2011年12月31日

今年観たもの 2011

12/31(土)現在:トータル151

[舞台]:105作品
12/25(日) 劇団ショウダウン「ShowUP!−Cプロ」 at:1st
12/24(土) アカサカ「男亡者の泣きぬるところ」 at:2nd
12/24(土) 劇団ショウダウン「ShowUP!−Bプロ」 at:1st
12/24(土) 劇団ショウダウン「ShowUP!−Aプロ」 at:1st
12/22(木) 時間堂 「星の結び目」 at:こまばアゴラ劇場
12/22(木) 学生版 日本の問題 「B班」 at:渋谷Gallery LE DECO 4
12/21(水) こゆび侍 「うつくしい世界」 at:サンモールスタジオ
12/21(水) ZUMASH STUDIO 「The Night of Christmouse」 at:SPACE107
12/20(火) クロムモリブデン 「節電ボーダートルネード」 at:赤坂レッドシアター
12/17(土) FAKE STAR 「THE NERD(ザ・ナード)」 at:2nd
12/16(金) 池浦さだ夢プロデュース 「HIPHOP侍vsレゲエ侍」 at:1st
12/11(日) JUIMARC 「シャトル!」 at:1st
12/10(土) ムーンビームマシン「THE MOON BEAM MACHINE-月Ver」at:2nd
12/10(土) ムーンビームマシン「THE MOON BEAM MACHINE-太陽Ver」at:2nd
11/16(水) 東京ガール 「想定外?問題外!−壊滅編」 at:2nd
11/20(日) 逃げる兎 「来たるべきミライ」 at:1st
11/11(金) 東京ガール 「想定外?問題外!−破壊編」 at:2nd
11/6(日) 中野劇団 「チャットルームでなぐり合い!」 at:1st
11/5(土) 伊藤えん魔プロデュース 「蒲田行進曲」 at:ABCホール
10/30(日) STAR☆JACKS 「桜舞う夜、君想ふ」 at:2nd
10/30(日) ミジンコターボ 「儂が燃えて死ぬまでの噺」 at:1st
10/29(土) 花組芝居 「聖ひばり御殿」 at:ABCホール
10/29(土) ミジンコターボ 「スーパーソニックジェット赤太郎」 at:1st
10/29(土) ミジンコターボ 「スーパーソニックジェット赤子」 at:1st
10/23(日) MASTER:D 「RootsBlood-1969summer-」 at:2nd
10/9(日) 柿喰う客 「悩殺ハムレット」 at:ABCホール
10/9(日) 劇団野の上 「臭う女〜におうひと〜」 at:アトリエ劇研
10/8(土) 劇団ガバメンツ 「ハイヤーズ・ハイ」 at:1st
10/2(日) 超人予備校 「ほとんど人参」 at:1st
9/25(日) 劇団925 「月々の月」 at:1st
9/12(月) ステージタイガー「砂ニ咲ク花」 at:2nd
9/11(日) en-en「残るもの、よろしければ。」 at:1st
8/23(火) M.S.P.2011「天川村の三人姉妹」 at:2nd
8/14(日) たてびと「斬激〜spirits of fire」 at:2nd
7/17(日) 演劇畑ハッピーナッツ 「スクランブル★トレジャーズ!」 at:2nd
7/12(火) 彗星マジック 「月刊彗星マジック復刊」 at:1st
7/8(金) 彗星マジック 「定点風景 劇場版」 at:2nd
6/26(日) 一心寺シアター倶楽プロデュース 「飛龍伝」 at:一心寺シアター倶楽
6/25(土) 化石オートバイ 「プラズマ・バンドワゴン」 at:2nd
6/18(土) コメディユニット磯川家 「きょうの日は」 at:2nd
5/29(日) 伏兵コード 「留鳥の根」 at:1st
5/28(土) ままごと 「わが星」 at:AI HALL
5/22(日) MoonBeamMachine 「DOLLY」 at:2nd
5/17(火) バナナ学園純情乙女組「バナナ学園★王子大大大大大作戦」at:王子小劇場
5/14(土) 月曜劇団 「世の中の率」 at:1st
5/14(土) 売込隊ビーム 「俺のカー・オブ・ザ・イヤー」 at:ABCホール
5/8(日) 劇団PlanetCompany 「鬼の祈り歌」 at:1st
4/30(土) 企画演劇集団ボクラ団義 「ゴーストライターズ」 at:2nd
4/26(火) [火ゲキ] アドシバ! 「作演出家チームVS看板役者チーム」 at:1st
4/19(火) [火ゲキ] 演劇集団Iプロジェクト 「涙の仇討ち」 at:1st
4/19(火) [火ゲキ] baghdad café 「もこもこ のこって、ありがとー。」 at:1st
4/15(金) 「15 Minutes Made Tour」 at:1st
4/12(火) [火ゲキ] 彗星マジック 「定点風景第11夜」 at:1st
4/12(火) [火ゲキ] ステージタイガー 「灼熱ニ声」 at:1st
4/10(日) 劇団猫の森 「JOKER×JOKER」 at:2nd
4/9(土) 北京蝶々 「パラリンピックレコード」 at:シアタートラム
4/9(土) 時間堂 「廃墟」 at:シアターKASSAI
4/8(金) 「15 Minutes Made Tour」 at:シアターグリーンBox in Box
4/5(火) [火ゲキ] プロジェクト俺の穴 「コンプレックス×コンプレックス」 at:1st
4/5(火) [火ゲキ] sputnik. 「ハウ・ダス・イット・フィール」 at:1st
4/2(土) ゲキバカ 「ローヤの休日」 at:1st
3/29(火) [火ゲキ] 劇団ショウダウン 「Bayoneta」 at:1st
3/29(火) [火ゲキ] Secret7 「世界が終わるコロニー」 at:1st
3/26(土) トランスパンダ 「物語と愛情」 at:1st
3/25(金) ピースピット 「BOOK 5 オベルクの墓標」 at:精華小劇場
3/24(木) ピースピット 「BOOK 4 ベンゼルの盟約」 at:精華小劇場
3/22(火) [火ゲキ] シバイシマイ 「さくらさくら」 at:1st
3/22(火) [火ゲキ] 空間悠々劇的 「それから、今日もご苦労だった。〜」 at:1st
3/21(月祝) ピースピット 「BOOK 2 アレハントの忘却」 at:精華小劇場
3/21(月祝) ピースピット 「BOOK 1 ベルギガンの殉教」 at:精華小劇場
3/20(日) true実行委員会 「true / 本当のこと」 at:AI HALL
3/19(土) ななめ45° 「キノピヲ」 at:シアトリカル應典院
3/15(火) [火ゲキ] ベトナムからの笑い声 「官能小説を書き続ける男たち」 at:1st
3/15(火) [火ゲキ] ベトナムからの笑い声 「バッティングセンター物語」 at:1st
3/15(火) [火ゲキ] 中野劇団 「誘拐」 at:1st
3/13(日) 劇空間NKボム 「サメが群がるカスタード」 at:1st
3/11(金) ToyLet's 「それでも君が好き。」 at:2nd
3/8(火) [火ゲキ] 彗星マジック 「定点風景第10夜」 at:1st
3/8(火) [火ゲキ] ニュートラル 「彗星少女ペペロンチーノ」 at:1st
3/6(日) 第2劇場 「ウルウル7」 at:2nd
3/5(土) CAMP!!「WORDS OR NOT WORDS...リチャードとその他大勢」 at:1st
3/5(土) 荒川チョモランマ 「偽善者日記」 at:一心寺シアター倶楽
3/1(火) [火ゲキ] Micro To Macro 「ツキ・タク・チキ・タク」 at:1st
2/27(日) 東京ガール 「東京ガールのワッ!」 at:1st
2/26(土) TheatreGroup"OCT/PASS" 「風来〜風喰らい人さらい〜」 at:精華小劇場
2/22(火) [火ゲキ] プラズマみかん 「私たちは、親友です。」 at:1st
2/22(火) [火ゲキ] 空間悠々劇的 「湯舟なう。今から一時間、邪魔しないで!」 at:1st
2/20(日) 劇団コダマ 「ソング」 at:芸術創造館
2/19(土) PM/飛ぶ教室 「りんりんと、手ぶらで行く」 at:精華小劇場
2/13(日) TheStoneAgeヘンドリックス 「富士山ゾンビ」 at:2nd
2/8(火) [火ゲキ] 劇団ショウダウン 「へルター・スケルター」 at:1st
2/8(火) [火ゲキ] 彗星マジック 「定点風景第9夜」 at:1st
2/7(月) 突劇金魚「巨大シアワセ獣のホネ」 at:精華小劇場
2/6(日) 2VS2 「中学二年生日記」 at:1st
2/4(金) 空の驛舎 「怪談、二掌/四畳半に電車が走る」 at:ウイングフィールド
2/4(金) 空の驛舎 「怪談、二掌/背中に夜が生える」 at:ウイングフィールド
2/1(火) [火ゲキ] ブラックリム 「排卵コンプレックス」 at:1st
1/31(月) コメディユニット磯川家 「恋する、プライオリティシート」 at:一心寺シアタ−
1/28(金) 隕石少年トースター 「パペット・オン・ザ・パニック 完全版」 at:2nd
1/25(火) [火ゲキ] ともにょ企画 「オトコの一生」 at:1st
1/25(火) [火ゲキ] ブラックリム 「排卵コンプレックス」 at:1st
1/25(火) 柿喰う客 「愉快犯」 at:芸術創造館
1/22(土) くじら企画 「山の声」 at:2nd
1/18(火) [火ゲキ] ゲキバコ! 「おしえて☆ピーターパン!特約」 at:1st
1/18(火) [火ゲキ] 激団しろっとそん 「不思議の國の二人のアリス」 at:1st
1/15(土) sputnik. 「アライヤ」 (ゲネ) at:1st
1/11(火) [火ゲキ] 彗星マジック×ROPEMAN(32) 「定点風景第8夜」 at:1st

