2010年10月06日

やっぱ、Perfume!



11月リリースの新曲がタイアップのCMと共に公開になりました。
イイ!アガるわ〜。
最近、すっかりSKE48にご執心でしたが、やっぱPerfumeいいわぁ。
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2010年10月01日

SKE48に魅かれて(4)

この連載シリーズでは(笑)今僕の心を掴んでいるSKE48に何故ハマったかを分析しつつ紹介。さらに僕なりのアイドル論から小劇場との比較分析にまで着地します。すっかり連載化していますね…。

第一回「SKE48との出会い編」はコチラ
第二回「ハマるキッカケ編」はコチラ
第三回「Liveで洗礼受けちゃったよ編」はコチラ

唐突だが、6/23は僕の誕生日だ。この仕事を始めてから、自分の誕生日とかちゃんとしたことが無い。何度かたまたま現場中に誕生日を迎えて、そういうのに目ざとい人がおめでとう!って言ってくれるくらい。全然それで十分です。なのでどうせ忙しいから、毎年自分にご褒美として何か買うのが恒例になっています。
ただ、今年はゾロメ(33)だし(いや特に関係ないですけど何となくメデタイ気が…)記念になること無いかなと考えたところ、あるじゃありませんか!6/23(水)にSKE48チームSの公演が。しかも研究生公演だったのがスケジュール変更でチームS公演に差し替わったのです。運命だ!(別に研究生公演だったらダメなわけじゃないんですよ。むしろ今一番観たいのは研究生公演)
まぁ、チケット倍率高くて当たらないって言うし「とりあえず応募だけしてみるか」とまずは遠方枠(東海圏以外の人が先行申し込みできる限定枠、数は少ない。)に応募したらやはり玉砕。
やはり無理かと思って一般枠に再応募したら…当たっちゃった!運命だ!(笑)

ということで、近鉄電車にゆられて名古屋へ向いました。
名古屋には友人もいるし、Perfumeやライブフェス「SAKAE SP-RING」などでちょくちょく訪れているのですが、SUNSHINE SAKAEは初めて。嬉し恥ずかし初SKE48劇場。
「SKE48」の歌詞どおり地下鉄栄駅8番出口直結です(笑)
整列時間が近づくと続々と人が集まってきました。制服姿の女子高生や、スーツのサラリーマンもいます。アイドルオタの人とか怖いなぁと思っていましたが、以外に普通な客層。女性も結構多い。7割は普通に日常生活送れてそうな人で安心(笑)僕も交じって大丈夫ですね。
当選した整理番号が205番と後ろだったので、前回のHEP HALLよりはステージが遠かったのですが、遠い割りに結構きちんと見えて、またモニタも設置されているのでかなり快適に堪能しました。何より彼女たちのホームグラウンドに来れたのが良かった。

そして、この日サプライズな出来事が!
現在16名の正規メンバーに欠員の出ているチームSには研究生が交代で出演しているのですが、この日出演していた木崎ゆりあちゃんのチームS昇格がアンコールで発表されました!秋元氏からの手紙が朗読されるんですよ。
初めて来たSKE48劇場、しかも僕の誕生日!それまで木崎ゆりあちゃんには特別な想いは無かったのですが、すっかり縁を感じてしまい、帰りの近鉄では彼女の為にエビスで祝杯をあげ、今後はなるべく応援してあげようと誓いました。(一推しの大矢真那ちゃんは不動なんで!)こんな縁を感じることが続いて行く事によってよりハマって行くんでしょうね…。

さて、木崎ゆりあちゃんの昇格に僕もハッピーな気分で帰宅して、さっそくSKE48メンバー達のブログを読んでいて、僕は重大な事に気づかされました。昇格した喜びの涙、昇格を祝う涙のかげには、昇格を逃した悔し涙もあったのです。そしてそれを教えてくれたのが、僕の推しメンである大矢真那ちゃん。
彼女のブログでは、昇格した木崎ゆりあちゃんにお祝いの言葉を述べるとともに、同じステージに立って悔し涙を流した研究生・阿比留李帆ちゃんへの応援の言葉がありました。「ステージは裏切らない」
実力は十分なのに、メディアなどにあまり露出する機会が少なく、ひたすら劇場で頑張っている彼女らしい言葉です。そんな広く温かな視線を持っている大矢真那ちゃんがますます好きになりました。

そういう事なんです。最初に僕がSKE48に強く魅かれる理由として、成長のドラマである事を上げましたが、この「正規メンバー昇格」はそのドラマのクライマックスの一つなのです。勝つものがいれば負けるものがいる。夢を果たす人がいれば、夢破れる人がいる。誰もが人生で経験するその経験がよりドラマチックに展開されている場、それが彼女たちのステージなのです。
そもそも凄い倍率のオーディションに合格してメンバーや研究生になっても、そこはスタートにすぎません。毎日人一倍努力して、メンバーたちと切磋琢磨して、それでも公演のステージに立てるメンバーは限られています。ましてや、シングル曲の選抜メンバーやメディアへの露出が認められるポジションを得るためには、それ以上の努力や才能が求められます。
劇団員に出番が無いと可哀そうだと思った作演出が、役やエピソードを用意してくれるような甘い世界じゃ無いんです。
全力で自分を磨きあげながらそれでもライバルたちに勝てなくて苦悩して、それでも努力することをやめずに頑張り続ける彼女たち。

