2011年02月07日

souvenir - ep1 あらすじ

東京郊外、その喫茶店は病院の門前町である商店街の片隅にひっそりとある。
コーヒーが美味い以外にこれといって特徴の無いその店では、マスター:デヤマ(森下淳士 from 劇団ころがる石)が今日もコーヒーカップを磨いている。
店の常連客の一人である女刑事サワダ(原典子 from 満月動物園)は今日もサボリだ。
マスターが「パトカー」というと、サワダはあわてて顔を隠す。
犯罪者か警察かわからないとマスターが茶化していると、もう一人の常連客、病院の看護師イシヅカ(河上由佳 from 満月動物園)が休憩にやってきた。
最近忙しく休憩時間もろくにとれないイシヅカは「世の中から病気がなくなったら失業なのが辛い」とこぼすが、マスターは「今そこにある危機を解決する人は必要」だと答えるのだった。

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イシヅカはふと店のメニューの一番下に小さく書かれている「スペシャリテ」が気になりマスターに尋ねる。
「ねぇ。このメニューに書いてあるスペシャリテって何が出てくるの?」
「スペシャルなものが出てきますよ」
「おっと、ミステリアス」

眠気さましに新聞を読み始めたイシヅカは指定図書発表の記事を目にする。「どうせくだらない本なんだろうな」と口にするイシヅカにマスターは、「そんな言い方は良くないよ。その本の事が好きな人や、その本に救われた人がいるかもしれない。そんな人にとったら、くだらなくはないんだから…。」と話すのだった。
今、この国では「低俗あるいは悪意ある図書が与える影響から青少年を守る為の流通禁止に関する特別措置法」通称「指定図書流通禁止法」が成立し、毎月のように流通を禁止する指定図書が発表され、言葉が狩られている。

サワダとイシヅカが去り、店を片づけながらマスターは、指定図書流通禁止法に反対運動を展開していた恋人、マツモト(諏訪いつみ from 満月動物園)の事を想い出す。
運動にのめり込んでいくマツモトを心配するデヤマは、「くだらない本が読めなくなるだけだ」と止めようとするが、マツモトに「その本が大好きな人だっているかもしれないじゃない。その本で救われた人だっているかもしれないじゃない。その人にとっては、くだらない本じゃないわ。大事な本。」だと諭される。「意見にバリエーションの無い世界はおかしい」「いったん法律ができたら無くならない
、きっとずるずる基準が厳しくなる」と言うマツモトの言葉を受け止めながらも、ストレートに同意できないデヤマ。彼には彼女には語れない秘密があった…。

数日後、珍しく朝早くにサワダが店を訪れる。これから指定図書のガサ入れに行くという彼女は新たに発表された指定図書のリストを確認しながら「なんでこんなもの出版するかね。指定されるのわかりそうなもんなのに。」と呟く。マスターはそれに「書かずにいられなかったんでしょ」と応える。

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そこに入って来た客に、マスターの動きが止まった。
その客ハヤシ(2役/諏訪いつみ from 満月動物園)は、かつての恋人マツモトに酷似していた。
その様子を敏感に感じ取ったサワダは、ハヤシが何だか気にとまってしまう。
そこに疲れた様子のイシヅカがやってくる。2回転目の勤務が終わり、帰る前によった彼女に、マスターはよく眠れるというハーブティ「マージョラム茶」を出す。
静かにそれを待つイシヅカはマスターに「コーヒー豆を間違えたことがある?」と問う。
マスターはブルマンの注文に日替わりのブレンドを出してしまった失敗を話すが、客は気付かなかった様子だった、と答える。
マージョラム茶を飲みながら、イシヅカは「病院じゃぁそうはいかないよね…。病院には病気を治しに来るわけだし。間違えちゃいけないよね。」と話す。
何かを抱えた彼女の様子にマスターは、店の特別メニュ「スペシャリテ」を薦めるのだった。
「でも、一週間くださいますか?仕込みに時間がかかるんです。一週間たってまだスペシャリテの響きを必要としていたらオーダーして下さい。必要が無くなれば、忘れて頂いて結構です。」

マスター:デヤマは再びマツモトの事を思い返す。それは彼女の遺品を引き取った日…。
指定図書流通禁止法制定反対のジャンヌダルクと呼ばれた彼女は、運動の渦中で謎の自殺を遂げた。身寄りのない彼女の遺品を引き取ることになったデヤマは、初めて彼女の部屋を訪れる。そこには壁一面、床から天井まで、寝る場所以外に足の踏み場もないほど「本」が積まれていた…。

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イシヅカにスペシャリテを薦めてから1週間後、店にはハヤシがやって来ていた。
いつもコーヒーカップを磨いている姿を「落ち着く」と告げると、マスターは「いつも磨いていないと同じままじゃいられないような気がする。ほんのすこしずつ汚れて変わっていってしまうような気がする」と語る。
平凡で引っ込み思案な日常を変えたいと思っていたハヤシは、一人で入ることも出来なかった喫茶店に通うようになることで、少しずつ自分が変わりつつあることを自覚していた。
ハヤシが去り席を片づけていると、イシヅカがやって来てマージョラム茶を注文する。
準備を始めたマスターに、イシヅカは今日が1週間後だった事を思い出しスペシャリテをオーダーし直す。

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スペシャリテを用意するとっておきの時間。
やがて、マスターが入れたとっておきのコーヒーがイシヅカの前に…。

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とっておきのコーヒーを愉しむイシヅカに、マスターは一冊の本を差し出す。
「この本は答えでもアドバイスでもありません。答えはあなた自身のものだからです。ただ、この本はその参考に。あなたが答えに向き合う時に肩を押してあげられたら、あるいは気が楽になれば幸いです。」
差し出したその本は、この国からはもう「ないこと」にされてしまった本=指定図書の中の一冊。それはマツモトが大切にしてきた本たちの中の一冊だった…。
「相手の事を本当に考えないと本は渡せない。だから自分は人に本をプレゼントしたことがない」というイシヅカは、本を受け取る事を本当に嬉しいとかみしめていた。
そんなイシヅカの様子を見ていたマスターは、マツモトから本を受け取ったある日の事を静かに想い出すのだった…。

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(幕 to be continued / ep2へ)
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2011年01月23日

souvenirはこんなお話 [追記]

■ souvenir スーベニール■

自分の好きなものを堂々と「好き」と言いづらくなってしまった世界。
ひなびた商店街にある喫茶店では、今日もマスターがコーヒーカップを磨いている。
ちょっとした秘密。
メニューの一番下には「スペシャリテ」(とっておき)。
スーベニール[贈り物・形見]。
それはコーヒーの香りと共にお贈りする、とても静かで優しい形見分けの物語。

souvenirは1話完結の全4エピソードで構成。
各エピソードを短編として、上演したのち、再構成して2時間弱の作品を製作予定。


■ souvenirの世界観〜ちょっとまじめな話

作品の底にあるちょっと重くてまじめな話をしますが、souvenir自体はとても静かで優しい物語です。毎エピソード気楽に観ていただける40分前後を予定しています。

souvenirは、言論の自由に制限が生じてしまった少し先の日本を舞台にしている。
少年犯罪の増加や、大人のモラル低下など、現在の状況に端を発して「低俗あるいは悪意ある図書が与える影響から青少年を守る為の流通禁止に関する特別措置法」通称「指定図書流通禁止法」が成立し、数年が経過した社会。
法案の制定時には、憲法に明言された「言論の自由」に反するとして反対運動も盛り上がったが、最終的には政治的無関心やさらなる犯罪の低年齢化が要因となって成立した。一部のメディアや活動家たちを除いて、今では数ヶ月に一度の流通禁止指定図書の発表も日常として受け入れられてしまっている。

僕は、この作品を通して大上段に社会派ぶるつもりはない。
ただ「自分の大切に思うものを公の権力に否定される」のって辛いな。という想いとそういった事に無関心でだけは居たくないという想いがある。

こんな経験は無いだろうか?
友人たちとの会話の中で、自分の好きなものが否定される場面。
なんと無くその場の空気を読んで曖昧に相槌を打ったりして、後から後悔したり傷つく。
本当に大切なものだったら正面切って闘えるんだろうけれど、それなりに好きなものだったら、場の空気や友人との関係を優先してしまったり、でも実はそれなりに好きなものって実はたくさんあって実は貴重だったり・・・。

また、こんな経験もこの作品に影響している。
僕が子供の頃好きだった絵本に「ちびくろサンボ」がある。
様々な出版社から色々なバージョンが販売されていたこの絵本は、1988年を境に一時期、書店や図書館から姿を消した。黒人差別の本だと指摘され、当時の世相から出版各社が自主的に回収した為だ。(注:現在は復刊されている)僕は、その時何だか悲しかったし違和感を感じた。

表現の自由を盾に、何でも表現してよいとは思わないし、明らかに卑猥だったり表現する価値が無いと感じざる負えない様なものは存在すると思う。でも、仮にも表現の場の端っこに席を置く人間として、こういうニュースや話題に無関心ではいられないなぁと思う。