[映画]:19作品
12/17(土) 「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」 ブラッド・バード監督(LS)
12/10(土) 「リアル・スティール」 ショーン・レヴィ監督(LS)
11/12(土) 「インモータルズ−神々の戦い−」 ターセム・シン監督(LS)
11/5(土) 「三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」ポール・W・S・アンダーソン監督(LS)
10/8(土) 「猿の惑星:創世記」 ルパート・ワイアット監督(LS)
9/24(土) 「ワイルド・スピード MEGA MAX」 ジャスティン・リン監督(LS)
9/20(火) 「世界侵略:ロサンゼルス決戦」 ジョナサン・リーベスマン監督(LS)
8/13(土) 「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」 マイケル・ベイ監督(LS)
7/17(日) 「アイ・アム・ナンバー4」 D・J・カルーソー監督(LS)
7/16(土) 「SUPER8/スーパーエイト」 J・J・エイブラムス監督(LS)
6/25(土) 「スカイライン 侵略」 ストラウス兄弟監督(LS)
4/14(土) 「GANTZ PERFECT ANSWER」 佐藤信介監督(LS)
5/3(月祝) 「エンジェルウォーズ」 ザック・スナイダー監督(LS)
3/5(土) 「ツーリスト」 フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督(LS)
2/26(土) 「ヒア アフター」 クリント・イーストウッド監督(LS)
2/23(水) 「バレッツ」 リシャール・ベリ監督
1/29(土) 「GANTZ」 佐藤信介監督(LS)
1/22(土) 「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued」 寒竹ゆり監督(LS)
1/4(火) 「最後の忠臣蔵」 杉田成道監督

[ライブ]:5本
12/27(火) White MISST 「2nd Doki Doki Live」 at:2nd
11/2(水) Rasmus Faber & The RaFa Orchestra at:ビルボード大阪
10/19(水) サカナクション「SAKANAQUARIUM2011"DocumentaLy"」at:なんばhatch
4/11(月) SKE48 teamE 1st 「パジャマドライブ」 at:SKE48劇場
2/21(月) SKE48 teamS 3rd 「制服の芽(ユニットシャッフル)」 at:SKE48劇場

[イベント]:3本
11/20(日) SKE48 「オキドキ」 劇場盤握手会 at:インテックス大阪
2/1(火) コメディユニット磯川家 「FANTASTICS #2」 at:1st
1/8(土)「ババロワーズ・超人予備校・TheStoneAge・月曜劇団の大新年会!!!」at:1st

[インスタレーション・美術展・博物館 など]:3件
12/31(土) 高知県立 坂本竜馬記念館 at:高知市
5/5(木) 三重県立美術館 「堀文子 展」 at:三重県立美術館
3/17(木) 静岡ホビーフェア 「静岡ホビーミュージアム」 at:東静岡広場

[書籍]:11冊
12/22(木) 「ジーン・ワルツ」 海堂尊 (医療小説)
10/2(水) 「ケルベロス 鋼鉄の猟犬」 押井守 (小説)
10/31(月) 「泣けるAKB48」 本城零次 (ノンフィクション)
9/23(金) 「ロックンロール」 大崎善生 (小説)
9/21(水) 「はやぶさ、そうまでして君は」 川口淳一郎 (ノンフィクション)
7/2(土) 「AKB48ヒストリー〜研究生公式教本〜」 週刊プレイボーイ編集部 (ドキュメント)
4/9(土) 「シアター!2」 有川浩 (小説)
2/21(月) 「ハーモニー」 伊藤計劃 (SF小説)
2/7(月) 「AKB48の経済学」 田中秀臣 (ビジネス書)
1/2(日) 「はやぶさ 7年60億kmのミッション完全解説」 秋山文野 (ドキュメント)
1/1(土) 「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの〜」 岩崎夏海 (小説)

[ゲーム]:3作品
12/25(日) 「Call of Duty: Modern Warfare 3」 Activision
12/5(月) 「バトルフィールド3」EA
1/26(水) 「Call of Duty: Black Ops」 Activision

例年同様、今年も一年間観た物をジャンルごとに、記録してみようと思います。誰の為でもなく自分の為の備忘録に。なので感想とかは書きません。あくまで記録。書きたいことがあるものに関しては別にエントリーを立てて書きます。

ルール!?
●芝居は生で観た場合のみ、映像で観た物は同じく省くことにします。
●TVとか流し見してたまたま見たものは含みません。
●意図的に観ようとしてみた映画(TV放映)などは含みます。
●自分自身が仕事で関わっているものは省きます。
●ただし仕事で関わっていても客席で観客として観た作品は含みます。
●自分の劇場で観た物も含みます。自分が参加した作品は含みません。
●本は雑誌などは含まず、ちゃんとした読み物のみ。日付は読了日。
●ゲームは基本シナリオをクリアした日。

※1stはin→dependent theatre 1stです。
※2ndはin→dependent theatre 2ndです。
※CCOはクリエイティブセンター大阪(名村造船所跡地)です。
※火ゲキは帯枠企画「火曜日のゲキジョウ」参加作品です。
※LSは映画館でのレイトショーもしくはオールナイトです。
posted by アイウチ at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今年買ったCD2011

昨年に続き、今年1年買ったCDをメモしてみようと思います。
音楽が着うたやダウンロードばっかりになって、CD(レコード)の売れない時代ですが、僕は大好きな音楽やアーティストを支えるためにもガンガン買うぜ!

12/31(土)現在までの購入金額:¥98,330- [48枚]

■12/28(水) 「SUPER EUROBEAT VOL.220」[A] ¥3,150-
このシリーズ、いまだにリリースされているんですね。まさか今さら、SUPER EUROBEATを買う事になろうとは。エイベックスが立ち上げて最初にリリースしたCD。まだ所属アーティストとかが居ない時代は、日本に入って来ずらいユーロビート(ダンスミュージック)をコンピレーション盤でリリースしていたんですね。それがもはや220作…。で、何でこれを買うかというと、SKE48「パレオはエメラルド」のユーロビートアレンジが入っておりまして…。まぁそういうことです。

■12/20(火) 9nine「チクタク☆2NITE」[S] ¥1,500-
9nineのNEWシングル。実写版「らんま1/2」の主題歌らしいですね。そっちはどうでも良いのですが。まぁ、9nine良い曲良いメンバーなんだから、売り方一つでもう少し伸びると思うのですが…。今回、初回版がCDの中身は全て一緒で、ジャケットと特典DVDだけ3タイプ全て別という売り方になっていまして、ちょっとその売り方はどうかと。メインのPVも入って無いしね…。というわけで、僕はこれに関しては1種類しか買ってません。

■12/13(火) 初音「音紡ぎ」[A] ¥3,990-
シンガーソングライター初音のアルバム。レーベルがエイベックスなんで、ちょっと方向性の迷走が見えた時期もありましたが、再び本来の路線?でステキなアルバムに仕上がってますね。僕の好きなシンガーソングライターといえば、植村花菜が筆頭ですが、初音も結構好きです。何度かライブに行っているのですが、純朴な感じのMCも素敵です。