ここに共感できるかどうかですよね。部活とか習い事に真剣に打ち込んだ経験のある人ならばきっとシンクロしちゃうはずです。
自分はひたすら努力した。他の誰よりも早く朝練に行って、誰よりも遅くまで練習して。家に帰っても試合のビデオを観返したり、教本を読み込んだり。それでも、本当に上手いやつにはかなわない。どうしてもレギュラーになれない。一緒に頑張ろうって支えあっていた親友が先にレギュラーに。嬉しいし祝福する気持ちに嘘はないんだけど、やっぱり悔しい。自分が祝福される立場で居たかった…。それでも限界まであきらめずに頑張り続ける…。
人生でこういう経験をすることって本当に貴重だと思うんです。だからイマドキの若い子たちに帰宅部が増えてるって聞くと、何だか心配になっちゃうんですよね。
教育方針が変わって、改善されてきているとはいえ、所謂ユトリ世代以降は運動会でも「みんなが1番」とか、おかしいやろ!「ナンバー1にならなくていい」はまぁ良しとして、それでもナンバー1を目指す努力やその尊さを教えるのが教育やろが!世の中は絶対平等なんかじゃ無い。世の中は不公平だという前提で、それでも努力して自分の価値・居場所をつくる努力をすることを教えずに、初めから勝負を逃げるような教育してどうするんだ!
と、話が教育に飛躍してしまいましたが、中学や高校の部活って、そういう事を学べる本当に貴重な時間だと思うんですよね。
SKE48の彼女たちの多くは学生(中学〜大学)であり、いわば普通の学生が部活をしている時間帯にレッスンをし、劇場での公演に出演し、メディアの仕事をしているわけです。(一部トップのメンバーは学業よりもSKE48の活動を優先している子もいますが。)
誰が考えても分かるように、それは部活よりも厳しい競争の社会で生きるという事。一足早く社会に出て闘う彼女たちを応援してあげたいと思いませんか?

コンサートDVDのメイキングに入っていたシーンがとても鮮明に残っています。
一期生メンバーのオーディション合格後からお披露目までのレッスン。レッスンの最終段階で振付の先生が何人かのメンバーをフロア中央に残し、周りを囲むメンバーに言います。「この子たちは残念ながら、ステージに立つレベルに到達していません。でも本人たちは出演したい。私は出すべきではないと思うけれども、一緒にがんばってきたのはみんなだからみんなが良いなら私は良いです。でも自分たちで決めたことだからその責任はとらなくちゃいけない。あなたたちはプロなんだから。」(記憶で書いているので正確ではないかも。でも趣旨はこの通りです)
わずか3週間前にオーディションに合格してレッスンを始めたばかり、ダンスや歌の未経験者も多い。お互いにもやっと顔や名前を覚えて打ち解けてきたばかりのメンバー達への言葉です。とても厳しい言葉ですが、ここに全てが結集されていると思います。
自分たちがこれから勝負する世界がどんなに厳しいか。一人ではなくチームで闘う以上、仲間は大切。でも仲間だからといって簡単に認めたり許したりすることはできない。それは甘えに繋がりいつかチームが瓦解する。チームメイトが最高のライバル。
自分との闘い、チームメイトとのライバル関係、そして外部のアイドル達との闘い。何重にも、越えなくてはいけない壁がある。だからこそ、真剣な眼差しでこの壁に向かっていく彼女たちに魅かれ、その足取りがドラマを生む。
AKB48選抜総選挙だけがドラマチックなのではないんです。彼女たちの立つステージ、レッスンに励む日常すべてにドラマが詰まっています。一度心惹かれたファンはその事を知っている。だから巷の反応とは違って、息が長く鮮度の落ちないグループになっていくのではないでしょうか?AKB48プロジェクトは本当に見事なプランです。

僕の推しメンは、チームS大矢真那。けれども彼女の戦友たちみんなに幸あれと僕は祈らずにはいられないのです。

ということで、連載第四回目は、昇格というドラマ編でした。

次回、ついに禁断の?!握手会に潜入編です(笑)

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2010年09月07日

SKE48に魅かれて(3)

この連載シリーズでは(笑)今僕の心を掴んでいるSKE48に何故ハマったかを分析しつつ紹介。さらに僕なりのアイドル論から小劇場との比較分析にまで着地します。

第一回「SKE48との出会い編」はコチラ
第二回「ハマるキッカケ編」はコチラ

さて、いざライブの日。何と会場はHEP HALLだったんですよね(笑)
元は、大阪MUSEという僕がPerfumeの生パフォーマンスを始めて観た小さいライブハウスが会場で、そこにも何だか縁を感じていたのですが、チケット応募多数で急遽会場変更になったのです。

実際のライブは、もちろん大満足でした。
ライブ全体を俯瞰してみたかったので(一応レポートを書くという仕事なわけだし)会場最後列、PA席の横で観たのですが、この場所でも迫力十分。16人で一気に踊る迫力はかなりのものでした。芝居とは比べられませんが、彼女たちが凄く大きく見えて、表情までもしっかりと伝わってきました。

観客は、もっとどっぷりオタクかと思ったのですが、若い層や割合女性も多く、ライブ環境としては比較的快適でした。大阪初ということやホームの名古屋では無いという事もあったのかもしれません。

ライブではDVDで観た彼女たちの全力のパフォーマンスを生で存分に感じることができ、とても良かったのですが、それ以上に感じたのが、制作サイドの本気度でした。
商売なんだから当たり前なんですけど、照明も音響もガッツリ。HEPで大音量といったらおなじみのクロムモリブデンをはるかにしのぐ爆音とかなりの台数投入されたムービングライトで、彼女たちの全力のパフォーマンスがより引き立っていました。アイドルだからという手抜き感は本人たちはもちろんの事、スタッフたちにも全くありませんでした。

SKE48を応援するようになってから知ったのですが、秋葉原のAKB48専用劇場は、14分割されたセリが独立稼働する仕掛けや回転する壁などの舞台機構があり、48台のムービングライトやLED電飾など、キャパ250席程度のライブハウスとしては国内屈指の設備を誇るそうです。
専用劇場の設備にも製作サイドの本気度が現れている気がします。「アイドルやし、ファンも期待してるのは演出効果じゃないんだから、基本的な設備でいいだろう」というような手抜きは一切ないですね。大体、この設備投資だと確実に相当な年数継続しなければ回収できません。
このあたり、演目に合わせて専用劇場を建ててしまう、アメリカのロングランショービズのようなノウハウですね。実際、秋元康氏はインタビューなどで、高校時代に好きだった小劇場の熱や距離感が「会いに行けるアイドル」=AKB48プロジェクトのコンセプトの原点の一つであると時折答えています。この一点だけを見ても、僕たち小劇場とAKB48プロジェクトは無縁ではない事がうかがえます。そしてAKB48劇場には客席に2本の柱があるそうです。まるでOMSじゃないか!それを知ると一度行ってみたくなりますね…。

また、DVDではカット割りで良く分からなかった、ダンスポジションの入れ替わりが、本当に良く計算されている事がわかりました。
1曲の間では無理でも、通して見ると、必ず自分の推している(応援している)メンバーが、前の方へ、そして自分から見えやすい位置に来るように計算されているんです。それは例え観客がどこに居てもです。単に振付の一環というだけでなく、見切れを防ぐ計算までも盛り込んで演出されている事に、感心しました。おそらく大人数アイドルでは当然のことなんでしょうが、僕としてはかなり新鮮でした。Perfumeは3人なんでそれほど計算しなくても全員きちんと見えるのでね。

そして、実はこのポジションチェンジによって、彼女たちには物凄い運動量が増えている訳なんですね。さらに、早替えで衣装はドンドン変わるし、2時間少しのライブで驚くべき運動量ですよね。そりゃ汗だくにもなりますわ。若いとはいえ、場合によっては1日3ステとか信じられません。
それでもいつも笑顔。これが造られた笑顔じゃなくって、本当に舞台の上に居ることが幸せそうなんですよね。舞台に立つために努力し苦労しているからこそ、舞台に立てた時自然とこの笑顔が出てくるのだろうなと感じました。このあたりの事情は次回記事にてもう少し触れようと思います。
こうして、がっつり洗礼を受けてしまいました。

ここで余談ですが、AKB48は変則的なロングランプロジェクトだと思うのですが、それに関する考察を少し。
AKB48プロジェクトがスタートした頃、関西小劇場でも公演のロングラン化が話題にあがり、インディペンデントシアターでも様々な取り組みに挑戦していました。(今、活かされているノウハウもありますが、その多くは残念ながら実を結びませんでした。)
ネットニュースで「秋元康プロデュースのアイドルユニットが秋葉原の専用劇場で毎日公演をする」と見た時に正直ヤラれたと思いました。
丁度その時、あくまで僕の机上ですが、小劇場で喰う事を真剣に考えている複数の劇団によるロングラン劇場運営ができないかをシミュレートしていたのです。
劇団Aが、ロングラン公演中。劇団Bが次回作の製作・稽古、劇団Cが劇場の運営に従事。これがぐるぐる廻り続ける。常に脚本のストックとABCに不測の事態が起きた時に代わる準備のできた劇団があれば…。
1劇団(作品)に関わるのが仮に10人(スタッフ込)として、運営サイドも含め全体で約35人でこのシステムを基本回すとして、35人が毎月20万の給料を得るためには(当然作品製作中=上演待機中の劇団も給料は出る)月700万の売り上げが必要。仮に1stクラスの劇場で家賃・維持費等を含めると月800万ほどか。チケット代が3000円なら、月間動員2667人。月30ステージとして1ステ89人有料動員。これは無理があるので、併設するカフェBARや物販で或る程度の収益が必要。さらにセット代や広報宣伝費そして税金等が上記には含まれない。何ステージロングランできるかで、そのコストの損益分岐点が変わってくる。

そう。客さえ入れば、全くの夢物語ではないはずなんです。問題は毎ステ90人動員できるコンテンツ=演目です。例えば日本国内でロングランと言えば劇団四季ですが、どんだけキャッツが素晴らしくて好きだとしても、毎日は観ないですよね。(毎日観れるほどお金と時間のある人もいないと思うけど)
ロングランを成立させるには、毎日足を運んでもらわなくとも公演期間中に一度は観たいという人が多数確保できるくらいパイの大きなターゲット観客層をもつか、毎日でも足を運びたくなるような魅力的な仕掛け&中毒性が作品にあるか、のどちらかを成立させなくてはいけないのだと思います。前者が劇団四季、後者がAKB48プロジェクトです。
基本物語がベースにある演劇には、この後者の条件を満たすことが難しいわけです。物語を理解してしまうと繰り返し見る魅力は半減してしまいます。ロングラン作品に比較的パフォーマンス要素の強い作品が多いのは、この為だと思います。シルク・ド・ソレイユとか、ナンタとか、ブルーマンとか、あれなら何回でも観たくなるでしょ?

ということで、劇団による演劇のロングランは現状やはり難しいと思っていた時にAKB48が登場しちゃったんですね…。アイドルだからとか音楽業界だからとか関係なく、近いビジネスモデルを考えていただけに、完敗ムードはとても強かったなぁ。
ただ、そのAKB48にしても、キャパ250でチケット代¥3,000-じゃ、1ステの売り上げが¥750,000-です。劇場の公演だけじゃランニングコストでは黒字でも、イニシャルコストはきっと回収できませんよね。いかにロングランというシステムが難しいかを物語っている気がします。

さて、肝心のライブレポートはどうなったかと言うと、実はお話自体が無くなりました(涙)
自分の名誉のために言っておくと、原稿が悪かったからではありませんよ!実際書いてませんもん。編集部の都合で枠自体が無くなっちゃったんです。まぁ、ライブは観れたから良いんですけど…。
或る意味、このブログ記事は意趣返しとも言えるかもしれませんね。

ということで、連載第三回目は、Liveで洗礼受けちゃったよ編でした。
次回、昇格というドラマ編です(笑)

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2010年08月29日

SKE48に魅かれて(2)

この連載シリーズでは(笑)今僕の心を掴んでいるSKE48に何故ハマったかを分析しつつ紹介。さらに僕なりのアイドル論から小劇場との比較分析にまで着地します。

第一回はコチラ

SKE48はAKB48の姉妹ユニットとして名古屋のサカエ(SaKaE)を拠点に2008年夏に活動を開始しました。その頃僕は、ネットニュースか何かでたまたま観て「へぇ〜」程度の認識でした。
ファーストコンタクトは、今年の春頃に深夜の音楽番組で流れていたPVをたまたま観て「おぉ割と良い曲やってんな」と思っていたところに、PerfumeがMCを担当しているMusicJapanに出演。最初は曲が気になってとりあえずその2ndシングルを購入。
あとから曲を書いているのが玉置成実などの曲を作ってる島崎貴光氏と判明。納得!僕、結構作曲者で曲を好きになること多いんですよね。好きと感じるメロディやベース・ドラムのラインが僕の音楽感の中に潜在的にあるんだと思います。

この時点では、まだSKE48自体には特に興味が無く「48人も覚えれないよ!数居れば良いってもんじゃないやん」と思っていました。色んな意味で完全に間違いですね。ちなみにSKE48は現時点でも48人のフルメンバーはそろっていません。現在開催中の4期生オーディションでフルメンバー(16人チーム×3)+研究生という体制になると噂されています。

そんなタイミングで、別の趣味で知り合った(ぶっちゃけPerfumeですけどね)関東のライターさん(WEB媒体)から頂いた話。今思うと既に縁としか考えられない。(まぁこういうのは自分がどう感じるか次第だけどね)

[以下、電話のやり取り。ちょっと脚色してますが基本的にこんな感じ]
ライターさん(以下ラ)「SKE48って知ってます?」
アイウチ(以下ア)「あぁ。名古屋のAKBですよね。」
ラ「おっ、やはりご存知でしたか」
ア「まぁ。たまたま2ndシングル聴いて良かったんで」
ラ「それは良かった!実は今度SKEが大阪で初公演するんですよ」
ア「へぇ。そうなんですか」
ラ「その公演のレポート書きません?」
ア「はっ?どういうことですか?」
ラ「記事にしたいんですけど、チケット代以外の取材費出ないんで、そっち行けないから誰か現地の人に頼もうと思って」
ア「いや、僕ライターちゃうし。ちゃんとした人に頼みましょうよ」
ラ「実はギャラも出ないし、いっそユーザー目線で率直に書いてもらうのもありかと思って、アイウチさんのアイドル見る目は確かだし」
ア「いやいや、僕別にアイドル好きちゃうし!」
ラ「ご謙遜を、あんなに熱くPerfume語ってたじゃないですか」
ア「いや、それはPerfumeだからやし」
ラ「ダメですか?浮気はしない?」
ア「そんなんちゃうけど…、ライブは観てみたいけどね…。」
ラ「じゃ、良いじゃないですか」
ア「文章ニガテやし」
ラ「その辺はこっちでフォローするんで、それに確実に記事になるかまだわからないんですよ、だから余計頼めるひと限られちゃって」
ア「そうなの?」
ラ「えぇ。だから頼みますよ〜」
ア「でもほんとSKEの事何にも知らないよ」
ラ「じゃぁ資料送ります。公演DVD、それ観てから返事もらったら良いんで」

と、ここまで言われたら断れず、数日後我が家にDVDがやって来た。

観た。ハマった。

とにかくね、全力なんです。アイドルってこんなに激しく踊るっけ?と目から鱗でした。「涼しげで笑顔」みたいなアイドルのイメージが完全に覆りました。
最初の数曲でもう汗だくなんですよ。汗に濡れた髪が貼り付いてるよと。こいつらむしろロックやぞと。熱いぞ!と。
AKB48もこんなかな?と思って比べて見てみたんですが違うんですよね。これがチームカラーの違いかと。Perfumeも魅力的で高度なダンスパフォーマンスですが、このSKE48の激しさ、全力疾走感とはイメージが違いますね。あとから知ったのですが、AKB48のファンの中でもSKE48のパフォーマンスに関しては評価が高いようです。奴らの疾走感はなかなか凄いぞと。
考えたらPerfumeを除けば(Perfumeもステージングとしてはアイドルとは違うし)アイドルの公演DVDなんか観たの初めてだし、そのインパクトもあったのかもしれないですが、その後、試しにAKB48を始めハロプロ関係なども一通りネットで観てみましたが、SKE48に出会った時のようなインパクトは無いんですよね。

そして、何よりノックアウトされたのがメイキングでした。オーディションの模様からレッスンの開始、お披露目直前の厳しいレッスンとメンバーの選抜の悲喜こもごもから、初舞台をまとめたドキュメント。
オーディションの風景を見ると「何故この子が選ばれたんだろう?隣に居る落選した子の方が可愛いし踊れてるように見えるけど…。」なんて疑問もありました。
そしてレッスン開始時の様子も、何人か凄い子がいるけどほとんど素人だなぁという印象。それがお披露目までのわずか1カ月弱のレッスンの過程でどんどん顔つきが変わってくるわけです。パッとしなかった子がキラキラしてくる。全然振りが入って無かった子が、堂々と踊れるようになってたりするんです。公演後のインタビューでも、オーディション合格時とは違って、もう完全にプロのコメントなんですよね。ほとんどが中学生や高校生なのに。

ここ、小劇場の多くが残念ながらダメなところですよね。本来、それで食べれているかどうかがプロとアマの違いではなく、自分たちの行為が何らかの形で金銭に還元されたらそれはやはりプロとしての意識を持たなくてはいけないんだということ。対価に見合うものを提供しなくてはいけないという意識。それを強く持っている人だけが上に行けるんだと思うのです。
SKE48チームSの通常公演(パフォーマンス16曲+MCで合計約2時間)のチケット代は¥3,000-です。小劇場のチケット代と変わりません。
でも衣装にも機材にもスタッフワークにも圧倒的にお金と労力がかかっています。ロングラン公演化や他の収入で回収しているのでしょうが、舞台は生もの1ステージが勝負です。同じ料金を払った1ステージの満足度として、勝負できているでしょうか?
僕はシステムの全く異なる映画と小劇場を制作的に比べるのは少し違うと思いますが(参考にすべき事や盗むべきノウハウはたくさんあります。が単純に比較したり真似するのは違うと思う)、同じライブ文化である音楽とは真剣に勝負・切磋琢磨しないといけないと考えています。そこにロックだアイドルだインディーズだは関係ないと思うのです。

話が少しそれましたが…。
わずか数カ月の間で、いかにバックアップ体制や教える側の質が高いとはいっても意識やセンスを簡単には磨けません。
きっとオーディションでは、そういった意識や根性、技術に関しては可能性や伸びシロを見ているんだなと感じました。それを見抜くことができるのもやはりプロの仕事なんだと思います。
そして、それに喰らいついて耐え抜いていく、彼女たちのひたむきな努力。
この見方が既におっさんかもしれませんが、イマドキの部活もろくにしないような子らが(僕らの頃と違って圧倒的に帰宅部が多いんですってね、何が楽しくて学校行くんだろ?)、こんなに根性見せてるところみたら、ちょっと応援しないわけにいかないじゃないですか。
もはや何だか親目線ですよ。いや流石に親ほどの歳じゃないので、親戚の子くらいかな。姪っ子?

で、これはやはり生で観たいと思い、結局ライブレポートを引き受けることにしました。
が、問題はココカラです。とりあえずチーム全体的な魅力に引きつけられたわけですが、レポートを書くとなると、個人が特定できないとお話にならない訳です。
レポートを書くチームSは16人。せめてこの16人を覚えなくてはいけません。公式WEBのプロフィールを印刷して、ライブDVDを見ながら「これが松井!あれ松井は二人いるのか?」「後ろが大矢」「小野の隣に居るの誰?!」とにらめっこ。久しぶりに受験勉強の暗記みたいな事を経験しました。うん、暗記まだまだ行けるな。
無事ライブまでにチームSのメンバーに加え、勢いでチームK2のメンバーもばっちり見分けられるようになりました。ちなみに、今では研究生(正規メンバーのメディア出演や体調不良などによる休演をサポート、チームに欠員が出れば実力の認められた者から正規メンバーに昇格)もほぼマスターしました。
研究生は出演機会が限られているのと、DVDなどではやはり正規メンバー中心の編集になっているから覚えるのが難しいです…。
まもなく4期生が入ってきますので、現在のメンバー把握は万全の態勢にしておかないとね(笑)

ということで、連載第二回目は、ハマるキッカケ編でした。
次回、いよいよLiveでご対面編(笑)

posted by アイウチ at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1億円のクルマを買う

やってしまいました…。
1億円のクルマを買ってしまいました…




1/18のモデルカーですけどね(笑)
まさか信じた人いないですよね。
そんなにバカじゃないし、そんなお金ありませんからね。

発表時からあこがれのクルマ。
マクラーレンF1
F1チームとして有名なマクラーレンが生産販売したロードゴーイングスポーツカー。
つまり一般道を走る高級スポーツカーですね。もちろんドアはガルウイングです!
価格は当時日本円で1億円ほど。しかもお金があるだけでは買えない特別なクルマだったのです。
今回買ったモデルカーは、過去の製品中最高の出来ばえで、実車通りにドアやあらゆるハッチが空き、再現度はバッチリ!
お値段はなんと送料込(通販の割引あり)で¥18,764-!
安い!と思う僕は既にちょっと夏の暑さでわいているのかもしれませんが、
いや、安いでしょ。絶対に買えない1億円のクルマが、1/5329のお値段で買えるんですよ!
凄くね?サイズは1/18ですよ。値段は1/5329!
てか、5329分の1って数字が凄いよ。確率だったら0.000187%ですよ!ほぼ無理!っていう奇跡レベルの数字じゃん。


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ということで届きましたよ。
箱のデザインもシンプルながら何か高級感ありますね。良いお酒みたい。
かなり興奮気味に開封…。

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まずは、証明書。正式なライセンス商品であることを証明し、シリアルナンバーが入っています。
ちゃんとしてます感って大事ですね。

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蓋をあけると見えました!上半分。写真には映っていませんが、輸送時のガタつきなどでボディに傷が入らない様に、箱の底面で、ビス止めされているんです!最初、出し方が分からなくてちょっとドキドキしちゃいました。さらに、汚れをふくためのクリーニングクロスも添付されています。まさにコダワリの逸品!

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箱から完全に出しました!
この角度からがカッコイイのだ!
思った以上に大きい印象です。

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エンジンルームです。スポーツカーですから当然リアエンジン。
細かいパイピングや配線まで再現されています。
写真上手な人が、ライティングもきちんと撮影したら本物に見えちゃうんじゃなかろうかという質感。

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続いてコクピット周り。インパネ周りも忠実に再現されています。
ちなみにオーディオはKENWOOD。ちゃんとロゴが入っていますよ。
マクラーレンF1は、乗車定員3名です。車重のバランスと運転性能を追求するために、ドライバーズシートがセンターでその斜め後ろ左右に座席があります。コレ以前にも以後にもこのレイアウトは、市販車としては無いんじゃないかな?

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オープン可能なハッチを全てあけました。
やっぱガルウィングですよ!
このガルウィングの開き方ですが、真上跳ね上げでも、ランボルギーニのような前方跳ね上げでも無く、僕の愛車セラと同じ斜め跳ね上げタイプです。ドア回りの雰囲気なんかセラと一緒でちょっと嬉しいですね。ちなみにセラが斜め跳ね上げタイプの元祖と言われています。
ドアウィンドはもちろんスポーツカーの常識、小さな三角エリアしか開きません。高速運転時に物が飛び込むのを防ぐためですが、開けて走る人とかおらんやろ…。といつも思う。セラはスポーツカーではありませんが、ガルウィングの構造上から強度を保つために同じように小さく三角しか窓が開きません。高速の料金所やコインパーキングでは、絶妙な位置に止めないと届かなかったりします(笑)
ちなみにリアタイヤの手前側面(左右)のハッチがトランクルーム。専用のラゲージボックス付き。

こんな感じです。大満足!!
さて、埃被らない様に飾る用のBOX買って来なきゃ。
なんせ、1億円のクルマですから(笑)
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2010年08月27日

プロジェクターで遊ぼう

芸術創造館ほかで開催されている「250DOORS」というワンコインワークショップの企画で、1講座担当してきました。
同じ劇場スタッフさんからのご依頼だったので、まず内容を何にするかというところから色々考えたのですが、「体験型」という点と「基本誰でも参加できる」というポイントを満たす為に、ちょいちょい知恵を絞って、「基本遊びなんだけど、そこから興味を広げてアーティスティックな入口になれば」的な内容というコンセプトで

「プロジェクターで遊ぼう〜オシャレ空間の演出」
という講座をやってみました。
いやぁ、自分でオシャレ言うたらダメですね(笑)
というか別にオシャレの要素押す気は無かったんですが、定員結構多いので埋めるためにエサのつもりでキーワードに入れてしまいましたが、失敗やったかな。がっつり定員割れしました(爆)

内容的には、ざっくばらんにみんなで遊ぶという方向性なので、冒頭から「今からやるプロジェクター遊びを利用してオシャレな部屋を作るような彼氏彼女の家にいったらドン引きですけどね!」と受講者の懐に飛び込んでみました。
最初は、少しだけ科学的に光の性質について説明して(参考資料Wikipedia)、その性質に基づいて色んな素材で遊んで行くという感じです。
随分と100均でいろいろガラクタを集めてみました。それと、色んな材質の布をとらやで仕入れて。
布は本当に、見た目と実際に当てて見た感じが全然違う事が多いので、こういう機会に色々試したいと思っていたのですよね。個人的にも。

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photo by nagakura ai
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photo by nagakura ai

映す布を色々変えたり重ねたり、カラーフィルターを通したり、ペットボトルやガラスを透過させたり、鏡で反射させたり、あらゆるものでプロジェクターの光を透過したり反射したり映したり、さえぎったりを繰り返して、そのたびにみんなで「あぁ」とか「えっ、そうなんの?」とか「キレイやぁ」なんてワイワイやりました。

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photo by nagakura ai
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photo by nagakura ai

僕は、舞台演出で用いる映像が専門で、どちらかというと照明さん的にプロジェクターは特殊な灯体という扱いでプランしているので、今回やったような事を利用することもありますが、どちらかと言うともっと試してみたいと思っていた現代美術的なアプローチです。
映像自体はPC(デジタル)で再生したり生成されたりするのですが、最終的には光という現象に落としこまれ、キャンバスとなるのは生身の肉体だったりします。デジタルをもっと身体(アナログ)となじませるためにも、こういったアナログなアプローチをもっと使って行きたいなと考えている丁度良いタイミングでした。

ですので、自分でもやってみたら想像してみた結果と違って、受講者と一緒に驚いたり、やっぱりなとほくそ笑んだり、自分の創作や表現に関しても実のある時間でした。

一緒に遊んでくれた受講生のみなさまありがとうございました。みなさんにとっても楽しい時間だったなら幸いです。

ということで、普段ワークショップとかしても振り返ってブログを書くようなことは無いのですが、今回は受講生の方が写真を撮ってくれていて、それがとても素敵だったので、ブログ書いちゃいましたよ。
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2010年08月25日

SKE48に魅かれて(1)

最近、すっかりSKE48にハマってしまっています。
いったい何故なんでしょうか?
そもそも本家AKB48に全く興味が無かったのに、SKE48経由で、必要最低限なAKB情報までフォローするようになりました。(SKE48もAKBプロジェクトの一部なので、コンサートやシングルに参加したりもするので)
そしてそんな中、大阪なんばでのNMB48の発足が発表されました。
僕は、NMB48を応援するのか?というと「多分無いな」という気がしますし、そもそも大阪の人間もオタク・一般人含めて支持するのだろうか?と考えると難しい気がしてなりません。それはいずれ語るとして…。(とか言ってるうちにオーディションの締め切りは終わったね。)

今日は、SKE48に何故ハマったかを自分なりに分析してみようと思います。
この話。僕なりのアイドル論から小劇場の分析にまで着地する予定です。
ちなみにスーパー長文になったので、何回かに分けて連載します(笑)

そもそも僕は、SKE48を単にアイドルとして好きなわけではない気がします。SKE48(広義でのAKB)というプロジェクト、物語の仕掛けにとても共感してしまうのです。実は、僕がPerfumeを物凄く大好きな理由も同じです。
言い訳するわけではありませんが、単に可愛いからとか女の子として好きなんじゃないんだよね。
可愛いじゃなく、僕が魅かれる彼女たちの魅力って「ひたむきさ」や「努力」なんですよね。そしてそれが少しずつ認められて「成長」して「前進」していく、その「物語」にこそ最大の魅力を感じているんです。

Perfumeは、今年結成10周年で、ファンの僕からしてもちょっと背伸びではないかと思う東京ドーム公演。でも彼女たちの物語にとって必要な1ページ。変な話、このドームは失敗しても良い。彼女たちの成長し続ける物語はまだ続くと信じたいから。
正直、少しPerfume熱が冷めていた部分があります。単にアイドル性や可愛さ、パフォーマンスや楽曲の質を求めている訳では無い僕にとっては、Perfumeの物語は停滞し始めてしまっていたように感じていたからです。
多くの人がPerfumeを知るようになり、支持されるようになった。
僕が声高に「Perfume良いよ!」って叫ぶ必要は無くなりました。同時に、彼女たちがこれから先どこへ向かっていくのか?という明確なヴィジョンも見えずらくなってしまったように感じます。
そんな心の隙間にスッと入ってきたのがSKE48だったのです。

偶然生まれて来た物語ではなく、物語を仕掛けた=最初は誰もが「バカらしい」と考えたAKB48プロジェクトを考え実行した秋元康は、やはり天才なんだと思います。
AKB48の「会いに行けるアイドル」というコンセプトは、「成長の物語につきあう」という事と表裏一体になっているからです。そして、僕のように「成長の物語」に共感する人達が多くいたからこそ、ここまで人気グループに成長したのではないかと思います。
かつてアイドルは完ぺきなカリスマ、パッケージングされた完成品でした。今はそうではない、成長過程の原石。伸びシロがどこまであるかこそが価値なのです。
僕が、SKE48をフォローし始めてまだ半年くらい。その間だけでも成長が感じられます。変化が起こっています。その「変化」にこそ魅かれドキドキさせられるのです。

これって、本当は小劇場も一緒なんじゃ無いでしょうか?
板の上に立ちたければ誰もが役者になってしまえるという、初期ハードルの問題はあるとしても、スタートラインに立った原石が経験を積んで成長していく過程に観客は魅力を感じているのではないでしょうか?商業演劇の完成されたパッケージングでは無く…、荒削りだけどひたむきで上を見ている姿を。

今回はひとまずココまで。次回はSKE48との出会い編です(笑)

(続く)

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2010年07月12日

やっぱカッコいい!



サカナクションのNEWシングル「アイデンティティ」のPVが公開されました!
曲はもちろんよろしいですな。8/4のリリースが楽しみです。
今回のPVは「アルクアラウンド」ほどのインパクトは無いけど(というか、近年日本であれほどアイディアとインパクト、そしてカッコよさに溢れたPVを見たことない!)カッコ良いですね。結構好きです。
そして、少し前のニュースですが、遂に武道館進出!おめでたい!
でも、僕は行けない日程なんですよね…。大阪から応援します。
今年も夏フェス出まくり、遂にブレイクイヤーが来ましたね。
posted by アイウチ at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月17日

クルマってのはコレだろ!

ガルウィングじゃないものはクルマと認めないアイウチです。
来ましたな、コレ!
BMWのコンセプトカー「BMW Vision EfficientDynamics」

bmw1.jpg


ヤバイっすね。悔しいけど、私の愛車、TOYOTA SERAもコイツにはかなわないっす。まぁ、どうせ市販されないんだから意味無いですがね。
どっか、セラよりイケてるガルウイングを市販してくれよ!

ちなみに、下が愛車のTOYOTA SERA、平成2年式。もう20歳です。
僕にとっては2代(台)目。

sera1.jpgsera2.jpg


人生最初に買ったクルマが中古のセラ。高校時代に出会って、将来クルマを持つことができるようになったら絶対コレと決めていた。
僕にとっては絶対的ですが、世間的には不人気であっという間に生産終了。大学出て仕事について2年位。やっと落ち着いて何とかクルマ持てそうということになって、血眼で捜した。外見は状態良かったけど、エンジンが弱っていて、2年乗って残念ながらリタイヤ。
当時は家族の為に自動車が必要で、しかたなく軽自動車に3年乗った。(ちなみにその家族は今居ません←ココ突っ込みポイント!)が、あきらめがつかず、昨年再び探して良車を発見!軽を売っぱらったお金に少し足したら買えてしまった!
僕の2代目のセラ。彼女は手放さない。レストアしても、エンジンを載せ替えても(エンジンスワップ)、乗り続ける。

あっ、こんなクルマ乗ってたら、さぞ儲かってそうですが、全然です。ていうか上の記事の通り、3年乗った軽自動車を売ったくらいで買えちゃうような安い(マニアにしか人気の無い)クルマなんですよ。
上半分がほとんどガラスなので、オールシーズン日が出てたら熱射病になりそうなくらい暑いし(エアコン必須)、修行僧のような根性とこのクルマへの愛が無いと乗り続けられないクルマなんですよ。或る意味選ばれし者しか乗れないんです。
街中で偶然セラに出会ったりしたら、お互いにリスペクトです。そんな熱いオーナーしか乗らないクルマ。それがセラです。

まぁ、このスタイリングから言っても、変わりもんが乗ってそうでしょ。演劇プロデューサーなんて因果な商売してる僕が乗るにはぴったりだと思ってます。
posted by アイウチ at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月21日

記憶に残った今年の演劇'09

年も変わって随分たってしまいましたが、毎年の恒例、昨年の観劇から記憶に残った作品を公開しておきます。
自分の小屋の作品を必ずしも優先するのではなく、自分が観たいと思った作品を観るという方針で演劇を観ているので、その説明責任を果たすという意味でも、まぁ上位10作品くらいは紹介しておこうかという趣旨です。
別に優れた作品という訳ではありません。僕の記憶に強く残った作品ということですから。それと、純粋に観客として僕が観劇した作品ですから、関わった作品は含まれませんのであしからず。(順不同で順位はありません)

[ベスト1]
■劇団千年王國 「贋作者」 at:コンカリーニョ札幌

[ベスト10](残り9本)
■ギンギラ太陽's 「幻の翼 震電」 at:福岡市美術館講堂
□A級MissingLink 「無神論者は幽霊を見ない」 at:ウイングフィールド
□遊気舎 「ソソソソ」 at:芸術創造館
□乞局 「汚い月」 at:ART COMPLEX 0928
□劇団鹿殺し 「赤とうがらし帝国」 at:2nd
□劇団ガバメンツ 「ハイヤーズ・ハイ」 at:シアトリカル應典院
□イキウメ 「関数ドミノ」 at:赤坂RED/THEATER
□中野劇団 「ぼくらのいもうと」 at:2nd
□TAKE IT EASY! 「千年女優」 at:HEP HALL

[次点]
□ピースピット 「TRUMP」 at:2nd
□コトリ会議 「右端の、写らなかった人」 at:ロクソドンタブラック
□イキウメ 「見えざるモノの生き残り」 at:HEP HALL
□売込隊ビーム 「徹底的に手足」 at:HEP HALL
□三角フラスコ 「星屑とボタン」 at:ウイングフィールド
□オパンポン創造舎 「殿様ガエル」 at:2nd
□ミジンコターボ 「お母さんがゾーマ」 at:シアトリカル應典院
□万能グローブガラパゴスダイナモス 「馬鹿野郎そこは掘るな!」 at:甘棠館
□ニットキャップシアター 「クレームにスマイル2009」 at:2nd
□コメディユニット磯川家 「ティーチャー!!」 at:ABCホール
□精華小劇場で創るベルリンの演劇「KEBAB」 at:精華小劇場
□福田転球×平田敦子÷土田英生 「戸惑い男、待ち女」 at:2nd
□特攻舞台Baku-団 「ハイツ・カイゴ・パンク」 at:シアトリカル應典院
□村田堂本舗 「小部屋に針を」 at:2nd
□劇団鹿殺し 「ベルゼブブ兄弟」 at:2nd
□MASTER:D 「軒下から愛をこめて-please trust over 30-」 at:1st
□クロムモリブデン 「空耳タワー」 at:HEP HALL
□劇団ぎゃ。 「玉ノ井家のエンゲル係数」 at:tsubomi
□劇団ショウダウン 「ラジオスター」 at:2nd
□劇団ガバメンツ 「ライト家族」 at:一心寺シアター倶楽
□柿喰う客 「恋人としては無理」 at:精華小劇場

総観劇作品:107本より→リスト

ベスト1の劇団千年王國「贋作者」は、もうダントツです。一瞬の迷いもなく。というか観た直後にしばらく自分の中でこれを超える作品は見れないだろうというくらいでした。
そしてもう1本はギンギラ太陽's「幻の翼 震電」です。後半涙腺決壊でした。
そのほかベスト10の作品内でも、ジャンルは様々。09年も多様な演劇をたくさん観れたこと、それに自分が反応できたことを純粋に嬉しく思います。
次点は、大いに悩みました。例年よりも多くなって絞り切れていません。でもそれだけ好きと思える作品に出会えたということで一挙掲載しちゃいます。ポイントは、2作品入っているカンパニー(イキウメ、鹿殺し、ガバメンツ)があることですかね。
質の保証が難しい小劇場で、毎回観客に高評価(満足度)を与えることのできる力は、大切だし本来そうあるべきだと思うのです。絶対また観に行こうと思わせるしか無いんですよ。
ちなみに中野劇団さんも昨年2作品観ていて、もう一本はオムニバスコントだったんでラインナップからは外しましたが、おなか痛くなるくらい笑いました!

09年の僕の観劇傾向を総括すると、本数は少し減ってしまいました。割と忙しかった、というか自分の劇場を離れるのが難しかったです。
また、今年は商業はあまり観ませんでした。別に僕が観なくてもたくさんのお客さんが足を運ぶし、評価・宣伝してくれます。やっぱり小劇場を応援したいわけですから。観てたら嘘はつけないので、ベスト10に何作品か入っていただろうと思います。観たくて見逃したアレとか…。

とはいえ、評価されるものや今の空気を掴むことは仕事上必要なので、今年は再び商業も積極的に観ようと思っています。
それらを押しのけるような小劇場の作品にたくさん出会えることを期待しています。
それが自分の小屋でかかればなお嬉し。
posted by アイウチ at 14:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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