放送禁止用語や自主規制など、じわじわと表現の自由の外枠は狭められているような気がしてならない昨今、いつかsouvenirが描くような世界にならないとは言い切れないような気がしてしまう。

souvenirでは、この法案成立の激動に巻き込まれた人たちと、すでに法案成立した日常を生きる人たちの交流が描かれる。

繰り返しますが、souvenirは難しいお話でも重苦しいお話でもありません。ただ自分の想いに素直でいたいと生きる人たちの静かで優しいお話です。

[2011年1月追記]
今、東京都青少年健全育成条例改正やその周辺の問題が大きく取りざたされていますが、この「souvenir」という物語のプロットを作り上演を開始した2008年の段階では、まさかここまで今のような深刻な事態になるとは思っていませんでした。
もともと上にも書いているように、社会派ぶるつもりは無く、「自分の大切に思うものが公に否定される哀しみ」を描けたら良いなと思っていて、加えて表現の規制などに少し興味や危機感を持ってもらえたならなお良しくらいのつもりでした。
作品のたどり着いたところは随分と変わりましたが、大好きな小説家、有川浩さんの図書館戦争シリーズにインスパイアされて産まれたプロットです。
図書館戦争シリーズは本当に大好きなのですが、いくら表現の自由を守るためとはいえ、図書館が武装し実質内戦状態になるというのは、現実にはおこり得ない、おこってはいけない事です。
でも、政策によって表現への規制がじわじわと社会を蝕むことは、リアルに起こり得るのではないか?そして、そういった規制のほとんどが「善意」や「正義感」からスタートし、やがてその最初の理想が歪められていってしまうという現実…。そうして考えた設定でした。
今、完全に現実が物語に追い付きつつあります…。相変わらず、社会派ぶるつもりは毛頭無いのですが、今まさに上演する意味のある作品にしたいなとは思っている今現在です。
posted by アイウチ at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | Critical Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CCチケットの予約方法

舞台を広くとっているので、各回最大40席限定となります。
できればご予約をお願いいたします。

10/5よりep4チケットご予約を承ります。

ご希望の方は
(1)お名前 (2)ご希望の回(18:30か20:00) (3)枚数
をメールにてお送り下さい。
折り返し、こちらよりご予約完了のご返信をいたします。
チケット代は全て当日窓口でのご精算となります。

E-mail■cc@at-will.jp

2日たっても返信無き場合は、メール事故などの可能性がございますのでお手数ですが下記までお電話にてお問い合わせ下さい。
TEL■090-4280-7447(タダシアイウチ)

posted by アイウチ at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | Critical Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月09日

WORKS-2010年

□11/25〜28 it PRODUCE#14 「INDEPENDENT:10」 プロデューサー
□11/25〜28 it PRODUCE#14 「INDEPENDENT:10」 宣伝美術
□11/20〜21 M.M.S.T 「あるイングランド劇作家の眼差し」 映像
□11/19 シアターカフェ 「一人芝居についてお話しましょう」 パネリスト
□11/5〜8 劇団925 「恋恋」 舞台監督
□11/5〜8 劇団925 「恋恋」 物販パンフデザイン
□8/23 IWF2010 250DOORS 「プロジェクターで遊ぼう」 講師
□8/18 M.S.P 10 Special Performance 「S」 映像
□8/18 M.S.P 10 Showing 「おさむちゃん、犬にかまれる!〜太宰治オムニバス」 音響
□8/11〜8/18 M.M.S.T 「M.S.P 10」 テクニカルプロデューサー
□8/13〜15 満月動物園 「ツキノオト」 プロデューサー
□8/13〜15 満月動物園 「ツキノオト」 映像監督
□8/13〜15 満月動物園 「ツキノオト」 フライヤーデザイン
□7/20 大阪経済大学 「文化施設論」 ゲスト講師
□7/7〜8 ぴゅーぴる演劇祭2010 「赤裸々シアター2」 パネリスト
□6/12〜13 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟2」 舞台監督
□6/12〜13 劇団925 「福喜多さんちの三兄弟2」 物販パンフデザイン
□5/30 S.A.I.ラウンドテーブル 「ニッポンの舞台美術」 パネリスト
□5/4〜5 toy-2 Produce 「IKAKESHIGOMU」 プロデューサー
□5/4〜5 toy-2 Produce 「IKAKESHIGOMU」 音響
□5/4〜5 toy-2 Produce 「IKAKESHIGOMU」 フライヤーデザイン
□4/17〜4/18 コトリ会議 「サリリャンカ・ララ・ワールド」 カフェ運営
□4/5〜7 片岡百萬両ひとり芝居 「夕暮れ鬼とテディベア」 映像
□3/20〜21 河上由佳一人芝居 「ダム部のアイちゃん」 映像
□3/16 三角フラスコ 「ことりとアサガオ」 ポストトークゲスト
□− マーベリックコア企画運営 「火曜日のゲキジョウ」 公式ロゴデザイン
□2/6〜7 collect-collection参加 殿村ゆたか劇場「これより先はない」 映像
□1/30〜2/1 劇団千年王國 「贋作者」 制作協力
□1/30〜2/1 劇団千年王國 「贋作者」 映像オペ
□1/26 「WING HOT PRESS」2010 3月号 感無量寿経 原稿
□− インディペンデントシアター「iwss2010」 共通チラシデザイン
□1/9〜11 劇団925 「ミス・ベビーシッター」 物販パンフデザイン
□1/9〜11 劇団925 「ミス・ベビーシッター」 舞台監督

※製作(納品)系の仕事は納品完了日
posted by アイウチ at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | works | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月31日

今年観たもの 2010

12/29(水)現在:トータル216

[舞台]:163作品
12/27(月) 赤星マサノリ×坂口修一 二人芝居 「男亡者の泣きぬるところ」 at:1st
12/26(日) 劇団大穴 「CMの憂欝」 at:2nd
12/25(土) 悪い芝居 「キョム!」 at:精華小劇場
12/22(水) 劇団ころがる石 「THIS FOLK」 at:千日前TRIBE
12/21(火) [火ゲキ] ババロワーズ 「Happy Merry XXXXmas!」 at:1st
12/21(火) [火ゲキ] 空間悠々劇的 「忘れよう。忘れないと。〜」 at:1st
12/19(日) LINX'S 「Aチーム前半」 at:2nd
12/19(日) LINX'S 「Bチーム」 at:2nd
12/18(土) LINX'S 「Aチーム後半」 at:2nd
12/14(火) [火ゲキ] 彗星マジック 「定点風景第8夜」 at:1st
12/14(火) [火ゲキ] コレクトエリット 「演技体練習」 at:1st
12/12(日) 中野劇団 「10分間 2010〜タイムリープが止まらない〜」 at:1st
12/12(日) ミミズ基地 「詩集を救えば」 at:2nd
12/11(土) 三角フラスコ+yumbo 「これが現実だ」 at:ウイングフィールド
12/10(金) 空間再生事業劇団GIGA 「漂着」 at:精華小劇場
12/7(火) [火ゲキ] 月曜劇団 「だまるな!」 at:1st
12/7(火) [火ゲキ] 超人予備校 「かまうな!」 at:1st
12/5(日) 東京ガール 「東京ガールの和」 at:1st
12/4(土) プロジェクトKUTO-10 「黄昏の犬たち〜ぼちぼちいこか外伝〜」 at:2nd
11/21(日) シェイクスピアコンペ:アンサンブル・レゾナンス「メメント・モリ」at:京都府立文化会館
11/21(日) シェイクスピアコンペ:矢内原美邦「前向きタイモン」at:京都府立文化会館
11/13(土) 芝居処味一番 「弁当〜駅弁・空弁〜」 at:1st
11/13(土) 劇団ショウダウン 「世界機械と海の姫」 at:2nd
11/9(火) [火ゲキ] 彗星マジック 「定点風景第6夜 或る学者の最後の論文」 at:1st
11/9(火) [火ゲキ] カメハウス 「銀河」 at:1st
11/2(火) F/T10 ジゼル・ヴィエンヌ「こうしておまえは消え去る」at:にしすがも創造舎
10/31(日) 2VS2 「アポロ」 at:1st
10/31(日) くじら企画 「密会」 at:ウイングフィールド
10/30(土) Moon Beam Machine 「ジャン・ジェンキンスの椅子」 at:2nd
10/26(火) [火ゲキ] GELOGELOhouse 「例えば君がパーマネントに」 at:1st
10/26(火) [火ゲキ] 空間悠々劇的 「わかってる。この後が〜」 at:1st
10/24(日) 劇団ガバメンツ 「HOLMES HOMES」 at:一心寺シアター倶楽
10/19(火) [火ゲキ] ステージタイガー 「そこにあるヒビ/メディアライフ」 at:1st
10/16(土) スイス銀行 「おっぱい博士」 at:1st
10/12(火) [火ゲキ] 彗星マジック×baghdad cafe 「定点風景第5夜 亡命少女」 at:1st
10/10(日) 演劇集団よろずや 「青眉のひと」 at:山本能楽堂
10/10(日) ミジンコターボ 「スーパーソニックジェット赤子」 at:1st
10/9(土) ミジンコターボ 「儂が燃えて死ぬまでの噺」 at:1st
10/8(金) 劇団123「MIDSUMMER CAROL〜ガマ王子VSザリガニ魔人」(ゲネ)at:2nd
10/5(火) [火ゲキ] ステージタイガー 「病的船団」(片山誠子版) at:1st
10/3(日) 紅の虎プロデュース 「真昼のユメ/2010」 at:1st
10/2(土) 紅の虎プロデュース 「紅く染めて翼/1990」 at:1st
9/25(土) オフィスイーストクラン 「荒野のタイプライター 完全版」 at:2nd
9/20(月祝) 田渕法明一人芝居 「廻る!すねいく郎」 at:1st
9/18(土) WI'RE 「スイミン」 at:月眠ギャラリー
9/14(火) [火ゲキ] 彗星マジック 「定点風景第4夜 have a bite」 at:1st
9/14(火) [火ゲキ] コトリ会議 「夕刊コトリ会議会議」 at:1st
9/12(日) cube presents 「W〜ダブル〜」 at:サンケイホールブリーゼ
9/11(土) 宴劇会なかツぎ 「きっと多分、そこにいる。」 at:1st
9/11(土) 化石オートバイ 「スタンプラリー」 at:2nd
9/5(日) 東京ガール 「東京ガールの輪」 at:1st
9/4(土) 京都ロマンポップ 「人を好きになって何が悪い。」 at:AC1928
9/3(金) MASTER:D 「ラバーソウルラバー」 at:2nd
9/2(木) AAPA 「outskirts」 at:ArtTheatrer dB
8/30(月) 石原正一ショー 「野球狂の詩子」 at:1st
8/29(日) くじら企画 「サラサーテの盤」 at:精華小劇場
8/28(土) 劇団空組 「PARADISE QUEST9 20歳のフリーター」 at:2nd
8/28(土) baghdad cafe 「ごっこでいいから、手をつないでて」 at:シアトリカル應典院
8/25(水) C.T.T.OSK vol.8 「AAPA『outskirts(抜粋)』他2作品」 at:ウイングフィールド
8/24(火) [火ゲキ] 演劇空間一万マイル 「夕焼け電気少女は自由落下の〜」 at:1st
8/24(火) [火ゲキ] プラズマみかん 「男なんていらねぇよ、夏」 at:1st
8/22(日) 劇団大穴 「己」 at:1st
8/22(日) TAKE IT EASY!「DOLCE 2 サマータイム・ラヴァーズ」at:common cafe
8/21(土) カンセイの法則 「舞台を作る人たち」 at:2nd
8/20(金) トろわドろわ 「吠える、鮫」 at:日本橋PLATZ
8/10(火) [火ゲキ] 彗星マジック 「彗星マジック×欠陥ロケット」 at:1st
8/8(日) 79年会 「KARAOKE MAN / カウント / さよなら、ゲーム」 at:1st
8/7(土) secret7 「プリズンヘブンブルース」 at:2nd
8/3(火) [火ゲキ] 糖衣K錠 「明日への扉」 at:1st
8/3(火) [火ゲキ] 空間悠々劇的 「カーテンの隙間から空が。〜」 at:1st
7/30(金) ステージタイガー 「ボディ&ビルディング」 at:2nd
7/27(火) [火ゲキ] アルデンテ 「越えられるのはマリアだけ」 at:1st
7/27(火) [火ゲキ] sputnik. 「三人夜々」 at:1st
7/25(日) NYLON100℃ 「2番目、或いは3番目」 at:シアター・ドラマシティ
7/24(土) 「マラルメ・プロジェクト」 at:京都芸術劇場 春秋座(京都造形芸術大学)
7/22(木) ピースピット 「風雲!戦国ボルテックス学園」 at:HEP HALL
7/21(水) 柿喰う客 「The Heavy User」 at:2nd
7/18(日) 劇団M.O.P. 「さらば八月のうた」 at:松下IMPホール
7/17(土) 超人予備校 「どなどな」 at:1st
7/13(火) [火ゲキ] 彗星マジック 「星のラケータ」 at:1st
7/13(火) [火ゲキ] 劇団kuskus 「セツナナイト・トワイライト・アナザー・〜」 at:1st
7/9(金) 熱海五郎一座 「男と女と浮わついた遺伝子」 at:サンケイホールブリーゼ
7/6(火) [火ゲキ] ego-rock 「彼女の欲しいモノ」 at:1st
7/6(火) [火ゲキ] 激団しろっとそん「POST☆MEN〜お届け物はなんですか?〜」at:1st
7/3(土) 突劇金魚 「幼虫主人の庭」 at:シアトリカル應典院
7/2(金) Elephant Talk 「誘拐には、誘拐を。」 at:1st
6/29(火) [火ゲキ] N-plus 「Made in the Heaven」 at:1st
6/29(火) [火ゲキ] 空間悠々劇的 「うずまいている。〜」 at:1st
6/27(日) 劇団ぎゃ。 「博多テクニカ女王街ラバー」 at:ぽんプラザホール
6/26(土) 南無サンダー 「侠客やんや」 at:湾岸劇場博多扇貝
6/24(木) プロペラ犬×筋肉少女帯 「アウェーインザライフ」 at:サンケイホールブリーゼ
6/22(火) [火ゲキ] メカ万化 「ナックルカーブをお見舞いするぜ!」 at:1st
6/22(火) [火ゲキ] はちきれることのないブラウスの会 「S.O.S.」 at:1st
6/19(土) 演劇カンパニー未来計画TOP 「SUMMER VACATION」 at:2nd
6/15(火) [火ゲキ] ステージタイガー 「病的船団」 at:1st
6/8(火) [火ゲキ] 彗星マジック 「ウマオの災難」 at:1st
6/8(火) [火ゲキ] シバイシマイ 「警笛/崩れ/ステヰション」 at:1st
6/8(火) 柿喰う客 「露出狂」 at:精華小劇場
6/6(日) クロムモリブデン 「恋する剥製」 at:HEP HALL
6/6(日) 2VS2 「12人のイカれる男」 at:1st
6/4(金) en-en 「円のような縁」 at:2nd
5/31(月) 柿喰う客 「露出狂」 at:王子小劇場
5/29(土) 北京蝶々 「アンゲーテッドコミュニティ」 at:テアトルBONBON
5/28(金) 月曜劇団 「あたらしい凹凸」 at:1st
5/28(金) 劇団ガバメンツ 「ちゃんちゃんばらばら」(ゲネ) at:2nd
5/26(水) イキウメ 「プランクトンの踊り場」 at:HEP HALL
5/25(火) [火ゲキ] baghdad cafe 「fallibility」 at:1st
5/25(火) [火ゲキ] 超人予備校 「雨がL」 at:1st
5/23(日) 第八空中都市 「クローン×ソウル」 at:1st
5/22(土) 売込隊ビーム 「トバスアタマ」 at:ABCホール
5/22(土) 南河内万歳一座 「びっくり仰天街」 at:デジタルエイトスタジオ
5/16(日) 劇団猫の森 「オトギの国のフローシア」 at:2nd
5/16(日) HEP HALL プロデュース 「素浪人ワルツ」 at:HEP HALL
5/11(火) [火ゲキ] 彗星マジック 「蠍の火と少女」 at:1st
5/11(火) [火ゲキ] ブルペンズ 「cancellation of a contract」 at:1st
5/8(土) 福田転球×平田敦子二人芝居 「ミッション女・プロジェクト男」 at:2nd
5/2(日) 太子堂事務所 「カンゴフロック!」 at:1st
4/26(月) 七味まゆ味一人芝居 「いきなりベッドシーン」 at:1st
4/24(土) LINX'S 「01公演〜First Love」 at:2nd
4/24(土) 劇団軽演劇部 「余熱」 at:1st
4/23(金) シアターシンクタンク万化 「ホワイトライ」 at:シアトリカル應典院
4/18(日) コトリ会議 「サリリャンカ ララ ワールド」 at:1st
4/16(金) 隕石少年トースター 「今宵、宇宙エレベーターの厨房で」 at:2nd
4/15(木) トランスパンダ 「君と旅」 at:シアターカフェNyan
4/14(水) 坂口修一一人芝居 「傘がない / 手がない」 at:1st
4/12(月) コメディユニット磯川家 「mon.」 at:event space 雲州堂
4/11(日) 演劇畑ハッピーナッツ 「オーバー・ザ・レインボー!!」 at:2nd
4/10(土) 劇団ぎゃ。「奇妙奇天烈ファンシーハウスin大阪」 at:1st
4/3(土) M.M.S.T 「女中たち」 at:アトリエM.A.L(奈良県天川村)
4/3(土) cube presents 「相対的浮世絵」 at:シアター・ドラマシティ
3/30(火) 林英世ひとり語り 「三角波/通天閣」 at:1st
3/28(日) TheStoneAge 「胸に突き刺さった5時43分21秒」 at:1st
3/23(火) パルコ・プロデュース 「なにわバタフライ N・V」 at:サンケイホールブリーゼ
3/16(火) 三角フラスコ 「ことりとアサガオ」 at:エル・パーク仙台スタジオホール
3/14(日) MASTER:D 「バットスプリングハズカム」 at:1st
3/14(日) ろりえ 「恋2」 at:一心寺シアター倶楽
3/13(土) 空の駅舎 「エリアンの手記」 at:AI・HALL
3/12(金) 空晴 「もう一回の、乾杯。」 at:ウイングフィールド
3/7(日) _BIRTHDAYCAKE_ 「歯車のアルカ 改訂版」 at:BLACK CHAMBER
3/5(金) ピースピット 「MOTHER」 at:シアトリカル應典院
3/5(金) ピースピットHYT4 「CHILDREN」 at:シアトリカル應典院
3/3(水) ヨーロッパ企画 「曲がれ!スプーン」 at:ABCホール
3/2(火) ブルペンズ4 ブルペンズ 「おさがりだとは気づくまいっ!」 at:1st
3/2(火) ブルペンズ4 劇団ショウダウン 「CONFESSION OF THE DEAD」 at:1st
2/28(日) 清流劇場 「SALT」 at:芸術創造館
2/28(日) 清流劇場 「The Cradle」 at:芸術創造館
2/27(土) Lowo=Tar=Voga 「SILVER 30」 at:BLACK CHAMBER
2/26(金) MONO 「赤い薬」 at:HEP HALL
2/25(木) 美津乃あわ一人芝居 「ぬくい女」 at:1st
2/24(水) 第1回精華小劇場製作作品 「イキシマ」 at:精華小劇場
2/17(水) エイチエムピー・シアターカンパニー 「Rio.」 at:2nd
2/16(火) 大阪アニメーター学院 卒業公演 「カレッジ・オブ・ザ・ウインド」 at:2nd
2/13(土) コメディユニット磯川家 「期間限定の片思い」 at:2nd
2/10(水)コメディユニット磯川家 「AHO・PANDEMIC」 at:2nd
2/8(月) コメディユニット磯川家 「迷宮入りはお早めに」 at:2nd
2/6(土) コレクトエリット 「わたしのことば」 at:シアターカフェNyan
2/6(土) ニュートラル 「ゆきのふる」 at:シアターカフェNyan
1/30(土) 劇団千年王國 「贋作者」 at:2nd
1/29(金) 売込隊ビーム若手公演 「マーチ!」(ゲネ) at:1st
1/27(水) 劇団ショーマンシップ 原岡梨絵子ひとり芝居 「好色一代女」(ゲネ) at:2nd
1/24(日) ミジンコターボ 「ダメダメサーカス」 at:HEP HALL
1/23(土) プラネットカンパニー 「アクタガワに告ぐ!」 at:1st
1/17(日) deco 「僕のカノジョ」 at:1st
1/16(土) 劇団太陽族 「往くも還るも」 at:KAVCホール

[映画]:25作品
12/18(土) 「TRON LEGACY」 ジョセフ・コシンスキー監督 (LS)
12/4(土) 「SPACE BATTLESHIP ヤマト」 山崎貴監督 (LS)
10/13(水) 「プランゼット」 粟津順監督 (CATV)
10/10(日) 「REDLINE」 小池健監督 (LS)
10/9(土) 「ナイト&デイ」 ジェームズ・マンゴールド監督 (LS)
10/8(金) 「パコと魔法の絵本」 中島哲也監督 (CATV)
10/2(土) 「13人の刺客」 三池崇史監督 (LS)
9/27(月) 「GARO RED REQUIEM」 雨宮慶太監督 (試写会)
9/4(土) 「バイオハザードIV アフターライフ」 ポール・W・S・アンダーソン監督 (LS)
7/24(土) 「インセプション」 クリストファー・ノーラン監督 (LS)
7/17(土) 「プレデターズ」 ニムロッド・アーントル監督 (LS)
7/16(金) 「アデル ファラオと復活の秘薬」 リュック・ベッソン監督 (LS)
7/3(土) 「アイアンマン2」 ジョン・ファヴロー監督 (LS)
6/17(木) 「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」 ジョニー・トー監督 (映画館)
6/4(金) 「スナッチ」 ガイ・リッチー監督 (TV)
5/22(土) 「パリより愛をこめて」 ピエール・モレル監督 (LS)
5/15(土) 「グリーン・ゾーン」 ポール・グリーングラス監督 (LS)
5/12(水) 「オーケストラ!」 ラデュ・ミヘイレアニュ監督 (映画館)
5/8(土) 「9[ナイン]〜9番目の奇妙な人形〜」 シェーン・アッカー監督 (LS)
4/24(土) 「アリス・イン・ワンダーランド」 ティム・バートン監督 (LS)
4/17(土) 「第9地区-District9-」 ニール・ブロムカンプ監督 (LS)
3/27(土) 「シャーロック・ホームズ」 ガイ・リッチー監督 (LS)
3/6(土) 「LIAR GAME The Final Stage」 松山博昭監督 (LS)
2/27(土) 「ブレードランナー ファイナルカット」 リドリー・スコット監督 (CATV)
1/3(日) 「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」 北村拓司監督 (TV)

[ライブ]:16作品
12/3(金) 植村花菜 「My Favorite Songs」 at:シアタードラマシティ
11/3(水祝) Perfume 「1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11」at:東京ドーム
10/17(日) SKE48 「汗の量はハンパじゃない TOUR」 at:神戸国際会館こくさいホール
9/26(日) 坂本真綾 IDS! EVENT 「from everywhere」 at:御堂会館大ホール
9/22(水) SKE48 teamK2 2nd 「手をつなぎながら」(千秋楽) at:SKE48劇場
8/16(月) SKE48 大阪出張公演 teamK2 2nd 「手をつなぎながら」 at:BIG CAT
7/31(土) SKE48「リクエストアワーセットリストベスト30 2010」at:センチュリーホール
6/23(水) SKE48 teamS 3rd 「制服の芽」 at:SKE48劇場
6/20(日) 初音 「初音茶屋 VOL.4」 at:Shangri-La
6/19(土) 植村花菜 「トイレの神様」 at:イオン化粧品 シアターBRAVA!
5/21(金) SKE48 大阪出張公演 teamS 「制服の芽」 at:HEP HALL
4/2(金) サカナクション 「SAKANAQUARIUM2010 kikUUiki」 at:なんばHatch
3/31(水) 植村花菜 「ふたつのかけら」 at:ビルボードライブ大阪
3/26(金) ASOBINITE!!!「capsule RELEASE PARTY "PLAYER"」at:CCO
3/18(木) Perfume「パッと楽しく遊ぼうの会 ライブハウストゥワー」at:ZeppSendai
3/10(水) Perfume「パッと楽しく遊ぼうの会 ライブハウストゥワー」at:ZeppOsaka

[イベント]:4作品
12/11(土) SKE48 「1!2!3!4!ヨロシク!」 劇場盤写メ大会 at:松下IMPホール
11/3(水祝) AKB48 「Beginner」 劇場盤握手会 at:幕張メッセ
8/1(日) シアターカフェ 「演劇の地域主権vol.2」at:アートエリアB1
7/19(月祝) SKE48 「ごめんね、SUMMER」 全国握手会 at:ポートメッセ名古屋

[インスタレーション・美術展・博物館 など]:4作品
11/2(火) 「朝倉摂展 アバンギャルド少女」 at:BankART Studio NYK
5/31(月) 「六本木クロッシング2010展」 at:森美術館
5/31(月) ストラスブール美術館所蔵「語りかける風景」at:Bunkamuraザ・ミュージアム
1/5(火) 「不思議の国のアリス展〜ルイス・キャロルのお伽の世界〜」 at:札幌三越

[書籍]:8作品
12/11(土) 「映画館のつくり方」 映画芸術編集部
11/5(金) 「告白」 湊かなえ (ミステリー)
9/22(水) 「イノセント・ゲリラの祝祭」 海堂尊(医療ミステリー)
7/19(月) 「フリーター、家を買う。」 有川浩 (小説)
6/23(水) 「ガーディアン」 石持浅海(SFミステリー)
3/25(木) 「矢上教授の午後」 森谷明子(ミステリー)
3/19(金) 「ブラックペアン1988」 海堂尊(医療ミステリー)
3/10(水) 「シアター!」 有川浩 (小説)

[ゲーム]:1作品
4/14(水) 「BATTLEFIELD BAD COMPANY 2」 ELECTRONIC ARTS

例年同様、今年も一年間観た物をジャンルごとに、記録してみようと思います。誰の為でもなく自分の為の備忘録に。なので感想とかは書きません。あくまで記録。書きたいことがあるものに関しては別にエントリーを立てて書きます。

ルール!?
●芝居は生で観た場合のみ、映像で観た物は同じく省くことにします。
●TVとか流し見してたまたま見たものは含みません。
●意図的に観ようとしてみた映画(TV放映)などは含みます。
●自分自身が仕事で関わっているものは省きます。
●ただし仕事で関わっていても客席で観客として観た作品は含みます。
●自分の劇場で観た物も含みます。自分が参加した作品は含みません。
●本は雑誌などは含まず、ちゃんとした読み物のみ。日付は読了日。
●ゲームも追加することにしました。基本ストーリーをクリアした日。

※1stはin→dependent theatre 1stです。
※2ndはin→dependent theatre 2ndです。
※CCOはクリエイティブセンター大阪(名村造船所跡地)です。
※火ゲキは帯枠企画「火曜日のゲキジョウ」参加作品です。
※LSは映画館でのレイトショーもしくはオールナイトです。
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2010年12月23日

今年買ったCD2010

音楽が着うたやダウンロードばっかりになって、CD(レコード)の売れない時代ですが、僕は大好きな音楽やアーティストを支えるためにもガンガン買うぜ!
ってことで、試しに今年1年買ったCDをメモしてみようと思います。

12/23(木)現在までの購入金額:¥86,709- [41枚]

■12/17(金) 9nine 「Cross Over」 [S] ¥1,500-
Perfumeあーちゃんの妹、ちゃぁぽんこと西脇彩華が所属するダンスボーカルユニット。元々9人編成だったのが、最近5人組に再編成されて、これが仕切り直しのNEWシングル。あーちゃんの妹とはいえ全く興味なかったのですが、今回の曲は良い!というネット上の話題から公式YouTubeで視聴したところ、これはかなり良いじゃないですか。ということでamazonをポチっとな。ちなみに、9nineで知名度があるのは、女優の川島海荷ですね。PVで見ると彼女、意外に踊れるのでちょっとプラス評価です!

■12/11(土) yumbo 「これが現実だ」 [S] ¥2,500-
仙台のバンドyumboのニューアルバム。仙台から大阪公演にやってくる三角フラスコさんが、今回の公演でコラボしたのがこのバンド。ホルンが入るちょっと変わった編成に、何とも言えないユルく、でも凛としたヴォーカル。ちょっと不思議な歌詞の世界。すっかり気に入ってしまい。早速CDを購入!演劇ももちろんだけど、こんなバンドが全国にゴロゴロしてるわけだから、もはや東京とか関係ないぜ。本気で面白い奴、凄い奴を見つけようと思ったら、全国行脚しなくては。
そして、ちゃんとamazonでも買えるんですね。もはやインディーズとメジャーの区別は関係ないですね。

■11/16(火) SKE48 「1!2!3!4!ヨロシク!」(TYPE-B) [S] ¥1,600-
はい、いつもの通りカップリング曲が違うので両バージョンです。A面曲はもちろんですが、今回もカップリング曲2曲がどちらも良いです。もちろん1枚で全曲聴ければそれがベストですが、2枚に分ける以上、どちらも聴きたくなるような良い曲だいう事は最低限大切にしたいところです。単に推しメンがどちらのチームかとか、握手会がではなく、実際に曲のクオリティが高いというのが大切。そういう意味では、AKB商法言われてますが、AKB48やSKE48は曲のクオリティをきっちり確保した上で仕掛けてるので、悪印象はないです。

■11/16(火) SKE48 「1!2!3!4!ヨロシク!」(TYPE-A) [S] ¥1,600-
2週続けて、今一番好きなアーティストのCDがリリースされるなんて、嬉しいやら懐が寒いやら(笑)SKE48の勝負シングルです。アッパーな曲調で、ちょっと昔のモー娘っぽい感じが(笑)ですが、良いかんじのPARTYチューンです。いつも通り、普通に前日フラゲで買いに行ったら、売りきれているお店があってビックリ!いやいやそんなにまだブレイクしてないでしょ。どうやら、入荷数の見積もりが甘く、想定以上に売れたという状況のようです。

■11/10(水) Perfume 「ねぇ」 [S] ¥1,300-
PerfumeのNEWシングルですね。CMが公開になった時にも書きましたが、この曲、ここしばらくで一番好きです!アガりますわぁ。中田氏。最近は仕事のペースも落ち着いているのか、それとも水面下で何か進行しているのか、とにかく今後にも期待です。Perfumeはタイミング的に普通に考えてそろそろ、次のオリジナルアルバムが気になりますね。

■10/26(火) AKB48 「Beginner TYPE-B」 [S] ¥1,600-
はい、もう一枚のTYPE-Bです。こっちのカップリングには、僕の推しメンである、SKE48の大矢真那さんが参加しています。曲調もPVも女性版EXILEみたいな感じで、これがなかなかカッコいいんです。今回のAKB48のシングルはコピーが「今回のAKBは、かなり、ヤバい!」なんですが、事実です。曲やPVのつくりに本気度を感じます。いつも本気なんでしょうが、より一般層にもがっつり攻めるぜ的な感じを受けます。僕としてはAKBはもちろん、そこに絡んでいるクリエイター達が正当に評価されたら良いなぁと思い、今回はそのきっかけになるような気がします。

■10/26(火) AKB48 「Beginner TYPE-A」 [S] ¥1,600-
もはやAKB48にも全く抵抗が無くなって来ました。大丈夫でしょうか?中島哲也監督が撮って描写が残酷という事でお蔵入りになったこの「Beginner」のPV観たかったなぁ。携帯で限定配信されるようですが…。CDにはセンターメンバー違いのダンスバージョンが収録されているのですが、こいつもかなりカッコイイ仕上がりです。曲の方もかなり良いですね。アイドルっぽくなくて好きです。今回のシングルは、カップリング、そしてPVのつくりなんかも含めて、かなりアーティスティックな雰囲気になっています。このバランス感覚って、やっぱ秋元康指揮なんですかね?絶妙です。

■10/19(火) 少女時代 「Gee」 [S] ¥1,800-
早くも少女時代2枚目のシングルです。まぁ、韓国でリリースされている曲の日本語版だからね。前回も日本語より韓国語が良いのにとか言いつつ、結局買ってしまいました…。でも、日本語で歌うなら次は日本オリジナル新曲にして欲しいですね。今後の戦略が気になります。

■10/19(火) BRIGHT 「IN HARMONY」 [A] ¥2,415-
BRIGHTの今回のアルバムは、彼女たちの最大の特徴であるハーモニーをテーマにしたコンセプトアルバム。これまで以上にハーモニーを意識したアレンジの楽曲を楽しめます。じっくり聴きたいアルバムですね。でもやっぱり生で聴きたいのよね。

■10/19(火) 坂本真綾 「DOWN TOWN / やさしさに包まれたなら」 [S] ¥1,785-
坂本真綾のニューシングルです。今回はカバーですね。これが良い感じなんですよ。坂本真綾は、シンガーとしてかなりポテンシャル高いなと思います。先日、友人にファンクラブに入会している人が居て、ファンクラブイベントに参加させて頂きました。歌はやっぱり生で聴くのが一番。本当にうまいという事が良く分かりました。ということで、シングル買うつもりなかったのですが、当日PV公開になった「DOWN TOWN」がアレンジも相まってとっても良かったので、つい買ってしまいました…。当然PV付き。

■10/10(日) 「REDLINE OST」 [A] ¥2,500-
劇場アニメーション「REDLINE」のサントラです。予告編を観て以来楽しみにしていた作品。この時代にオール手書きということでそのクレイジーさにもう脱帽。実際、ストーリーもぶっ飛んでてとにかくテンションハイに楽しめる作品です。サントラ購入予定はなかったんですが、映画をみたMOVIX堺が「このREDLINEの為にスピーカーチューニングし直したんじゃねぇの?」ってくらい、見事な音響環境で、ハリウッド映画が静かに感じるくらいの爆音で、音楽もSEも最高でした。ということで、映画観た後衝動買い。帰って聴くと、音楽自体は良いんだけど、これやっぱ爆音で聴かないとダメだわ。

■9/28(火) MEG 「BEST FLIGHT - Terminal B」 [A]¥4,200-
はい。MEGのベストアルバム。音楽活動休止前の最後の作品になります。ほんとに基本的にベストなので、これまでのアルバム・シングルを持っている人にはまとまっただけなんですが、肝はこの「Terminal B」つまり初回限定版TYPE-Bについている2枚目です。こちらはRemix集となってまして、新Remixも満載。もともと僕は普段聴きもDJユースもいけるMEGが大好きなんですが、このRemix集はまさにDJユースに特化。中田ヤスタカがクラブで使っていた未発表Remixも収録されているよう。(CLUBで聴いただけだから同じ音源かハッキリは分からないけど)最後にMEGから素敵なプレゼントです。

■9/17(金) Tomato n'Pine 「キャプテンは君だ!」 [S]¥1,000-
我ながら守備範囲の広さに驚きます。完全なアイドルユニットですが、正直本人たちはまぁ置いておいて、作曲・プロデュースの田中隼人(agehasprings)が良いんですよね。YUKI、伊藤由奈、FUNKY MONKEY BABYSなどの作曲・編曲・プロデュースを担当しています。前作のシングルがDJ界隈で割と評判だったので(ちなみに本人もFloor on the Intelligence名義でDJしています)、聴いてみたところ直球ナイス!
が、今回は今一歩だったかな〜。というのも実はメンバーも変わっているんですよね。デュオだったのが、一人抜けて二人入ってトリオに。それってもはや別のユニットだろうというツッコミが…。

■9/14(火) 植村花菜 「花菜〜My Favorite Things〜」 [A]¥2,800-
最近「トイレの神様」で本当に露出の多い植村花菜。このブレイクをとても嬉しく思う半面、とても心配でもあります。この先に対する過度の期待、次にどんな曲をという事に注目が集まります。「トイレの神様」以外に、今までにも本当に良い曲が一杯あって、なのに「トイレの神様」ばかりが取り上げられることにファンとしてはちょっとメディアへの殺意すら覚えます。そんな中リリースされたこのアルバムは、過去の作品のセルフカバー。シンガーソングライターとしての植村花菜が決して一発屋じゃないことが証明されている作品です。押尾コータロー、DEPAPEPE、大橋卓弥(スキマスイッチ)など、これまでの音楽活動で出会って来た多くの素敵なアーティストに参加してもらったこのセルフカバーはとっても素敵な仕上がりです。彼女の過去にも、そして未来にも興味と期待を持ってもらえる事を祈ります。

■9/7(火) 少女時代 「GENIE」 [S]¥1,800-
最近あまりにも取り上げられ過ぎて若干食傷ぎみですが…。少女時代です。ここでハッキリ申し上げておきますが、僕は日本メディアが取り上げるよりもはるか前、少女時代が韓国でデビューした直後くらいから気にいって韓国盤をわざわざ個人輸入したくらいです。ぽっと出のミーハーと思われてはたまりません(笑)とか偉そうに言っていますが、本人たちに余り興味がありません。可愛いなと思うし奇麗だな、脚線美凄いと思いますが、楽曲ありきですね。最初、だれかDJがクラブでかけているのを聴いて、良いなと思ったんですよね。でYoutubeとかで調べてハマり、当時もちろん日本デビューしていないので韓国盤を購入。その頃はまだTOWER RECORDとかにも無かった気がします。
日本デビュー自体は歓迎ですが、韓国語の独特の音感とリズムが合っていて楽曲が成立している部分も大きいので、日本語詞にしない方が良いのにという気がします。まぁそれじゃ売れないでしょうけど…。ミーハーじゃないと言いつつ、しっかりPVの入ったDVD付きを買っているあたりが我ながら…

■8/24(火) MEG 「PASSPORT/PARIS」 [S]¥1,200-
音楽活動休止を発表したMEGの最終シングル。PASSPORTの歌詞がしみます…。モデルやファッションデザイナーとして先に注目された為、勘違いされがちですが、レコード会社のオーディションを突破してデビューしたれっきとしたアーティストです。とても才能豊かな人ですが、それだけに色々悩みも多いんだろうなと…。作詞:MEG/作曲:中田ヤスタカのコンビは最強と思うので、じっくり充電して復活してくれたらと願います。

■8/17(火) AKB48 「ヘビーローテーション TYPE-B」 [S]¥1,600-
お約束どおり2ヴァージョンですね。くそぉ、商売上手め!まぁ仕方ありません。この位は応援するもののたしなみですよ…。
このヘビーローテーションって曲は、分かりやすくて良いですね。一回聞いたら誰でもメロディ覚えれますね。良い曲かどうかっていうと微妙なラインですが、嫌いじゃないです。

■8/17(火) AKB48 「ヘビーローテーション TYPE-A」 [S]¥1,600-
ええ、AKB48です。何だか完全にファンの人みたいになってますが、違いますよ!僕はSKE48のファンです。「同じじゃん!」と突っ込まれそうですが、全然違います。とだけ言っておきましょう。
さて、今回のシングルは6月に開催された第二回AKB48総選挙の結果を受けた選抜メンバーによるシングルとなっており、SKE48からは2名の選抜と、3名のカップリング選抜が出ているので、買うしかない訳ですね…。

■8/10(火) Perfume 「VOICE」 [S]¥1,300-
はい!PerfumeのNEWシングルです。何だかんだ言ってもPerfumeがとにかく好き。今回の曲も良いですね。イントロのインストパートが上がりますね〜!爽やか系のPerfume。そろそろゴリゴリ系の曲も聴きたい気がしますが、それは東京ドームでのお披露目を期待して良いのかしら?