■12/7(水) AKB48「上からマリコ TYPE-A」[S] ¥1,600-
■12/7(水) AKB48「上からマリコ TYPE-K」[S] ¥1,600-
■12/7(水) AKB48「上からマリコ TYPE-B」[S] ¥1,600-
はい。AKB48今年の最終シングルですね。じゃんけん選抜曲。この曲は好きです。耳に馴染む。選抜メンバーも常連じゃないメンバーも多く、選抜だけど目立たないメンバーも入っているので、AKB48全体を応援している人にとっては良い選抜メンバーかと。じゃんけん2位の藤江れいながかなり好印象ですね。ココからファンが増えるといいなぁ。ブログを書いている時点で、ミリオンを突破したようで、今年出したAKB48のシングルは全てミリオンセラーですね。一人だけバブルが戻ってきたみたい(笑)ちなみに、AKB48のシングルは普段は2タイプですが、じゃんけん選抜の時はチームごとの3タイプになるようです。今後はチーム4も含めて4タイプになったりするんでしょうか…。ちょっと怖いな。

■12/6(火) Tomato n' Pine「ジングルガール上位時代」[S] ¥1,500-
トマパイです。今回は今までのカッコいい系の曲から変わって、可愛い系になっていますが、相変わらず良い曲です。レトロなPVも好感持てます。正直、ビジュアルには期待していなかったのですが、メンバーの小池唯が、ゴーカイピンクになって以来どんどん可愛く洗練されていっていますね。

■11/29(火) Perfume「JPN」[A] ¥3,300-
2年ぶり待望のアルバムです。その間のシングルとそのカップリングだけで相当な曲数なんですが、本人たちも雑誌などのインタビューで答えているように、並びが変わるだけで全然印象が変わって聞こえます。「アルバムを聴く」っていう習慣がいかに大事か実感しますね。そして、新曲が凄くイイ!今までにありそうで無かった感じのPerfume。中田ヤスタカ、流石に良い仕事しますなぁ。あとはツアーが楽しみ!今のところ、ツアー初日の神戸と名古屋、大阪2DAYSの4ステージ参戦予定!ほんとに、INDEPENDENTのツアーと被らなくて良かった!!

■11/8(火) 坂本真綾「Driving in the silence」[A] ¥3,045-
坂本真綾の最新コンセプトアルバム。彼女は完全にアーティストですね。声優としても相当活躍している方なんだけど、僕としては音楽の人だなぁ。他の所謂声優アーティストとは完全に一線を画していると思う。さらに、先日彼女のエッセイを読んだのですが、文章もステキ。才女ですなぁ。

■11/8(火) SKE48「オキドキ TYPE-A」[S] ¥1,600-
■11/8(火) SKE48「オキドキ TYPE-B」[S] ¥1,600-
■11/8(火) SKE48「オキドキ TYPE-C」[S] ¥1,600-
絶賛応援中SKE48のNEWシングル。AKB関連グループが軒並みリリースラッシュで、しかも毎度オリコン週間1位を取るので、プレッシャーですね。こちらが心配になっちゃうくらい。今回の曲は、あんまり好きな曲調の曲じゃないんですが、聴きこむと好きになって来ちゃうから不思議。映像特典が凝り過ぎてて、そっちのコストの方が心配しちゃいます。

■11/1(火) Perfume「スパイス」[S] ¥1,500-
もう待ってましたよPerfume!リリース少ないから、完全にAKB48に転んだ人みたいになってますが、いつまでもPerfumeを追い続けるのですよ僕は!ということで、新曲です。ラジオとかでガンガン聴いてるけど、落ち着いて音源聴くとまた違う感触が。特に中田ヤスタカ楽曲は、インスト(カラオケ)で聴くと、音の創り込みと隙間が見えて良いんですよ。他のアーティストの曲はインストはiTunesに取り込みませんが、中田ヤスタカ楽曲だけは、インストがあれば必ず取り込みます。この後アルバムも出るし、ほんと楽しみだなぁ。でもINDEPENDENT:11には間に合わないのよね…。

■10/25(火) AKB48「風は吹いている TYPE-A」[S] ¥1,600-
■10/25(火) AKB48「風は吹いている TYPE-B」[S] ¥1,600-
どんどん出ますね。これで年内打ち止めかと思わせておいて、まだ12月に出ますからね(笑)でもこの曲結構好きです。アコギの感じとか今までのAKB48楽曲にちょっと無い感じだし。ただPVはちょっとチープな感じがしてどうかなぁ…。イメージは良いと思うんだけど、あのキャラクターっぽいのはなぁ…。
タイプ別のカップリングに入ってる曲も良いんですよね。くそう踊らされてる!まぁ、良い音楽に触れられれば多少のことは目をつむりますよ僕は。あと、このコーナーで書くのもなんですけど、握手券で吊って一人に何枚も買わせてると言われてますが、全くその通りなんだけど、それ叩く前に同じ手法で勝負してみたら。たぶん同じことやっても他のアイドルはAKB48にはもう当面勝てないよ。勝てると思うんなら同じ土俵やり方で勝負したら良いじゃん。実際、握手会真似してるアイドルいるけど全然追いつく気配無いじゃん。結局勝てないのわかっての遠吠えにしか聞こえないんだよね。大抵のAKB批判が。ちなみに、別に僕もAKB擁護派ではなくて、ただこのエポックメイクな仕組みやビジネスモデルを仕掛ける空気が今最高に面白いじゃんと思うだけなんだよね。アイドル?かどうかは置いといて、僕は断然Perfumeですから!

■10/24(月) TENSI LOVE「SHINE」[A] ¥2,625-
はい。TENSI LOVEの2枚目。1枚目を試してからと思っていたのですが、なかなか良かったので2枚目も注文。今年は本当にCD買いまくってるなぁ。去年の記録抜いちゃうかなぁ…。もうすぐINDEPENDENT:11だしなぁ。

■10/14(金) TENSI LOVE「Cake House」[A] ¥2,625-
韓国の女性ヴォーカルハウスユニットです。いわゆるK-POPではありません。趣味とはいえDJですから常に新しい音源を探っているわけですが、少女時代も韓国オンリーの時は、使ってたんですが、日本デビューしてからは完全に興味を失いまして。ハウス寄りで何か別のものをと探していて見つけました。なかなか良いです。ハウスばかりではなくR&Bっぽい曲もあります。日本デビューしていますが、当面売れそうに無いので(笑)しばらくスピン出来そうです!

■10/8(土) indigo7「on youe way」[S] ¥1,000-
もっかの僕のスーパーヘビーローテーションです!いやぁ、ハマっちゃった。このメロディ、この声、そして歌詞、凄い好き!何か別のPVを探していて偶然この曲のPVを見つけたのですが、それがまた良くて。もう青春って感じ全開で。しかもPVの主人公が芝居やってる女の子(たぶん受験生)なんだよね。これがなおさら共感生んで、しかも当たり前のように可愛い!全方位的に気に入ってしまいました。

■9/27(火) サカナクション「DocumentaLy」[A] ¥3,500-
サカナクションのNEWアルバム!じっくり聴き込みたいアルバムです。聴くほどに印象が変わって行きそう。アルバム後のツアーも楽しみ。ってかこのブログを書いてる時点では行ってきました!良かったぁ…。所謂ロックバンドのライブとは一線を画す演出もたっぷりで、音源はもちろん素晴らしいけど、やっぱサカナはライブバンドですよ!

■9/6(火) 元気ロケッツ「No border between us」[A] ¥3,990-
待ってました!元気ロケッツやっとの2ndアルバム。展開がとても緩やかなプロジェクトなんで、気を長くして待っていました。なかなかに良いアルバムでは無いでしょうか。こいつもDJユースでバッチリです。個人的にとても良いタイミングで出てくれたよ。

■9/6(火) 植村花菜「My Favorite Songs」[S] ¥1,000-
僕が、ブレイク前から大好きで応援している植村花菜のやっとのNEWシングル。「トイレの神様」が売れすぎて、次出すの本当に大変だったんだろうなと。この曲自体は、ココしばらくのライブで先にお披露目してたけど、やっと音源化。良い曲ですよ。地味だけど。そしてカップリングの「世界一ごはん」は、トイレの神様を引き継ぐ世界観というか、パーソナルな部分からの共感を生む楽曲。良い曲だと思う。でも、セールスは厳しいんだろうなぁ。

■8/23(火) AKB48「フライングゲット TYPE-A」[S] ¥1,600-
■8/23(火) AKB48「フライングゲット TYPE-B」[S] ¥1,600-
AKB48のリリースペースは異常ですね。ついてくのが大変です。何だかもうすっかり習慣になってしまったんで、いいんですけど。この曲、最初に聴いた時は「ダサい」と思ったのですが、今は「ダサいけど、ちょっとクセになる」という印象に変わりました。PVには、相変わらずお金かかってます。今回は特にかな。
AKB48のシングルは、さりげにカップリングに名曲が多かったりするんですよね。てかAKBやアイドルに限らず割とそうかも。セールス考えたら、尖り過ぎた曲や地味すぎる曲はメインに押せないですからね。今回のカップリングも、PVと合わせてかなりの名曲!

■8/22(月) DAFT PUNK「TRON LEGACY RECONFIGURED」[A] ¥1,465-
夏のINDEPENDENT:SSSツアーでのDJに備えて、新しい音源を少しずつ買い足す計画5!ちょっとテクノ系の音源も足しておきたいなという所で、映画「トロンレガシー」のサントラを担当した、DAFT PUNKのRemix。リミキサー陣も豪華だす。大変好みなんですが、結果的に僕のDJではあまり使えなかったかも(涙)

■8/22(月) PASSION PIT「MANNERS」[A] ¥2,100-
夏のINDEPENDENT:SSSツアーでのDJに備えて、新しい音源を少しずつ買い足す計画4!踊れるロックで注目のUKバンド。日本国内版には、ヤスタカ氏のRemixが入っており、こいつがお目当てで買っちゃいました。今年は散在の年だなぁ、色んな意味で。

■8/22(月) DAISHI DANCE × →Pia-no-jaC「PIANO project.」[A] ¥1,890-
夏のINDEPENDENT:SSSツアーでのDJに備えて、新しい音源を少しずつ買い足す計画3!メロディアスなピアノが美しいハウスのDAISHI DANCEと、カホンの独特のリズムがステキな→Pia-no-jaCが組んじゃったらこれは事件ですよ!と思っていたのですが、音源入手してなかったんで買い増し!いったいどんだけ買いこむねん!

■8/22(月) Tomato n' Pine「なないろ☆ナミダ」[S] ¥1,500-
トマパイのNEWシングル。今回もスローな良い曲です。agehasprings相変わらず良い仕事しよります。カップリングの「渚にまつわるエトセトラ」のカバーと、前回シングル「旅立ちトランスファー」のRemixがまたDJで使えそうな良い感じ。

■8/22(月) きゃりーぱみゅぱみゅ「もしもし原宿」[S] ¥2,670-
いやぁ、勉強不足でこの人何もんなのか全然知りませんでした。そんなに人気あるのね。ラジオ聴いてたら、聞き覚えのある雰囲気、ヤスタカ氏っぽいなと思ったらやはり。ということで買ってきましたよ。割と唄えてますね。モデルあがりの中途半端なアーティスト多いんで、ちょっとどうかと思ってましたが、ヤスタカ氏は流石に中途半端な仕事はしませんね。MEG.に続きますかね?

■8/13(土) Sound Around「Every With You」[A] ¥2,520-
夏のINDEPENDENT:SSSツアーでのDJに備えて、新しい音源を少しずつ買い足す計画2!アイウチのDJは基本、ハウス系の繋ぎにそっち寄りのアイドル楽曲を混ぜ込むスタイルなんで、ベースになるハウスの玉数が大事。ということで、買い増し。1stアルバムはレンタルに並んでるんですが、2ndがいつまでたっても並ばないので、素直に買いました!

■7/26(火) SKE48「パレオはエメラルド TYPE-C」 [S] ¥1,600-
■7/26(火) SKE48「パレオはエメラルド TYPE-B」 [S] ¥1,600-
■7/26(火) SKE48「パレオはエメラルド TYPE-A」 [S] ¥1,600-
僕のここしばらくの心の栄養、SKE48のNEWシングル。今回からレコード会社が移籍になり。avexになりました。リリースには力入れてくれそうで良いけど、変に楽曲の方向性がずれると嫌だなぁというのと、あとはいきなり3タイプになったんですけど…。大手レコード会社は金の使わせ方が上手い(笑)ジャケット違うだけとかなら、僕はコレクターじゃないんで買う必要ないんですけど、収録曲が違うんじゃ仕方ないですよね…。それにしても、カップリング曲まで全部PV撮ってるAKB48グループは、なかなかサービス良いと思うのですがどうでしょう?DVDの方はお金かかってる感じです。特典DVD用に、バラエティのTV番組一本分まるまる撮影している感じでした。

■7/19(火) 9nine「夏 wanna say love U」 [S] ¥1,500-
はい。Perfumeあーちゃんの妹、ちゃーぽん所属の9nineです。今回はタイトル通り夏!って感じの曲で、こいつもこの夏ツアーでDJで使えそうな曲。パッと聴いてアイドル曲に聞こえないカッコ良い曲が、僕の選曲には重要なんで。オシャれハウスと混ぜても違和感ないクオリティ大事です。

■7/19(火) サカナクション「バッハの旋律を夜に聴いたせいです。」 [S] ¥1,200-
サカナクション、今年はリリースも精力的です!早速のNEWシングル。良いなぁ。タイトルがもう良いし、曲の展開がまた!こいつもライブ映えする曲だぁ。そして僕のDJでもガンガンかけれる曲。

■7/10(日) 加賀美セイラ「Celebration」[A] ¥2,900-
夏のINDEPENDENT:SSSツアーでのDJに備えて、新しい音源が居るなと。普段よりも多くの時間スピンすることになるので、実際、玉が足りんぞということで、気になってたけど買って無かったCDを少しずつ買い足す計画!加賀美セイラは一度、生でライブを観ています。しっかりパフォーマンス出来ているシンガーですね。ただのモデル上がりじゃないね。好感持てます。

■6/7(火) AKB48「ここにいること」 [A] ¥3,500-
はい。AKB48のアルバムですね。これまでのベストっぽいつくりではなく、書き下ろし新曲も入ったアルバム。こうしてまとめて聞くと、結構良い曲やってるんすよね。アイドルなめちゃいけないっす。だてに毎回数百曲のデモテープから選ばれてる訳じゃないですね。

■3/22(火) サカナクション「ルーキー」 [S] ¥1,000-
サカナクション今年最初のシングル来ました!かなり悩みぬいて出て来た楽曲らしく、造り込みが良いですね。じっくり何度も良いスピーカーで大きい音で聞きたい曲。昨年のツアー冒頭で披露したような、ギター・ベースがドラムを叩いてリズムセクションを担当する流れもあったりで、痺れます。
話題がずれますが、昨年の武道館ライブが良かった!生では行けなかったんだけど、DVDがめっちゃイイ。いやぁ、生で行きたかったなぁ…。

■3/8(火) 9nine 「SHINING☆STAR」 [S] ¥1,500-
同じく、3/9リリース、SKE48のライバル。Pefumeあーちゃんの妹が所属する9nineのニューシングル。アニメのOPなんで硬い売り方ですね。今回も良い曲ですね。まぁいくらあーちゃんの妹とは言え、曲が良くないと僕は買いませんからね!この感じで楽曲ともども頑張っていってほしいですなぁ。

■3/8(火) Tomato n' Pine 「旅立ちトランスファー」 [S] ¥1,500-
応援しているSKE48と同日発売の為、リリース時に買うかどうか若干悩みましたが、SKE48が勝ちぬくと信じて同時購入。ちなみに上の9nineも一緒に買ったので「こいつどんだけアイドル好きやねん!」みたいな感じになってしまいました(苦笑) だって「良いものはイイ!」
Tomato n' Pine、通称トマパイはちょっと苦労人ユニット。やっと今回メジャーデビューです。と思ったら同時にメンバーの小池唯が新戦隊のピンクに抜擢!ということで、これからキますかね?
楽曲とプロデュースがagehasprings。結局曲ですよ。ここ本気じゃないと。PVも素敵ですよ。

■3/8(火) SKE48 「バンザイVenus TYPE-A」 [S] ¥1,600-
■3/8(火) SKE48 「バンザイVenus TYPE-B」 [S] ¥1,600-
はい。いま一番ハマってるSKE48の新曲です。震災前のリリースで良かった…。無事オリコンウィークリー1位獲得しました。1stシングルから少しずつ順位を積み上げての1位おめでとう!
この3/9リリースが何だか激戦で、アイドル系だけでNYC、4Minute、Tomato n' Pine、Mizca、ももいろクローバー、9nineと並び、アーティスト系もSuperfly、倉木麻衣、山下達郎、お中元(中孝介+元ちとせ)、SING LIKE TALKING、FLOWと、一体どうした!な感じのリリースラッシュ。特にアイドル戦国時代(らしい)のライバルと言われるももクロとの直接対決が気になるところでしたね…。
曲の方は前回シングルに引き続き「お祭!」な一曲。地元名古屋で撮影したPVがとにかく圧巻。曲調的には好きな方ではないですが、ライブでは超テンションあがりそうなんで楽しみです。
カップリング曲の印象がTYPE-AとTYPE-Bで好対照で。こういう造りはいいですね。今までアイドルを追って来なかったので最近思うのですが、アーティストと違ってガラっと印象の違う楽曲をやっちゃっても成立するのがアイドルの良さですね。逆に言うと、それを表現しなくてはいけない。アイドルはクリエイターではなくて、パフォーマー(表現者)なんだなと改めて実感する最近です。

■3/1(火) moumoon 「15 Doors」 [A] ¥3,990-
moumoonのニューアルバム。良いアルバムです。シングルもきちんと収録されているし、アルバムの新収録楽曲が丁寧に創られている感じです。アルバムコンセプト通り、ユニットの色々な音楽性・可能性を表現しています。男女二人ユニットって色々ありますが、末永く良い曲を創って欲しいユニットですね。今後も期待。

■2/15(火) AKB48 「桜の木になろう Type-A」 [S] ¥1,600-
■2/15(火) AKB48 「桜の木になろう Type-B」 [S] ¥1,600-
全く迷いなくAKB48の新曲です。最初はどうかなと思いましたが、きちんと聞いてみると中々良い曲ですね。そして連続放送された短編ドラマとの相乗効果がバッチリ!それにしてもあのドラマは内容も壮絶でしたが、AKB48以外の脇役出演陣の豪華さがたまらんかった。特に吹越満の小嶋陽菜のお父さん役が最高。カッコいい親父像に惚れますな。
でお約束のTYPE-Bですね。カップリングが違うんだからしょうがないね。実際、AKB48に限らずシングルのカップリングに名曲が多いというのが僕の持論でして…。ラジオやTVなどで表に出ない分、買って聞くしかないと。

■2/10(木) LIL 「LIPS IN LUSH」 [A] ¥2,000-
はい。と言う事で下の2ndアルバムと一緒に買おうと思ったけど在庫の無かった1stアルバムをamazonでポチっとな!良いですね。バキバキです。クルマで聞くのに最高です。夏のINDEPENDENTでは、DJの時にかけよっと。

■2/8(火) LIL 「Synchronize」 [A] ¥2,100-
auのCM、といっても色々あるか…。auのKarada ManagerのCMタイアップ曲「Watching you feat.WISE」のLILです。何かこのタイミングだと「新しもの好き」みたいですが、違いますよ〜。前から目?耳?付けてましたよ!The Cardigansの名曲CarnivalをエレクトロカヴァーしたのがFM85.1で流れてて、めっちゃ良くってチェックしてました。auのCM決まったのも妥当だと思うであります。

■1/11(火) 坂本真綾 「You can't catch me」 [A] ¥3,570-
今年最初は、坂本真綾のニューアルバム。良い曲揃い。別エントリーで書いた通り、楽曲提供の参加アーティストが豪華すぎ!ということで、文句無しに良い楽曲たちなのだが、ちょっとバラバラ過ぎてアルバム的な統一感やコンセプトは薄いですかね。別にそれでも良いと思いますが。

※日付は購入日。発売日より前の場合はフラゲということですね。
※[S]はシングル、[A]はアルバムです。
※表示している価格は定価です。初回版とかは特に区別していません。
※せっかくなんでアマゾンのアフィリエイト貼ってます。奇特な人はココカラ買って下さい(笑)
※たまに、旧作や廃盤、初回版が欲しくてヤフオクなどで買う場合がありますが、そのへんは省きます。つまり実際にはもっと買ってる…。
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2011年12月27日

WORKS-2011年

□12/23 東北の舞台芸術を支援するフリーマーケット「えんげきフリマ」トークゲスト
□12/7〜12/8 「アイ★ワカナ博」 音響オペレート
□12/2〜12/4 fabricant fin 「今、どうしてる?」 舞台監督・音響
□11/24〜11/27 it PRODUCE 「INDEPENDENT:11」 プロデューサー
□11/24〜11/27 it PRODUCE 「INDEPENDENT:11」 デザイン・映像・DJ
□11/19 ラウンドテーブル「地域での小劇場ロングランをめざして」パネリスト
□10/22〜23 TakashiSekiPRODUCE 「INDEPENDENT:SEKI」 音響映像オペ
□10/22〜23 TakashiSekiPRODUCE 「INDEPENDENT:SEKI」 フライヤーデザイン
□10/18 CriticalCreation 「souvenir - episode4」 演出・脚本
□10/18 CriticalCreation 「souvenir - episode4」 フライヤーデザイン
□9/23〜9/25 劇団925 「月々の月」 物販パンフデザイン
□7/28〜9/18 it PRODUCE 「INDEPENDENT:2SS」 総合プロデューサー
□7/28〜9/18 it PRODUCE 「INDEPENDENT:2SS」 デザイン・映像・DJ
□8/16〜8/23 M.M.S.T M.S.P 11 「天川村の三人姉妹」 ポストトークゲスト
□7/19 IWF2011 300DOORS 「プロジェクターで遊ぼう」 講師
□7/12 大阪経済大学 「文化施設論」 ゲスト講師
□7/8〜7/11 彗星マジック 「定点風景 劇場版」 プロデューサー
□5/4 三重県文化会館 「地域を押し出す演劇プロデューサー談義」 トークゲスト
□4/28〜29 浮遊許可証 「孤空通信」 プロデューサー
□4/28〜29 浮遊許可証 「孤空通信」 舞台監督
□4/23〜24 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟3」 舞台監督
□4/23〜24 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟3」 物販パンフデザイン
□4/15〜18 「15minutes made Tour in大阪」 制作協力
□3/5 CAMP!!「WORDS OR NOT WORDS...」 ポストトークゲスト
□3/1 火曜日のゲキジョウ OPアクト 「space×drama2011大予想会」 パネリスト
□2/15 CriticalCreation 「souvenir - episode3」 演出・脚本
□2/15 CriticalCreation 「souvenir - episode3」 フライヤーデザイン
□1/26 DIVE舞台芸術ゼミナール 「民の力」 クロストーク・ゲスト
□1/14〜16 満月動物園 「太陽物語」 プロデューサー
□1/14〜16 満月動物園 「太陽物語」 映像監督
□1/14〜16 満月動物園 「太陽物語」 フライヤーデザイン
□1/11 大阪経済大学 「文化施設論」 ゲスト講師
□1/10(月祝) ミジンコターボ 「SHORT PLAY FESTIVAL 2011」 音響照明

※製作(納品)系の仕事は納品完了日
posted by アイウチ at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | works | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月18日

souvenir - ep4[一時固定]

「えっ、そんな暇あんの?」
止まると死んじゃう男=相内が演出し、
こっそり行うシークレット?!ステージ。
3年かけて、遂に4話完結の最終話を上演。


ep4-f01.jpg

Critical Creation code:04「souvenir - episode4」

演出・原案:タダシアイウチ(Critical Creation)
脚本:戒田竜治(満月動物園)+タダシアイウチ(Critical Creation)

出演:森下淳士(劇団ころがる石)、諏訪いつみ(満月動物園)、南田吉信(劇団大阪新撰組)
    西出奈々(彗星マジック)、白木原一仁(ななめ45°)、河上由佳(満月動物園)、伊藤由樹

日程:2011年10月18日(火) 18:30 / 20:00
   受付開始は開演の30分前、開場は開演の15分前から
会場:in→dependent theatre 1st
料金:前売・当日とも1,500円
予約:こちらをクリック!

自分の好きなものを堂々と「好き」と言いづらくなってしまった世界。
ひなびた商店街にある喫茶店では、今日もマスターがコーヒーカップを磨いている。
ちょっとした秘密。メニューの一番下には「スペシャリテ」(とっておき)。
スーベニール[贈り物・形見]。
それはコーヒーの香りと共にお贈りする、とても静かで優しい形見分けの物語。

※今回は全4エピソードから構成される物語「souvenir」のうち最終話のエピソード4を上演。上演時間約50分の短編です。
続きのお話ですが、なるべく一話完結になるように創っています。
とはいえ、今回は特に最終話ですので、できれば前回公演までのあらすじを読んでからご来場頂ければ幸いです。

■エピソード1のあらすじ
■エピソード2のあらすじ
■エピソード3のあらすじ:近日公開
■souvenirの物語設定について
■CriticalCreationについて

posted by アイウチ at 23:59| Comment(1) | TrackBack(0) | Critical Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月15日

souvenir - ep3

「えっ、そんな暇あんの?」
止まると死んじゃう男=相内が演出し、
こっそり行うシークレット?!ステージ。
2年の沈黙を破って第3弾上演。


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Critical Creation code:03「souvenir - episode3」

演出・原案:タダシアイウチ(Critical Creation)
脚本:戒田竜治(満月動物園)+タダシアイウチ(Critical Creation)

出演:森下淳士(劇団ころがる石)、諏訪いつみ(満月動物園)、西出奈々(彗星マジック)
    白木原一仁(ななめ45°)、河上由佳(満月動物園)、伊藤由樹(突劇金魚)

日程:2011年2月15日(火) 18:30 / 20:00
   受付開始は開演の30分前、開場は開演の15分前から
会場:in→dependent theatre 1st(火曜日のゲキジョウ参加公演)
料金:前売・当日とも1,500円
予約:こちらをクリック!

自分の好きなものを堂々と「好き」と言いづらくなってしまった世界。
ひなびた商店街にある喫茶店では、今日もマスターがコーヒーカップを磨いている。
ちょっとした秘密。メニューの一番下には「スペシャリテ」(とっておき)。
スーベニール[贈り物・形見]。
それはコーヒーの香りと共にお贈りする、とても静かで優しい形見分けの物語。

※今回は全4エピソードから構成される物語「souvenir」のうちエピソード3を上演。上演時間は45分~50分ほどの短編です。
続きのお話ですが、なるべく一話完結になるように創っています。
とはいえ、できれば前回公演までのあらすじを読んでからご来場頂ければ幸いです。

■エピソード1のあらすじ
■エピソード2のあらすじ
■CriticalCreationについて
■souvenirの物語設定について
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2011年02月08日

souvenir - ep2 あらすじ

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東京郊外、その喫茶店は病院の門前町である商店街の片隅にひっそりとある。
コーヒーが美味い以外にこれといって特徴の無いその店では、マスター:デヤマ(森下淳士 from 劇団ころがる石)が今日もコーヒーカップを磨いている。

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マスターの過去の秘密。それは指定図書流通禁止法制定反対の市民運動で中心的な存在として活動していた、マツモト(諏訪いつみ from 満月動物園)を監視することだった。駅前のロータリーでマツモトを監視するデヤマの元に、内閣調査室課長のイタヤ(白木原一仁 from ななめ45°)がそっと近付く。仕事熱心なデヤマを褒める部長に焼き肉をおごってもらったと自慢するイタヤ。
「ま、頑張ってよ。市民運動やってるヤツなんか、ちょっとおかしなヤツばっかりだと思うけど、牛丼おごるからさ。」
「僕も焼き肉が良いですね。」というデヤマを置いて、イタヤは立ち去った。

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店には、今日もハヤシ(2役/諏訪いつみ from 満月動物園)とイシヅカ(河上由佳 from 満月動物園)が来ている。ハヤシはすっかり店に馴染み、同じ常連のイシヅカとも自然と話せるようになっていた。
勤務する病院の医療過誤問題を告発したイシヅカは、クビを覚悟したが、実際には関係者の処分などの影響で、より忙しい毎日を過ごしていた。元々、医療の質には定評のあった病院は、医療過誤を隠蔽していた理事長を解任し、事態を収拾したことで持ち直していた。
「あのハゲが悪い。ハゲ理事長がちゃんとしてれば最初から良い病院だったのに。ハゲ、死ね。」
とそこに常連の老紳士マツダイラ(殿村ゆたか)が店にやって来たから一同はこらえるのに必死だ…。マツダイラが帽子を脱ぐと頭頂部は寂しい感じだ。

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イシヅカは、先日マスターが話してくれたブルマンの注文に日替わりのブレンドを間違ってだしてしまった一件の相手はマツダイラだろうと問いかけ、わざと日替わりを出してみようとイタズラを提案する。寝不足でテンションのおかしいイシヅカだったが、新聞に今期の指定図書として自分の好きだった本が入っていることがわかり残念がる。

イシヅカが去った後、マツダイラはイシヅカが自分の娘の小さかった頃に雰囲気が似ているとマスターに話す。新聞には大した事件は無いというマツダイラは、昔に比べて治安が良くなったのは指定図書流通禁止法のお蔭ではないかと言う。
「ボクはそう思うね。こう、なんていうか締まったよね。空気が。自由すぎるのも考えものだよ。みんなやりたい放題でさ。」

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そこに、店の外の何かを探る素振りでイタヤが店に入ってくる。窓の外に意識のあるイタヤは初めデヤマに気付かず、オーダーする時に初めて顔を見て驚く。
「なんだお前、こんなところで何してるんだ。」
「喫茶店の店長をしてます。」
「あぁ、そうだよなぁ。いや、久しぶりだなぁ。」

「なんで、今頃…」
突然のイタヤの来訪にマスターの記憶は、マツモトの遺品を引き取ったあの日に戻る。

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マツモトの部屋で遺品の整理をするデヤマの元をイタヤがたずねた。
「残念だったな…。運び出すんなら手伝うよ。」と声をかけるイタヤ。
マツモトの不審な自殺に疑念を抱くデヤマはイタヤを問いただす。
「マツモトは自殺するような人間ではありませんでした。課長。なにか知ってるんじゃないですか?」
「なにも知らんよ。…知らんよ。俺は」とはぐらかすイタヤ。
だがデヤマはそんなイタヤの言葉に疑惑を確信する。
「知らんよ俺は、ってじゃぁ誰が知ってるんだよ。わざわざ言い直しやがって…。」
マツモトの自殺には何か裏がある…。

数日後、夕刻の喫茶店。
店にはイタヤとイシヅカが来ている。
何故辞めてしまったのかと問うイタヤにデヤマは「自分には少し重すぎました。自分がなかなか割り切れない質なんだって分かりましたから。」と応える。デヤマは、マツモトの死の一件で内閣調査室を辞職したのだった。
「お前、まだあの子のこと引きずってるのか?」

そこにハヤシがやってくる。
「マツモト!」驚きを隠せず、持っていた新聞を取り落としてしまうイタヤ。
「ハヤシ…ですけど…」
「人違いでした。」
マツモトと酷似しているハヤシの姿に、冷静で飄々としているイタヤも穏やかではいられなかった。
そこにマツダイラもやって来て、店は急ににぎやかになる。

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「引きずってるあの子って誰なの?」とマスターに話かけるイシヅカ。
昔の事だとはぐらかすマスターにイシヅカはさらにたたみかける。
「昔の仕事の話には興味無いけど、昔の恋の話には興味あるね。」
そこにマツダイラまで参戦して、旗色の悪いマスターはイシヅカに「そういう自分はどうなの?恋人には会えてるの?」と反撃すると、「仕事が楽しくて、恋だの愛だの言ってる間が無い」というイシヅカ。
すると「くだらん。」と突然マツダイラが怒りだした。
「仕事は何も残してくれません。どんなに頑張ったって、いつかあなたが辞めても仕事が止まることはないんです。仕事とはそうしたものなんです。もっと自分の人生を大事にしないとダメですよ。」
その言葉に納得のいかないイシヅカとマツダイラの間で口論になってしまう。
それを一喝したのは、ハヤシだった。
「大事なものが人それぞれで、何が悪いんですか?人が大事にしているものを大事にしてあげられない方が問題だと思います。」
普段物静かなハヤシの強い言葉に驚く一同。
やがて一人取り残されたマツダイラは、マスターに自分の境遇を語る。

自分の娘に似ているイシヅカを心配してしまう気持ち。
仕事にのめり込むあまり、家庭が冷え切ってしまったこと。
その哀しみから、女房と娘を捨てて若い女と逃げてしまったこと。
その若い女と今はそれなりに幸せな老後を送っているが、今は昔ばかり想い出してしまう事。
ブルマンも昔の女房が好きで、娘が「ブルマン」と口真似していた事。
その娘もかつての自分のように、仕事にのめり込んで大切なものを見過ごしていないか心配な事。

「会いたいんですよ。前の女房と娘に。会いたいんですよ。情けないことに。でも今さらどんな顔をして連絡したものかもわかりませんしね。」
そう、告白するマツダイラにマスターはスペシャリテを薦めるのだった。
「スペシャリテ。当店の特別なメニューです。でも、一週間くださいますか?仕込みに時間がかかるんです。一週間たってまだスペシャリテの響きを必要としていたらオーダーして下さい。必要が無くなれば、忘れて頂いて結構です。」

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マツダイラがスペシャリテをオーダーして帰った後、マスターは先ほどのハヤシの言葉を思い返す。
それは、マツモトも何度も口にした言葉だった…。
マスターの記憶は、マツモトとの様々な場面に帰っていく。
法案反対運動もいよいよ行き詰る中、手を引かせようと説得するデヤマに、マツモトはデヤマが、法案を通したい体制側の人間であることを知っていると告げる。それでもデヤマを想う気持ちに変わりは無いと一冊の本を差し出す。「この本、貸してあげる」
それはマツモトからデヤマへ直接手渡された最期の一冊だった。

一週間後、会計を済ませて帰っていくイタヤ。
ハヤシはマスターに質問する。
「あの人って、マスターのお知合いなんですよね?私のこと誰と間違えたのかしら。」
そして、先日の一件をわび、近頃姿を見ないマツダイラを案じるのだった。
すると久しぶりにイシヅカが来店。休暇をとって温泉で少しのんびりして来たイシヅカは、悔しいけどあのハゲ(マツダイラ)の言う事も一理あると認めるのだった。
そこへマツダイラが来店。先日の事を詫びるマツダイラに居心地の悪いイシヅカは、コーヒーをぐっと飲み干して帰って行った。

すっかり嫌われてしまったと意気消沈するマツダイラを「照れ臭いだけだ」と励ますマスター。マツダイラは一週間楽しみにしていたスペシャリテをオーダーする。
一週間の間、マツダイラはハヤシの言葉をかみしめて、自分の大切なもの、人の大切なものについてゆっくり感がる事が出来たと語る。それはとても素敵なことだったと。
やがて、マスターがとっておきのコーヒーを出すと、ブルマンの味も分からないマツダイラだが、そのコーヒーの美味しさは格別だった。
「コーヒーってこんなにおいしかったのか…」

やがてマスターはマツダイラに一冊の本を差し出す。
「この本は答えでもアドバイスでもありません。答えはあなた自身のものだからです。ただ、この本はその参考に。あなたがキッカケを求めているなら、その肩をそっと押してあげられるかもしれません。」

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「人生は余白の中にあるような気がしていますよ、今は。」と応えるマツダイラ。
ゆっくりと本を開くとページの間から紙片が出てきた。
「大将。本の間に、なにか挟んであるよ。」
そこには、懐かしいマツモトの筆跡で「明日はきっといい日だ」と書かれてあった。
まるで、デヤマへメッセージを残すように…。

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(幕 to be continued / ep3へ)
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2011年02月07日

souvenir - ep1 あらすじ

東京郊外、その喫茶店は病院の門前町である商店街の片隅にひっそりとある。
コーヒーが美味い以外にこれといって特徴の無いその店では、マスター:デヤマ(森下淳士 from 劇団ころがる石)が今日もコーヒーカップを磨いている。
店の常連客の一人である女刑事サワダ(原典子 from 満月動物園)は今日もサボリだ。
マスターが「パトカー」というと、サワダはあわてて顔を隠す。
犯罪者か警察かわからないとマスターが茶化していると、もう一人の常連客、病院の看護師イシヅカ(河上由佳 from 満月動物園)が休憩にやってきた。
最近忙しく休憩時間もろくにとれないイシヅカは「世の中から病気がなくなったら失業なのが辛い」とこぼすが、マスターは「今そこにある危機を解決する人は必要」だと答えるのだった。

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イシヅカはふと店のメニューの一番下に小さく書かれている「スペシャリテ」が気になりマスターに尋ねる。
「ねぇ。このメニューに書いてあるスペシャリテって何が出てくるの?」
「スペシャルなものが出てきますよ」
「おっと、ミステリアス」

眠気さましに新聞を読み始めたイシヅカは指定図書発表の記事を目にする。「どうせくだらない本なんだろうな」と口にするイシヅカにマスターは、「そんな言い方は良くないよ。その本の事が好きな人や、その本に救われた人がいるかもしれない。そんな人にとったら、くだらなくはないんだから…。」と話すのだった。
今、この国では「低俗あるいは悪意ある図書が与える影響から青少年を守る為の流通禁止に関する特別措置法」通称「指定図書流通禁止法」が成立し、毎月のように流通を禁止する指定図書が発表され、言葉が狩られている。

サワダとイシヅカが去り、店を片づけながらマスターは、指定図書流通禁止法に反対運動を展開していた恋人、マツモト(諏訪いつみ from 満月動物園)の事を想い出す。
運動にのめり込んでいくマツモトを心配するデヤマは、「くだらない本が読めなくなるだけだ」と止めようとするが、マツモトに「その本が大好きな人だっているかもしれないじゃない。その本で救われた人だっているかもしれないじゃない。その人にとっては、くだらない本じゃないわ。大事な本。」だと諭される。「意見にバリエーションの無い世界はおかしい」「いったん法律ができたら無くならない
、きっとずるずる基準が厳しくなる」と言うマツモトの言葉を受け止めながらも、ストレートに同意できないデヤマ。彼には彼女には語れない秘密があった…。

数日後、珍しく朝早くにサワダが店を訪れる。これから指定図書のガサ入れに行くという彼女は新たに発表された指定図書のリストを確認しながら「なんでこんなもの出版するかね。指定されるのわかりそうなもんなのに。」と呟く。マスターはそれに「書かずにいられなかったんでしょ」と応える。

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そこに入って来た客に、マスターの動きが止まった。
その客ハヤシ(2役/諏訪いつみ from 満月動物園)は、かつての恋人マツモトに酷似していた。
その様子を敏感に感じ取ったサワダは、ハヤシが何だか気にとまってしまう。
そこに疲れた様子のイシヅカがやってくる。2回転目の勤務が終わり、帰る前によった彼女に、マスターはよく眠れるというハーブティ「マージョラム茶」を出す。
静かにそれを待つイシヅカはマスターに「コーヒー豆を間違えたことがある?」と問う。
マスターはブルマンの注文に日替わりのブレンドを出してしまった失敗を話すが、客は気付かなかった様子だった、と答える。
マージョラム茶を飲みながら、イシヅカは「病院じゃぁそうはいかないよね…。病院には病気を治しに来るわけだし。間違えちゃいけないよね。」と話す。
何かを抱えた彼女の様子にマスターは、店の特別メニュ「スペシャリテ」を薦めるのだった。
「でも、一週間くださいますか?仕込みに時間がかかるんです。一週間たってまだスペシャリテの響きを必要としていたらオーダーして下さい。必要が無くなれば、忘れて頂いて結構です。」

マスター:デヤマは再びマツモトの事を思い返す。それは彼女の遺品を引き取った日…。
指定図書流通禁止法制定反対のジャンヌダルクと呼ばれた彼女は、運動の渦中で謎の自殺を遂げた。身寄りのない彼女の遺品を引き取ることになったデヤマは、初めて彼女の部屋を訪れる。そこには壁一面、床から天井まで、寝る場所以外に足の踏み場もないほど「本」が積まれていた…。

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イシヅカにスペシャリテを薦めてから1週間後、店にはハヤシがやって来ていた。
いつもコーヒーカップを磨いている姿を「落ち着く」と告げると、マスターは「いつも磨いていないと同じままじゃいられないような気がする。ほんのすこしずつ汚れて変わっていってしまうような気がする」と語る。
平凡で引っ込み思案な日常を変えたいと思っていたハヤシは、一人で入ることも出来なかった喫茶店に通うようになることで、少しずつ自分が変わりつつあることを自覚していた。
ハヤシが去り席を片づけていると、イシヅカがやって来てマージョラム茶を注文する。
準備を始めたマスターに、イシヅカは今日が1週間後だった事を思い出しスペシャリテをオーダーし直す。

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スペシャリテを用意するとっておきの時間。
やがて、マスターが入れたとっておきのコーヒーがイシヅカの前に…。

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とっておきのコーヒーを愉しむイシヅカに、マスターは一冊の本を差し出す。
「この本は答えでもアドバイスでもありません。答えはあなた自身のものだからです。ただ、この本はその参考に。あなたが答えに向き合う時に肩を押してあげられたら、あるいは気が楽になれば幸いです。」
差し出したその本は、この国からはもう「ないこと」にされてしまった本=指定図書の中の一冊。それはマツモトが大切にしてきた本たちの中の一冊だった…。
「相手の事を本当に考えないと本は渡せない。だから自分は人に本をプレゼントしたことがない」というイシヅカは、本を受け取る事を本当に嬉しいとかみしめていた。
そんなイシヅカの様子を見ていたマスターは、マツモトから本を受け取ったある日の事を静かに想い出すのだった…。

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(幕 to be continued / ep2へ)
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2011年01月23日

souvenirはこんなお話 [追記]

■ souvenir スーベニール■

自分の好きなものを堂々と「好き」と言いづらくなってしまった世界。
ひなびた商店街にある喫茶店では、今日もマスターがコーヒーカップを磨いている。
ちょっとした秘密。
メニューの一番下には「スペシャリテ」(とっておき)。
スーベニール[贈り物・形見]。
それはコーヒーの香りと共にお贈りする、とても静かで優しい形見分けの物語。

souvenirは1話完結の全4エピソードで構成。
各エピソードを短編として、上演したのち、再構成して2時間弱の作品を製作予定。


■ souvenirの世界観〜ちょっとまじめな話

作品の底にあるちょっと重くてまじめな話をしますが、souvenir自体はとても静かで優しい物語です。毎エピソード気楽に観ていただける40分前後を予定しています。

souvenirは、言論の自由に制限が生じてしまった少し先の日本を舞台にしている。
少年犯罪の増加や、大人のモラル低下など、現在の状況に端を発して「低俗あるいは悪意ある図書が与える影響から青少年を守る為の流通禁止に関する特別措置法」通称「指定図書流通禁止法」が成立し、数年が経過した社会。
法案の制定時には、憲法に明言された「言論の自由」に反するとして反対運動も盛り上がったが、最終的には政治的無関心やさらなる犯罪の低年齢化が要因となって成立した。一部のメディアや活動家たちを除いて、今では数ヶ月に一度の流通禁止指定図書の発表も日常として受け入れられてしまっている。

僕は、この作品を通して大上段に社会派ぶるつもりはない。
ただ「自分の大切に思うものを公の権力に否定される」のって辛いな。という想いとそういった事に無関心でだけは居たくないという想いがある。

こんな経験は無いだろうか?
友人たちとの会話の中で、自分の好きなものが否定される場面。
なんと無くその場の空気を読んで曖昧に相槌を打ったりして、後から後悔したり傷つく。
本当に大切なものだったら正面切って闘えるんだろうけれど、それなりに好きなものだったら、場の空気や友人との関係を優先してしまったり、でも実はそれなりに好きなものって実はたくさんあって実は貴重だったり・・・。

また、こんな経験もこの作品に影響している。
僕が子供の頃好きだった絵本に「ちびくろサンボ」がある。
様々な出版社から色々なバージョンが販売されていたこの絵本は、1988年を境に一時期、書店や図書館から姿を消した。黒人差別の本だと指摘され、当時の世相から出版各社が自主的に回収した為だ。(注:現在は復刊されている)僕は、その時何だか悲しかったし違和感を感じた。

表現の自由を盾に、何でも表現してよいとは思わないし、明らかに卑猥だったり表現する価値が無いと感じざる負えない様なものは存在すると思う。でも、仮にも表現の場の端っこに席を置く人間として、こういうニュースや話題に無関心ではいられないなぁと思う。

放送禁止用語や自主規制など、じわじわと表現の自由の外枠は狭められているような気がしてならない昨今、いつかsouvenirが描くような世界にならないとは言い切れないような気がしてしまう。

souvenirでは、この法案成立の激動に巻き込まれた人たちと、すでに法案成立した日常を生きる人たちの交流が描かれる。

繰り返しますが、souvenirは難しいお話でも重苦しいお話でもありません。ただ自分の想いに素直でいたいと生きる人たちの静かで優しいお話です。

[2011年1月追記]
今、東京都青少年健全育成条例改正やその周辺の問題が大きく取りざたされていますが、この「souvenir」という物語のプロットを作り上演を開始した2008年の段階では、まさかここまで今のような深刻な事態になるとは思っていませんでした。
もともと上にも書いているように、社会派ぶるつもりは無く、「自分の大切に思うものが公に否定される哀しみ」を描けたら良いなと思っていて、加えて表現の規制などに少し興味や危機感を持ってもらえたならなお良しくらいのつもりでした。
作品のたどり着いたところは随分と変わりましたが、大好きな小説家、有川浩さんの図書館戦争シリーズにインスパイアされて産まれたプロットです。
図書館戦争シリーズは本当に大好きなのですが、いくら表現の自由を守るためとはいえ、図書館が武装し実質内戦状態になるというのは、現実にはおこり得ない、おこってはいけない事です。
でも、政策によって表現への規制がじわじわと社会を蝕むことは、リアルに起こり得るのではないか?そして、そういった規制のほとんどが「善意」や「正義感」からスタートし、やがてその最初の理想が歪められていってしまうという現実…。そうして考えた設定でした。
今、完全に現実が物語に追い付きつつあります…。相変わらず、社会派ぶるつもりは毛頭無いのですが、今まさに上演する意味のある作品にしたいなとは思っている今現在です。
posted by アイウチ at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | Critical Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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2011年01月09日

WORKS-2010年

□11/25〜28 it PRODUCE#14 「INDEPENDENT:10」 プロデューサー
□11/25〜28 it PRODUCE#14 「INDEPENDENT:10」 宣伝美術
□11/20〜21 M.M.S.T 「あるイングランド劇作家の眼差し」 映像
□11/19 シアターカフェ 「一人芝居についてお話しましょう」 パネリスト
□11/5〜8 劇団925 「恋恋」 舞台監督
□11/5〜8 劇団925 「恋恋」 物販パンフデザイン
□8/23 IWF2010 250DOORS 「プロジェクターで遊ぼう」 講師
□8/18 M.S.P 10 Special Performance 「S」 映像
□8/18 M.S.P 10 Showing 「おさむちゃん、犬にかまれる!〜太宰治オムニバス」 音響
□8/11〜8/18 M.M.S.T 「M.S.P 10」 テクニカルプロデューサー
□8/13〜15 満月動物園 「ツキノオト」 プロデューサー
□8/13〜15 満月動物園 「ツキノオト」 映像監督
□8/13〜15 満月動物園 「ツキノオト」 フライヤーデザイン
□7/20 大阪経済大学 「文化施設論」 ゲスト講師
□7/7〜8 ぴゅーぴる演劇祭2010 「赤裸々シアター2」 パネリスト
□6/12〜13 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟2」 舞台監督
□6/12〜13 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟2」 物販パンフデザイン
□5/30 S.A.I.ラウンドテーブル 「ニッポンの舞台美術」 パネリスト
□5/4〜5 toy-2 Produce 「IKAKESHIGOMU」 プロデューサー
□5/4〜5 toy-2 Produce 「IKAKESHIGOMU」 音響
□5/4〜5 toy-2 Produce 「IKAKESHIGOMU」 フライヤーデザイン
□4/17〜4/18 コトリ会議 「サリリャンカ・ララ・ワールド」 カフェ運営
□4/5〜7 片岡百萬両ひとり芝居 「夕暮れ鬼とテディベア」 映像
□3/20〜21 河上由佳一人芝居 「ダム部のアイちゃん」 映像
□3/16 三角フラスコ 「ことりとアサガオ」 ポストトークゲスト
□− マーベリックコア企画運営 「火曜日のゲキジョウ」 公式ロゴデザイン
□2/6〜7 collect-collection参加 殿村ゆたか劇場「これより先はない」 映像
□1/30〜2/1 劇団千年王國 「贋作者」 制作協力
□1/30〜2/1 劇団千年王國 「贋作者」 映像オペ
□1/26 「WING HOT PRESS」2010 3月号 感無量寿経 原稿
□− インディペンデントシアター「iwss2010」 共通チラシデザイン
□1/9〜11 劇団925 「ミス・ベビーシッター」 物販パンフデザイン
□1/9〜11 劇団925 「ミス・ベビーシッター」 舞台監督

※製作(納品)系の仕事は納品完了日
posted by アイウチ at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | works | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする