレナーデ」を振り返ってみたいと思います。超長文です!
念の為ご覧頂いていないけど記事を読まれる方の為にあらすじから。
夜、静かな住宅地のコインランドリー。
男は洗濯機を回しながら黙々と書き物をしている。
そこへやって来た女は、自分も洗濯を始めると、ためらいがちに男に声をかける。「それ、何を書いてるのですか?」
男が話すのをためらっていると、女は自分もよくこのランドリーに通っていて、以前ナンパしてきた大学生から助けてもらったと話す。
その事を思い出しやっと気を許した男は「手紙を書いています」と語り始める。
女は手紙を書いているというこの男に興味を持ち、ほのかな恋心を抱いたまま文通を続けたこの男の話を興味深々に聞く。
一か月半前に亡くなった女の母も古くからの友人と文通をしていて、男の話と母から聞いた父に関する数少ない話が部分的に重なる事から、そんな偶然があるはずはないと思いつつも、女はこの男が母の文通相手で、しかも自分が一度も会った事の無い父親かもしれないと考える。
しかし、男は確かに母の同級生で文通相手ではあったが父親では無かった。
女は落胆と安堵を同時に抱えてコインランドリーを去る。男は今はこの世にいない、大切な人に向けて再び手紙を書き始める。
といったような、ピュアなラブストーリーです。
まさかラブストーリーとか演出する日が来るとはねww
ま、嫌いじゃないし自分で選んだんだけどww
まずは今回の火ゲキ参戦の経緯から。
10/15は今シーズンの火ゲキのレギュラー最終日です。(10/22は30リーグ最終戦、10/29は劇場通常利用なので)
早くからこの枠は埋まっていたのですが、火ゲキチラシの準備を始める段階になってキャンセルになってしまい枠が空いてしまいました。
今から募集しても埋められないと嘆く火ゲキブッキング担当の上田ダイゴ氏の「火ゲキ実行委員関係者で何とかならないか?」との発言に、池山ユラリが「出演なら…。」と言いこちらをチラッと見た。のは僕の気のせいかもしれませんが、以前からCCで上演したいとストックしている戯曲が何本かあり(毎年今年は火ゲキに出ようと思ってるんですよ!結局忙しくて実現まで7年もたったけどww)、そのうちの1本の主演に池山ユラリがぴったりかもと思っててという話は以前していて、そのタイミングが来たか…。しかし9〜10月鬼のように忙しいが…。と頭の中を駆け巡った結果「CCで一枠やってみますか…。」と言ってしまったのがたぶん8/20。
でユラリ主演で考えてた脚本が本当に火ゲキフォーマットに収まるか検証すると、全然時間オーバー!他のストックで収まるの無いか探るがどれも収まらない事が判明し青ざめるww やるっていったけど本が無いぞ…。しかもキャスト一人決まってるし…。
あせって劇作家協会の戯曲デジタルアーカイブとかも漁りましたが、そんな中ふと思いだしました。ご縁で読んだ未発表未上演の戯曲。確かコインランドリーを舞台にした若い女性とおじさんの二人芝居で、文通を軸にした1幕もの。
火ゲキの当日パンフにも書きましたが、僕も中〜大の頃に文通をしていた経験と、大学時代コインランドリー通いしていた経験があり、何か親近感があって気になった作品。
上演母体を持たずひっそり作家活動のみされている足立大雨さんに早速連絡を取ってみました。今回が初演になること、戯曲にいくつか引っかかる描写やセリフがあり上演する上で修正したい事などがあり、上演許可を貰うのは難しいかな?と思いましたが、ご快諾頂きまして、キャスティングに進みました。
脚本が決まって一安心したのも束の間、もう一波乱あります。戯曲を改めて読んで、この人に頼めたら良いなぁ、でも引き受けてくれ無さそうだなぁという方に、ええいダメ元でと突撃オファーをした所、まさかの快諾を頂いたので大喜びしていたら、急な事情の変化で数日後に出演がかなわなくなりました…。振り出しに戻った!
既に出演の決まっているユラリも巻き込んで、相手役を誰にお願いしようかとLINEでキャスティング会議。
9月中旬には彗星マジックの本公演があるので、それが終わってからしか稽古開始できないので、作品製作としてはどうしても短期決戦になる。となるとどんなに良い俳優さんでも初めましてに近い、今から新たに関係性を結んで行くというのは流石に無理がある…。などなど色々考えた結果、「いるじゃん、身近に良い人!」となったのが野倉くん。
彗星マジックにも何度も客演して頂き、まさにそのタイミングも彗星カランコロンの稽古中。ユラリとは共演しているものの、役柄上あんまりガッツリ絡んで芝居をしていないし、今回の役柄に空気感があうし、ベストじゃない?強いて言えばもうちょっとおっさんぽい要素が欲しい所だけど、そこは役の解釈と演出でカバー!
で野倉君にオファーしてご快諾頂いたのがたぶん8/30。
紆余曲折ありましたが、何故か頼んだ人はみんな快諾してくれるww
こうして、彗星カランコロンの準備(照明プラン)と並行して、戯曲の上演台本への書き換えと作家さんへの許可、演出プランの検討を進めました。なんせ短期決戦で稽古は8回(そのうち1回は合同通し)だけだから、下準備がとにかく大事!
とある方からもXで指摘がありましたが、CCの近作と言えばプロジェクションマッピングにムービングにサラウンドスピーカーと、日常と隣り合わせのちょっと不思議な物語をテクノロジーで視覚化するような作品に取り組んできました。
今回の作品はコインランドリーを舞台に、手紙が繋いだラブストーリーの会話劇。どこにもテクノロジーの要素はありません。
意図的な訳ではありませんが、今回は自分の得意技は全部封印して、物語と俳優に全集中です。そもそもCCの命題は挑戦。今回は演出に集中がテーマになりました。
演出作業のスタートは、戯曲の読み込みと選曲から始めることが多いアイウチです。ピタリとハマる曲が見つかるとそこから他のイメージや芝居の要素が膨らんで行く気がします。まずは、そのものずばり「コインランドリー」が曲名か歌詞に入っている曲を片っ端から集めてみました。想像以上に沢山あって、そう言えば昔コインランドリーが舞台のドラマもあったな…。クリエイター的には、長くとどまらない中継点的な場所だから、何かドラマを生みそうな予感がするんかね〜とか考えながら片っ端から聞く。
そんな中「これだ!」ってなったのがヤングスキニー「コインランドリー」。
オシャレで控えめなイントロに「心まで綺麗にしてくれる 家の近くにあるコインランドリー」から始まる歌い出し。キンソン(M0)にドンピシャじゃないか。客電が暗転していくタイミング、板付きして音が下がって行くと洗濯機の回る音が聞こえ灯りが入って来る…。所まで一気にイメージがわきました。
今回の舞台はコインランドリーで、大体のシーンで常に洗濯機が回る音が鳴り続ける。物語の進行でそれが止まる部分もト書きがある。
ただ、洗濯機のSEだけ延々に流れると、逆に台詞のノイズにならないかな…。とも気になっていました。
じゃぁいっそ店内BGMってことで、音楽かけ続けようか?かかってる音楽が別の空気感をうっすら足してくれて、洗濯機の音ばかりが悪目立ちするのも消せるんじゃなかろうかと…。(実際にはほとんどのランドリーは音楽かかってないんだけど、たまにお洒落インストとかかかっている所があるんですよね〜)
で集めたコインランドリーにまつわる曲たちを並べてかけてみましたが、これがジャンルも曲調もBPMもてんでバラバラで統一感が無い訳です…。あ、違うなと。これしっかり選んでかけないとダメな奴だと。
で、夜の情景と芝居の空気感にあうチルな感じのちょっと洒落ただるい感じの曲、かつボーカルが前に出すぎていない奴を探してDJミックス風にしました。普通に曲が終わって途切れ目があって、そこに芝居上の沈黙や間がたまたまあったりしてしまうと意図を感じてしまうので、常に切れ間なく曲がかかる感じに。芝居のラストではいつの間にか音楽終わってて、そう言えば最後音楽鳴ってなかった…って、観終わったあとふと思い出すのを期待して29分ほど。
続いては、エンディングです。最後は少しあざとくても芝居を締めくくってくれるような良いバラードが欲しいなと考えていました。ドラマでもラスト辺りでイントロから静かに流れだしてラストシーンからのエンドロールに繋ぐあの演出です。ドラマじゃないし曲調違うけど「Get Wild」のかかり方ですねww
とはいえ可能性は無限大、選曲には何か取っ掛かりが欲しいですね。M0で「コインランドリー」から始めたので、ここはベタに「セレナーデ」で行きましょう。という事で「セレナーデ」を含む曲を集めた中にあったのが、Uru「セレナーデ」。
イントロが長めで冒頭部分の歌詞が部分的に男が彼女に出会った頃の心情に重なる感じがしつつ、決め手は「君を知らない誰かになれたら きっと楽になれるのに」という部分。なのでここの歌詞で曲を煽って暗転していきます。この文通を通した交流は男にとって幸せな時間であると同時に、ある意味呪いで、彼はこの先の人生もそれから逃れられないだろうと僕は感じたので…。
ただ、採用するかはかなり悩みました。かなり売れてるアーティストだし、この曲も結構知られているかな?曲に付いてるイメージに引っ張られたくは無いので…。ただ、シングルのC/Wでタイアップでは無かったのと他に最適解が見つからなかったので、決めました。
選曲と戯曲の読解&手直しを進めている中で、この作品自体はここで終わりだけど、二人の物語にはまだ先があるような感触が強く残りました。女は「もうお会いする事は無いと思います。」と言っていますが、それは本心の言葉なのか?男はこの後、本当に大切な人(のお墓?)には会いに行かないのか?
作品の終わり方や観劇後の余韻にも大きく影響する部分なので、こちらで修正した上演台本を確認してもらう時に、素直に作家さんにたずねてみました。
すると、具体的な構想は無いし書くかもわからないが、二人のその先は何となくイメージしているという応えを頂きました。
じゃぁ、それを観た方にもより感じてもらえる演出にしたいなという事で、ラストにエピローグ的な部分を追加させてもらいました。
戯曲では女がコインランドリーを去り、男が手紙を再び書き始めるところで暗転するのですが、男が手紙を書く描写と女が道端でふと母が受け取った最後の手紙を見つめる部分を追加しました。こうすると丁度ED曲の聞かせたい歌詞まで引っ張るのにも丁度良い長さに…。ピースがハマってる感じがしました。
さて、彗星カランコロンが終わって1週間後の9/24いよいよ稽古が始まります。二人に読んでもらうと25分強。おぉ火ゲキにピッタリ!とこの時は思ったんだよ…。あとであんな事になるなんて。そこで会話劇の演出経験の未熟さが露呈する訳です。
キャスティング時点で戯曲や登場人物とのマッチングは計算できているわけで、スタート時点としては申し分なく。ただ、戯曲を読んでいた時はそれほど感じていなかったのですが、俳優の身体を通すと「二人ともめっちゃ話す!」がより浮き彫りになり、お互いが話す動機をきちんとイメージして整理していく事が重要なんだと気づきました。そしてこれは戯曲時点で分かっていたけど、この30分で女は、男に関しての興味の持ち方がジェットコースターのように変化し続けるので、どの時点でどのように感じている・考えているかを丁寧にたどらないといけない。
良い感触とこれはめっちゃ大変だぞ!が同時に訪れた初回稽古でした。
その稽古後、宣伝用のイメージ写真を撮影しようと1st近くのコインランドリーを訪ねましたが、洗濯している人が居て断念。他のランドリーを求めて散策を続けました。この辺凄いランドリーがある事が判明するも、みんな人が居てなかなか撮影できず、最後に見つけた一軒が無人だったのでダッシュで撮影を敢行!絶対人が写り込んじゃいけないし、まぁ誰にも迷惑はかけてないけどゲリラ撮影だし、可能な限り短時間でという事で5分位でババっと撮りました。何故か来ていた勝山氏と2人体制でww なので今回のビジュアルはメインカットがアイウチ、アザーカットは勝山の撮影です。
さて、既にめちゃくちゃ長文になってるけど、大丈夫?みんなついてきてる?
まぁこのブログは自分の備忘録みたいなもんだから、ついてきてなくても書きます!
読み稽古を2回やって1週目は終了、翌週立ち稽古に入りました。といってもこの芝居、ほとんどの時間座ってるんですけどww
稽古開始前の演出プラン時に舞台上の空間設定と必要な道具類は決めていました。実際に俳優さんにその位置関係でやってもらって、違和感が無いか確認してもらいます。冒頭初対面の二人がどんな位置でスタートして、どこで距離感に変化が起こるか?
実際に試してみると、基本的にはイメージしていた通りになったので、あとはお二人に任せました。やり取りの中で「ここで立ちたくなる」とか「身を乗り出す」「イスを動かして少し距離を詰める」「体の向きを変えて視線を避ける」など自由に試して貰いましたが、稽古の中でこれが演技の気持ちの上でも観客側からの見た目でも自然という所に収まって行きました。この自然と収まる所に収まるという感じが今回は大事だと思いました。これが前回公演cc6の「ゆきのふる」だと、「このシーンではこういう二人の画を見せたい」が先にあって、逆算してそこに辿り着くように動きや心情を整えてもらっていく感じだったので、真逆に近いアプローチですね。
で、セリフを入れつつ稽古をしていくと、さらに色々気づきます。男は「同じことを、表現を変えて重ねて言う癖がある」とか、「話しているメインの話題の間に一瞬別の情報がインサートされることが多い」とか。女の「反応のセリフが男の最後の言葉ではなく、その前の言葉を受けての事が多い」などなど。それが、セリフの覚えにくさに繋がっている部分もあり、三人で色々解きほぐしていきました。
例えば「間に別の情報が入るのは、思い出しつつ話していたり、その時に浮かんだことを割と口に出すタイプの人なのでは無いかと解釈するとやりやすいんじゃないか?」とか、「ここは口ではこう言っているけど、逆の気持ちだよね?」とか、「男はだいぶ思い込みの激しい要素もあるよね」とか、「母も男に対して手紙の中で仕掛けた事があって、男の「向こうにも気になる人がいる雰囲気だったし」とかは、男に思わせぶりな事を手紙で書いて、焦らせて告白に持ち込ませようとした結果、裏目に出てしまったパターンなのでは?」など色々考察していきました。
本筋には直接は関係ないこうした読み解きに随分と三人で時間をかけて、芝居のガイドラインにしました。
基本的には体育会系な文化部員だった僕としては、稽古や身につける、覚えるには反復が大事っていうタイプなんで、当初は全体を3つのパートに割って、それを反復してどんどん固めて行こうと考えてたんですが、1回そのパターンで稽古してみて、これで行くと全然感情の流れがつかめなくて、却って難しいとお二人から指摘を受けました。なので一発で撤回。以後は基本頭から最後までの通ししかしなくなりました。
ユラリが彗星のnoteで「相内さんの演出はめちゃくちゃ役者の話を聞いてくださって。言い訳まで聞いてくださって」って書いていますが、まぁそれはその通りなんですが、別に褒められる事じゃなくって自分にはそれしか出来ないからなんですね。
これ、勝手に思ってる事で実際の所はそうじゃないのかもしれませんが、小劇場の大抵の演出って俳優経験者ですよね。スタートが俳優だったり、自作以外では俳優としても活動していたり。だから、演出してるときも自分だったらこう表現するとか、こうして欲しいがしっかりあるんじゃないかな?
僕の場合は俳優経験が全く無いので、自分ならこうするは絶対出てこないので、俳優がそれぞれが出してくれるものを素直に受け取って、どうしてその表現になったのか、それを選択したのかをとにかく俳優から聞きたいんですよね。それこそ上手く行かない言い訳も含めてww
その上で自分が脳内で組み立ててたものとどう違うか、どっちの方が好みか、あるいはもっと他が無いのかを探りたい。時間かかっちゃうんでまどろっこしいと思う俳優さんも多いと思うんだけど、現状それしかできないので。
あとは、部分的にどうしてもここはこのニュアンスやこの言い方でお願いしたいという箇所はあるものの、比較的演技のストライクゾーンが広めだと思います。だから自分の解釈やお客さんに受け取ってもらいたい感覚から大きく外れなければ、俳優さん同士で生まれるもので自由にやって欲しい。
例えると、演出の敷いたレールに乗ってもらうんじゃなくて、道幅広めの道路を設定して、その範囲内なら自由に走ってもらう。道から外れそうな部分は柔らかいガードレール(演出指示)で道路に戻ってもらう。って感じかな?
2回立ち稽古をしたあと、三人のスケジュールの関係で少し稽古が空きました。次はもう火ゲキ恒例の合同通し(スタッフ見せ)です。(俳優二人は間に1回自主稽古を挟んでくれていましたが…。)
結果、上演時間が37分でした! 三人で頭を抱えて「何でこうなった?!」ってなりました。火ゲキは30分フォーマットですので、大幅オーバーです。でも前週の立ち稽古では30分前後をさまよっていたのに…。
理由は意外とはっきりしていて、二人共が全て素直に相手の感情を受け取り合った結果、どちらも感極まってしまって、かなりたっぷりの芝居になってしまったのでした。セリフが入って、芝居に集中できるようになった結果、感情が乗りすぎちゃったパターンです。
同時にそれによって、そうなるとこの作品の受け取られ方の幅が狭まってしまう事も見えました。
この戯曲は「そんな偶然あるはず無いけど…」がベースに流れていて、「でももしもそんな偶然があったら素敵かな…」って方向に持っていきたいのに、二人が揃って感極まってしまい過ぎると、観ている方が醒めてしまって、そんな綺麗な話あるはずがないって感じてしまう可能性が増えてしまうんです。
あとは個人的に、感情ダダ流しよりも、何とか堪えようとするのに、時に決壊してしまう、という方が好みなのもあり、終盤3回の稽古ではひたすら通しを繰り返して、感情の流れを改めて整えて行く事になり、お二人にはご負担をかけたなと思います。(反省!)
稽古と並行して取り組んでいたのが、背景音となるコインランドリーのSEの収録。フリー音源の効果音なども当たりましたが、クリア過ぎてリアリティが無かったり、リアルと脳内イメージの違いからしっくりこず。実際にフィールドレコーディングする事にしました。
単独で1台が回っている音声を開始から終了(最低20分)まで収録しなくてはならない為、無人で他の人が来ない隙をつかなくてはなりません…。
どんな時間も意外に人が居る事が多くて、1st近所のコインランドリーを何度か定点観測して人の居なさそうな時間にアタリを付け、実際には金曜23時頃と日曜9時頃に収録チャレンジしました。金曜は録音中に他の方が来てしまい失敗…。日曜朝に無事開始から終了まで20分をフルで収録できました。それを加工し、既存音源とも混ぜ合わせるような形で今回のSEを完成させました。
本番のオペレーションでは、ところどころで二人の沈黙がより強調されるように、気づかない程度にSEの音量を上げ下げしてもらっています。火ゲキ音響チーフ廣岡さんのグッジョブです!
照明に関しては、今回は完全な1幕もので、一度回想シーンを挟むのと、ラストシーンでそれぞれのエリアサスに絞られる演出があるくらいで、極めてシンプルです。ラストシーンに関しては曲の進行でキッカケを決めているのですが、男にサスが絞られるタイミングとフェードの速さは俳優の芝居合わせなので、火ゲキ照明チーフ高木さんのグッジョブです!
さて、全然客席からは見えないだろうけど、地味にこだわったのが小道具です。
劇中の便箋は実はオリジナルでこのためにデザイン(というほどでもないですが)した小道具です。劇中で女は男が原稿用紙に小説を書いているのでは無いかと推測しています。つまり縦書きで横長の紙でなくてはなりません。ですが、探し回った結果、そんな便箋はこの世に存在しませんww 縦書きの便箋はやはり紙も縦長、そして大きくてもB5程度です。文面は見えなくても、紙のサイズや雰囲気は同じ空間に居ればわかってしまいます。つまり、戯曲の嘘をリアルにするためには、そう勘違いするような実物が無いと不自然になってしまいます。ので、A4横サイズで縦書きの便箋をオリジナルで作成したわけです。
100均で売られているA4原稿用紙の表紙をデザインして差し替え、中の原稿用紙もデザインしたA4縦書き便箋に差し替え、和便箋には左下角にメーカーのロゴとかちょっとしたデザインが入っている事が多いので、地味にCCのロゴを入れてみました。
Xでペンに関して「手紙を書く人はもっとイイものを使ってるんじゃないだろうか?」というご指摘があり、確かにと思うと共に、そこがこの男の詰めの甘い感じのキャラ設定のつもりでした。いい意味でコダワリがない、だから便箋もシンプル。彼にとっては手紙を書き続けることだけが大事でそれ以外の事には目が向いていない。その不器用で無頓着な感じが、女の母も何だか憎めないという解釈で書きやすさ重視の普通のボールペンにしました。
あとは劇中で出てくる男が女の母に出した手紙。これも客席からはほぼ見えないですが、切手や消印の有無には気づく方がいるかもしれないので、自宅から1st宛にダミーの手紙を出して小道具にする事にしました。宛先の文字までは流石にみえないのでww
ところがここで誤算が…。
本番に間にあうつもりで前週の週末に出したのですが、月曜が祝日であったために到着が遅れ、実はこの写真の手紙は本番に間に合いませんでした。ので、実際の本番で使われたのは、バックアップとして用意していた、恥ずかしながら僕が文通していた友人からの手紙の封筒を使いました。
さて、こんな感じで膨大な長さで振り返って来ました。
もともと、個人的な体験と重なる部分があり、「刺さる人にはめっちゃ刺さる」作品になれば&内容に共感できなくても、平日夜にちょっと良い話観たな〜と帰ってもらえるようなものになればと思って創作に臨みました。
Xでの感想などでは、想像以上に刺さってくれた方もいたようで、ほっと胸をなでおろしております。
振り返り記事も書きましたし、あとはゲネで撮影した3カメ映像を編集して、作家さんに送れば無事プロジェクト完了です。
作家さんがこの上演の映像を観て「続き書くか〜」ってなってくれたら良いなと。そしてそこにまた三人で取り組めたらと今は思っています。
では最後に本家(二朗松田)をまねて、最後に一曲いきますか。
コインランドリーという曲名で集めた劇中未使用曲の中からのお気に入り。
sarA で「コインランドリー」
念の為ご覧頂いていないけど記事を読まれる方の為にあらすじから。
夜、静かな住宅地のコインランドリー。
男は洗濯機を回しながら黙々と書き物をしている。
そこへやって来た女は、自分も洗濯を始めると、ためらいがちに男に声をかける。「それ、何を書いてるのですか?」
男が話すのをためらっていると、女は自分もよくこのランドリーに通っていて、以前ナンパしてきた大学生から助けてもらったと話す。
その事を思い出しやっと気を許した男は「手紙を書いています」と語り始める。
女は手紙を書いているというこの男に興味を持ち、ほのかな恋心を抱いたまま文通を続けたこの男の話を興味深々に聞く。
一か月半前に亡くなった女の母も古くからの友人と文通をしていて、男の話と母から聞いた父に関する数少ない話が部分的に重なる事から、そんな偶然があるはずはないと思いつつも、女はこの男が母の文通相手で、しかも自分が一度も会った事の無い父親かもしれないと考える。
しかし、男は確かに母の同級生で文通相手ではあったが父親では無かった。
女は落胆と安堵を同時に抱えてコインランドリーを去る。男は今はこの世にいない、大切な人に向けて再び手紙を書き始める。
といったような、ピュアなラブストーリーです。
まさかラブストーリーとか演出する日が来るとはねww
ま、嫌いじゃないし自分で選んだんだけどww
まずは今回の火ゲキ参戦の経緯から。
10/15は今シーズンの火ゲキのレギュラー最終日です。(10/22は30リーグ最終戦、10/29は劇場通常利用なので)
早くからこの枠は埋まっていたのですが、火ゲキチラシの準備を始める段階になってキャンセルになってしまい枠が空いてしまいました。
今から募集しても埋められないと嘆く火ゲキブッキング担当の上田ダイゴ氏の「火ゲキ実行委員関係者で何とかならないか?」との発言に、池山ユラリが「出演なら…。」と言いこちらをチラッと見た。のは僕の気のせいかもしれませんが、以前からCCで上演したいとストックしている戯曲が何本かあり(毎年今年は火ゲキに出ようと思ってるんですよ!結局忙しくて実現まで7年もたったけどww)、そのうちの1本の主演に池山ユラリがぴったりかもと思っててという話は以前していて、そのタイミングが来たか…。しかし9〜10月鬼のように忙しいが…。と頭の中を駆け巡った結果「CCで一枠やってみますか…。」と言ってしまったのがたぶん8/20。
でユラリ主演で考えてた脚本が本当に火ゲキフォーマットに収まるか検証すると、全然時間オーバー!他のストックで収まるの無いか探るがどれも収まらない事が判明し青ざめるww やるっていったけど本が無いぞ…。しかもキャスト一人決まってるし…。
あせって劇作家協会の戯曲デジタルアーカイブとかも漁りましたが、そんな中ふと思いだしました。ご縁で読んだ未発表未上演の戯曲。確かコインランドリーを舞台にした若い女性とおじさんの二人芝居で、文通を軸にした1幕もの。
火ゲキの当日パンフにも書きましたが、僕も中〜大の頃に文通をしていた経験と、大学時代コインランドリー通いしていた経験があり、何か親近感があって気になった作品。
上演母体を持たずひっそり作家活動のみされている足立大雨さんに早速連絡を取ってみました。今回が初演になること、戯曲にいくつか引っかかる描写やセリフがあり上演する上で修正したい事などがあり、上演許可を貰うのは難しいかな?と思いましたが、ご快諾頂きまして、キャスティングに進みました。
脚本が決まって一安心したのも束の間、もう一波乱あります。戯曲を改めて読んで、この人に頼めたら良いなぁ、でも引き受けてくれ無さそうだなぁという方に、ええいダメ元でと突撃オファーをした所、まさかの快諾を頂いたので大喜びしていたら、急な事情の変化で数日後に出演がかなわなくなりました…。振り出しに戻った!
既に出演の決まっているユラリも巻き込んで、相手役を誰にお願いしようかとLINEでキャスティング会議。
9月中旬には彗星マジックの本公演があるので、それが終わってからしか稽古開始できないので、作品製作としてはどうしても短期決戦になる。となるとどんなに良い俳優さんでも初めましてに近い、今から新たに関係性を結んで行くというのは流石に無理がある…。などなど色々考えた結果、「いるじゃん、身近に良い人!」となったのが野倉くん。
彗星マジックにも何度も客演して頂き、まさにそのタイミングも彗星カランコロンの稽古中。ユラリとは共演しているものの、役柄上あんまりガッツリ絡んで芝居をしていないし、今回の役柄に空気感があうし、ベストじゃない?強いて言えばもうちょっとおっさんぽい要素が欲しい所だけど、そこは役の解釈と演出でカバー!
で野倉君にオファーしてご快諾頂いたのがたぶん8/30。
紆余曲折ありましたが、何故か頼んだ人はみんな快諾してくれるww
こうして、彗星カランコロンの準備(照明プラン)と並行して、戯曲の上演台本への書き換えと作家さんへの許可、演出プランの検討を進めました。なんせ短期決戦で稽古は8回(そのうち1回は合同通し)だけだから、下準備がとにかく大事!
とある方からもXで指摘がありましたが、CCの近作と言えばプロジェクションマッピングにムービングにサラウンドスピーカーと、日常と隣り合わせのちょっと不思議な物語をテクノロジーで視覚化するような作品に取り組んできました。
今回の作品はコインランドリーを舞台に、手紙が繋いだラブストーリーの会話劇。どこにもテクノロジーの要素はありません。
意図的な訳ではありませんが、今回は自分の得意技は全部封印して、物語と俳優に全集中です。そもそもCCの命題は挑戦。今回は演出に集中がテーマになりました。
演出作業のスタートは、戯曲の読み込みと選曲から始めることが多いアイウチです。ピタリとハマる曲が見つかるとそこから他のイメージや芝居の要素が膨らんで行く気がします。まずは、そのものずばり「コインランドリー」が曲名か歌詞に入っている曲を片っ端から集めてみました。想像以上に沢山あって、そう言えば昔コインランドリーが舞台のドラマもあったな…。クリエイター的には、長くとどまらない中継点的な場所だから、何かドラマを生みそうな予感がするんかね〜とか考えながら片っ端から聞く。
そんな中「これだ!」ってなったのがヤングスキニー「コインランドリー」。
オシャレで控えめなイントロに「心まで綺麗にしてくれる 家の近くにあるコインランドリー」から始まる歌い出し。キンソン(M0)にドンピシャじゃないか。客電が暗転していくタイミング、板付きして音が下がって行くと洗濯機の回る音が聞こえ灯りが入って来る…。所まで一気にイメージがわきました。
今回の舞台はコインランドリーで、大体のシーンで常に洗濯機が回る音が鳴り続ける。物語の進行でそれが止まる部分もト書きがある。
ただ、洗濯機のSEだけ延々に流れると、逆に台詞のノイズにならないかな…。とも気になっていました。
じゃぁいっそ店内BGMってことで、音楽かけ続けようか?かかってる音楽が別の空気感をうっすら足してくれて、洗濯機の音ばかりが悪目立ちするのも消せるんじゃなかろうかと…。(実際にはほとんどのランドリーは音楽かかってないんだけど、たまにお洒落インストとかかかっている所があるんですよね〜)
で集めたコインランドリーにまつわる曲たちを並べてかけてみましたが、これがジャンルも曲調もBPMもてんでバラバラで統一感が無い訳です…。あ、違うなと。これしっかり選んでかけないとダメな奴だと。
で、夜の情景と芝居の空気感にあうチルな感じのちょっと洒落ただるい感じの曲、かつボーカルが前に出すぎていない奴を探してDJミックス風にしました。普通に曲が終わって途切れ目があって、そこに芝居上の沈黙や間がたまたまあったりしてしまうと意図を感じてしまうので、常に切れ間なく曲がかかる感じに。芝居のラストではいつの間にか音楽終わってて、そう言えば最後音楽鳴ってなかった…って、観終わったあとふと思い出すのを期待して29分ほど。
続いては、エンディングです。最後は少しあざとくても芝居を締めくくってくれるような良いバラードが欲しいなと考えていました。ドラマでもラスト辺りでイントロから静かに流れだしてラストシーンからのエンドロールに繋ぐあの演出です。ドラマじゃないし曲調違うけど「Get Wild」のかかり方ですねww
とはいえ可能性は無限大、選曲には何か取っ掛かりが欲しいですね。M0で「コインランドリー」から始めたので、ここはベタに「セレナーデ」で行きましょう。という事で「セレナーデ」を含む曲を集めた中にあったのが、Uru「セレナーデ」。
イントロが長めで冒頭部分の歌詞が部分的に男が彼女に出会った頃の心情に重なる感じがしつつ、決め手は「君を知らない誰かになれたら きっと楽になれるのに」という部分。なのでここの歌詞で曲を煽って暗転していきます。この文通を通した交流は男にとって幸せな時間であると同時に、ある意味呪いで、彼はこの先の人生もそれから逃れられないだろうと僕は感じたので…。
ただ、採用するかはかなり悩みました。かなり売れてるアーティストだし、この曲も結構知られているかな?曲に付いてるイメージに引っ張られたくは無いので…。ただ、シングルのC/Wでタイアップでは無かったのと他に最適解が見つからなかったので、決めました。
選曲と戯曲の読解&手直しを進めている中で、この作品自体はここで終わりだけど、二人の物語にはまだ先があるような感触が強く残りました。女は「もうお会いする事は無いと思います。」と言っていますが、それは本心の言葉なのか?男はこの後、本当に大切な人(のお墓?)には会いに行かないのか?
作品の終わり方や観劇後の余韻にも大きく影響する部分なので、こちらで修正した上演台本を確認してもらう時に、素直に作家さんにたずねてみました。
すると、具体的な構想は無いし書くかもわからないが、二人のその先は何となくイメージしているという応えを頂きました。
じゃぁ、それを観た方にもより感じてもらえる演出にしたいなという事で、ラストにエピローグ的な部分を追加させてもらいました。
戯曲では女がコインランドリーを去り、男が手紙を再び書き始めるところで暗転するのですが、男が手紙を書く描写と女が道端でふと母が受け取った最後の手紙を見つめる部分を追加しました。こうすると丁度ED曲の聞かせたい歌詞まで引っ張るのにも丁度良い長さに…。ピースがハマってる感じがしました。
さて、彗星カランコロンが終わって1週間後の9/24いよいよ稽古が始まります。二人に読んでもらうと25分強。おぉ火ゲキにピッタリ!とこの時は思ったんだよ…。あとであんな事になるなんて。そこで会話劇の演出経験の未熟さが露呈する訳です。
キャスティング時点で戯曲や登場人物とのマッチングは計算できているわけで、スタート時点としては申し分なく。ただ、戯曲を読んでいた時はそれほど感じていなかったのですが、俳優の身体を通すと「二人ともめっちゃ話す!」がより浮き彫りになり、お互いが話す動機をきちんとイメージして整理していく事が重要なんだと気づきました。そしてこれは戯曲時点で分かっていたけど、この30分で女は、男に関しての興味の持ち方がジェットコースターのように変化し続けるので、どの時点でどのように感じている・考えているかを丁寧にたどらないといけない。
良い感触とこれはめっちゃ大変だぞ!が同時に訪れた初回稽古でした。
その稽古後、宣伝用のイメージ写真を撮影しようと1st近くのコインランドリーを訪ねましたが、洗濯している人が居て断念。他のランドリーを求めて散策を続けました。この辺凄いランドリーがある事が判明するも、みんな人が居てなかなか撮影できず、最後に見つけた一軒が無人だったのでダッシュで撮影を敢行!絶対人が写り込んじゃいけないし、まぁ誰にも迷惑はかけてないけどゲリラ撮影だし、可能な限り短時間でという事で5分位でババっと撮りました。何故か来ていた勝山氏と2人体制でww なので今回のビジュアルはメインカットがアイウチ、アザーカットは勝山の撮影です。
さて、既にめちゃくちゃ長文になってるけど、大丈夫?みんなついてきてる?
まぁこのブログは自分の備忘録みたいなもんだから、ついてきてなくても書きます!
読み稽古を2回やって1週目は終了、翌週立ち稽古に入りました。といってもこの芝居、ほとんどの時間座ってるんですけどww
稽古開始前の演出プラン時に舞台上の空間設定と必要な道具類は決めていました。実際に俳優さんにその位置関係でやってもらって、違和感が無いか確認してもらいます。冒頭初対面の二人がどんな位置でスタートして、どこで距離感に変化が起こるか?
実際に試してみると、基本的にはイメージしていた通りになったので、あとはお二人に任せました。やり取りの中で「ここで立ちたくなる」とか「身を乗り出す」「イスを動かして少し距離を詰める」「体の向きを変えて視線を避ける」など自由に試して貰いましたが、稽古の中でこれが演技の気持ちの上でも観客側からの見た目でも自然という所に収まって行きました。この自然と収まる所に収まるという感じが今回は大事だと思いました。これが前回公演cc6の「ゆきのふる」だと、「このシーンではこういう二人の画を見せたい」が先にあって、逆算してそこに辿り着くように動きや心情を整えてもらっていく感じだったので、真逆に近いアプローチですね。
で、セリフを入れつつ稽古をしていくと、さらに色々気づきます。男は「同じことを、表現を変えて重ねて言う癖がある」とか、「話しているメインの話題の間に一瞬別の情報がインサートされることが多い」とか。女の「反応のセリフが男の最後の言葉ではなく、その前の言葉を受けての事が多い」などなど。それが、セリフの覚えにくさに繋がっている部分もあり、三人で色々解きほぐしていきました。
例えば「間に別の情報が入るのは、思い出しつつ話していたり、その時に浮かんだことを割と口に出すタイプの人なのでは無いかと解釈するとやりやすいんじゃないか?」とか、「ここは口ではこう言っているけど、逆の気持ちだよね?」とか、「男はだいぶ思い込みの激しい要素もあるよね」とか、「母も男に対して手紙の中で仕掛けた事があって、男の「向こうにも気になる人がいる雰囲気だったし」とかは、男に思わせぶりな事を手紙で書いて、焦らせて告白に持ち込ませようとした結果、裏目に出てしまったパターンなのでは?」など色々考察していきました。
本筋には直接は関係ないこうした読み解きに随分と三人で時間をかけて、芝居のガイドラインにしました。
基本的には体育会系な文化部員だった僕としては、稽古や身につける、覚えるには反復が大事っていうタイプなんで、当初は全体を3つのパートに割って、それを反復してどんどん固めて行こうと考えてたんですが、1回そのパターンで稽古してみて、これで行くと全然感情の流れがつかめなくて、却って難しいとお二人から指摘を受けました。なので一発で撤回。以後は基本頭から最後までの通ししかしなくなりました。
ユラリが彗星のnoteで「相内さんの演出はめちゃくちゃ役者の話を聞いてくださって。言い訳まで聞いてくださって」って書いていますが、まぁそれはその通りなんですが、別に褒められる事じゃなくって自分にはそれしか出来ないからなんですね。
これ、勝手に思ってる事で実際の所はそうじゃないのかもしれませんが、小劇場の大抵の演出って俳優経験者ですよね。スタートが俳優だったり、自作以外では俳優としても活動していたり。だから、演出してるときも自分だったらこう表現するとか、こうして欲しいがしっかりあるんじゃないかな?
僕の場合は俳優経験が全く無いので、自分ならこうするは絶対出てこないので、俳優がそれぞれが出してくれるものを素直に受け取って、どうしてその表現になったのか、それを選択したのかをとにかく俳優から聞きたいんですよね。それこそ上手く行かない言い訳も含めてww
その上で自分が脳内で組み立ててたものとどう違うか、どっちの方が好みか、あるいはもっと他が無いのかを探りたい。時間かかっちゃうんでまどろっこしいと思う俳優さんも多いと思うんだけど、現状それしかできないので。
あとは、部分的にどうしてもここはこのニュアンスやこの言い方でお願いしたいという箇所はあるものの、比較的演技のストライクゾーンが広めだと思います。だから自分の解釈やお客さんに受け取ってもらいたい感覚から大きく外れなければ、俳優さん同士で生まれるもので自由にやって欲しい。
例えると、演出の敷いたレールに乗ってもらうんじゃなくて、道幅広めの道路を設定して、その範囲内なら自由に走ってもらう。道から外れそうな部分は柔らかいガードレール(演出指示)で道路に戻ってもらう。って感じかな?
2回立ち稽古をしたあと、三人のスケジュールの関係で少し稽古が空きました。次はもう火ゲキ恒例の合同通し(スタッフ見せ)です。(俳優二人は間に1回自主稽古を挟んでくれていましたが…。)
結果、上演時間が37分でした! 三人で頭を抱えて「何でこうなった?!」ってなりました。火ゲキは30分フォーマットですので、大幅オーバーです。でも前週の立ち稽古では30分前後をさまよっていたのに…。
理由は意外とはっきりしていて、二人共が全て素直に相手の感情を受け取り合った結果、どちらも感極まってしまって、かなりたっぷりの芝居になってしまったのでした。セリフが入って、芝居に集中できるようになった結果、感情が乗りすぎちゃったパターンです。
同時にそれによって、そうなるとこの作品の受け取られ方の幅が狭まってしまう事も見えました。
この戯曲は「そんな偶然あるはず無いけど…」がベースに流れていて、「でももしもそんな偶然があったら素敵かな…」って方向に持っていきたいのに、二人が揃って感極まってしまい過ぎると、観ている方が醒めてしまって、そんな綺麗な話あるはずがないって感じてしまう可能性が増えてしまうんです。
あとは個人的に、感情ダダ流しよりも、何とか堪えようとするのに、時に決壊してしまう、という方が好みなのもあり、終盤3回の稽古ではひたすら通しを繰り返して、感情の流れを改めて整えて行く事になり、お二人にはご負担をかけたなと思います。(反省!)
稽古と並行して取り組んでいたのが、背景音となるコインランドリーのSEの収録。フリー音源の効果音なども当たりましたが、クリア過ぎてリアリティが無かったり、リアルと脳内イメージの違いからしっくりこず。実際にフィールドレコーディングする事にしました。
単独で1台が回っている音声を開始から終了(最低20分)まで収録しなくてはならない為、無人で他の人が来ない隙をつかなくてはなりません…。
どんな時間も意外に人が居る事が多くて、1st近所のコインランドリーを何度か定点観測して人の居なさそうな時間にアタリを付け、実際には金曜23時頃と日曜9時頃に収録チャレンジしました。金曜は録音中に他の方が来てしまい失敗…。日曜朝に無事開始から終了まで20分をフルで収録できました。それを加工し、既存音源とも混ぜ合わせるような形で今回のSEを完成させました。
本番のオペレーションでは、ところどころで二人の沈黙がより強調されるように、気づかない程度にSEの音量を上げ下げしてもらっています。火ゲキ音響チーフ廣岡さんのグッジョブです!
照明に関しては、今回は完全な1幕もので、一度回想シーンを挟むのと、ラストシーンでそれぞれのエリアサスに絞られる演出があるくらいで、極めてシンプルです。ラストシーンに関しては曲の進行でキッカケを決めているのですが、男にサスが絞られるタイミングとフェードの速さは俳優の芝居合わせなので、火ゲキ照明チーフ高木さんのグッジョブです!
さて、全然客席からは見えないだろうけど、地味にこだわったのが小道具です。
劇中の便箋は実はオリジナルでこのためにデザイン(というほどでもないですが)した小道具です。劇中で女は男が原稿用紙に小説を書いているのでは無いかと推測しています。つまり縦書きで横長の紙でなくてはなりません。ですが、探し回った結果、そんな便箋はこの世に存在しませんww 縦書きの便箋はやはり紙も縦長、そして大きくてもB5程度です。文面は見えなくても、紙のサイズや雰囲気は同じ空間に居ればわかってしまいます。つまり、戯曲の嘘をリアルにするためには、そう勘違いするような実物が無いと不自然になってしまいます。ので、A4横サイズで縦書きの便箋をオリジナルで作成したわけです。
100均で売られているA4原稿用紙の表紙をデザインして差し替え、中の原稿用紙もデザインしたA4縦書き便箋に差し替え、和便箋には左下角にメーカーのロゴとかちょっとしたデザインが入っている事が多いので、地味にCCのロゴを入れてみました。
Xでペンに関して「手紙を書く人はもっとイイものを使ってるんじゃないだろうか?」というご指摘があり、確かにと思うと共に、そこがこの男の詰めの甘い感じのキャラ設定のつもりでした。いい意味でコダワリがない、だから便箋もシンプル。彼にとっては手紙を書き続けることだけが大事でそれ以外の事には目が向いていない。その不器用で無頓着な感じが、女の母も何だか憎めないという解釈で書きやすさ重視の普通のボールペンにしました。
あとは劇中で出てくる男が女の母に出した手紙。これも客席からはほぼ見えないですが、切手や消印の有無には気づく方がいるかもしれないので、自宅から1st宛にダミーの手紙を出して小道具にする事にしました。宛先の文字までは流石にみえないのでww
ところがここで誤算が…。
本番に間にあうつもりで前週の週末に出したのですが、月曜が祝日であったために到着が遅れ、実はこの写真の手紙は本番に間に合いませんでした。ので、実際の本番で使われたのは、バックアップとして用意していた、恥ずかしながら僕が文通していた友人からの手紙の封筒を使いました。
さて、こんな感じで膨大な長さで振り返って来ました。
もともと、個人的な体験と重なる部分があり、「刺さる人にはめっちゃ刺さる」作品になれば&内容に共感できなくても、平日夜にちょっと良い話観たな〜と帰ってもらえるようなものになればと思って創作に臨みました。
Xでの感想などでは、想像以上に刺さってくれた方もいたようで、ほっと胸をなでおろしております。
振り返り記事も書きましたし、あとはゲネで撮影した3カメ映像を編集して、作家さんに送れば無事プロジェクト完了です。
作家さんがこの上演の映像を観て「続き書くか〜」ってなってくれたら良いなと。そしてそこにまた三人で取り組めたらと今は思っています。
では最後に本家(二朗松田)をまねて、最後に一曲いきますか。
コインランドリーという曲名で集めた劇中未使用曲の中からのお気に入り。
sarA で「コインランドリー」
2024年09月29日
「あめつち工場カランコロン」とは何か。(照明・空間編)
あっという間に終幕から約2週間。現在絶賛稽古中の自ユニットCriticalCreationの宣伝を兼ねて?!彗星カランコロンを振り返ります。
彗星マジック28景
「あめつち工場カランコロン」
2024年9/13(金)〜9/16(月祝)
at:インディペンデントシアター2nd
彗星マジックでは「プロデューサー」という名の何でも屋と化していますが、今回はプロデューサー・照明・空間デザインで最終クレジットされています。
ので、主にその観点から振り返ろうと思うのですが、まずは作品のスタートから。
今回の創作に関しては、勝山が彗星マジック文藝部で既に書いていますが、補足と訂正を。ちなみに彗星のnoteは劇団員がそれぞれの趣味や観点から色々なテーマでエッセイを書いているので、是非メンバー登録してご覧ください!
WS公演Gift「アルバート、はなして」が終わって直ぐに次回本公演の企画ミーティングとなりました。noteにあるように勝山が「詩と再生」の再演を提案したのですが却下しました。理由としては直近が再演で、その前が新劇団員お披露目の短編集。そのうち1作品が再演。2023年の「釈迦を汲む」から1年半ぶりの本公演なのに、そこも再演というのは流石にいかがなものかと。個人的には良作をブラッシュアップしての再演には賛成で「詩と再生」も充分候補ですが、今じゃない!
それに新劇団員がガッツリ長編で自分が初めて生み出す役に取り組む経験を積んでもらうことが今後の彗星の為に必要とも思ったので「新作!」
そうなると、じゃぁどんな方向?と迷う勝山に提案したのが、「詩と再生」みたいに会話劇ベースで進むややハードな物語と「ヒーロー」みたいに設定とうんちくがみっちり詰まっているけど、それを勢いとハートで突き抜けるエンタメのハイブリッド。まぁ我ながら言うは易しですな。
ちなみに、アイウチはずっと次回公演会議では「ヒーロー続編」を推してます。旧2ndでの長編版でも物語に決着がついた訳ではなく、上の世代が終わらせられなかった物語を次世代の特別任務官たちが閉めるストーリーなんて、今の彗星の状況とも相まって良いんじゃないかなぁ。
公演アンケートの再演・続編希望や好きな作品にも、結構「ヒーロー」が上がっているので、皆さんのもうワンプッシュがあれば、勝山も重い腰を上げるかもww
で、「詩と再生」+「ヒーロー」の提案から勝山がひねり出したのが「宇宙にある工場」の話でした。実は「アソートメント・アパートメント」で「ヒーロー」系列の「サーキュラー・ヴェロシティ・アパートメント」をやっているのですが、その時に「やっぱSF要素面白い」という勝山の発言に、「次回作はSFの可能性あるな…」と思い、後ほど語る「ラダートラス」の発注を先んじて検討していたのでした。
さて、大枠は決まりましたが具体的に執筆に入る為に、最近の彗星マジックでは劇団ミーティングでアイディア出しをしています。この辺は勝山のnoteが詳しいのでそちらをご覧頂くとして、アイディア出しで僕が出したものに、工場では宇宙(無重力下)で不足するミネラルを補助するための食品・サプリのようなものを作っているが、工員は誰もその原材料を知らない。実は原材料は異星人or人造人間で…。というえげつないプロットがありました。人造人間だけ「生体人形」に活かされたのかな?
さて、続いては空間デザインに関してです。所謂舞台美術的な部分ですが、この作品の為に何かを造ったりしている訳では無く、舞台やエリアの活用案や俳優導線の必要性からデザインしているので、「空間デザイン」が一番しっくりくるかなと。
ちなみに、細かいくぼみや段差があったりとなかなか複雑な構造ですが、イントレ含め全て2ndの平台や箱馬など劇場備品のみで組み上げられています。唯一ラダートラスが僕の個人資材ですが、これも在りもので作ったわけでは無いので。
クレジットしたのは今回初めてですが、彗星では舞台監督も兼ねているので、脚本が上がって稽古が始まり、デハケなどが見えて来た段階で舞台図面を起こす役割をしてきました。役割の方向性が変わったのが、「ラルカノウッド」かな?新2nd初の公演で、袖を作らず俳優がはけない(アクティングエリア外に待機する)形にしたい。舞台美術的に黒い紐を柱や木に見立てる演出がしたい。という勝山のオーダーに4間×4間の浮島舞台を設定しました。これが勝山の演出手法にしっくりきたのか、以降彗星作品ではこのスタイルが定着します。
そもそも、以前から舞台美術的な物体や小道具は最小限で、俳優の演技と照明音響効果で空間を生み出していくのが彗星作品の基本スタイルだったので、いずれ袖が無くなるのも必然だったかもしれません。
で、次の本公演が「釈迦を汲む」な訳ですが、こちらがなかなか難産で、進行ペース的に脚本や稽古の進んだ後に図面を引くのではもう間に合わなそう…。という事で「先に舞台図をでっち上げてしまおう!何やったら、どうせ同じ人間が図面引くんだから照明プランと連動させちゃおう!」という事で、先に舞台図を提案したのです。ロードムービー的な旅する移動の多い芝居だと聞いているので、外周を一段高く道にしてぐるぐる回れる構造で、前回を踏襲し袖無し。柱や木の見立てを今回は照明でやる。ついてはフロアにも照明をかなり仕込むのでそのためのくぼみがあり、それも芝居に利用してみては?という提案でした。
「釈迦を汲む」をご覧頂いた方はおわかりかもですが、外周が街道や山道、廊下、時に高台になり。くぼみに隠れたり。そして色々な建物が出てきますが、照明のビームでその建物の柱や輪郭を表現しました。
で今回です。もう設定が決まった段階で先に舞台図を書いてしまおう。むしろそれを脚本執筆のとっかかりにしたり、演出に利用してもらった方が早いのではないか?脚本や演出で変化が発生したら、それに合わせて舞台図の方を後から直したら良いじゃん!が今回の進行プランです。
「宇宙」「工場」「温泉」といったキーワードが決まった時点で、それらを補強できそうな要素で舞台を組んで行きます。イントレはまさに「現場感」が出るし絶対使える。そしてアソアパ後に検討し既に入手していたラダートラスが工場感を増し、照明プランの幅を広げる。前回よりも段差を複雑にすることで、惑星表面の凹凸(この時点では月とは思ってなかった)とか、まぁ何か使えるやろww 彗星では全員が一堂に会するシーンがちょくちょく出てくるので、その時に前回の道幅の高台だと狭いので、後ろの高台は部分的に広くしてやろう。イントレの中段はクレーンとかの操作室に使われそうかな?温泉の湯船のシーンにちょうど内側のくぼんだ部分が使えそうだな。などと出てきそうなシーンを想像して配置しました。
同時に、それに合わせてざっくりの仮照明仕込み図も書いてしまいました。
照明仕込み図は、脚本とシーンが出来てきてそこそこの変更が出ましたが、舞台の構造に関しては、ほぼ初期プランそのままで行けました。
舞台を組む前にイントレとラダートラスを仕込んだ状態です。小屋入り前週が実寸稽古だったのでバミリで俳優もスタッフも色々把握したりイメージしていました。
今回、工場感・SF感を出す美術としても有効だったラダートラス(ハシゴ状の吊り物装置)。新2ndになってタッパが高くなりましたが、彗星作品ではセットが無く劇場むき出しの使い方なので、縦に空間を埋め切れていない感を感じていました。灯りでそれを補助する努力はして来ましたが、いかんせん上(バトン)と床(フロア)だけでは画つくりが限られる中で、タッパの中間部分にも機材を仕込みたいという照明プランの要請を満たしてくれるのがラダートラスだったのです。
音楽ライブのステージセットなどでは多用されますが、通常の舞台作品だと、存在感があり過ぎたり他の舞台セットとマッチしなくてあまり使われていないのですが、美術の無い彗星作品では有効に使えるのではないかと考え、次回作がSFの可能性ということも相まって手配する事にしました。探し回った結果、希望に合うもの(色が黒の焼付塗装でクランプでバトンに直接吊れる)が国内には無くて中国のメーカーに発注して輸入しました。海外送金とか船便の費用とか、税関の関税手続きとか色々大変でしたが、とても勉強になりましたし、何より希望にピッタリの器具を入手する事が出来ました。
こういう画が作りたかったんですよね〜 それ以外でも照明機材の吊り点が下がる事によるメリットや画つくりのバリエーションに貢献してくれました。
照明でラダートラス以外に今回もう一つ新しく取り入れてみたのがLEDバー。実は「INDEPENDENT」では舞台ツラの目隠しパネルに装飾として仕込んでいて、客入れやインターバル時の賑やかしに使われていたもの。もっと照明効果として有効に活用できるのではと考えていたので、今回舞台美術のレベルで入れ込みました。お客様からは見えない死角部分にあって「この灯りはどこから出てるの?」そして「照明っぽくない」という効果を狙いました。
実際この機材は照明卓ではなく、映像(動画)のデータから灯りを生成しています。映像ならではの複雑な揺らぎが、不気味なシーンとかで使えないかなと思って(足元からのアオリになるのもそういう効果を狙えるし)いたのですが、実際には冒頭のオーロラや、方舟から見る地球などに使われました。光量が若干足らず、他の照明効果が活きている時は目立たないのが残念でしたがあからさまじゃない良さもあったかな…。ただ、これ単独だと相当効果を発揮するので、活かせる使いどころを今後探りたいと思います。
ちなみに、カランコロンのリビングではいつもTVが付いていますが(音が鳴ってる)、この時地味に上手側がこのLEDバーでチラチラ(TVの照り返し)しています。
また、客入れの時の浅葉氏の音が素晴らしくて、それに呼応するように客入れでも使っています。床がゆらゆらしているのに気づいたお客様は居るかな?
あとは、カナンの初登場シーンなどで使われた床下からのアオリ照明。正体不明の不気味さや神々しさを狙ったピンポイントの1発です。これは切穴が開いていてそこをアクリルで塞ぐ構造の平台を使っています。2005年の旧2ndでの劇場プロデュースの舞台衣装ファッションショーで同じような効果の為に舞台美術で作ったものです。また使える機会が必ずあると思ってずっと保管し、たまに使っていましたが久しぶりに再活用してみました。アクリルにだいぶ傷が入っているので見えにくいですが、下に照明機材が見えるかと思います。
で、悩ましかったのがラストの宇宙空間の漆黒のシーンです。それぞれが抱えていたものが噴出する物語上のキー。演出オーダーは足元を見せたくない。わかる!わかるよ!だが難しい。そもそも無重力を舞台上で表現する事が難しい。足元が見えるとどうしても床を意識してしまう。見せない為には絞った水平な灯りしかない。→ズームのあるムービングで狙う。→ただキャストが散り散りで射界が限られるので調整がシビア→キャストと演出で立ち位置を微調整→おおよそ3パートに分かれているが、それぞれのシーンがかなり長いので、照明を当て続けると目が慣れて、見えていなかった足元が見えてきてしまう。→そもそも宇宙空間では光源からの灯りが物体に当たる時しか何も見えない→暗めの灯りでゆっくりの点滅を繰りかえす=ゆっくり全体が回転している事で光源に入ったり出たりするという解釈→概ね目標を達成。
回りくどい説明になりましたが映画「ゼロ・グラビティ」とか「インターステラー」を見た方ならああいう感じねと納得して頂けるかと。
こうして照明のセオリー無視した、明滅で表情や体のシルエットが見えたり見えなかったりする(見えてても暗い)、かなり攻めたシーンができました。特にトリトンが辰のヘルメットを叩き割ろうとするシーンは音響キッカケとも絡んでいて、音響さんには過酷なことでした。ただ、叩くのが見える時と見えなくて音だけで知覚する時があるのは、お客さん側にとってはドキドキする効果があったんじゃないかと思っています。
他にも軌道エレベーターとかローバーの移動とか方舟浮上とか綱引きとかww、あんまりまともな照明さんならやらなそうな灯りの表現をしてみました。「何か変だけど何かイイ」「SF表現の分かりみがする」という感じで作品に貢献できていたら何よりです。
てなわけで、大変長くなりましたが、彗星マジック「あめつち工場カランコロン」を空間と照明の観点から振り返ってみました。
そんなカランコロンに出演した池山ユラリ(彗星マジック)と野倉良太の二人芝居を相内演出で上演します。
カランコロンとはうって変わって、シンプルな会話劇。偶然が重なるちょっと不思議なお話ですが、照明とかほとんど変わりませんww
稽古始まったばかりですが、良い感触を掴んでいるので、こちらも是非ご来場下さい。
10/15(火)の火曜日のゲキジョウに参加しています。詳しくはこちらの記事を
P.S.アンケートとかXとかで、照明良かった〜って言ってくれる方が多くて大変嬉しいんだけど、だったら遠慮せず全然照明で呼んでくれてええねんで!本職の劇場の人が忙しいけど調整つけられる場合もあるし、なんやったら1st2ndでやってくれたら、お互い都合良いのよww 絶賛お仕事募集中です。ちなみに次の照明プランは、カヨコの大発明「INDEPENDENT:MZD」です!
彗星マジック28景
「あめつち工場カランコロン」
2024年9/13(金)〜9/16(月祝)
at:インディペンデントシアター2nd
彗星マジックでは「プロデューサー」という名の何でも屋と化していますが、今回はプロデューサー・照明・空間デザインで最終クレジットされています。
ので、主にその観点から振り返ろうと思うのですが、まずは作品のスタートから。
今回の創作に関しては、勝山が彗星マジック文藝部で既に書いていますが、補足と訂正を。ちなみに彗星のnoteは劇団員がそれぞれの趣味や観点から色々なテーマでエッセイを書いているので、是非メンバー登録してご覧ください!
WS公演Gift「アルバート、はなして」が終わって直ぐに次回本公演の企画ミーティングとなりました。noteにあるように勝山が「詩と再生」の再演を提案したのですが却下しました。理由としては直近が再演で、その前が新劇団員お披露目の短編集。そのうち1作品が再演。2023年の「釈迦を汲む」から1年半ぶりの本公演なのに、そこも再演というのは流石にいかがなものかと。個人的には良作をブラッシュアップしての再演には賛成で「詩と再生」も充分候補ですが、今じゃない!
それに新劇団員がガッツリ長編で自分が初めて生み出す役に取り組む経験を積んでもらうことが今後の彗星の為に必要とも思ったので「新作!」
そうなると、じゃぁどんな方向?と迷う勝山に提案したのが、「詩と再生」みたいに会話劇ベースで進むややハードな物語と「ヒーロー」みたいに設定とうんちくがみっちり詰まっているけど、それを勢いとハートで突き抜けるエンタメのハイブリッド。まぁ我ながら言うは易しですな。
ちなみに、アイウチはずっと次回公演会議では「ヒーロー続編」を推してます。旧2ndでの長編版でも物語に決着がついた訳ではなく、上の世代が終わらせられなかった物語を次世代の特別任務官たちが閉めるストーリーなんて、今の彗星の状況とも相まって良いんじゃないかなぁ。
公演アンケートの再演・続編希望や好きな作品にも、結構「ヒーロー」が上がっているので、皆さんのもうワンプッシュがあれば、勝山も重い腰を上げるかもww
で、「詩と再生」+「ヒーロー」の提案から勝山がひねり出したのが「宇宙にある工場」の話でした。実は「アソートメント・アパートメント」で「ヒーロー」系列の「サーキュラー・ヴェロシティ・アパートメント」をやっているのですが、その時に「やっぱSF要素面白い」という勝山の発言に、「次回作はSFの可能性あるな…」と思い、後ほど語る「ラダートラス」の発注を先んじて検討していたのでした。
さて、大枠は決まりましたが具体的に執筆に入る為に、最近の彗星マジックでは劇団ミーティングでアイディア出しをしています。この辺は勝山のnoteが詳しいのでそちらをご覧頂くとして、アイディア出しで僕が出したものに、工場では宇宙(無重力下)で不足するミネラルを補助するための食品・サプリのようなものを作っているが、工員は誰もその原材料を知らない。実は原材料は異星人or人造人間で…。というえげつないプロットがありました。人造人間だけ「生体人形」に活かされたのかな?
さて、続いては空間デザインに関してです。所謂舞台美術的な部分ですが、この作品の為に何かを造ったりしている訳では無く、舞台やエリアの活用案や俳優導線の必要性からデザインしているので、「空間デザイン」が一番しっくりくるかなと。
ちなみに、細かいくぼみや段差があったりとなかなか複雑な構造ですが、イントレ含め全て2ndの平台や箱馬など劇場備品のみで組み上げられています。唯一ラダートラスが僕の個人資材ですが、これも在りもので作ったわけでは無いので。
クレジットしたのは今回初めてですが、彗星では舞台監督も兼ねているので、脚本が上がって稽古が始まり、デハケなどが見えて来た段階で舞台図面を起こす役割をしてきました。役割の方向性が変わったのが、「ラルカノウッド」かな?新2nd初の公演で、袖を作らず俳優がはけない(アクティングエリア外に待機する)形にしたい。舞台美術的に黒い紐を柱や木に見立てる演出がしたい。という勝山のオーダーに4間×4間の浮島舞台を設定しました。これが勝山の演出手法にしっくりきたのか、以降彗星作品ではこのスタイルが定着します。
そもそも、以前から舞台美術的な物体や小道具は最小限で、俳優の演技と照明音響効果で空間を生み出していくのが彗星作品の基本スタイルだったので、いずれ袖が無くなるのも必然だったかもしれません。
で、次の本公演が「釈迦を汲む」な訳ですが、こちらがなかなか難産で、進行ペース的に脚本や稽古の進んだ後に図面を引くのではもう間に合わなそう…。という事で「先に舞台図をでっち上げてしまおう!何やったら、どうせ同じ人間が図面引くんだから照明プランと連動させちゃおう!」という事で、先に舞台図を提案したのです。ロードムービー的な旅する移動の多い芝居だと聞いているので、外周を一段高く道にしてぐるぐる回れる構造で、前回を踏襲し袖無し。柱や木の見立てを今回は照明でやる。ついてはフロアにも照明をかなり仕込むのでそのためのくぼみがあり、それも芝居に利用してみては?という提案でした。
「釈迦を汲む」をご覧頂いた方はおわかりかもですが、外周が街道や山道、廊下、時に高台になり。くぼみに隠れたり。そして色々な建物が出てきますが、照明のビームでその建物の柱や輪郭を表現しました。
で今回です。もう設定が決まった段階で先に舞台図を書いてしまおう。むしろそれを脚本執筆のとっかかりにしたり、演出に利用してもらった方が早いのではないか?脚本や演出で変化が発生したら、それに合わせて舞台図の方を後から直したら良いじゃん!が今回の進行プランです。
「宇宙」「工場」「温泉」といったキーワードが決まった時点で、それらを補強できそうな要素で舞台を組んで行きます。イントレはまさに「現場感」が出るし絶対使える。そしてアソアパ後に検討し既に入手していたラダートラスが工場感を増し、照明プランの幅を広げる。前回よりも段差を複雑にすることで、惑星表面の凹凸(この時点では月とは思ってなかった)とか、まぁ何か使えるやろww 彗星では全員が一堂に会するシーンがちょくちょく出てくるので、その時に前回の道幅の高台だと狭いので、後ろの高台は部分的に広くしてやろう。イントレの中段はクレーンとかの操作室に使われそうかな?温泉の湯船のシーンにちょうど内側のくぼんだ部分が使えそうだな。などと出てきそうなシーンを想像して配置しました。
同時に、それに合わせてざっくりの仮照明仕込み図も書いてしまいました。
照明仕込み図は、脚本とシーンが出来てきてそこそこの変更が出ましたが、舞台の構造に関しては、ほぼ初期プランそのままで行けました。
舞台を組む前にイントレとラダートラスを仕込んだ状態です。小屋入り前週が実寸稽古だったのでバミリで俳優もスタッフも色々把握したりイメージしていました。
今回、工場感・SF感を出す美術としても有効だったラダートラス(ハシゴ状の吊り物装置)。新2ndになってタッパが高くなりましたが、彗星作品ではセットが無く劇場むき出しの使い方なので、縦に空間を埋め切れていない感を感じていました。灯りでそれを補助する努力はして来ましたが、いかんせん上(バトン)と床(フロア)だけでは画つくりが限られる中で、タッパの中間部分にも機材を仕込みたいという照明プランの要請を満たしてくれるのがラダートラスだったのです。
音楽ライブのステージセットなどでは多用されますが、通常の舞台作品だと、存在感があり過ぎたり他の舞台セットとマッチしなくてあまり使われていないのですが、美術の無い彗星作品では有効に使えるのではないかと考え、次回作がSFの可能性ということも相まって手配する事にしました。探し回った結果、希望に合うもの(色が黒の焼付塗装でクランプでバトンに直接吊れる)が国内には無くて中国のメーカーに発注して輸入しました。海外送金とか船便の費用とか、税関の関税手続きとか色々大変でしたが、とても勉強になりましたし、何より希望にピッタリの器具を入手する事が出来ました。
こういう画が作りたかったんですよね〜 それ以外でも照明機材の吊り点が下がる事によるメリットや画つくりのバリエーションに貢献してくれました。
照明でラダートラス以外に今回もう一つ新しく取り入れてみたのがLEDバー。実は「INDEPENDENT」では舞台ツラの目隠しパネルに装飾として仕込んでいて、客入れやインターバル時の賑やかしに使われていたもの。もっと照明効果として有効に活用できるのではと考えていたので、今回舞台美術のレベルで入れ込みました。お客様からは見えない死角部分にあって「この灯りはどこから出てるの?」そして「照明っぽくない」という効果を狙いました。
実際この機材は照明卓ではなく、映像(動画)のデータから灯りを生成しています。映像ならではの複雑な揺らぎが、不気味なシーンとかで使えないかなと思って(足元からのアオリになるのもそういう効果を狙えるし)いたのですが、実際には冒頭のオーロラや、方舟から見る地球などに使われました。光量が若干足らず、他の照明効果が活きている時は目立たないのが残念でしたがあからさまじゃない良さもあったかな…。ただ、これ単独だと相当効果を発揮するので、活かせる使いどころを今後探りたいと思います。
ちなみに、カランコロンのリビングではいつもTVが付いていますが(音が鳴ってる)、この時地味に上手側がこのLEDバーでチラチラ(TVの照り返し)しています。
また、客入れの時の浅葉氏の音が素晴らしくて、それに呼応するように客入れでも使っています。床がゆらゆらしているのに気づいたお客様は居るかな?
あとは、カナンの初登場シーンなどで使われた床下からのアオリ照明。正体不明の不気味さや神々しさを狙ったピンポイントの1発です。これは切穴が開いていてそこをアクリルで塞ぐ構造の平台を使っています。2005年の旧2ndでの劇場プロデュースの舞台衣装ファッションショーで同じような効果の為に舞台美術で作ったものです。また使える機会が必ずあると思ってずっと保管し、たまに使っていましたが久しぶりに再活用してみました。アクリルにだいぶ傷が入っているので見えにくいですが、下に照明機材が見えるかと思います。
で、悩ましかったのがラストの宇宙空間の漆黒のシーンです。それぞれが抱えていたものが噴出する物語上のキー。演出オーダーは足元を見せたくない。わかる!わかるよ!だが難しい。そもそも無重力を舞台上で表現する事が難しい。足元が見えるとどうしても床を意識してしまう。見せない為には絞った水平な灯りしかない。→ズームのあるムービングで狙う。→ただキャストが散り散りで射界が限られるので調整がシビア→キャストと演出で立ち位置を微調整→おおよそ3パートに分かれているが、それぞれのシーンがかなり長いので、照明を当て続けると目が慣れて、見えていなかった足元が見えてきてしまう。→そもそも宇宙空間では光源からの灯りが物体に当たる時しか何も見えない→暗めの灯りでゆっくりの点滅を繰りかえす=ゆっくり全体が回転している事で光源に入ったり出たりするという解釈→概ね目標を達成。
回りくどい説明になりましたが映画「ゼロ・グラビティ」とか「インターステラー」を見た方ならああいう感じねと納得して頂けるかと。
こうして照明のセオリー無視した、明滅で表情や体のシルエットが見えたり見えなかったりする(見えてても暗い)、かなり攻めたシーンができました。特にトリトンが辰のヘルメットを叩き割ろうとするシーンは音響キッカケとも絡んでいて、音響さんには過酷なことでした。ただ、叩くのが見える時と見えなくて音だけで知覚する時があるのは、お客さん側にとってはドキドキする効果があったんじゃないかと思っています。
他にも軌道エレベーターとかローバーの移動とか方舟浮上とか綱引きとかww、あんまりまともな照明さんならやらなそうな灯りの表現をしてみました。「何か変だけど何かイイ」「SF表現の分かりみがする」という感じで作品に貢献できていたら何よりです。
てなわけで、大変長くなりましたが、彗星マジック「あめつち工場カランコロン」を空間と照明の観点から振り返ってみました。
そんなカランコロンに出演した池山ユラリ(彗星マジック)と野倉良太の二人芝居を相内演出で上演します。
カランコロンとはうって変わって、シンプルな会話劇。偶然が重なるちょっと不思議なお話ですが、照明とかほとんど変わりませんww
稽古始まったばかりですが、良い感触を掴んでいるので、こちらも是非ご来場下さい。
10/15(火)の火曜日のゲキジョウに参加しています。詳しくはこちらの記事を
P.S.アンケートとかXとかで、照明良かった〜って言ってくれる方が多くて大変嬉しいんだけど、だったら遠慮せず全然照明で呼んでくれてええねんで!本職の劇場の人が忙しいけど調整つけられる場合もあるし、なんやったら1st2ndでやってくれたら、お互い都合良いのよww 絶賛お仕事募集中です。ちなみに次の照明プランは、カヨコの大発明「INDEPENDENT:MZD」です!
2022年11月30日
WORKS-2022年
□11/24〜27 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:22」プロデューサー・映像・DJ
□9/30〜10/2 三等フランソワーズ 「ピース」舞台監督・照明プランオペ
□8/6〜7 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:NGY22」プロデューサー・舞台監督・映像オペ
□8/2 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:22トライアル公開三次審査」プロデューサー・音響・照明オペ
□7/15〜17 劇団fireworks「北海道短編エンゲキ祭'22」舞台監督補佐
□6/29〜30 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:22トライアル公開二次審査」プロデューサー・音響・照明オペ
□6/23〜26 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:SND22」プロデューサー・舞台監督・映像オペ
□6/11〜12 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:FUK22」プロデューサー・音響・映像オペ
□5/12〜15 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:SPR22」プロデューサー・舞台監督・映像オペ
□4/16〜17 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:NHA22」プロデューサー・映像オペ
□4/9 三等フランソワーズ 「土曜日の三等フランソワーズ」舞台監督・照明プランオペ
□1/16 日本演出者協会関西支部 演劇大学 IN 大阪 シンポジウム「ずーっと、演劇活動を続けていくために…」パネリスト
□9/30〜10/2 三等フランソワーズ 「ピース」舞台監督・照明プランオペ
□8/6〜7 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:NGY22」プロデューサー・舞台監督・映像オペ
□8/2 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:22トライアル公開三次審査」プロデューサー・音響・照明オペ
□7/15〜17 劇団fireworks「北海道短編エンゲキ祭'22」舞台監督補佐
□6/29〜30 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:22トライアル公開二次審査」プロデューサー・音響・照明オペ
□6/23〜26 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:SND22」プロデューサー・舞台監督・映像オペ
□6/11〜12 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:FUK22」プロデューサー・音響・映像オペ
□5/12〜15 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:SPR22」プロデューサー・舞台監督・映像オペ
□4/16〜17 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:NHA22」プロデューサー・映像オペ
□4/9 三等フランソワーズ 「土曜日の三等フランソワーズ」舞台監督・照明プランオペ
□1/16 日本演出者協会関西支部 演劇大学 IN 大阪 シンポジウム「ずーっと、演劇活動を続けていくために…」パネリスト
2021年12月18日
WORKS-2021年
□11/25〜28 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:21」プロデューサー・映像・DJ
□10/15〜17 彗星マジック「ラルカノウッド」プロデューサー・照明プランオペ□7/15〜9/12 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:4SS」プロデューサー・映像・DJ
□7/8〜9/9 毎日新聞「演劇のハコ」コラム執筆(全3回)
□7/1 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:21トライアル審査上演」プロデューサー・テクニカル
□4/24〜25 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENTin上田2020(延期開催)」プロデューサー・テクニカル
□4/10〜11 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:NGY20(延期開催)」プロデューサー・舞台監督
□3/20〜21 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:SPR20(延期開催)」プロデューサー・映像
□3/16 演劇部希望「カフェオレ」照明プラン
□2/6〜7 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:FUK20(延期開催)」プロデューサー・音響
□1/22〜24 三等フランソワーズ「uyis nep’n at!」舞台監督・照明
□1/19〜27 火曜日のゲキジョウ「第6回 30G」舞台監督
□1/10 ポータブル・シアター・プロジェクト「2020-TWENTY TWENTY-」映像収録
□10/15〜17 彗星マジック「ラルカノウッド」プロデューサー・照明プランオペ□7/15〜9/12 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:4SS」プロデューサー・映像・DJ
□7/8〜9/9 毎日新聞「演劇のハコ」コラム執筆(全3回)
□7/1 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:21トライアル審査上演」プロデューサー・テクニカル
□4/24〜25 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENTin上田2020(延期開催)」プロデューサー・テクニカル
□4/10〜11 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:NGY20(延期開催)」プロデューサー・舞台監督
□3/20〜21 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:SPR20(延期開催)」プロデューサー・映像
□3/16 演劇部希望「カフェオレ」照明プラン
□2/6〜7 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:FUK20(延期開催)」プロデューサー・音響
□1/22〜24 三等フランソワーズ「uyis nep’n at!」舞台監督・照明
□1/19〜27 火曜日のゲキジョウ「第6回 30G」舞台監督
□1/10 ポータブル・シアター・プロジェクト「2020-TWENTY TWENTY-」映像収録
2021年01月05日
WORKS-2020年
□12/24〜27 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT in 盛岡2020」舞台監督・音響
□12/4 福岡市文化芸術振興財団「未来の景色〜東アジアの劇場とまち」配信ディレクター
□11/19〜23 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:20」プロデューサー
□11/19〜23 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:20」映像・DJ
□8/28〜30 彗星マジック「アルバート、はなして」照明プランオペ
□8/28〜30 彗星マジック「アルバート、はなして」プロデューサー
□8/21〜23 ステージタイガー「MATCH」配信ディレクター
□8/1〜2 DULL-COLORED POP「大阪・演劇創作ワークショップ」音照オペ
□8/1〜2 DULL-COLORED POP「大阪・演劇創作ワークショップ」照明プラン
□7/18〜19 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:NHA20」プロデューサー
□6/9 G/PITライブ!「人生42年のうちの10分間」オンラインポストトーク
□2/20〜23 総合学園ヒューマンアカデミー大阪校「鍵泥棒のメソッド」舞台監督
□1/17〜19 火曜日のゲキジョウPRESENTS「第五回30GP」舞台監督
□12/4 福岡市文化芸術振興財団「未来の景色〜東アジアの劇場とまち」配信ディレクター
□11/19〜23 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:20」プロデューサー
□11/19〜23 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:20」映像・DJ
□8/28〜30 彗星マジック「アルバート、はなして」照明プランオペ
□8/28〜30 彗星マジック「アルバート、はなして」プロデューサー
□8/21〜23 ステージタイガー「MATCH」配信ディレクター
□8/1〜2 DULL-COLORED POP「大阪・演劇創作ワークショップ」音照オペ
□8/1〜2 DULL-COLORED POP「大阪・演劇創作ワークショップ」照明プラン
□7/18〜19 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:NHA20」プロデューサー
□6/9 G/PITライブ!「人生42年のうちの10分間」オンラインポストトーク
□2/20〜23 総合学園ヒューマンアカデミー大阪校「鍵泥棒のメソッド」舞台監督
□1/17〜19 火曜日のゲキジョウPRESENTS「第五回30GP」舞台監督
2019年12月25日
WORKS-2019年
□12/20〜22 三等フランソワーズ「クリスマスギャロップ」照明プランオペ
□12/20〜22 三等フランソワーズ「クリスマスギャロップ」舞台監督
□11/21〜24 INDEPENDENT「INDEPENDENT:19」プロデューサー
□11/21〜24 INDEPENDENT「INDEPENDENT:19」映像・DJ
□10/25〜27 彗星マジック「詩と再生」プロデューサー
□10/25〜27 彗星マジック「詩と再生」照明プランオペ
□9/13〜15 INDEPENDENT「Psyche-メルボルンフリンジ」プロデューサー
□9/13〜15 INDEPENDENT「Psyche-メルボルンフリンジ」テクニカルワーク
□9/7 ここでアートプロジェクト「布谷佐和子ダンスレジデンス」照明
□8/17〜18 INDEPENDENT「INDEPENDENT:EDM19」音響・照明
□8/17〜18 INDEPENDENT「INDEPENDENT:EDM19」プロデューサー
□8/17〜18 INDEPENDENT「INDEPENDENT:EDM19」音響・照明
□8/3〜4 INDEPENDENT「INDEPENDENT:SPR19」DJ・プロデューサー
□7/30 INDEPENDENT「INDEPENDENT:19トライアル三次審査」テクニカルワーク
□7/26・28 INDEPENDENT「INDEPENDENT in 上田2019」テクニカル・プロデューサー
□7/20〜21 INDEPENDENT「INDEPENDENT:NGY19」舞監・プロデューサー
□7/4〜7 INDEPENDENT 「INDEPENDENT:SND19」舞監・プロデューサー
□6/29 のと☆えれき二人芝居 「私の名前は、山田タロス。」 ポストトークゲスト
□6/25〜26 INDEPENDENT 「INDEPENDENT:19トライアル公開二次審査」テクニカルワーク
□6/22 IKSALON表現者工房 「あなただけ元気」 ポストトークゲスト
□6/14〜16 ユニットまいあがれ 「なっぽん」 照明プランオペ
□6/7〜8 INDEPENDENT 「INDEPENDENT:OKN19」 プロデューサー
□5/14 大阪天王寺ロータリークラブ 「50周年記念アトラクション」 照明・映像
□5/5 中之島春の文化祭2019 彗星マジック「テレグラキ」音響オペ
□4/11 オパンポン創造社 「さようなら」アフタートークゲスト
□3/28〜31 劇団925 「劇団925ベストテン上映会」舞台監督・映写
□3/26 「一日でつくる舞台美術WS」ナビゲーター
□3/23〜24 彗星マジック 「ポストグラフ-札幌」 プロデューサー
□3/23〜24 彗星マジック 「ポストグラフ-札幌」 照明プランオペ
□3/10〜11 INDEPENDENT 「INDEPENDENT:SPR19予選」 審査員・一部照明オペ
□2/16〜17 彗星マジック 「ポストグラフ-福岡」 プロデューサー
□2/16〜17 彗星マジック 「ポストグラフ-福岡」 照明プランオペ
□1/24〜27 火曜日のゲキジョウPRESENTS「第四回30GP」舞台監督
□1/19〜20 彗星マジック 「ポストグラフ-沖縄」 プロデューサー
□1/19〜20 彗星マジック 「ポストグラフ-沖縄」 照明プランオペ
□12/20〜22 三等フランソワーズ「クリスマスギャロップ」舞台監督
□11/21〜24 INDEPENDENT「INDEPENDENT:19」プロデューサー
□11/21〜24 INDEPENDENT「INDEPENDENT:19」映像・DJ
□10/25〜27 彗星マジック「詩と再生」プロデューサー
□10/25〜27 彗星マジック「詩と再生」照明プランオペ
□9/13〜15 INDEPENDENT「Psyche-メルボルンフリンジ」プロデューサー
□9/13〜15 INDEPENDENT「Psyche-メルボルンフリンジ」テクニカルワーク
□9/7 ここでアートプロジェクト「布谷佐和子ダンスレジデンス」照明
□8/17〜18 INDEPENDENT「INDEPENDENT:EDM19」音響・照明
□8/17〜18 INDEPENDENT「INDEPENDENT:EDM19」プロデューサー
□8/17〜18 INDEPENDENT「INDEPENDENT:EDM19」音響・照明
□8/3〜4 INDEPENDENT「INDEPENDENT:SPR19」DJ・プロデューサー
□7/30 INDEPENDENT「INDEPENDENT:19トライアル三次審査」テクニカルワーク
□7/26・28 INDEPENDENT「INDEPENDENT in 上田2019」テクニカル・プロデューサー
□7/20〜21 INDEPENDENT「INDEPENDENT:NGY19」舞監・プロデューサー
□7/4〜7 INDEPENDENT 「INDEPENDENT:SND19」舞監・プロデューサー
□6/29 のと☆えれき二人芝居 「私の名前は、山田タロス。」 ポストトークゲスト
□6/25〜26 INDEPENDENT 「INDEPENDENT:19トライアル公開二次審査」テクニカルワーク
□6/22 IKSALON表現者工房 「あなただけ元気」 ポストトークゲスト
□6/14〜16 ユニットまいあがれ 「なっぽん」 照明プランオペ
□6/7〜8 INDEPENDENT 「INDEPENDENT:OKN19」 プロデューサー
□5/14 大阪天王寺ロータリークラブ 「50周年記念アトラクション」 照明・映像
□5/5 中之島春の文化祭2019 彗星マジック「テレグラキ」音響オペ
□4/11 オパンポン創造社 「さようなら」アフタートークゲスト
□3/28〜31 劇団925 「劇団925ベストテン上映会」舞台監督・映写
□3/26 「一日でつくる舞台美術WS」ナビゲーター
□3/23〜24 彗星マジック 「ポストグラフ-札幌」 プロデューサー
□3/23〜24 彗星マジック 「ポストグラフ-札幌」 照明プランオペ
□3/10〜11 INDEPENDENT 「INDEPENDENT:SPR19予選」 審査員・一部照明オペ
□2/16〜17 彗星マジック 「ポストグラフ-福岡」 プロデューサー
□2/16〜17 彗星マジック 「ポストグラフ-福岡」 照明プランオペ
□1/24〜27 火曜日のゲキジョウPRESENTS「第四回30GP」舞台監督
□1/19〜20 彗星マジック 「ポストグラフ-沖縄」 プロデューサー
□1/19〜20 彗星マジック 「ポストグラフ-沖縄」 照明プランオペ
2018年12月26日
WORKS-2018年
□12/21〜24 彗星マジック 「ポストグラフ-大阪」 照明・プロデューサー
□12/13〜15 インディペンデントシアター 「Pとあなたと1stで」メインMC
□11/22〜25 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:18」プロデューサー
□11/2〜4 劇団925「福喜多さんちの三兄弟12」舞台監督
□11/2〜4 劇団925「福喜多さんちの三兄弟12」物販パンフデザイン
□〜10/29 仙台市市民文化事業団「第6回せんだい短編戯曲賞」選考委員
□10/27〜28 カヨコの大発明 「園楽」 照明&映像
□10/18〜21 満月動物園+羊とドラコ 「愛慾巡遊社」 映像協力
□10/8 空宙空地 「轟音、つぶやくよう うたう、うたう彼女は」ポストトークゲスト
□9/20 U.M.I Film Makers 「その日、恋は落ちてきた」上映後トークゲスト
□9/7〜9 彗星マジック 「長篇版ヒーロー『H.I.D:E』」プロデューサー
□9/7〜9 彗星マジック 「長篇版ヒーロー『H.I.D:E』」 照明プランオペ
□8/28〜30 「全国小劇場ネットワーク会議in横浜」 グループミーティングファシリテーター
□8/28〜30 「全国小劇場ネットワーク会議in横浜」 TFF体験レポート
□8/17〜18 INDEPENDENT 「Psyche」台北フリンジ版 音響照明
□8/17〜18 INDEPENDENT 「Psyche」台北フリンジ版 プロデューサー
□7/31 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:18トライアル三次審査」音響照明
□7/21〜22 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:FUK18」音響
□7/21〜22 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:FUK18」プロデューサー
□7/7〜8 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:SND18」舞台監督
□7/7〜8 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:SND18」プロデューサー
□6/30〜7/1 M.M.S.T 「THE STORY」ポストパフォーマンストーク司会
□6/23〜24 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:SPR18」映像オペ・DJ
□6/19〜20 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:18トライアル二次審査」音響照明
□6/16〜17 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:NGY18」舞台監督
□6/16〜17 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:NGY18」プロデューサー
□6/12 彗星マジック「ヒーロー 偶像篇・初恋篇」照明
□6/9〜10 劇団925「中西邦子一人芝居集」 舞台監督
□6/2〜3 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT in 上田 2018」総合プロデューサー
□6/2〜3 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT in 上田 2018」音響・照明
□5/19〜20 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:OKN18」総合プロデューサー
□5/8 彗星マジック「ヒーロー 慟哭篇・光芒篇」照明
□4/10 彗星マジック「ヒーロー 戦隊篇・最強篇」照明
□3/24 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:SPR18予選」 審査員
□3/18〜19 FETT 「ヤミウルワシ」 映像監督
□2/22〜25 舞台版地球戦士ゼロス「プリンセス・オブ・マリーナ」舞台監督
□2/3〜4 劇団925「福喜多さんちの三兄弟11」舞台監督
□2/3〜4 劇団925「福喜多さんちの三兄弟11」物販パンフデザイン
□1/18〜21 火曜日のゲキジョウPRESENTS「第三回30GP」舞台監督
□1/12〜14 彗星マジック「花の栞」音響・プロデューサー
□12/13〜15 インディペンデントシアター 「Pとあなたと1stで」メインMC
□11/22〜25 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:18」プロデューサー
□11/2〜4 劇団925「福喜多さんちの三兄弟12」舞台監督
□11/2〜4 劇団925「福喜多さんちの三兄弟12」物販パンフデザイン
□〜10/29 仙台市市民文化事業団「第6回せんだい短編戯曲賞」選考委員
□10/27〜28 カヨコの大発明 「園楽」 照明&映像
□10/18〜21 満月動物園+羊とドラコ 「愛慾巡遊社」 映像協力
□10/8 空宙空地 「轟音、つぶやくよう うたう、うたう彼女は」ポストトークゲスト
□9/20 U.M.I Film Makers 「その日、恋は落ちてきた」上映後トークゲスト
□9/7〜9 彗星マジック 「長篇版ヒーロー『H.I.D:E』」プロデューサー
□9/7〜9 彗星マジック 「長篇版ヒーロー『H.I.D:E』」 照明プランオペ
□8/28〜30 「全国小劇場ネットワーク会議in横浜」 グループミーティングファシリテーター
□8/28〜30 「全国小劇場ネットワーク会議in横浜」 TFF体験レポート
□8/17〜18 INDEPENDENT 「Psyche」台北フリンジ版 音響照明
□8/17〜18 INDEPENDENT 「Psyche」台北フリンジ版 プロデューサー
□7/31 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:18トライアル三次審査」音響照明
□7/21〜22 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:FUK18」音響
□7/21〜22 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:FUK18」プロデューサー
□7/7〜8 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:SND18」舞台監督
□7/7〜8 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:SND18」プロデューサー
□6/30〜7/1 M.M.S.T 「THE STORY」ポストパフォーマンストーク司会
□6/23〜24 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:SPR18」映像オペ・DJ
□6/19〜20 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:18トライアル二次審査」音響照明
□6/16〜17 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:NGY18」舞台監督
□6/16〜17 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:NGY18」プロデューサー
□6/12 彗星マジック「ヒーロー 偶像篇・初恋篇」照明
□6/9〜10 劇団925「中西邦子一人芝居集」 舞台監督
□6/2〜3 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT in 上田 2018」総合プロデューサー
□6/2〜3 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT in 上田 2018」音響・照明
□5/19〜20 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:OKN18」総合プロデューサー
□5/8 彗星マジック「ヒーロー 慟哭篇・光芒篇」照明
□4/10 彗星マジック「ヒーロー 戦隊篇・最強篇」照明
□3/24 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:SPR18予選」 審査員
□3/18〜19 FETT 「ヤミウルワシ」 映像監督
□2/22〜25 舞台版地球戦士ゼロス「プリンセス・オブ・マリーナ」舞台監督
□2/3〜4 劇団925「福喜多さんちの三兄弟11」舞台監督
□2/3〜4 劇団925「福喜多さんちの三兄弟11」物販パンフデザイン
□1/18〜21 火曜日のゲキジョウPRESENTS「第三回30GP」舞台監督
□1/12〜14 彗星マジック「花の栞」音響・プロデューサー
2017年12月03日
WORKS-2017年
□12/1〜12/2 「全国小劇場ネットワーク会議in那覇」 グループミーティングファシリテーター
□12/1〜3 三等フランソワーズ 「明日の工場」 舞台監督
□〜11/30 AKB48 「阿部マリアを送る会&生誕祭2017」 ノベルティデザイン
□11/16〜19 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:17」 プロデューサー
□10/29 近代文学演舞 「地獄変」 照明プランオペ
□10/17 Critical Creation 「ゆきのふる」 演出・視覚構築
□8/29 M.M.S.T 「MMST NIGHT」バンド(platform)出演
□8/28 M.M.S.T 「M.S.P 10周年記念シンポジウム」 出演
□8/18〜21 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟〜番外編」 舞台監督
□8/18〜21 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟〜番外編」 物販パンフデザイン
□8/5〜6 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:FUK17」 舞台監督・音響
□8/1 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:17トライアル三次予選」 音響照明
□7/22〜23 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:NGY17」プロデューサー・舞台監督
□7/16〜17 地球戦士ゼロス 「バトルライブ2017」 舞台監督補佐
□7/8〜9 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:SND17」プロデューサー・舞台監督
□6/27〜28 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:17トライアル二次予選」 音響照明
□6/24〜25 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENTin上田2017」 音響照明
□6/17〜18 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:SPR17」 総合プロデューサー
□6/17〜18 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:SPR17」 DJ・映像オペ
□6/9〜11 満月動物園 「レクイエム」 プロデューサー
□6/9〜11 満月動物園 「レクイエム」 映像監督・LEDオペレーション
□5/10 「一日でつくる舞台美術WS」 ナビゲーター
□5/6〜7 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:OKN17」 音響オペ
□4/21 スペースドラマ鼎談 「アワーエイジ・アワーステイジ」 出演
□4/1 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:SPR17予選」 審査員
□3/25〜26 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟10」 舞台監督
□3/25〜26 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟10」 物販パンフデザイン
□3/19 仙台市市民文化事業団「第4回せんだい短編戯曲賞」授賞式出席
□3/14 彗星マジック 「ヒーロー:光芒篇・決裂篇」 プロデューサー・照明プラン
□2/24〜26 舞台版地球戦士ゼロス 「盗まれた太陽」 舞台監督
□2/14 彗星マジック 「ヒーロー:偶像篇・喧伝篇」 プロデューサー・照明プラン
□1/23〜25 MicroToMacro/オッドテーラーズ/カヨコの大発明 「3MAP」 舞台監督
□1/10 彗星マジック 「ヒーロー:探偵篇・訣別篇」 プロデューサー・照明プラン
□12/1〜3 三等フランソワーズ 「明日の工場」 舞台監督
□〜11/30 AKB48 「阿部マリアを送る会&生誕祭2017」 ノベルティデザイン
□11/16〜19 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:17」 プロデューサー
□10/29 近代文学演舞 「地獄変」 照明プランオペ
□10/17 Critical Creation 「ゆきのふる」 演出・視覚構築
□8/29 M.M.S.T 「MMST NIGHT」バンド(platform)出演
□8/28 M.M.S.T 「M.S.P 10周年記念シンポジウム」 出演
□8/18〜21 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟〜番外編」 舞台監督
□8/18〜21 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟〜番外編」 物販パンフデザイン
□8/5〜6 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:FUK17」 舞台監督・音響
□8/1 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:17トライアル三次予選」 音響照明
□7/22〜23 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:NGY17」プロデューサー・舞台監督
□7/16〜17 地球戦士ゼロス 「バトルライブ2017」 舞台監督補佐
□7/8〜9 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:SND17」プロデューサー・舞台監督
□6/27〜28 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:17トライアル二次予選」 音響照明
□6/24〜25 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENTin上田2017」 音響照明
□6/17〜18 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:SPR17」 総合プロデューサー
□6/17〜18 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:SPR17」 DJ・映像オペ
□6/9〜11 満月動物園 「レクイエム」 プロデューサー
□6/9〜11 満月動物園 「レクイエム」 映像監督・LEDオペレーション
□5/10 「一日でつくる舞台美術WS」 ナビゲーター
□5/6〜7 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:OKN17」 音響オペ
□4/21 スペースドラマ鼎談 「アワーエイジ・アワーステイジ」 出演
□4/1 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:SPR17予選」 審査員
□3/25〜26 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟10」 舞台監督
□3/25〜26 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟10」 物販パンフデザイン
□3/19 仙台市市民文化事業団「第4回せんだい短編戯曲賞」授賞式出席
□3/14 彗星マジック 「ヒーロー:光芒篇・決裂篇」 プロデューサー・照明プラン
□2/24〜26 舞台版地球戦士ゼロス 「盗まれた太陽」 舞台監督
□2/14 彗星マジック 「ヒーロー:偶像篇・喧伝篇」 プロデューサー・照明プラン
□1/23〜25 MicroToMacro/オッドテーラーズ/カヨコの大発明 「3MAP」 舞台監督
□1/10 彗星マジック 「ヒーロー:探偵篇・訣別篇」 プロデューサー・照明プラン
2016年12月26日
WORKS-2016年
□12/26〜27 劇団ひまわり大阪 「DANCE FESTIVAL 2016」 タイトル映像製作
□12/21 時間堂 「ローザ」 ポストパフォーマンストーク出演
□12/20 大阪経済大学 「文化産業論」 ゲスト講師
□12/9〜11 満月動物園 「ギター弾きのウタ」 映像・照明オペ・プロデューサー
□12/1 AKB48 「阿部マリア生誕祭2016」 生誕Tシャツデザイン
□11/24〜27 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:16」 プロデューサー
□10/14〜17 劇団925 「宇宙の人々」 舞台監督
□10/14〜17 劇団925 「宇宙の人々」 物販パンフデザイン
□7/14〜9/4 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:3SS」 プロデューサー
□6/28 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:16トライアル最終予選」音照オペ
□6/24〜26 片岡自動車工業「ゼクシーナンシーモーニングララバイ」 出演
□6/24〜26 片岡自動車工業「ゼクシーナンシーモーニングララバイ」 映像
□5/24〜25 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:16トライアル2次予選」音照オペ
□4/21〜24 火曜日のゲキジョウPRESENTS 「30GP」 舞台監督
□4/5 platform「ミニライブ at Live&CafeBar PLACEBO」出演(Ba)
□2/26〜28 舞台版地球戦士ゼロス「LOST CITY LIGHTS〜盗まれた都市」舞台監督
□2/19〜21 彗星マジック 「星空発電所」 照明・映像・空間(美術)プラン
□2/19〜21 彗星マジック 「星空発電所」 プロデューサー
□2/11 PLACEBO 「PLACEBO祭スピンオフ」 アフターパーティーDJ
□1/17 浮遊許可証 「舞台版 難病飛行」 制作協力
□1/11 仙台市市民文化事業団「第3回せんだい短編戯曲賞」授賞式出席
□12/21 時間堂 「ローザ」 ポストパフォーマンストーク出演
□12/20 大阪経済大学 「文化産業論」 ゲスト講師
□12/9〜11 満月動物園 「ギター弾きのウタ」 映像・照明オペ・プロデューサー
□12/1 AKB48 「阿部マリア生誕祭2016」 生誕Tシャツデザイン
□11/24〜27 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:16」 プロデューサー
□10/14〜17 劇団925 「宇宙の人々」 舞台監督
□10/14〜17 劇団925 「宇宙の人々」 物販パンフデザイン
□7/14〜9/4 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:3SS」 プロデューサー
□6/28 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:16トライアル最終予選」音照オペ
□6/24〜26 片岡自動車工業「ゼクシーナンシーモーニングララバイ」 出演
□6/24〜26 片岡自動車工業「ゼクシーナンシーモーニングララバイ」 映像
□5/24〜25 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:16トライアル2次予選」音照オペ
□4/21〜24 火曜日のゲキジョウPRESENTS 「30GP」 舞台監督
□4/5 platform「ミニライブ at Live&CafeBar PLACEBO」出演(Ba)
□2/26〜28 舞台版地球戦士ゼロス「LOST CITY LIGHTS〜盗まれた都市」舞台監督
□2/19〜21 彗星マジック 「星空発電所」 照明・映像・空間(美術)プラン
□2/19〜21 彗星マジック 「星空発電所」 プロデューサー
□2/11 PLACEBO 「PLACEBO祭スピンオフ」 アフターパーティーDJ
□1/17 浮遊許可証 「舞台版 難病飛行」 制作協力
□1/11 仙台市市民文化事業団「第3回せんだい短編戯曲賞」授賞式出席
2016年02月05日
DJ出演!
PLACEBO祭スピンオフ
2016.2.11(木祝) at:松屋町STARBOX
色々とご縁を頂いたりお世話になっているPLACEBOさんのライブイベントにDJで参戦させて頂きます!
僕の出番は21:00からのパーティータイムを担当予定です。
ホームのINDEPENDENT以外でのDJは久しぶりなので、本気だしちゃうぞ〜
(INDEPENDENTの時本気出してないわけじゃないからね、ホームの安心感がねww)
バンドもPLACEBOバンドの他に、ゲストで黒鉄ゾンビも出るし、お時間都合付く方は是非遊びに来て下さい!
2016年01月14日
WORKS-2015年
□12/19〜20 劇団ひまわり大阪 「DANCE FESTIVAL 2015」 タイトル映像
□12/18〜20 満月動物園 「ツキノヒカリ」 プロデューサー
□12/18〜20 満月動物園 「ツキノヒカリ」 映像監督
□12/18〜20 満月動物園 「ツキノヒカリ」 フライヤーデザイン
□12/4〜7 劇団925 「家族の家族」 舞台監督
□12/4〜7 劇団925 「家族の家族」 物販パンフデザイン
□11/26〜29 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:15」 プロデューサー
□11/26〜29 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:15」 デザイン・映像・DJ
□10/23〜25 彗星マジック 「カミナズム」 プロデューサー
□5〜10月 仙台市市民文化事業団 「第3回せんだい短編戯曲賞」 選考委員
□10/8 満月動物園 「死神シリーズ観覧車編ラストスパートイベント」 映像オペ
□9/25 劇団925 「925会」 音響・照明オペ
□9/11〜13 満月動物園 「ツキシカナイ」 プロデューサー
□9/11〜13 満月動物園 「ツキシカナイ」 映像監督
□9/11〜13 満月動物園 「ツキシカナイ」 フライヤーデザイン
□8/4 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:15トライアル最終予選」音照オペ
□7/18〜19 最強の一人芝居フェス九州版 「INDEPENDENT:FUK 15」舞監・音響
□7/10〜13 劇団競泳水着 大阪部 「惑ひ」 舞台監督
□7/9 AKB48 「込山榛香 生誕祭2015」 メッセージカードデザイン
□7/7〜8 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:15トライアル2次予選」音照オペ
□7/4〜5 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟8」 舞台監督
□7/4〜5 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟8」 物販パンフデザイン
□6/25〜28 火曜日のゲキジョウ 「30GP」 プロデュース・舞台監督
□6/19〜21 満月動物園 「ツキノオト」 プロデューサー
□6/19〜21 満月動物園 「ツキノオト」 映像監督
□6/19〜21 満月動物園 「ツキノオト」 フライヤーデザイン
□6/13〜14 最強の一人芝居フェス北海道版「INDEPENDENT:SPR 15」宣美・DJ・照明オペ
□6/6〜7 最強の一人芝居フェス東海版「INDEPENDENT:NGY 15」 宣美・映像オペ
□5/30〜31 最強の一人芝居フェス沖縄版「INDEPENDENT:NHA 15」宣美・音響オペ
□5/23〜24 最強の一人芝居フェス東北版「INDEPENDENT:SND 15」舞監・宣美・DJ
□4/7〜8 CriticalCreation「目病み猫と水のない水槽」 演出・視覚構築
□3/18〜21 カトリ企画&iaku合同企画「『紙風船』から90年。岸田國士の今」 舞監(大阪)
□3/6〜8 満月動物園 「ツキノウタ」 プロデューサー
□3/6〜8 満月動物園 「ツキノウタ」 映像監督
□3/6〜8 満月動物園 「ツキノウタ」 フライヤーデザイン
□2/20〜22 舞台版ゼロス 「光と闇のクロスロード」 舞台監督
□2/15〜16 浮遊許可証 「君はあかつきの星」 プロデューサー
□2/16 AKB48 「鈴木紫帆里生誕祭2015」 ファン有志ノベルティデザイン
□2/6〜9 劇団925 「劇団987の最後の公演」 舞台監督
□2/6〜9 劇団925 「劇団987の最後の公演」 物販パンフデザイン
□2/3〜4 北川企画 「午前五時、立岩展望台にて」 舞台監督(大阪)
□1/23〜25 彗星マジック 「POSTGRAPHポストグラフ」 プロデューサー
□1/11 仙台市市民文化事業団「第2回せんだい短編戯曲賞」授賞式アフタートーク
□1/11〜25 「音楽と演劇の年賀状展 2014」 出展
※製作(納品)系の仕事は納品完了日
□12/18〜20 満月動物園 「ツキノヒカリ」 プロデューサー
□12/18〜20 満月動物園 「ツキノヒカリ」 映像監督
□12/18〜20 満月動物園 「ツキノヒカリ」 フライヤーデザイン
□12/4〜7 劇団925 「家族の家族」 舞台監督
□12/4〜7 劇団925 「家族の家族」 物販パンフデザイン
□11/26〜29 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:15」 プロデューサー
□11/26〜29 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:15」 デザイン・映像・DJ
□10/23〜25 彗星マジック 「カミナズム」 プロデューサー
□5〜10月 仙台市市民文化事業団 「第3回せんだい短編戯曲賞」 選考委員
□10/8 満月動物園 「死神シリーズ観覧車編ラストスパートイベント」 映像オペ
□9/25 劇団925 「925会」 音響・照明オペ
□9/11〜13 満月動物園 「ツキシカナイ」 プロデューサー
□9/11〜13 満月動物園 「ツキシカナイ」 映像監督
□9/11〜13 満月動物園 「ツキシカナイ」 フライヤーデザイン
□8/4 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:15トライアル最終予選」音照オペ
□7/18〜19 最強の一人芝居フェス九州版 「INDEPENDENT:FUK 15」舞監・音響
□7/10〜13 劇団競泳水着 大阪部 「惑ひ」 舞台監督
□7/9 AKB48 「込山榛香 生誕祭2015」 メッセージカードデザイン
□7/7〜8 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:15トライアル2次予選」音照オペ
□7/4〜5 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟8」 舞台監督
□7/4〜5 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟8」 物販パンフデザイン
□6/25〜28 火曜日のゲキジョウ 「30GP」 プロデュース・舞台監督
□6/19〜21 満月動物園 「ツキノオト」 プロデューサー
□6/19〜21 満月動物園 「ツキノオト」 映像監督
□6/19〜21 満月動物園 「ツキノオト」 フライヤーデザイン
□6/13〜14 最強の一人芝居フェス北海道版「INDEPENDENT:SPR 15」宣美・DJ・照明オペ
□6/6〜7 最強の一人芝居フェス東海版「INDEPENDENT:NGY 15」 宣美・映像オペ
□5/30〜31 最強の一人芝居フェス沖縄版「INDEPENDENT:NHA 15」宣美・音響オペ
□5/23〜24 最強の一人芝居フェス東北版「INDEPENDENT:SND 15」舞監・宣美・DJ
□4/7〜8 CriticalCreation「目病み猫と水のない水槽」 演出・視覚構築
□3/18〜21 カトリ企画&iaku合同企画「『紙風船』から90年。岸田國士の今」 舞監(大阪)
□3/6〜8 満月動物園 「ツキノウタ」 プロデューサー
□3/6〜8 満月動物園 「ツキノウタ」 映像監督
□3/6〜8 満月動物園 「ツキノウタ」 フライヤーデザイン
□2/20〜22 舞台版ゼロス 「光と闇のクロスロード」 舞台監督
□2/15〜16 浮遊許可証 「君はあかつきの星」 プロデューサー
□2/16 AKB48 「鈴木紫帆里生誕祭2015」 ファン有志ノベルティデザイン
□2/6〜9 劇団925 「劇団987の最後の公演」 舞台監督
□2/6〜9 劇団925 「劇団987の最後の公演」 物販パンフデザイン
□2/3〜4 北川企画 「午前五時、立岩展望台にて」 舞台監督(大阪)
□1/23〜25 彗星マジック 「POSTGRAPHポストグラフ」 プロデューサー
□1/11 仙台市市民文化事業団「第2回せんだい短編戯曲賞」授賞式アフタートーク
□1/11〜25 「音楽と演劇の年賀状展 2014」 出展
※製作(納品)系の仕事は納品完了日
2014年12月31日
WORKS-2014年
□12/26〜28 満月動物園 「ツキカゲノモリ」 プロデューサー
□12/26〜28 満月動物園 「ツキカゲノモリ」 映像監督
□12/26〜28 満月動物園 「ツキカゲノモリ」 フライヤーデザイン
□12/26〜27 劇団ひまわり 大阪 「DANCE FESTIVAL 2014」 タイトル映像
□12/18 神戸学院大学Green Festival 文豪コネクション「坊っちゃん(再演)」映像
□12/6 AKB48 「阿部マリア生誕祭2014」 ファン有志ノベルティデザイン
□11/27〜30 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:14」 プロデューサー
□11/27〜30 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:14」 デザイン・映像・DJ
□5〜11月 仙台市市民文化事業団 「第2回せんだい短編戯曲賞」 選考委員
□11/11 彗星マジック 「ヒーロー 英雄篇・亡滅篇」 照明プランオペ
□11/11 彗星マジック 「月刊彗星マジック オープニングアクト」 バンド出演
□10/24〜11/8 「第3回クォータースターコンテスト」 レビュー
□10/14 彗星マジック 「ヒーロー 保険篇・引退篇」 照明プランオペ
□10/7〜13 満月動物園 「空箱」 映像システムプラン
□10/11 Produced 黒鉄ゾンビ 「不死ロックフェスティバル'14」 バンド出演
□9/25 劇団925 「くにこ会 2014」 音響・照明オペ
□9/9 彗星マジック 「ヒーロー 戦隊篇・最強篇」 照明プランオペ
□9/6〜7 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟7」 舞台監督
□9/6〜7 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟7」 物販パンフデザイン
□8/18 M.M.S.T主催 M.S.P14 WSショーイング「秋雨」 音響
□8/5 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:14トライアル三次審査」 音響・照明
□7/26〜27 最強の一人芝居フェス九州版 「INDEPENDENT:FUK 14」 音響・宣美 etc
□7/4〜8/3 「文豪コネクション」DIVEプロデュース「坊っちゃん」泉チーム 映像
□7/12〜13 最強の一人芝居フェス東北版 「INDEPENDENT:SND 14」 舞監・宣美・DJ
□7/3〜14 HANARO project参加 M.M.S.T「クリスマスに〜」 テクニカルアドバイザー
□6/28〜29 最強の一人芝居フェス沖縄版プレ 「INDEPENDENTin沖縄2014」 宣伝美術
□6/24〜26 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:14トライアル二次審査」 音響・照明
□6/21〜22 最強の一人芝居フェス東海版 「INDEPENDENT:TSU 14」 映像・DJ
□6/13〜7/19 iaku 2014全国ツアー 「人の気も知らないで」 宣伝美術
□6/4 耽美社 「ネガ×ネガ」 舞台監督
□5/10〜11 最強の一人芝居フェス 北海道版 「INDEPENDENT:SPR14」 宣伝美術・DJ
□4/18〜22 baghdad cafe' 「リターン★プラネット on stage」 映像
□4/16 マーベリックコア 「LOOKUP TALK」 出演
□3/28〜31 劇団925 「裏の裏の裏は裏」 舞台監督
□3/28〜31 劇団925 「裏の裏の裏は裏」 物販パンフデザイン
□3/23 燈座 「父を葬る」 アフタートークゲスト
□3/19 平成♪語りべ劇場 「2014 in わがまち神戸」 フライヤーデザイン
□3/7 百々目色学園御戯レ部 「女子がほぼ裸の〜」 アフタートークゲスト
□2/28〜3/2 満月動物園 「ash Melody〜遺灰の歌〜」 プロデューサー
□2/28〜3/2 満月動物園 「ash Melody〜遺灰の歌〜」 映像監督
□2/28〜3/2 満月動物園 「ash Melody〜遺灰の歌〜」 フライヤーデザイン
□2/21〜24 浮遊許可証 「リーンカーネーション・ティーパーティー」 プロデューサー
□2/15〜16 劇団ぎゃ。 「大阪でひきこもり短篇集」 照明オペ
□1/12〜29 Office ALT 事務所及びスタジオ施工
□1/5〜19 「音楽と演劇の年賀状展 2014」 出展
※製作(納品)系の仕事は納品完了日
□12/26〜28 満月動物園 「ツキカゲノモリ」 映像監督
□12/26〜28 満月動物園 「ツキカゲノモリ」 フライヤーデザイン
□12/26〜27 劇団ひまわり 大阪 「DANCE FESTIVAL 2014」 タイトル映像
□12/18 神戸学院大学Green Festival 文豪コネクション「坊っちゃん(再演)」映像
□12/6 AKB48 「阿部マリア生誕祭2014」 ファン有志ノベルティデザイン
□11/27〜30 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:14」 プロデューサー
□11/27〜30 最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:14」 デザイン・映像・DJ
□5〜11月 仙台市市民文化事業団 「第2回せんだい短編戯曲賞」 選考委員
□11/11 彗星マジック 「ヒーロー 英雄篇・亡滅篇」 照明プランオペ
□11/11 彗星マジック 「月刊彗星マジック オープニングアクト」 バンド出演
□10/24〜11/8 「第3回クォータースターコンテスト」 レビュー
□10/14 彗星マジック 「ヒーロー 保険篇・引退篇」 照明プランオペ
□10/7〜13 満月動物園 「空箱」 映像システムプラン
□10/11 Produced 黒鉄ゾンビ 「不死ロックフェスティバル'14」 バンド出演
□9/25 劇団925 「くにこ会 2014」 音響・照明オペ
□9/9 彗星マジック 「ヒーロー 戦隊篇・最強篇」 照明プランオペ
□9/6〜7 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟7」 舞台監督
□9/6〜7 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟7」 物販パンフデザイン
□8/18 M.M.S.T主催 M.S.P14 WSショーイング「秋雨」 音響
□8/5 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:14トライアル三次審査」 音響・照明
□7/26〜27 最強の一人芝居フェス九州版 「INDEPENDENT:FUK 14」 音響・宣美 etc
□7/4〜8/3 「文豪コネクション」DIVEプロデュース「坊っちゃん」泉チーム 映像
□7/12〜13 最強の一人芝居フェス東北版 「INDEPENDENT:SND 14」 舞監・宣美・DJ
□7/3〜14 HANARO project参加 M.M.S.T「クリスマスに〜」 テクニカルアドバイザー
□6/28〜29 最強の一人芝居フェス沖縄版プレ 「INDEPENDENTin沖縄2014」 宣伝美術
□6/24〜26 最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:14トライアル二次審査」 音響・照明
□6/21〜22 最強の一人芝居フェス東海版 「INDEPENDENT:TSU 14」 映像・DJ
□6/13〜7/19 iaku 2014全国ツアー 「人の気も知らないで」 宣伝美術
□6/4 耽美社 「ネガ×ネガ」 舞台監督
□5/10〜11 最強の一人芝居フェス 北海道版 「INDEPENDENT:SPR14」 宣伝美術・DJ
□4/18〜22 baghdad cafe' 「リターン★プラネット on stage」 映像
□4/16 マーベリックコア 「LOOKUP TALK」 出演
□3/28〜31 劇団925 「裏の裏の裏は裏」 舞台監督
□3/28〜31 劇団925 「裏の裏の裏は裏」 物販パンフデザイン
□3/23 燈座 「父を葬る」 アフタートークゲスト
□3/19 平成♪語りべ劇場 「2014 in わがまち神戸」 フライヤーデザイン
□3/7 百々目色学園御戯レ部 「女子がほぼ裸の〜」 アフタートークゲスト
□2/28〜3/2 満月動物園 「ash Melody〜遺灰の歌〜」 プロデューサー
□2/28〜3/2 満月動物園 「ash Melody〜遺灰の歌〜」 映像監督
□2/28〜3/2 満月動物園 「ash Melody〜遺灰の歌〜」 フライヤーデザイン
□2/21〜24 浮遊許可証 「リーンカーネーション・ティーパーティー」 プロデューサー
□2/15〜16 劇団ぎゃ。 「大阪でひきこもり短篇集」 照明オペ
□1/12〜29 Office ALT 事務所及びスタジオ施工
□1/5〜19 「音楽と演劇の年賀状展 2014」 出展
※製作(納品)系の仕事は納品完了日
2013年12月27日
WORKS-2013年
□12/26〜27 劇団ひまわり 大阪 「DANCE FESTIVAL 2013」 タイトル映像
□12/16 日本演出者協会 関西ブロック 「演劇大学in大阪2013」 講師
□12/4 平成♪なにわの語りべ劇場「2013 in ナレッジキャピタル」 フライヤーデザイン
□12/2 AKB48 「阿部マリア生誕祭2013」 生誕祭ノベルティデザイン
□11/26 大阪経済大学 「アートマネジメント論」 ゲスト講師
□11/25 劇団ぎゃ。「一足先にひきこもり!」 トークゲスト
□11/21〜24 最強の一人芝居フェスティバル「INDEPENDENT:13」 プロデューサー
□11/21〜24 最強の一人芝居フェスティバル「INDEPENDENT:13」 デザイン・映像・DJ
□10/4〜12/7 大阪ガス都市魅力研究室 「イストワール」 フライヤーデザイン
□10/11〜14 彗星マジック 「chimney sweep LaLaLa」 プロデューサー
□10/12〜13 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟6」 舞台監督
□10/12〜13 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟6」 物販パンフデザイン
□9/7〜9 浮遊許可証 「Sherry,Go home』 プロデューサー
□9/1 WEBラジオ・ソラトニワ 「umedamon〜劇場へ行こう!」 ゲスト出演
□8/31〜9/1 iaku 「人の気も知らないで(再演)」 フライヤーデザイン
□8/22 M.M.S.T MSP13発表会 「カラマーゾフの兄弟」 ポストトークゲスト
□〜8/18 仙台市市民文化事業団 「せんだい短編戯曲賞」 選考委員
□8/3〜4 INDEPENDENT Consortium 「INDEPENDENT:FUK 13」 プロデューサー
□8/3〜4 INDEPENDENT Consortium 「INDEPENDENT:FUK 13」 テクニカルワーク
□7/27〜28 INDEPENDENT Consortium 「INDEPENDENT:SND 13」 プロデューサー
□7/27〜28 INDEPENDENT Consortium 「INDEPENDENT:SND 13」 舞台監督
□6/21〜24 タカハ劇団×righteye 「ブスサーカス」(大阪) 舞台監督・音響照明オペ
□6/6〜9 it PRODUCE 「INDEPENDENT:NGY」 プロデューサー
□6/6〜9 it PRODUCE 「INDEPENDENT:NGY」 映像・DJ
□5/24〜5/27 劇団925 「金星の金曜日」 舞台監督
□5/24〜5/27 劇団925 「金星の金曜日」 物販パンフデザイン
□5/5〜5/6 コンカリーニョ主催「INDEPENDENT:SPR 13」DJ・映像オペレート
□5/5〜5/6 コンカリーニョ主催「INDEPENDENT:SPR 13」フライヤーデザイン
□4/10〜4/11 満月動物園「INDEPENDENT:通天閣」 プロデューサー
□4/10〜4/11 満月動物園「INDEPENDENT:通天閣」 映像監督
□4/10〜4/11 満月動物園「INDEPENDENT:通天閣」 フライヤーデザイン
□2/16 TPAM 2013 エクスチェンジ「グループミーティング」 ホスト
□1/18〜20 満月動物園 「ツキシカナイ」 プロデューサー
□1/18〜20 満月動物園 「ツキシカナイ」 映像監督
□1/18〜20 満月動物園 「ツキシカナイ」 フライヤーデザイン
□1/12〜14 彗星マジック 「アルバート、はなして」 プロデューサー
□1/6〜20 「音楽と演劇の年賀状展 2013」 出展
※製作(納品)系の仕事は納品完了日
□12/16 日本演出者協会 関西ブロック 「演劇大学in大阪2013」 講師
□12/4 平成♪なにわの語りべ劇場「2013 in ナレッジキャピタル」 フライヤーデザイン
□12/2 AKB48 「阿部マリア生誕祭2013」 生誕祭ノベルティデザイン
□11/26 大阪経済大学 「アートマネジメント論」 ゲスト講師
□11/25 劇団ぎゃ。「一足先にひきこもり!」 トークゲスト
□11/21〜24 最強の一人芝居フェスティバル「INDEPENDENT:13」 プロデューサー
□11/21〜24 最強の一人芝居フェスティバル「INDEPENDENT:13」 デザイン・映像・DJ
□10/4〜12/7 大阪ガス都市魅力研究室 「イストワール」 フライヤーデザイン
□10/11〜14 彗星マジック 「chimney sweep LaLaLa」 プロデューサー
□10/12〜13 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟6」 舞台監督
□10/12〜13 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟6」 物販パンフデザイン
□9/7〜9 浮遊許可証 「Sherry,Go home』 プロデューサー
□9/1 WEBラジオ・ソラトニワ 「umedamon〜劇場へ行こう!」 ゲスト出演
□8/31〜9/1 iaku 「人の気も知らないで(再演)」 フライヤーデザイン
□8/22 M.M.S.T MSP13発表会 「カラマーゾフの兄弟」 ポストトークゲスト
□〜8/18 仙台市市民文化事業団 「せんだい短編戯曲賞」 選考委員
□8/3〜4 INDEPENDENT Consortium 「INDEPENDENT:FUK 13」 プロデューサー
□8/3〜4 INDEPENDENT Consortium 「INDEPENDENT:FUK 13」 テクニカルワーク
□7/27〜28 INDEPENDENT Consortium 「INDEPENDENT:SND 13」 プロデューサー
□7/27〜28 INDEPENDENT Consortium 「INDEPENDENT:SND 13」 舞台監督
□6/21〜24 タカハ劇団×righteye 「ブスサーカス」(大阪) 舞台監督・音響照明オペ
□6/6〜9 it PRODUCE 「INDEPENDENT:NGY」 プロデューサー
□6/6〜9 it PRODUCE 「INDEPENDENT:NGY」 映像・DJ
□5/24〜5/27 劇団925 「金星の金曜日」 舞台監督
□5/24〜5/27 劇団925 「金星の金曜日」 物販パンフデザイン
□5/5〜5/6 コンカリーニョ主催「INDEPENDENT:SPR 13」DJ・映像オペレート
□5/5〜5/6 コンカリーニョ主催「INDEPENDENT:SPR 13」フライヤーデザイン
□4/10〜4/11 満月動物園「INDEPENDENT:通天閣」 プロデューサー
□4/10〜4/11 満月動物園「INDEPENDENT:通天閣」 映像監督
□4/10〜4/11 満月動物園「INDEPENDENT:通天閣」 フライヤーデザイン
□2/16 TPAM 2013 エクスチェンジ「グループミーティング」 ホスト
□1/18〜20 満月動物園 「ツキシカナイ」 プロデューサー
□1/18〜20 満月動物園 「ツキシカナイ」 映像監督
□1/18〜20 満月動物園 「ツキシカナイ」 フライヤーデザイン
□1/12〜14 彗星マジック 「アルバート、はなして」 プロデューサー
□1/6〜20 「音楽と演劇の年賀状展 2013」 出展
※製作(納品)系の仕事は納品完了日
2012年12月24日
WORKS-2012年
□12/23 DACTparty 「True True True」 ダンスバトルジャッジ
□12/8〜12/9 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟5」 舞台監督
□12/8〜12/9 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟5」 物販パンフデザイン
□12/2 AKB48 「阿部マリア生誕祭2012」 ファン有志ノベルティデザイン
□11/22〜11/25 it PRODUCE 「INDEPENDENT:12」 プロデューサー
□11/22〜11/25 it PRODUCE 「INDEPENDENT:12」 デザイン・映像・DJ
□10/19〜10/22 茶ばしら、「怪獣使いと少年少女」 物販パンフデザイン
□10/19〜10/22 茶ばしら、「怪獣使いと少年少女」 照明プラン補佐
□10/19〜10/22 茶ばしら、「怪獣使いと少年少女」 フライヤーデザイン
□9/20 Origin Waste 「ミチヅレ」 ポストトークゲスト
□9/7〜9/9 浮遊許可証 「リーンカーネーション・ティーパーティー」 プロデューサー
□8/22 ドーン運営共同体・DIVE 「次世代の劇作家を育てるコンペティション」 審査員
□8/15 M.S.P.12 「人間嫌い」 ポストトークゲスト
□8/11〜8/12 FPAP主催 「INDEPENDENT:FUK」 フライヤーデザイン・DJ
□7/31 時間堂 「ローザ」 ポストトークゲスト
□7/6〜7/9 劇団925 「私の秘密の冒険の話」 舞台監督
□7/6〜7/9 劇団925 「私の秘密の冒険の話」 物販パンフデザイン
□6/27〜7/1 iaku 「人の気も知らないで」(東京・名古屋) フライヤーデザイン
□6/26 時間堂 「ローザ〜全国ツアーPV」 PV製作
□6/9〜6/10 パフォーミングアーツネットワークみえ主催 「INDEPENDENT:TSU」 DJ
□5/20 時間堂 「ローザ」 アフターイベント トークゲスト
□5/4〜5/5 コンカリーニョ主催 「INDEPENDENT:SPR」 フライヤーデザイン・DJ
□4/20〜4/22 Aripe 「人の気も知らないで」 フライヤーデザイン
□4/21〜4/22 彗星マジック 「現代空想戯曲短編集」 プロデューサー
□4/4 SP水曜劇場「ゆとりサミット〜関西小劇場開戦前夜〜公開作戦会議」トークゲスト
□3/29 應典院寺町倶楽部インターネットラジオ「LostChallenge」公開収録ゲスト
□3/27〜3/28 iakuプロデュース 箱庭円舞曲「庭」 フライヤーデザイン
□3/22 スイス銀行presents「スイス金鉱#2」 LowPowersに出演
□2/25〜2/26 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟4」 舞台監督
□2/25〜2/26 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟4」 物販パンフデザイン
□2/9〜2/19 プロジェクトKUTO-10 「楽園!」(大阪・東京公演) 映像製作
□2/10〜12 満月動物園 「ツキノウタ」 プロデューサー
□2/10〜12 満月動物園 「ツキノウタ」 映像監督
□2/10〜12 満月動物園 「ツキノウタ」 フライヤーデザイン
□1/26 劇団うりんこ「お伽草紙/戯曲☆七変化!?座談会」 パネリスト
□1/8〜21 「音楽と演劇の年賀状展 2012」 出展
※製作(納品)系の仕事は納品完了日
□12/8〜12/9 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟5」 舞台監督
□12/8〜12/9 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟5」 物販パンフデザイン
□12/2 AKB48 「阿部マリア生誕祭2012」 ファン有志ノベルティデザイン
□11/22〜11/25 it PRODUCE 「INDEPENDENT:12」 プロデューサー
□11/22〜11/25 it PRODUCE 「INDEPENDENT:12」 デザイン・映像・DJ
□10/19〜10/22 茶ばしら、「怪獣使いと少年少女」 物販パンフデザイン
□10/19〜10/22 茶ばしら、「怪獣使いと少年少女」 照明プラン補佐
□10/19〜10/22 茶ばしら、「怪獣使いと少年少女」 フライヤーデザイン
□9/20 Origin Waste 「ミチヅレ」 ポストトークゲスト
□9/7〜9/9 浮遊許可証 「リーンカーネーション・ティーパーティー」 プロデューサー
□8/22 ドーン運営共同体・DIVE 「次世代の劇作家を育てるコンペティション」 審査員
□8/15 M.S.P.12 「人間嫌い」 ポストトークゲスト
□8/11〜8/12 FPAP主催 「INDEPENDENT:FUK」 フライヤーデザイン・DJ
□7/31 時間堂 「ローザ」 ポストトークゲスト
□7/6〜7/9 劇団925 「私の秘密の冒険の話」 舞台監督
□7/6〜7/9 劇団925 「私の秘密の冒険の話」 物販パンフデザイン
□6/27〜7/1 iaku 「人の気も知らないで」(東京・名古屋) フライヤーデザイン
□6/26 時間堂 「ローザ〜全国ツアーPV」 PV製作
□6/9〜6/10 パフォーミングアーツネットワークみえ主催 「INDEPENDENT:TSU」 DJ
□5/20 時間堂 「ローザ」 アフターイベント トークゲスト
□5/4〜5/5 コンカリーニョ主催 「INDEPENDENT:SPR」 フライヤーデザイン・DJ
□4/20〜4/22 Aripe 「人の気も知らないで」 フライヤーデザイン
□4/21〜4/22 彗星マジック 「現代空想戯曲短編集」 プロデューサー
□4/4 SP水曜劇場「ゆとりサミット〜関西小劇場開戦前夜〜公開作戦会議」トークゲスト
□3/29 應典院寺町倶楽部インターネットラジオ「LostChallenge」公開収録ゲスト
□3/27〜3/28 iakuプロデュース 箱庭円舞曲「庭」 フライヤーデザイン
□3/22 スイス銀行presents「スイス金鉱#2」 LowPowersに出演
□2/25〜2/26 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟4」 舞台監督
□2/25〜2/26 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟4」 物販パンフデザイン
□2/9〜2/19 プロジェクトKUTO-10 「楽園!」(大阪・東京公演) 映像製作
□2/10〜12 満月動物園 「ツキノウタ」 プロデューサー
□2/10〜12 満月動物園 「ツキノウタ」 映像監督
□2/10〜12 満月動物園 「ツキノウタ」 フライヤーデザイン
□1/26 劇団うりんこ「お伽草紙/戯曲☆七変化!?座談会」 パネリスト
□1/8〜21 「音楽と演劇の年賀状展 2012」 出展
※製作(納品)系の仕事は納品完了日
2011年12月27日
WORKS-2011年
□12/23 東北の舞台芸術を支援するフリーマーケット「えんげきフリマ」トークゲスト
□12/7〜12/8 「アイ★ワカナ博」 音響オペレート
□12/2〜12/4 fabricant fin 「今、どうしてる?」 舞台監督・音響
□11/24〜11/27 it PRODUCE 「INDEPENDENT:11」 プロデューサー
□11/24〜11/27 it PRODUCE 「INDEPENDENT:11」 デザイン・映像・DJ
□11/19 ラウンドテーブル「地域での小劇場ロングランをめざして」パネリスト
□10/22〜23 TakashiSekiPRODUCE 「INDEPENDENT:SEKI」 音響映像オペ
□10/22〜23 TakashiSekiPRODUCE 「INDEPENDENT:SEKI」 フライヤーデザイン
□10/18 CriticalCreation 「souvenir - episode4」 演出・脚本
□10/18 CriticalCreation 「souvenir - episode4」 フライヤーデザイン
□9/23〜9/25 劇団925 「月々の月」 物販パンフデザイン
□7/28〜9/18 it PRODUCE 「INDEPENDENT:2SS」 総合プロデューサー
□7/28〜9/18 it PRODUCE 「INDEPENDENT:2SS」 デザイン・映像・DJ
□8/16〜8/23 M.M.S.T M.S.P 11 「天川村の三人姉妹」 ポストトークゲスト
□7/19 IWF2011 300DOORS 「プロジェクターで遊ぼう」 講師
□7/12 大阪経済大学 「文化施設論」 ゲスト講師
□7/8〜7/11 彗星マジック 「定点風景 劇場版」 プロデューサー
□5/4 三重県文化会館 「地域を押し出す演劇プロデューサー談義」 トークゲスト
□4/28〜29 浮遊許可証 「孤空通信」 プロデューサー
□4/28〜29 浮遊許可証 「孤空通信」 舞台監督
□4/23〜24 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟3」 舞台監督
□4/23〜24 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟3」 物販パンフデザイン
□4/15〜18 「15minutes made Tour in大阪」 制作協力
□3/5 CAMP!!「WORDS OR NOT WORDS...」 ポストトークゲスト
□3/1 火曜日のゲキジョウ OPアクト 「space×drama2011大予想会」 パネリスト
□2/15 CriticalCreation 「souvenir - episode3」 演出・脚本
□2/15 CriticalCreation 「souvenir - episode3」 フライヤーデザイン
□1/26 DIVE舞台芸術ゼミナール 「民の力」 クロストーク・ゲスト
□1/14〜16 満月動物園 「太陽物語」 プロデューサー
□1/14〜16 満月動物園 「太陽物語」 映像監督
□1/14〜16 満月動物園 「太陽物語」 フライヤーデザイン
□1/11 大阪経済大学 「文化施設論」 ゲスト講師
□1/10(月祝) ミジンコターボ 「SHORT PLAY FESTIVAL 2011」 音響照明
※製作(納品)系の仕事は納品完了日
□12/7〜12/8 「アイ★ワカナ博」 音響オペレート
□12/2〜12/4 fabricant fin 「今、どうしてる?」 舞台監督・音響
□11/24〜11/27 it PRODUCE 「INDEPENDENT:11」 プロデューサー
□11/24〜11/27 it PRODUCE 「INDEPENDENT:11」 デザイン・映像・DJ
□11/19 ラウンドテーブル「地域での小劇場ロングランをめざして」パネリスト
□10/22〜23 TakashiSekiPRODUCE 「INDEPENDENT:SEKI」 音響映像オペ
□10/22〜23 TakashiSekiPRODUCE 「INDEPENDENT:SEKI」 フライヤーデザイン
□10/18 CriticalCreation 「souvenir - episode4」 演出・脚本
□10/18 CriticalCreation 「souvenir - episode4」 フライヤーデザイン
□9/23〜9/25 劇団925 「月々の月」 物販パンフデザイン
□7/28〜9/18 it PRODUCE 「INDEPENDENT:2SS」 総合プロデューサー
□7/28〜9/18 it PRODUCE 「INDEPENDENT:2SS」 デザイン・映像・DJ
□8/16〜8/23 M.M.S.T M.S.P 11 「天川村の三人姉妹」 ポストトークゲスト
□7/19 IWF2011 300DOORS 「プロジェクターで遊ぼう」 講師
□7/12 大阪経済大学 「文化施設論」 ゲスト講師
□7/8〜7/11 彗星マジック 「定点風景 劇場版」 プロデューサー
□5/4 三重県文化会館 「地域を押し出す演劇プロデューサー談義」 トークゲスト
□4/28〜29 浮遊許可証 「孤空通信」 プロデューサー
□4/28〜29 浮遊許可証 「孤空通信」 舞台監督
□4/23〜24 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟3」 舞台監督
□4/23〜24 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟3」 物販パンフデザイン
□4/15〜18 「15minutes made Tour in大阪」 制作協力
□3/5 CAMP!!「WORDS OR NOT WORDS...」 ポストトークゲスト
□3/1 火曜日のゲキジョウ OPアクト 「space×drama2011大予想会」 パネリスト
□2/15 CriticalCreation 「souvenir - episode3」 演出・脚本
□2/15 CriticalCreation 「souvenir - episode3」 フライヤーデザイン
□1/26 DIVE舞台芸術ゼミナール 「民の力」 クロストーク・ゲスト
□1/14〜16 満月動物園 「太陽物語」 プロデューサー
□1/14〜16 満月動物園 「太陽物語」 映像監督
□1/14〜16 満月動物園 「太陽物語」 フライヤーデザイン
□1/11 大阪経済大学 「文化施設論」 ゲスト講師
□1/10(月祝) ミジンコターボ 「SHORT PLAY FESTIVAL 2011」 音響照明
※製作(納品)系の仕事は納品完了日
2011年01月09日
WORKS-2010年
□11/25〜28 it PRODUCE#14 「INDEPENDENT:10」 プロデューサー
□11/25〜28 it PRODUCE#14 「INDEPENDENT:10」 宣伝美術
□11/20〜21 M.M.S.T 「あるイングランド劇作家の眼差し」 映像
□11/19 シアターカフェ 「一人芝居についてお話しましょう」 パネリスト
□11/5〜8 劇団925 「恋恋」 舞台監督
□11/5〜8 劇団925 「恋恋」 物販パンフデザイン
□8/23 IWF2010 250DOORS 「プロジェクターで遊ぼう」 講師
□8/18 M.S.P 10 Special Performance 「S」 映像
□8/18 M.S.P 10 Showing 「おさむちゃん、犬にかまれる!〜太宰治オムニバス」 音響
□8/11〜8/18 M.M.S.T 「M.S.P 10」 テクニカルプロデューサー
□8/13〜15 満月動物園 「ツキノオト」 プロデューサー
□8/13〜15 満月動物園 「ツキノオト」 映像監督
□8/13〜15 満月動物園 「ツキノオト」 フライヤーデザイン
□7/20 大阪経済大学 「文化施設論」 ゲスト講師
□7/7〜8 ぴゅーぴる演劇祭2010 「赤裸々シアター2」 パネリスト
□6/12〜13 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟2」 舞台監督
□6/12〜13 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟2」 物販パンフデザイン
□5/30 S.A.I.ラウンドテーブル 「ニッポンの舞台美術」 パネリスト
□5/4〜5 toy-2 Produce 「IKAKESHIGOMU」 プロデューサー
□5/4〜5 toy-2 Produce 「IKAKESHIGOMU」 音響
□5/4〜5 toy-2 Produce 「IKAKESHIGOMU」 フライヤーデザイン
□4/17〜4/18 コトリ会議 「サリリャンカ・ララ・ワールド」 カフェ運営
□4/5〜7 片岡百萬両ひとり芝居 「夕暮れ鬼とテディベア」 映像
□3/20〜21 河上由佳一人芝居 「ダム部のアイちゃん」 映像
□3/16 三角フラスコ 「ことりとアサガオ」 ポストトークゲスト
□− マーベリックコア企画運営 「火曜日のゲキジョウ」 公式ロゴデザイン
□2/6〜7 collect-collection参加 殿村ゆたか劇場「これより先はない」 映像
□1/30〜2/1 劇団千年王國 「贋作者」 制作協力
□1/30〜2/1 劇団千年王國 「贋作者」 映像オペ
□1/26 「WING HOT PRESS」2010 3月号 感無量寿経 原稿
□− インディペンデントシアター「iwss2010」 共通チラシデザイン
□1/9〜11 劇団925 「ミス・ベビーシッター」 物販パンフデザイン
□1/9〜11 劇団925 「ミス・ベビーシッター」 舞台監督
※製作(納品)系の仕事は納品完了日
□11/25〜28 it PRODUCE#14 「INDEPENDENT:10」 宣伝美術
□11/20〜21 M.M.S.T 「あるイングランド劇作家の眼差し」 映像
□11/19 シアターカフェ 「一人芝居についてお話しましょう」 パネリスト
□11/5〜8 劇団925 「恋恋」 舞台監督
□11/5〜8 劇団925 「恋恋」 物販パンフデザイン
□8/23 IWF2010 250DOORS 「プロジェクターで遊ぼう」 講師
□8/18 M.S.P 10 Special Performance 「S」 映像
□8/18 M.S.P 10 Showing 「おさむちゃん、犬にかまれる!〜太宰治オムニバス」 音響
□8/11〜8/18 M.M.S.T 「M.S.P 10」 テクニカルプロデューサー
□8/13〜15 満月動物園 「ツキノオト」 プロデューサー
□8/13〜15 満月動物園 「ツキノオト」 映像監督
□8/13〜15 満月動物園 「ツキノオト」 フライヤーデザイン
□7/20 大阪経済大学 「文化施設論」 ゲスト講師
□7/7〜8 ぴゅーぴる演劇祭2010 「赤裸々シアター2」 パネリスト
□6/12〜13 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟2」 舞台監督
□6/12〜13 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟2」 物販パンフデザイン
□5/30 S.A.I.ラウンドテーブル 「ニッポンの舞台美術」 パネリスト
□5/4〜5 toy-2 Produce 「IKAKESHIGOMU」 プロデューサー
□5/4〜5 toy-2 Produce 「IKAKESHIGOMU」 音響
□5/4〜5 toy-2 Produce 「IKAKESHIGOMU」 フライヤーデザイン
□4/17〜4/18 コトリ会議 「サリリャンカ・ララ・ワールド」 カフェ運営
□4/5〜7 片岡百萬両ひとり芝居 「夕暮れ鬼とテディベア」 映像
□3/20〜21 河上由佳一人芝居 「ダム部のアイちゃん」 映像
□3/16 三角フラスコ 「ことりとアサガオ」 ポストトークゲスト
□− マーベリックコア企画運営 「火曜日のゲキジョウ」 公式ロゴデザイン
□2/6〜7 collect-collection参加 殿村ゆたか劇場「これより先はない」 映像
□1/30〜2/1 劇団千年王國 「贋作者」 制作協力
□1/30〜2/1 劇団千年王國 「贋作者」 映像オペ
□1/26 「WING HOT PRESS」2010 3月号 感無量寿経 原稿
□− インディペンデントシアター「iwss2010」 共通チラシデザイン
□1/9〜11 劇団925 「ミス・ベビーシッター」 物販パンフデザイン
□1/9〜11 劇団925 「ミス・ベビーシッター」 舞台監督
※製作(納品)系の仕事は納品完了日
2009年12月18日
WORKS-2009年
□11/26〜29 i.t. PRODUCE#13 「INDEPENDENT:09」 プロデューサー
□11/26〜29 i.t. PRODUCE#13 「INDEPENDENT:09」 宣伝美術
□11/14 劇団千年王國 「贋作者」 ポストトークゲスト
□11/3〜11/11 村田堂本舗 「こども小宇宙を抱く」 映像アドバイザー
□11/7 三角フラスコ 「星屑とボタン」 ポストトークゲスト
□10/26 M.M.S.T 「Performing Arts Program 2009」 映像
□5/18〜10/19 CQ主催「舞台技術基礎講座」音響映像講座講師
□10/1 劇団ガバメンツ(学校公演)「アルミカン・グラフティ」音響
□9/9 Low Powers 「Mississippi Butterfly night show」 出演
□8/13〜19 M.M.S.T 「M.S.P 09」 テクニカルプロデューサー
□8/8〜9 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟」 物販パンフデザイン
□8/8〜9 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟」 舞台監督
□8/1〜2 満月動物園 「トラワレアソビ」 映像監督・プロデューサー
□7/31〜8/2 満月動物園 「ツキカゲノモリ」 映像監督・プロデューサー
□7/21 大阪経済大学 「文化施設論」 ゲスト講師
□6/9〜7/7 ぴゅーぴる演劇祭訓練月間「赤裸々シアター」パネリスト
□4/9 桂しん吉 「桂しん吉 春の祭典'09」 映像
□3/23〜25 学生演劇人技術向上WS 「space×wave」 音響講師サポート
□3/17 アドシバBOUT:29 インディペンデントシアター推薦チーム監督
□3/13〜15 浮遊許可証 「月ヶ嶽の兄弟」 プロデューサー
□3/14〜15 箕面市文化振興事業団 「箕面山 大瀧萌ゆる」 舞台美術映像
□2/18 神戸電子専門学校 「声優タレントコース 発表公演」 講評
□2/15 CriticalCreation 「souvenir - episode2」 原案・演出
□1/22 「INDEPENDENT in 仙台」 ポストトークゲスト
□1/22〜23 LowPowers 「街」 OP映像
□1/18 某連団 「蹂躙組曲」 映像
□1/6〜12 Axle 「11人いる!」(東京公演) 映像
※製作(納品)系の仕事は納品完了日
□11/26〜29 i.t. PRODUCE#13 「INDEPENDENT:09」 宣伝美術
□11/14 劇団千年王國 「贋作者」 ポストトークゲスト
□11/3〜11/11 村田堂本舗 「こども小宇宙を抱く」 映像アドバイザー
□11/7 三角フラスコ 「星屑とボタン」 ポストトークゲスト
□10/26 M.M.S.T 「Performing Arts Program 2009」 映像
□5/18〜10/19 CQ主催「舞台技術基礎講座」音響映像講座講師
□10/1 劇団ガバメンツ(学校公演)「アルミカン・グラフティ」音響
□9/9 Low Powers 「Mississippi Butterfly night show」 出演
□8/13〜19 M.M.S.T 「M.S.P 09」 テクニカルプロデューサー
□8/8〜9 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟」 物販パンフデザイン
□8/8〜9 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟」 舞台監督
□8/1〜2 満月動物園 「トラワレアソビ」 映像監督・プロデューサー
□7/31〜8/2 満月動物園 「ツキカゲノモリ」 映像監督・プロデューサー
□7/21 大阪経済大学 「文化施設論」 ゲスト講師
□6/9〜7/7 ぴゅーぴる演劇祭訓練月間「赤裸々シアター」パネリスト
□4/9 桂しん吉 「桂しん吉 春の祭典'09」 映像
□3/23〜25 学生演劇人技術向上WS 「space×wave」 音響講師サポート
□3/17 アドシバBOUT:29 インディペンデントシアター推薦チーム監督
□3/13〜15 浮遊許可証 「月ヶ嶽の兄弟」 プロデューサー
□3/14〜15 箕面市文化振興事業団 「箕面山 大瀧萌ゆる」 舞台美術映像
□2/18 神戸電子専門学校 「声優タレントコース 発表公演」 講評
□2/15 CriticalCreation 「souvenir - episode2」 原案・演出
□1/22 「INDEPENDENT in 仙台」 ポストトークゲスト
□1/22〜23 LowPowers 「街」 OP映像
□1/18 某連団 「蹂躙組曲」 映像
□1/6〜12 Axle 「11人いる!」(東京公演) 映像
※製作(納品)系の仕事は納品完了日
WORKS-2008年
□12/26〜30 Axle 「11人いる!」 映像
□12/16 梅團治・しん吉 二人会 「鉄の世界」 映像オペ
□11/27〜30 i.t. PRODUCE 「INDEPENDENT:08」 プロデューサー
□11/27〜30 i.t. PRODUCE 「INDEPENDENT:08」 宣伝美術
□10/31 田辺弁慶映画祭 オープニングムービー製作
□10/24〜26 満月動物園「ツキノアバラ」 映像監督
□10/24〜26 満月動物園「ツキノアバラ」 プロデューサー
□10/24〜26 満月動物園「ツキノアバラ」 フライヤーデザイン
□10/15 田辺弁慶映画祭 予告編PV製作
□10/14 某商工会議所イベント用PV BGM製作
□9/6〜9/7 茶ばしら、「怪獣使いと少年少女」宣伝美術・音響
□8/27〜8/31 特攻舞台Baku-団「病的船団08」映像
□6/15 CriticalCreation「souvenir - episode1」演出・原案・宣美
□5/24〜5/25 M.M.S.T Performance2008「紙風船」映像
□5/14 隕石少年トースター「雨の降る美術館」映像
□5/9 某社「ブライダルウォーキングレッスン」DVDオーサリング・BGM製作
□4/20 装〜sow〜「装〜sow〜 project #0」 映像
□4/16 桂しん吉「桂しん吉 春の祭典'08」 映像製作&オペ
□3/30 「プラネット短編映画祭2008」 エンドロール製作
□3/7 アドシバ ロゴリニューアルプラン
□2/29 カフェバー「TRUE BLUE」 内装映像プロジェクト
□1/31 関西フィルムコミッション「フィルムコミッション in 関西」PV製作
□1/25 劇団ころがる石「僕らの時代とタイムカプセルアンサンブル」映像版OPタイトル
□1/23〜1/25 劇創ト社「ラジオスターの悲劇 3rd session」 映像
※製作(納品)系の仕事は納品完了日
□12/16 梅團治・しん吉 二人会 「鉄の世界」 映像オペ
□11/27〜30 i.t. PRODUCE 「INDEPENDENT:08」 プロデューサー
□11/27〜30 i.t. PRODUCE 「INDEPENDENT:08」 宣伝美術
□10/31 田辺弁慶映画祭 オープニングムービー製作
□10/24〜26 満月動物園「ツキノアバラ」 映像監督
□10/24〜26 満月動物園「ツキノアバラ」 プロデューサー
□10/24〜26 満月動物園「ツキノアバラ」 フライヤーデザイン
□10/15 田辺弁慶映画祭 予告編PV製作
□10/14 某商工会議所イベント用PV BGM製作
□9/6〜9/7 茶ばしら、「怪獣使いと少年少女」宣伝美術・音響
□8/27〜8/31 特攻舞台Baku-団「病的船団08」映像
□6/15 CriticalCreation「souvenir - episode1」演出・原案・宣美
□5/24〜5/25 M.M.S.T Performance2008「紙風船」映像
□5/14 隕石少年トースター「雨の降る美術館」映像
□5/9 某社「ブライダルウォーキングレッスン」DVDオーサリング・BGM製作
□4/20 装〜sow〜「装〜sow〜 project #0」 映像
□4/16 桂しん吉「桂しん吉 春の祭典'08」 映像製作&オペ
□3/30 「プラネット短編映画祭2008」 エンドロール製作
□3/7 アドシバ ロゴリニューアルプラン
□2/29 カフェバー「TRUE BLUE」 内装映像プロジェクト
□1/31 関西フィルムコミッション「フィルムコミッション in 関西」PV製作
□1/25 劇団ころがる石「僕らの時代とタイムカプセルアンサンブル」映像版OPタイトル
□1/23〜1/25 劇創ト社「ラジオスターの悲劇 3rd session」 映像
※製作(納品)系の仕事は納品完了日
WORKS-2007年
□12/31 「オールナイトイシハラ07-08」 トーク出演
□12/9 梅団治・しん吉二人会「『鉄』の世界」 映像
□11/30〜12/2 満月動物園 「スプーン・マーメイド」 プロデューサー
□11/30〜12/2 満月動物園 「スプーン・マーメイド」 映像監督
□11/30〜12/2 満月動物園 「スプーン・マーメイド」 フライヤーデザイン
□11/30〜12/2 MASTER:D 「hate blood」 映像
□11/22〜25 i.t.PRODUCE#11「INDEPENDENT:07」プロデューサー
□11/22〜25 i.t.PRODUCE#11「INDEPENDENT:07」宣伝美術
□11/24 浮遊許可証 「ビターエンドの神様たち」プロデューサー
□10/4〜10/6「田辺・弁慶 映画祭」オープニングPV製作
□10/1〜10/2「ASIA CONTENTS MARKET in KANSAI」大型ビジョン用PV製作
□9/28〜30 COMPLETE爆弾 「AB ROCKET」 音響
□9/28〜30 COMPLETE爆弾 「AB ROCKET」 宣伝美術
□9/29「CreativeIndustoryShowcase in KANSAI」OPセレモニー用PV製作
□8/3〜5 満月動物園 「ネムリノカケラ」 映像監督
□8/3〜5 満月動物園 「ネムリノカケラ」 フライヤーデザイン
□8/3〜5 満月動物園 「ネムリノカケラ」 プロデューサー
□7/13〜22 i.t.PRODUCE「#10」プロデューサー・原案・映像システム
□7/13〜22 i.t.PRODUCE「#10」宣伝美術
□7/10 大阪経済大学人間科学部 「アートマネジメント特殊講義」 ゲスト講師
□6/9 MeetTheTheatrePerformance 「満月動物園/サーカス〜」 映像
□5/30 シンポジウム「芸術都市キタを考える」 パネリスト
□5/11〜13 演劇集団よろずや 「青眉のひと」 宣伝美術
□4/21〜22 パンの耳企画vol.1 「しまだライス」 フライヤーデザイン
□4/12 桂しん吉落語会 「春の祭典'06」 映像
□4/4・4/12 桂しん吉落語会 「春の祭典'06」 宣伝美術
□3/30 MeetTheTheatrePerformance 「桂しん吉/103系の嘆き」 映像
□3/2〜26 売込隊ビーム 「マーチ」(大阪) 舞台監督
□3/23 プラネット・ステーション「+meets program」 ゲスト講師
□3/19〜21 LOW PAWERS 「生活と嘘」 映像
□3/10〜11 満月動物園 「蝕卓讃歌」 映像監督
□3/10〜11 満月動物園 「蝕卓讃歌」 フライヤーデザイン
□3/10〜11 満月動物園 「蝕卓讃歌」 プロデューサー
□1/26〜28 隕石少年トースター「パペット・オン・ザ・パニック」(大阪) 映像
□1/22 office-over.「ウエストバージニア〜」 ポストトークゲスト
□1/17 隕石少年トースター「パペット・オン・ザ・パニック」(神戸) 映像
□1/7 M.M.S.T Labo. Showing 「メデイア」 ポストトークゲスト
※製作(納品)系の仕事は納品完了日
□12/9 梅団治・しん吉二人会「『鉄』の世界」 映像
□11/30〜12/2 満月動物園 「スプーン・マーメイド」 プロデューサー
□11/30〜12/2 満月動物園 「スプーン・マーメイド」 映像監督
□11/30〜12/2 満月動物園 「スプーン・マーメイド」 フライヤーデザイン
□11/30〜12/2 MASTER:D 「hate blood」 映像
□11/22〜25 i.t.PRODUCE#11「INDEPENDENT:07」プロデューサー
□11/22〜25 i.t.PRODUCE#11「INDEPENDENT:07」宣伝美術
□11/24 浮遊許可証 「ビターエンドの神様たち」プロデューサー
□10/4〜10/6「田辺・弁慶 映画祭」オープニングPV製作
□10/1〜10/2「ASIA CONTENTS MARKET in KANSAI」大型ビジョン用PV製作
□9/28〜30 COMPLETE爆弾 「AB ROCKET」 音響
□9/28〜30 COMPLETE爆弾 「AB ROCKET」 宣伝美術
□9/29「CreativeIndustoryShowcase in KANSAI」OPセレモニー用PV製作
□8/3〜5 満月動物園 「ネムリノカケラ」 映像監督
□8/3〜5 満月動物園 「ネムリノカケラ」 フライヤーデザイン
□8/3〜5 満月動物園 「ネムリノカケラ」 プロデューサー
□7/13〜22 i.t.PRODUCE「#10」プロデューサー・原案・映像システム
□7/13〜22 i.t.PRODUCE「#10」宣伝美術
□7/10 大阪経済大学人間科学部 「アートマネジメント特殊講義」 ゲスト講師
□6/9 MeetTheTheatrePerformance 「満月動物園/サーカス〜」 映像
□5/30 シンポジウム「芸術都市キタを考える」 パネリスト
□5/11〜13 演劇集団よろずや 「青眉のひと」 宣伝美術
□4/21〜22 パンの耳企画vol.1 「しまだライス」 フライヤーデザイン
□4/12 桂しん吉落語会 「春の祭典'06」 映像
□4/4・4/12 桂しん吉落語会 「春の祭典'06」 宣伝美術
□3/30 MeetTheTheatrePerformance 「桂しん吉/103系の嘆き」 映像
□3/2〜26 売込隊ビーム 「マーチ」(大阪) 舞台監督
□3/23 プラネット・ステーション「+meets program」 ゲスト講師
□3/19〜21 LOW PAWERS 「生活と嘘」 映像
□3/10〜11 満月動物園 「蝕卓讃歌」 映像監督
□3/10〜11 満月動物園 「蝕卓讃歌」 フライヤーデザイン
□3/10〜11 満月動物園 「蝕卓讃歌」 プロデューサー
□1/26〜28 隕石少年トースター「パペット・オン・ザ・パニック」(大阪) 映像
□1/22 office-over.「ウエストバージニア〜」 ポストトークゲスト
□1/17 隕石少年トースター「パペット・オン・ザ・パニック」(神戸) 映像
□1/7 M.M.S.T Labo. Showing 「メデイア」 ポストトークゲスト
※製作(納品)系の仕事は納品完了日