■8/3(火) サカナクション 「アイデンティティ」 [S]¥1,800-
はい来た!サカナクションです。別立てでブログ記事も書いているから曲の良さは置いとくとして、このシングルの初回版にはDVDが付いてるんですが、これに前回ツアーの中から5曲のライブ映像が収録されていて、それがめっちゃ格好いい!ライブDVD出ないのかなぁ…。ライブがめっちゃ良いバンドなんで、是非映像も見たい。でもやっぱりライブ会場でしか感じられない方が良いのかな?あぁ!ジレンマ!芝居にも同じことが言えるよね。

■7/14(水) SweetVacation 「Re;未来派宣言」 [A] ¥3,800-
SweetVacationは、東京エスムジカのDaichiが、タイのバンコクで見出したヴォーカリストMayと結成したガーリーハウスなユニット。現役女子大生でタイ語・日本語・英語を自在に操るMayの不思議な魅力と天然度合いがPOPな曲調ともピッタリで大好きなアーティストのひとつです。オリジナルフルアルバムとしてはこれが2ndなのかな?今後も期待です!

■7/14(水) pal@pop 「feat.PLUS」 [A] ¥2,940-
pal@popこと高野健一氏の久しぶりのアルバムです。今回はフィーチャリングアーティスト形式のアルバムですね。僕的にはちょっとハズしちゃったかな…。前回のシングルが凄く良かった牧野由依さんの曲とか、HALCALIの曲は良いんですが他が今一つ。そして初音ミクの曲もあるのですが、初音ミクが良いっていうのが僕には全く理解できません。あの微妙な音程感が気持ち悪い!Perfumeも声加工してるやん!って言われますが生声を加工するのと元々機械とじゃ大違いです。音楽を愛する者として僕はVOCALOID否定派です。

■7/11(日) Vanilla Mood 「Tales Weaver Presents 6th Anniversary Special Album」 [A] ¥3,059-
ネットゲームのサントラらしいんですが、良く知りませんというか興味ありません。Vanilla Moodという4人組女性クラシックカルテットが演奏を担当。このアルバムは基本アレンジなんですが、コラボしたオリジナル曲も入っています。Vanilla Moodは、とっても素敵で美人でカッコいいお姉さんたちです。ガッツりクラシックや編曲を音楽大学で学んだ人たちが結成し、オリジナルもアレンジもジャンルも変幻自在です。ヴァイオリン・チェロ・フルート・ピアノという編成もちょっと特別。ヴォーカルやコーラスも本人たちが取ります。
一度だけ、大阪にもライブに来たので行ってきました。キレイなだけじゃなくてカッコ良い、優雅なだけじゃなく、激しい部分も持ち合わせているのがとても素敵です。

■7/6(火) SAWA 「WELCOME TO SA-WORLD」 [A] ¥3,465-
はい!やっと僕らしいの来た?SAWAの待望の1stアルバムです。メジャーデビュー以来コンスタントに様々なクリエイター・プロデューサーと組んでミニアルバムをリリースしてきたSAWAちゃんが遂にフルアルバムです。これかなり良いです!シングル曲も入っていますが、アルバムコンセプトが一貫していて、そのコンセプトと楽曲を繋ぐインタールードを彼女自身が創っている。DVDでのメイキングインタビューからも、トータルで音楽と世界観を創っている彼女の様子に触れられて、とても良い1stアルバムとなっていますよ。オススメです!

■7/6(火) SKE48 「ごめんね、SUMMER TYPE-B」 [S] ¥1,600-
もちろん、別バージョンもですよ。カップリングが違うんでね。ちなみに私の推しメンである、チームS:大矢真那さんはこちらのカップリング「羽豆岬」に参加です。
AKBやSKEの曲って、曲は割と平均レベルなんだけど、僕的には何か耳に残る。結局何が良いかって詞なんだと思う次第。色々批判されたりもするけど秋元やっぱ凄いわ。難しい言葉なんか使わなくても、そしてどんな曲にも同じような言葉・テーマが出てくるのにカラー分けされて印象が変わる。大体「ごめんね、SUMMER」もどういう意味?!って感じの良いタイトルですよね。
さて、大阪難波にも吉本と組んでNMB48が進出することが発表されましたが、微妙だな〜。このネタはブログでウケそうなので、後ほどちらっと書いてみようかな…。

■7/6(火) SKE48 「ごめんね、SUMMER TYPE-A」 [S] ¥1,600-
今や、すっかりハマってしまったSKE48。名古屋の専用劇場まで行っちゃったよ…。ということでNEWシングルです。爽やかで良い曲ですね。物凄く良いとかじゃないんだけど、自然に良い。4ツ打ちのゴリゴリした音楽も好きな分、こういう王道アイドルPOPとかに対して敷居が下がってる気がする、個人的に。もちろんDVD付きの初回版ですが、握手会とかに行こうとは思わないかなぁ…。今のところ。

■6/22(火) MEG 「MAVERICK」 [A] ¥3,800-
はい。MEGです。やはり中田ヤスタカプロデュースが良いですね。でも今回は今までと趣が違い、メロディ重視。エレクトロとオートチューンばっかり注目されるけど、そうじゃない中田ヤスタカ本来の持ち味であるメロディメーカーの部分ががっつり前に出ています。良いアルバムだと思うけどなぁ。世間的な評価は微妙なのかしら?

■5/26(水) AKB48 「ポニーテールとシュシュ TYPE B」 [S] ¥1,600-
おいおい、しかも両バージョンかよ!はい。カップリングの曲に参加しているSKE48のメンバーが2TYPEのCDに分かれちゃってるんですよ!くそ!この商売上手!!ということで、両方買ってゲットした投票券で、SKE48の推しメン(って言うんですよね?)、teamSの大矢真那に2票投票しました。アンダーだけど、当選おめでとう!ってことは、その選抜結果を受けたCDも買うってこと…。ほんとに商売上手!
ちなみに、説得力ないかもしれませんが、AKB48には全く興味ありません。SKE48を応援しています。彼女たちのパフォーマンスのスキルは本家AKB48以上にキレてるし、まだ上を向いて成長中なのでスレてないし、ハートが熱いです。何だか親戚の子を応援する気分で応援してしまうよ。歳とりましたかね。

■5/25(火) AKB48 「ポニーテールとシュシュ TYPE A」 [S] ¥1,600-
何を間違ったか買っちゃってます。はい選抜総選挙ですね。それ以前に何故にAKBかというと、下にあるSKE48「青空片思い」ですっかりSKE48を応援モードになり、選抜選挙にはSKE48も参戦するので投票せねばと。さらに言えばSKE48のエース松井珠理奈はこの曲のAKB選抜にも入っているので、これは行くしかないと時流に乗りました…。

■4/28(水) MEG 「SECRET ADVENTURE」 [S] ¥1,200-
はい。MEGです。久しぶりの中田ヤスタカプロデュース。もちろん即ゲットですよ。やっぱ、MEGは中田プロデュースの方がしっくり来る。アルバムも出るかな?

■4/18(日) SKE48 「青空片想い」 [S] ¥1,600-
まさかSKE48のCDを買うことになるとは…。本家AKB48にも全く興味無しなんですが。音楽番組(PerfumeがMCしてるNHKのMUSIC JAPANですね)で聞いて、何か耳に残っちゃったんですよね。ちょくちょく聴きたくなってしまうので「エイ!買ってしまえ」と。流石に店頭で買うのは抵抗があったので(笑)Amazonで。買ってから、何でこの曲好きなのかなと調べたら作曲が島崎貴光氏なんです。割と好きなアーティスト玉置成実の曲を結構作ってる人でした。そういえば曲調にテイストが出てます。ここからSKE48ファンになるかどうかは…。

■4/13(火) Perfume「不自然なガール/ナチュラルに恋して」 [S] ¥1,300-
はい。PerfumeのNEWシングルです。タイトルも曲調も対称的な2曲の両A面。良いです。特に語る事無し、諸手で歓迎なのだ!

■4/7(水) SAWA「あいにいくよ」 [S] ¥1,575-
SAWAは、MINAMI WHEELで初めて観て聴いてすっかりぞっこんです。とってもキュートで無二の声をもつ不思議な歌姫。ちょっと天然っぽいところも魅力。今のプロフィールには書かれていませんが、デビュー前は高校の教師だったという経歴の持ち主。こんな可愛い先生がいたら生徒は大変ですね…。

■3/30(火) 坂本真綾「everywhere」 [A] ¥3,780-
アニメは割と好きですが、あまり声優さんとか興味ないんです。坂本真綾は特別ですね。作曲家・菅野よう子が大好きな僕としては、彼女が手掛けたエスカフローネの主題歌、続く菅野よう子プロデュースのアルバムで一気にはまってしまいました。数少ないきちんと唄える声優だと思います。

■3/23(火) moumoon「リフレイン」 [A] ¥2,625-
moumonnは、深夜の音楽番組かなんかで曲とPVを観て凄く良いなと思ったんですよね…。それから何となく動静をフォローしている感じで、大阪ワンマンのライブにも行きました。曲は好きですが、ちょっとファン層が僕とは合わない感じなので、CDを買って応援したいなと思います。

■3/16(火) サカナクション「kikUUiki」 [A] ¥2,800-
はい!サカナクションの最新アルバム。良いです!来ましたね。サカナクション。このアルバムを機にブレイクの予感。メディア的な取り上げはもちろん、音楽にうるさい店員の多いショップがそれぞれ押しているので、これは確実な波になるはず。嬉しい。

■3/12(金) 植村花菜「わたしのかけらたち」 [A] ¥2,200-
僕が一番好きなシンガーソングライターです。関西出身。ブルーノート大阪(現:ビルボードライブ大阪)での初ワンマンライブを聴いてすっかりはまり、大阪でのライブは欠かさず足を運んでいます。曲も素晴らしく、ルックスは美しく、かつ関西人の飾らない雰囲気がとても素敵です!

■3/3(水) 牧野由依「ふわふわ♪」 [S] ¥1,575-
毎日事務所で聞いている85.1で最初に聴いた瞬間にハマった。何となく聞き覚えのある雰囲気は、曲がpal@pop(高野健一)だから。Welcoming Morningは神曲!そしてこの人声優さんなんだね。PVが岩井俊二ということで、ついDVD付きを買ってしまった…。

■3/2(火) capsule「PLAYER」 [A] ¥2,940-
もちろん外せないのがcapsule。いつもアルバム出るのが楽しみ。iTunesの先行配信に手が伸び掛けるも視聴だけで我慢!アルバムを待った甲斐がありました。3/11現在、愛車カーステレオでヘビロテ中。

■2/23(火) BRIGHT「Real」 [A] ¥3,150-
BRIGHTは関西出身のコーラスグループ。確か85.1でかかった曲が気になって、丁度デビューライブ直前だったので行ったのが縁。すっかり気に入ってしまいそれ以来応援しています。

■1/12(火) サカナクション「アルクアラウンド」 [S] ¥1,000-
ここ数年僕の中で一番熱いバンド、サカナクション。ブログでも書いている通り、キラーチューンのアルクアラウンドは即買い!アルバム待ち遠しい!

※日付は購入日。発売日より前の場合はフラゲということですね。
※[S]はシングル、[A]はアルバムです。
※表示している価格は定価です。初回版とかは特に区別していません。
※せっかくなんでアマゾンのアフィリエイト貼ってます。奇特な人はココカラ買って下さい(笑)
※たまに、旧作や廃盤、初回版が欲しくてヤフオクなどで買う場合がありますが、そのへんは省きます。つまり実際にはもっと買ってる…。
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2010年12月17日

坂本真綾×柴田淳



来年発売の坂本真綾のニューアルバムが凄いことになってます。
とにかく、豪華実力派アーティストの提供・コラボ楽曲が目白押し。
いわゆる、とにかく話題・注目・売れてるアーティストに頼みました!的な感じでなく、ちゃんと坂本真綾とコラボしたら面白そうな、あるいは予想外のアーティストと絡ませているあたり、相当プロデュースサイドのセンスと気合を感じますね。
菅野よう子はもちろん、キリンジ、冨田ラボ、スネオヘアー、真心ブラザーズ、スキマスイッチ、鈴木祥子、そして柴田淳!

柴田淳大好きなんですよ〜。このコラボは注目!と思っていたら、今日PVがフルで公開!
良い意味で全然、柴田淳ぽくない!今回は詞は坂本真綾、曲が柴田淳なんですよね。
アレンジの要素も大きいと思うけど、意外な感じ。良いじゃんしばじゅん!もっと自分のアルバムでもこんな曲書いたら良いのに。

ということで、坂本真綾の最新アルバム「You can't catch me」期待大です。
タイトルも良いね。あなたは私を捉えられない、まだまだ私進化するわよってことでしょうか。
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2010年10月06日

やっぱ、Perfume!



11月リリースの新曲がタイアップのCMと共に公開になりました。
イイ!アガるわ〜。
最近、すっかりSKE48にご執心でしたが、やっぱPerfumeいいわぁ。
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2010年10月01日

SKE48に魅かれて(4)

この連載シリーズでは(笑)今僕の心を掴んでいるSKE48に何故ハマったかを分析しつつ紹介。さらに僕なりのアイドル論から小劇場との比較分析にまで着地します。すっかり連載化していますね…。

第一回「SKE48との出会い編」はコチラ
第二回「ハマるキッカケ編」はコチラ
第三回「Liveで洗礼受けちゃったよ編」はコチラ

唐突だが、6/23は僕の誕生日だ。この仕事を始めてから、自分の誕生日とかちゃんとしたことが無い。何度かたまたま現場中に誕生日を迎えて、そういうのに目ざとい人がおめでとう!って言ってくれるくらい。全然それで十分です。なのでどうせ忙しいから、毎年自分にご褒美として何か買うのが恒例になっています。
ただ、今年はゾロメ(33)だし(いや特に関係ないですけど何となくメデタイ気が…)記念になること無いかなと考えたところ、あるじゃありませんか!6/23(水)にSKE48チームSの公演が。しかも研究生公演だったのがスケジュール変更でチームS公演に差し替わったのです。運命だ!(別に研究生公演だったらダメなわけじゃないんですよ。むしろ今一番観たいのは研究生公演)
まぁ、チケット倍率高くて当たらないって言うし「とりあえず応募だけしてみるか」とまずは遠方枠(東海圏以外の人が先行申し込みできる限定枠、数は少ない。)に応募したらやはり玉砕。
やはり無理かと思って一般枠に再応募したら…当たっちゃった!運命だ!(笑)

ということで、近鉄電車にゆられて名古屋へ向いました。
名古屋には友人もいるし、Perfumeやライブフェス「SAKAE SP-RING」などでちょくちょく訪れているのですが、SUNSHINE SAKAEは初めて。嬉し恥ずかし初SKE48劇場。
「SKE48」の歌詞どおり地下鉄栄駅8番出口直結です(笑)
整列時間が近づくと続々と人が集まってきました。制服姿の女子高生や、スーツのサラリーマンもいます。アイドルオタの人とか怖いなぁと思っていましたが、以外に普通な客層。女性も結構多い。7割は普通に日常生活送れてそうな人で安心(笑)僕も交じって大丈夫ですね。
当選した整理番号が205番と後ろだったので、前回のHEP HALLよりはステージが遠かったのですが、遠い割りに結構きちんと見えて、またモニタも設置されているのでかなり快適に堪能しました。何より彼女たちのホームグラウンドに来れたのが良かった。

そして、この日サプライズな出来事が!
現在16名の正規メンバーに欠員の出ているチームSには研究生が交代で出演しているのですが、この日出演していた木崎ゆりあちゃんのチームS昇格がアンコールで発表されました!秋元氏からの手紙が朗読されるんですよ。
初めて来たSKE48劇場、しかも僕の誕生日!それまで木崎ゆりあちゃんには特別な想いは無かったのですが、すっかり縁を感じてしまい、帰りの近鉄では彼女の為にエビスで祝杯をあげ、今後はなるべく応援してあげようと誓いました。(一推しの大矢真那ちゃんは不動なんで!)こんな縁を感じることが続いて行く事によってよりハマって行くんでしょうね…。

さて、木崎ゆりあちゃんの昇格に僕もハッピーな気分で帰宅して、さっそくSKE48メンバー達のブログを読んでいて、僕は重大な事に気づかされました。昇格した喜びの涙、昇格を祝う涙のかげには、昇格を逃した悔し涙もあったのです。そしてそれを教えてくれたのが、僕の推しメンである大矢真那ちゃん。
彼女のブログでは、昇格した木崎ゆりあちゃんにお祝いの言葉を述べるとともに、同じステージに立って悔し涙を流した研究生・阿比留李帆ちゃんへの応援の言葉がありました。「ステージは裏切らない」
実力は十分なのに、メディアなどにあまり露出する機会が少なく、ひたすら劇場で頑張っている彼女らしい言葉です。そんな広く温かな視線を持っている大矢真那ちゃんがますます好きになりました。

そういう事なんです。最初に僕がSKE48に強く魅かれる理由として、成長のドラマである事を上げましたが、この「正規メンバー昇格」はそのドラマのクライマックスの一つなのです。勝つものがいれば負けるものがいる。夢を果たす人がいれば、夢破れる人がいる。誰もが人生で経験するその経験がよりドラマチックに展開されている場、それが彼女たちのステージなのです。
そもそも凄い倍率のオーディションに合格してメンバーや研究生になっても、そこはスタートにすぎません。毎日人一倍努力して、メンバーたちと切磋琢磨して、それでも公演のステージに立てるメンバーは限られています。ましてや、シングル曲の選抜メンバーやメディアへの露出が認められるポジションを得るためには、それ以上の努力や才能が求められます。
劇団員に出番が無いと可哀そうだと思った作演出が、役やエピソードを用意してくれるような甘い世界じゃ無いんです。
全力で自分を磨きあげながらそれでもライバルたちに勝てなくて苦悩して、それでも努力することをやめずに頑張り続ける彼女たち。

ここに共感できるかどうかですよね。部活とか習い事に真剣に打ち込んだ経験のある人ならばきっとシンクロしちゃうはずです。
自分はひたすら努力した。他の誰よりも早く朝練に行って、誰よりも遅くまで練習して。家に帰っても試合のビデオを観返したり、教本を読み込んだり。それでも、本当に上手いやつにはかなわない。どうしてもレギュラーになれない。一緒に頑張ろうって支えあっていた親友が先にレギュラーに。嬉しいし祝福する気持ちに嘘はないんだけど、やっぱり悔しい。自分が祝福される立場で居たかった…。それでも限界まであきらめずに頑張り続ける…。
人生でこういう経験をすることって本当に貴重だと思うんです。だからイマドキの若い子たちに帰宅部が増えてるって聞くと、何だか心配になっちゃうんですよね。
教育方針が変わって、改善されてきているとはいえ、所謂ユトリ世代以降は運動会でも「みんなが1番」とか、おかしいやろ!「ナンバー1にならなくていい」はまぁ良しとして、それでもナンバー1を目指す努力やその尊さを教えるのが教育やろが!世の中は絶対平等なんかじゃ無い。世の中は不公平だという前提で、それでも努力して自分の価値・居場所をつくる努力をすることを教えずに、初めから勝負を逃げるような教育してどうするんだ!
と、話が教育に飛躍してしまいましたが、中学や高校の部活って、そういう事を学べる本当に貴重な時間だと思うんですよね。
SKE48の彼女たちの多くは学生(中学〜大学)であり、いわば普通の学生が部活をしている時間帯にレッスンをし、劇場での公演に出演し、メディアの仕事をしているわけです。(一部トップのメンバーは学業よりもSKE48の活動を優先している子もいますが。)
誰が考えても分かるように、それは部活よりも厳しい競争の社会で生きるという事。一足早く社会に出て闘う彼女たちを応援してあげたいと思いませんか?

コンサートDVDのメイキングに入っていたシーンがとても鮮明に残っています。
一期生メンバーのオーディション合格後からお披露目までのレッスン。レッスンの最終段階で振付の先生が何人かのメンバーをフロア中央に残し、周りを囲むメンバーに言います。「この子たちは残念ながら、ステージに立つレベルに到達していません。でも本人たちは出演したい。私は出すべきではないと思うけれども、一緒にがんばってきたのはみんなだからみんなが良いなら私は良いです。でも自分たちで決めたことだからその責任はとらなくちゃいけない。あなたたちはプロなんだから。」(記憶で書いているので正確ではないかも。でも趣旨はこの通りです)
わずか3週間前にオーディションに合格してレッスンを始めたばかり、ダンスや歌の未経験者も多い。お互いにもやっと顔や名前を覚えて打ち解けてきたばかりのメンバー達への言葉です。とても厳しい言葉ですが、ここに全てが結集されていると思います。
自分たちがこれから勝負する世界がどんなに厳しいか。一人ではなくチームで闘う以上、仲間は大切。でも仲間だからといって簡単に認めたり許したりすることはできない。それは甘えに繋がりいつかチームが瓦解する。チームメイトが最高のライバル。
自分との闘い、チームメイトとのライバル関係、そして外部のアイドル達との闘い。何重にも、越えなくてはいけない壁がある。だからこそ、真剣な眼差しでこの壁に向かっていく彼女たちに魅かれ、その足取りがドラマを生む。
AKB48選抜総選挙だけがドラマチックなのではないんです。彼女たちの立つステージ、レッスンに励む日常すべてにドラマが詰まっています。一度心惹かれたファンはその事を知っている。だから巷の反応とは違って、息が長く鮮度の落ちないグループになっていくのではないでしょうか?AKB48プロジェクトは本当に見事なプランです。

僕の推しメンは、チームS大矢真那。けれども彼女の戦友たちみんなに幸あれと僕は祈らずにはいられないのです。

ということで、連載第四回目は、昇格というドラマ編でした。

次回、ついに禁断の?!握手会に潜入編です(笑)

posted by アイウチ at 23:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月07日

SKE48に魅かれて(3)

この連載シリーズでは(笑)今僕の心を掴んでいるSKE48に何故ハマったかを分析しつつ紹介。さらに僕なりのアイドル論から小劇場との比較分析にまで着地します。

第一回「SKE48との出会い編」はコチラ
第二回「ハマるキッカケ編」はコチラ

さて、いざライブの日。何と会場はHEP HALLだったんですよね(笑)
元は、大阪MUSEという僕がPerfumeの生パフォーマンスを始めて観た小さいライブハウスが会場で、そこにも何だか縁を感じていたのですが、チケット応募多数で急遽会場変更になったのです。

実際のライブは、もちろん大満足でした。
ライブ全体を俯瞰してみたかったので(一応レポートを書くという仕事なわけだし)会場最後列、PA席の横で観たのですが、この場所でも迫力十分。16人で一気に踊る迫力はかなりのものでした。芝居とは比べられませんが、彼女たちが凄く大きく見えて、表情までもしっかりと伝わってきました。

観客は、もっとどっぷりオタクかと思ったのですが、若い層や割合女性も多く、ライブ環境としては比較的快適でした。大阪初ということやホームの名古屋では無いという事もあったのかもしれません。

ライブではDVDで観た彼女たちの全力のパフォーマンスを生で存分に感じることができ、とても良かったのですが、それ以上に感じたのが、制作サイドの本気度でした。
商売なんだから当たり前なんですけど、照明も音響もガッツリ。HEPで大音量といったらおなじみのクロムモリブデンをはるかにしのぐ爆音とかなりの台数投入されたムービングライトで、彼女たちの全力のパフォーマンスがより引き立っていました。アイドルだからという手抜き感は本人たちはもちろんの事、スタッフたちにも全くありませんでした。

SKE48を応援するようになってから知ったのですが、秋葉原のAKB48専用劇場は、14分割されたセリが独立稼働する仕掛けや回転する壁などの舞台機構があり、48台のムービングライトやLED電飾など、キャパ250席程度のライブハウスとしては国内屈指の設備を誇るそうです。
専用劇場の設備にも製作サイドの本気度が現れている気がします。「アイドルやし、ファンも期待してるのは演出効果じゃないんだから、基本的な設備でいいだろう」というような手抜きは一切ないですね。大体、この設備投資だと確実に相当な年数継続しなければ回収できません。
このあたり、演目に合わせて専用劇場を建ててしまう、アメリカのロングランショービズのようなノウハウですね。実際、秋元康氏はインタビューなどで、高校時代に好きだった小劇場の熱や距離感が「会いに行けるアイドル」=AKB48プロジェクトのコンセプトの原点の一つであると時折答えています。この一点だけを見ても、僕たち小劇場とAKB48プロジェクトは無縁ではない事がうかがえます。そしてAKB48劇場には客席に2本の柱があるそうです。まるでOMSじゃないか!それを知ると一度行ってみたくなりますね…。

また、DVDではカット割りで良く分からなかった、ダンスポジションの入れ替わりが、本当に良く計算されている事がわかりました。
1曲の間では無理でも、通して見ると、必ず自分の推している(応援している)メンバーが、前の方へ、そして自分から見えやすい位置に来るように計算されているんです。それは例え観客がどこに居てもです。単に振付の一環というだけでなく、見切れを防ぐ計算までも盛り込んで演出されている事に、感心しました。おそらく大人数アイドルでは当然のことなんでしょうが、僕としてはかなり新鮮でした。Perfumeは3人なんでそれほど計算しなくても全員きちんと見えるのでね。

そして、実はこのポジションチェンジによって、彼女たちには物凄い運動量が増えている訳なんですね。さらに、早替えで衣装はドンドン変わるし、2時間少しのライブで驚くべき運動量ですよね。そりゃ汗だくにもなりますわ。若いとはいえ、場合によっては1日3ステとか信じられません。
それでもいつも笑顔。これが造られた笑顔じゃなくって、本当に舞台の上に居ることが幸せそうなんですよね。舞台に立つために努力し苦労しているからこそ、舞台に立てた時自然とこの笑顔が出てくるのだろうなと感じました。このあたりの事情は次回記事にてもう少し触れようと思います。
こうして、がっつり洗礼を受けてしまいました。

ここで余談ですが、AKB48は変則的なロングランプロジェクトだと思うのですが、それに関する考察を少し。
AKB48プロジェクトがスタートした頃、関西小劇場でも公演のロングラン化が話題にあがり、インディペンデントシアターでも様々な取り組みに挑戦していました。(今、活かされているノウハウもありますが、その多くは残念ながら実を結びませんでした。)
ネットニュースで「秋元康プロデュースのアイドルユニットが秋葉原の専用劇場で毎日公演をする」と見た時に正直ヤラれたと思いました。
丁度その時、あくまで僕の机上ですが、小劇場で喰う事を真剣に考えている複数の劇団によるロングラン劇場運営ができないかをシミュレートしていたのです。
劇団Aが、ロングラン公演中。劇団Bが次回作の製作・稽古、劇団Cが劇場の運営に従事。これがぐるぐる廻り続ける。常に脚本のストックとABCに不測の事態が起きた時に代わる準備のできた劇団があれば…。
1劇団(作品)に関わるのが仮に10人(スタッフ込)として、運営サイドも含め全体で約35人でこのシステムを基本回すとして、35人が毎月20万の給料を得るためには(当然作品製作中=上演待機中の劇団も給料は出る)月700万の売り上げが必要。仮に1stクラスの劇場で家賃・維持費等を含めると月800万ほどか。チケット代が3000円なら、月間動員2667人。月30ステージとして1ステ89人有料動員。これは無理があるので、併設するカフェBARや物販で或る程度の収益が必要。さらにセット代や広報宣伝費そして税金等が上記には含まれない。何ステージロングランできるかで、そのコストの損益分岐点が変わってくる。

そう。客さえ入れば、全くの夢物語ではないはずなんです。問題は毎ステ90人動員できるコンテンツ=演目です。例えば日本国内でロングランと言えば劇団四季ですが、どんだけキャッツが素晴らしくて好きだとしても、毎日は観ないですよね。(毎日観れるほどお金と時間のある人もいないと思うけど)
ロングランを成立させるには、毎日足を運んでもらわなくとも公演期間中に一度は観たいという人が多数確保できるくらいパイの大きなターゲット観客層をもつか、毎日でも足を運びたくなるような魅力的な仕掛け&中毒性が作品にあるか、のどちらかを成立させなくてはいけないのだと思います。前者が劇団四季、後者がAKB48プロジェクトです。
基本物語がベースにある演劇には、この後者の条件を満たすことが難しいわけです。物語を理解してしまうと繰り返し見る魅力は半減してしまいます。ロングラン作品に比較的パフォーマンス要素の強い作品が多いのは、この為だと思います。シルク・ド・ソレイユとか、ナンタとか、ブルーマンとか、あれなら何回でも観たくなるでしょ?

ということで、劇団による演劇のロングランは現状やはり難しいと思っていた時にAKB48が登場しちゃったんですね…。アイドルだからとか音楽業界だからとか関係なく、近いビジネスモデルを考えていただけに、完敗ムードはとても強かったなぁ。
ただ、そのAKB48にしても、キャパ250でチケット代¥3,000-じゃ、1ステの売り上げが¥750,000-です。劇場の公演だけじゃランニングコストでは黒字でも、イニシャルコストはきっと回収できませんよね。いかにロングランというシステムが難しいかを物語っている気がします。

さて、肝心のライブレポートはどうなったかと言うと、実はお話自体が無くなりました(涙)
自分の名誉のために言っておくと、原稿が悪かったからではありませんよ!実際書いてませんもん。編集部の都合で枠自体が無くなっちゃったんです。まぁ、ライブは観れたから良いんですけど…。
或る意味、このブログ記事は意趣返しとも言えるかもしれませんね。

ということで、連載第三回目は、Liveで洗礼受けちゃったよ編でした。
次回、昇格というドラマ編です(笑)

posted by アイウチ at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする