2010年12月23日

今年買ったCD2010

音楽が着うたやダウンロードばっかりになって、CD(レコード)の売れない時代ですが、僕は大好きな音楽やアーティストを支えるためにもガンガン買うぜ!
ってことで、試しに今年1年買ったCDをメモしてみようと思います。

12/23(木)現在までの購入金額:¥86,709- [41枚]

■12/17(金) 9nine 「Cross Over」 [S] ¥1,500-
Perfumeあーちゃんの妹、ちゃぁぽんこと西脇彩華が所属するダンスボーカルユニット。元々9人編成だったのが、最近5人組に再編成されて、これが仕切り直しのNEWシングル。あーちゃんの妹とはいえ全く興味なかったのですが、今回の曲は良い!というネット上の話題から公式YouTubeで視聴したところ、これはかなり良いじゃないですか。ということでamazonをポチっとな。ちなみに、9nineで知名度があるのは、女優の川島海荷ですね。PVで見ると彼女、意外に踊れるのでちょっとプラス評価です!

■12/11(土) yumbo 「これが現実だ」 [S] ¥2,500-
仙台のバンドyumboのニューアルバム。仙台から大阪公演にやってくる三角フラスコさんが、今回の公演でコラボしたのがこのバンド。ホルンが入るちょっと変わった編成に、何とも言えないユルく、でも凛としたヴォーカル。ちょっと不思議な歌詞の世界。すっかり気に入ってしまい。早速CDを購入!演劇ももちろんだけど、こんなバンドが全国にゴロゴロしてるわけだから、もはや東京とか関係ないぜ。本気で面白い奴、凄い奴を見つけようと思ったら、全国行脚しなくては。
そして、ちゃんとamazonでも買えるんですね。もはやインディーズとメジャーの区別は関係ないですね。

■11/16(火) SKE48 「1!2!3!4!ヨロシク!」(TYPE-B) [S] ¥1,600-
はい、いつもの通りカップリング曲が違うので両バージョンです。A面曲はもちろんですが、今回もカップリング曲2曲がどちらも良いです。もちろん1枚で全曲聴ければそれがベストですが、2枚に分ける以上、どちらも聴きたくなるような良い曲だいう事は最低限大切にしたいところです。単に推しメンがどちらのチームかとか、握手会がではなく、実際に曲のクオリティが高いというのが大切。そういう意味では、AKB商法言われてますが、AKB48やSKE48は曲のクオリティをきっちり確保した上で仕掛けてるので、悪印象はないです。

■11/16(火) SKE48 「1!2!3!4!ヨロシク!」(TYPE-A) [S] ¥1,600-
2週続けて、今一番好きなアーティストのCDがリリースされるなんて、嬉しいやら懐が寒いやら(笑)SKE48の勝負シングルです。アッパーな曲調で、ちょっと昔のモー娘っぽい感じが(笑)ですが、良いかんじのPARTYチューンです。いつも通り、普通に前日フラゲで買いに行ったら、売りきれているお店があってビックリ!いやいやそんなにまだブレイクしてないでしょ。どうやら、入荷数の見積もりが甘く、想定以上に売れたという状況のようです。

■11/10(水) Perfume 「ねぇ」 [S] ¥1,300-
PerfumeのNEWシングルですね。CMが公開になった時にも書きましたが、この曲、ここしばらくで一番好きです!アガりますわぁ。中田氏。最近は仕事のペースも落ち着いているのか、それとも水面下で何か進行しているのか、とにかく今後にも期待です。Perfumeはタイミング的に普通に考えてそろそろ、次のオリジナルアルバムが気になりますね。

■10/26(火) AKB48 「Beginner TYPE-B」 [S] ¥1,600-
はい、もう一枚のTYPE-Bです。こっちのカップリングには、僕の推しメンである、SKE48の大矢真那さんが参加しています。曲調もPVも女性版EXILEみたいな感じで、これがなかなかカッコいいんです。今回のAKB48のシングルはコピーが「今回のAKBは、かなり、ヤバい!」なんですが、事実です。曲やPVのつくりに本気度を感じます。いつも本気なんでしょうが、より一般層にもがっつり攻めるぜ的な感じを受けます。僕としてはAKBはもちろん、そこに絡んでいるクリエイター達が正当に評価されたら良いなぁと思い、今回はそのきっかけになるような気がします。

■10/26(火) AKB48 「Beginner TYPE-A」 [S] ¥1,600-
もはやAKB48にも全く抵抗が無くなって来ました。大丈夫でしょうか?中島哲也監督が撮って描写が残酷という事でお蔵入りになったこの「Beginner」のPV観たかったなぁ。携帯で限定配信されるようですが…。CDにはセンターメンバー違いのダンスバージョンが収録されているのですが、こいつもかなりカッコイイ仕上がりです。曲の方もかなり良いですね。アイドルっぽくなくて好きです。今回のシングルは、カップリング、そしてPVのつくりなんかも含めて、かなりアーティスティックな雰囲気になっています。このバランス感覚って、やっぱ秋元康指揮なんですかね?絶妙です。

■10/19(火) 少女時代 「Gee」 [S] ¥1,800-
早くも少女時代2枚目のシングルです。まぁ、韓国でリリースされている曲の日本語版だからね。前回も日本語より韓国語が良いのにとか言いつつ、結局買ってしまいました…。でも、日本語で歌うなら次は日本オリジナル新曲にして欲しいですね。今後の戦略が気になります。

■10/19(火) BRIGHT 「IN HARMONY」 [A] ¥2,415-
BRIGHTの今回のアルバムは、彼女たちの最大の特徴であるハーモニーをテーマにしたコンセプトアルバム。これまで以上にハーモニーを意識したアレンジの楽曲を楽しめます。じっくり聴きたいアルバムですね。でもやっぱり生で聴きたいのよね。

■10/19(火) 坂本真綾 「DOWN TOWN / やさしさに包まれたなら」 [S] ¥1,785-
坂本真綾のニューシングルです。今回はカバーですね。これが良い感じなんですよ。坂本真綾は、シンガーとしてかなりポテンシャル高いなと思います。先日、友人にファンクラブに入会している人が居て、ファンクラブイベントに参加させて頂きました。歌はやっぱり生で聴くのが一番。本当にうまいという事が良く分かりました。ということで、シングル買うつもりなかったのですが、当日PV公開になった「DOWN TOWN」がアレンジも相まってとっても良かったので、つい買ってしまいました…。当然PV付き。

■10/10(日) 「REDLINE OST」 [A] ¥2,500-
劇場アニメーション「REDLINE」のサントラです。予告編を観て以来楽しみにしていた作品。この時代にオール手書きということでそのクレイジーさにもう脱帽。実際、ストーリーもぶっ飛んでてとにかくテンションハイに楽しめる作品です。サントラ購入予定はなかったんですが、映画をみたMOVIX堺が「このREDLINEの為にスピーカーチューニングし直したんじゃねぇの?」ってくらい、見事な音響環境で、ハリウッド映画が静かに感じるくらいの爆音で、音楽もSEも最高でした。ということで、映画観た後衝動買い。帰って聴くと、音楽自体は良いんだけど、これやっぱ爆音で聴かないとダメだわ。

■9/28(火) MEG 「BEST FLIGHT - Terminal B」 [A]¥4,200-
はい。MEGのベストアルバム。音楽活動休止前の最後の作品になります。ほんとに基本的にベストなので、これまでのアルバム・シングルを持っている人にはまとまっただけなんですが、肝はこの「Terminal B」つまり初回限定版TYPE-Bについている2枚目です。こちらはRemix集となってまして、新Remixも満載。もともと僕は普段聴きもDJユースもいけるMEGが大好きなんですが、このRemix集はまさにDJユースに特化。中田ヤスタカがクラブで使っていた未発表Remixも収録されているよう。(CLUBで聴いただけだから同じ音源かハッキリは分からないけど)最後にMEGから素敵なプレゼントです。

■9/17(金) Tomato n'Pine 「キャプテンは君だ!」 [S]¥1,000-
我ながら守備範囲の広さに驚きます。完全なアイドルユニットですが、正直本人たちはまぁ置いておいて、作曲・プロデュースの田中隼人(agehasprings)が良いんですよね。YUKI、伊藤由奈、FUNKY MONKEY BABYSなどの作曲・編曲・プロデュースを担当しています。前作のシングルがDJ界隈で割と評判だったので(ちなみに本人もFloor on the Intelligence名義でDJしています)、聴いてみたところ直球ナイス!
が、今回は今一歩だったかな〜。というのも実はメンバーも変わっているんですよね。デュオだったのが、一人抜けて二人入ってトリオに。それってもはや別のユニットだろうというツッコミが…。

■9/14(火) 植村花菜 「花菜〜My Favorite Things〜」 [A]¥2,800-
最近「トイレの神様」で本当に露出の多い植村花菜。このブレイクをとても嬉しく思う半面、とても心配でもあります。この先に対する過度の期待、次にどんな曲をという事に注目が集まります。「トイレの神様」以外に、今までにも本当に良い曲が一杯あって、なのに「トイレの神様」ばかりが取り上げられることにファンとしてはちょっとメディアへの殺意すら覚えます。そんな中リリースされたこのアルバムは、過去の作品のセルフカバー。シンガーソングライターとしての植村花菜が決して一発屋じゃないことが証明されている作品です。押尾コータロー、DEPAPEPE、大橋卓弥(スキマスイッチ)など、これまでの音楽活動で出会って来た多くの素敵なアーティストに参加してもらったこのセルフカバーはとっても素敵な仕上がりです。彼女の過去にも、そして未来にも興味と期待を持ってもらえる事を祈ります。

■9/7(火) 少女時代 「GENIE」 [S]¥1,800-
最近あまりにも取り上げられ過ぎて若干食傷ぎみですが…。少女時代です。ここでハッキリ申し上げておきますが、僕は日本メディアが取り上げるよりもはるか前、少女時代が韓国でデビューした直後くらいから気にいって韓国盤をわざわざ個人輸入したくらいです。ぽっと出のミーハーと思われてはたまりません(笑)とか偉そうに言っていますが、本人たちに余り興味がありません。可愛いなと思うし奇麗だな、脚線美凄いと思いますが、楽曲ありきですね。最初、だれかDJがクラブでかけているのを聴いて、良いなと思ったんですよね。でYoutubeとかで調べてハマり、当時もちろん日本デビューしていないので韓国盤を購入。その頃はまだTOWER RECORDとかにも無かった気がします。
日本デビュー自体は歓迎ですが、韓国語の独特の音感とリズムが合っていて楽曲が成立している部分も大きいので、日本語詞にしない方が良いのにという気がします。まぁそれじゃ売れないでしょうけど…。ミーハーじゃないと言いつつ、しっかりPVの入ったDVD付きを買っているあたりが我ながら…

■8/24(火) MEG 「PASSPORT/PARIS」 [S]¥1,200-
音楽活動休止を発表したMEGの最終シングル。PASSPORTの歌詞がしみます…。モデルやファッションデザイナーとして先に注目された為、勘違いされがちですが、レコード会社のオーディションを突破してデビューしたれっきとしたアーティストです。とても才能豊かな人ですが、それだけに色々悩みも多いんだろうなと…。作詞:MEG/作曲:中田ヤスタカのコンビは最強と思うので、じっくり充電して復活してくれたらと願います。

■8/17(火) AKB48 「ヘビーローテーション TYPE-B」 [S]¥1,600-
お約束どおり2ヴァージョンですね。くそぉ、商売上手め!まぁ仕方ありません。この位は応援するもののたしなみですよ…。
このヘビーローテーションって曲は、分かりやすくて良いですね。一回聞いたら誰でもメロディ覚えれますね。良い曲かどうかっていうと微妙なラインですが、嫌いじゃないです。

■8/17(火) AKB48 「ヘビーローテーション TYPE-A」 [S]¥1,600-
ええ、AKB48です。何だか完全にファンの人みたいになってますが、違いますよ!僕はSKE48のファンです。「同じじゃん!」と突っ込まれそうですが、全然違います。とだけ言っておきましょう。
さて、今回のシングルは6月に開催された第二回AKB48総選挙の結果を受けた選抜メンバーによるシングルとなっており、SKE48からは2名の選抜と、3名のカップリング選抜が出ているので、買うしかない訳ですね…。

■8/10(火) Perfume 「VOICE」 [S]¥1,300-
はい!PerfumeのNEWシングルです。何だかんだ言ってもPerfumeがとにかく好き。今回の曲も良いですね。イントロのインストパートが上がりますね〜!爽やか系のPerfume。そろそろゴリゴリ系の曲も聴きたい気がしますが、それは東京ドームでのお披露目を期待して良いのかしら?

■8/3(火) サカナクション 「アイデンティティ」 [S]¥1,800-
はい来た!サカナクションです。別立てでブログ記事も書いているから曲の良さは置いとくとして、このシングルの初回版にはDVDが付いてるんですが、これに前回ツアーの中から5曲のライブ映像が収録されていて、それがめっちゃ格好いい!ライブDVD出ないのかなぁ…。ライブがめっちゃ良いバンドなんで、是非映像も見たい。でもやっぱりライブ会場でしか感じられない方が良いのかな?あぁ!ジレンマ!芝居にも同じことが言えるよね。

■7/14(水) SweetVacation 「Re;未来派宣言」 [A] ¥3,800-
SweetVacationは、東京エスムジカのDaichiが、タイのバンコクで見出したヴォーカリストMayと結成したガーリーハウスなユニット。現役女子大生でタイ語・日本語・英語を自在に操るMayの不思議な魅力と天然度合いがPOPな曲調ともピッタリで大好きなアーティストのひとつです。オリジナルフルアルバムとしてはこれが2ndなのかな?今後も期待です!

■7/14(水) pal@pop 「feat.PLUS」 [A] ¥2,940-
pal@popこと高野健一氏の久しぶりのアルバムです。今回はフィーチャリングアーティスト形式のアルバムですね。僕的にはちょっとハズしちゃったかな…。前回のシングルが凄く良かった牧野由依さんの曲とか、HALCALIの曲は良いんですが他が今一つ。そして初音ミクの曲もあるのですが、初音ミクが良いっていうのが僕には全く理解できません。あの微妙な音程感が気持ち悪い!Perfumeも声加工してるやん!って言われますが生声を加工するのと元々機械とじゃ大違いです。音楽を愛する者として僕はVOCALOID否定派です。

■7/11(日) Vanilla Mood 「Tales Weaver Presents 6th Anniversary Special Album」 [A] ¥3,059-
ネットゲームのサントラらしいんですが、良く知りませんというか興味ありません。Vanilla Moodという4人組女性クラシックカルテットが演奏を担当。このアルバムは基本アレンジなんですが、コラボしたオリジナル曲も入っています。Vanilla Moodは、とっても素敵で美人でカッコいいお姉さんたちです。ガッツりクラシックや編曲を音楽大学で学んだ人たちが結成し、オリジナルもアレンジもジャンルも変幻自在です。ヴァイオリン・チェロ・フルート・ピアノという編成もちょっと特別。ヴォーカルやコーラスも本人たちが取ります。
一度だけ、大阪にもライブに来たので行ってきました。キレイなだけじゃなくてカッコ良い、優雅なだけじゃなく、激しい部分も持ち合わせているのがとても素敵です。

■7/6(火) SAWA 「WELCOME TO SA-WORLD」 [A] ¥3,465-
はい!やっと僕らしいの来た?SAWAの待望の1stアルバムです。メジャーデビュー以来コンスタントに様々なクリエイター・プロデューサーと組んでミニアルバムをリリースしてきたSAWAちゃんが遂にフルアルバムです。これかなり良いです!シングル曲も入っていますが、アルバムコンセプトが一貫していて、そのコンセプトと楽曲を繋ぐインタールードを彼女自身が創っている。DVDでのメイキングインタビューからも、トータルで音楽と世界観を創っている彼女の様子に触れられて、とても良い1stアルバムとなっていますよ。オススメです!

■7/6(火) SKE48 「ごめんね、SUMMER TYPE-B」 [S] ¥1,600-
もちろん、別バージョンもですよ。カップリングが違うんでね。ちなみに私の推しメンである、チームS:大矢真那さんはこちらのカップリング「羽豆岬」に参加です。
AKBやSKEの曲って、曲は割と平均レベルなんだけど、僕的には何か耳に残る。結局何が良いかって詞なんだと思う次第。色々批判されたりもするけど秋元やっぱ凄いわ。難しい言葉なんか使わなくても、そしてどんな曲にも同じような言葉・テーマが出てくるのにカラー分けされて印象が変わる。大体「ごめんね、SUMMER」もどういう意味?!って感じの良いタイトルですよね。
さて、大阪難波にも吉本と組んでNMB48が進出することが発表されましたが、微妙だな〜。このネタはブログでウケそうなので、後ほどちらっと書いてみようかな…。

■7/6(火) SKE48 「ごめんね、SUMMER TYPE-A」 [S] ¥1,600-
今や、すっかりハマってしまったSKE48。名古屋の専用劇場まで行っちゃったよ…。ということでNEWシングルです。爽やかで良い曲ですね。物凄く良いとかじゃないんだけど、自然に良い。4ツ打ちのゴリゴリした音楽も好きな分、こういう王道アイドルPOPとかに対して敷居が下がってる気がする、個人的に。もちろんDVD付きの初回版ですが、握手会とかに行こうとは思わないかなぁ…。今のところ。

■6/22(火) MEG 「MAVERICK」 [A] ¥3,800-
はい。MEGです。やはり中田ヤスタカプロデュースが良いですね。でも今回は今までと趣が違い、メロディ重視。エレクトロとオートチューンばっかり注目されるけど、そうじゃない中田ヤスタカ本来の持ち味であるメロディメーカーの部分ががっつり前に出ています。良いアルバムだと思うけどなぁ。世間的な評価は微妙なのかしら?

■5/26(水) AKB48 「ポニーテールとシュシュ TYPE B」 [S] ¥1,600-
おいおい、しかも両バージョンかよ!はい。カップリングの曲に参加しているSKE48のメンバーが2TYPEのCDに分かれちゃってるんですよ!くそ!この商売上手!!ということで、両方買ってゲットした投票券で、SKE48の推しメン(って言うんですよね?)、teamSの大矢真那に2票投票しました。アンダーだけど、当選おめでとう!ってことは、その選抜結果を受けたCDも買うってこと…。ほんとに商売上手!
ちなみに、説得力ないかもしれませんが、AKB48には全く興味ありません。SKE48を応援しています。彼女たちのパフォーマンスのスキルは本家AKB48以上にキレてるし、まだ上を向いて成長中なのでスレてないし、ハートが熱いです。何だか親戚の子を応援する気分で応援してしまうよ。歳とりましたかね。

■5/25(火) AKB48 「ポニーテールとシュシュ TYPE A」 [S] ¥1,600-
何を間違ったか買っちゃってます。はい選抜総選挙ですね。それ以前に何故にAKBかというと、下にあるSKE48「青空片思い」ですっかりSKE48を応援モードになり、選抜選挙にはSKE48も参戦するので投票せねばと。さらに言えばSKE48のエース松井珠理奈はこの曲のAKB選抜にも入っているので、これは行くしかないと時流に乗りました…。

■4/28(水) MEG 「SECRET ADVENTURE」 [S] ¥1,200-
はい。MEGです。久しぶりの中田ヤスタカプロデュース。もちろん即ゲットですよ。やっぱ、MEGは中田プロデュースの方がしっくり来る。アルバムも出るかな?

■4/18(日) SKE48 「青空片想い」 [S] ¥1,600-
まさかSKE48のCDを買うことになるとは…。本家AKB48にも全く興味無しなんですが。音楽番組(PerfumeがMCしてるNHKのMUSIC JAPANですね)で聞いて、何か耳に残っちゃったんですよね。ちょくちょく聴きたくなってしまうので「エイ!買ってしまえ」と。流石に店頭で買うのは抵抗があったので(笑)Amazonで。買ってから、何でこの曲好きなのかなと調べたら作曲が島崎貴光氏なんです。割と好きなアーティスト玉置成実の曲を結構作ってる人でした。そういえば曲調にテイストが出てます。ここからSKE48ファンになるかどうかは…。

■4/13(火) Perfume「不自然なガール/ナチュラルに恋して」 [S] ¥1,300-
はい。PerfumeのNEWシングルです。タイトルも曲調も対称的な2曲の両A面。良いです。特に語る事無し、諸手で歓迎なのだ!

■4/7(水) SAWA「あいにいくよ」 [S] ¥1,575-
SAWAは、MINAMI WHEELで初めて観て聴いてすっかりぞっこんです。とってもキュートで無二の声をもつ不思議な歌姫。ちょっと天然っぽいところも魅力。今のプロフィールには書かれていませんが、デビュー前は高校の教師だったという経歴の持ち主。こんな可愛い先生がいたら生徒は大変ですね…。

■3/30(火) 坂本真綾「everywhere」 [A] ¥3,780-
アニメは割と好きですが、あまり声優さんとか興味ないんです。坂本真綾は特別ですね。作曲家・菅野よう子が大好きな僕としては、彼女が手掛けたエスカフローネの主題歌、続く菅野よう子プロデュースのアルバムで一気にはまってしまいました。数少ないきちんと唄える声優だと思います。

■3/23(火) moumoon「リフレイン」 [A] ¥2,625-
moumonnは、深夜の音楽番組かなんかで曲とPVを観て凄く良いなと思ったんですよね…。それから何となく動静をフォローしている感じで、大阪ワンマンのライブにも行きました。曲は好きですが、ちょっとファン層が僕とは合わない感じなので、CDを買って応援したいなと思います。

■3/16(火) サカナクション「kikUUiki」 [A] ¥2,800-
はい!サカナクションの最新アルバム。良いです!来ましたね。サカナクション。このアルバムを機にブレイクの予感。メディア的な取り上げはもちろん、音楽にうるさい店員の多いショップがそれぞれ押しているので、これは確実な波になるはず。嬉しい。

■3/12(金) 植村花菜「わたしのかけらたち」 [A] ¥2,200-
僕が一番好きなシンガーソングライターです。関西出身。ブルーノート大阪(現:ビルボードライブ大阪)での初ワンマンライブを聴いてすっかりはまり、大阪でのライブは欠かさず足を運んでいます。曲も素晴らしく、ルックスは美しく、かつ関西人の飾らない雰囲気がとても素敵です!

■3/3(水) 牧野由依「ふわふわ♪」 [S] ¥1,575-
毎日事務所で聞いている85.1で最初に聴いた瞬間にハマった。何となく聞き覚えのある雰囲気は、曲がpal@pop(高野健一)だから。Welcoming Morningは神曲!そしてこの人声優さんなんだね。PVが岩井俊二ということで、ついDVD付きを買ってしまった…。

■3/2(火) capsule「PLAYER」 [A] ¥2,940-
もちろん外せないのがcapsule。いつもアルバム出るのが楽しみ。iTunesの先行配信に手が伸び掛けるも視聴だけで我慢!アルバムを待った甲斐がありました。3/11現在、愛車カーステレオでヘビロテ中。

■2/23(火) BRIGHT「Real」 [A] ¥3,150-
BRIGHTは関西出身のコーラスグループ。確か85.1でかかった曲が気になって、丁度デビューライブ直前だったので行ったのが縁。すっかり気に入ってしまいそれ以来応援しています。

■1/12(火) サカナクション「アルクアラウンド」 [S] ¥1,000-
ここ数年僕の中で一番熱いバンド、サカナクション。ブログでも書いている通り、キラーチューンのアルクアラウンドは即買い!アルバム待ち遠しい!

※日付は購入日。発売日より前の場合はフラゲということですね。
※[S]はシングル、[A]はアルバムです。
※表示している価格は定価です。初回版とかは特に区別していません。
※せっかくなんでアマゾンのアフィリエイト貼ってます。奇特な人はココカラ買って下さい(笑)
※たまに、旧作や廃盤、初回版が欲しくてヤフオクなどで買う場合がありますが、そのへんは省きます。つまり実際にはもっと買ってる…。


posted by アイウチ at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月17日

坂本真綾×柴田淳



来年発売の坂本真綾のニューアルバムが凄いことになってます。
とにかく、豪華実力派アーティストの提供・コラボ楽曲が目白押し。
いわゆる、とにかく話題・注目・売れてるアーティストに頼みました!的な感じでなく、ちゃんと坂本真綾とコラボしたら面白そうな、あるいは予想外のアーティストと絡ませているあたり、相当プロデュースサイドのセンスと気合を感じますね。
菅野よう子はもちろん、キリンジ、冨田ラボ、スネオヘアー、真心ブラザーズ、スキマスイッチ、鈴木祥子、そして柴田淳!

柴田淳大好きなんですよ〜。このコラボは注目!と思っていたら、今日PVがフルで公開!
良い意味で全然、柴田淳ぽくない!今回は詞は坂本真綾、曲が柴田淳なんですよね。
アレンジの要素も大きいと思うけど、意外な感じ。良いじゃんしばじゅん!もっと自分のアルバムでもこんな曲書いたら良いのに。

ということで、坂本真綾の最新アルバム「You can't catch me」期待大です。
タイトルも良いね。あなたは私を捉えられない、まだまだ私進化するわよってことでしょうか。
posted by アイウチ at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月06日

やっぱ、Perfume!



11月リリースの新曲がタイアップのCMと共に公開になりました。
イイ!アガるわ〜。
最近、すっかりSKE48にご執心でしたが、やっぱPerfumeいいわぁ。
posted by アイウチ at 13:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月01日

SKE48に魅かれて(4)

この連載シリーズでは(笑)今僕の心を掴んでいるSKE48に何故ハマったかを分析しつつ紹介。さらに僕なりのアイドル論から小劇場との比較分析にまで着地します。すっかり連載化していますね…。

第一回「SKE48との出会い編」はコチラ
第二回「ハマるキッカケ編」はコチラ
第三回「Liveで洗礼受けちゃったよ編」はコチラ

唐突だが、6/23は僕の誕生日だ。この仕事を始めてから、自分の誕生日とかちゃんとしたことが無い。何度かたまたま現場中に誕生日を迎えて、そういうのに目ざとい人がおめでとう!って言ってくれるくらい。全然それで十分です。なのでどうせ忙しいから、毎年自分にご褒美として何か買うのが恒例になっています。
ただ、今年はゾロメ(33)だし(いや特に関係ないですけど何となくメデタイ気が…)記念になること無いかなと考えたところ、あるじゃありませんか!6/23(水)にSKE48チームSの公演が。しかも研究生公演だったのがスケジュール変更でチームS公演に差し替わったのです。運命だ!(別に研究生公演だったらダメなわけじゃないんですよ。むしろ今一番観たいのは研究生公演)
まぁ、チケット倍率高くて当たらないって言うし「とりあえず応募だけしてみるか」とまずは遠方枠(東海圏以外の人が先行申し込みできる限定枠、数は少ない。)に応募したらやはり玉砕。
やはり無理かと思って一般枠に再応募したら…当たっちゃった!運命だ!(笑)

ということで、近鉄電車にゆられて名古屋へ向いました。
名古屋には友人もいるし、Perfumeやライブフェス「SAKAE SP-RING」などでちょくちょく訪れているのですが、SUNSHINE SAKAEは初めて。嬉し恥ずかし初SKE48劇場。
「SKE48」の歌詞どおり地下鉄栄駅8番出口直結です(笑)
整列時間が近づくと続々と人が集まってきました。制服姿の女子高生や、スーツのサラリーマンもいます。アイドルオタの人とか怖いなぁと思っていましたが、以外に普通な客層。女性も結構多い。7割は普通に日常生活送れてそうな人で安心(笑)僕も交じって大丈夫ですね。
当選した整理番号が205番と後ろだったので、前回のHEP HALLよりはステージが遠かったのですが、遠い割りに結構きちんと見えて、またモニタも設置されているのでかなり快適に堪能しました。何より彼女たちのホームグラウンドに来れたのが良かった。

そして、この日サプライズな出来事が!
現在16名の正規メンバーに欠員の出ているチームSには研究生が交代で出演しているのですが、この日出演していた木崎ゆりあちゃんのチームS昇格がアンコールで発表されました!秋元氏からの手紙が朗読されるんですよ。
初めて来たSKE48劇場、しかも僕の誕生日!それまで木崎ゆりあちゃんには特別な想いは無かったのですが、すっかり縁を感じてしまい、帰りの近鉄では彼女の為にエビスで祝杯をあげ、今後はなるべく応援してあげようと誓いました。(一推しの大矢真那ちゃんは不動なんで!)こんな縁を感じることが続いて行く事によってよりハマって行くんでしょうね…。

さて、木崎ゆりあちゃんの昇格に僕もハッピーな気分で帰宅して、さっそくSKE48メンバー達のブログを読んでいて、僕は重大な事に気づかされました。昇格した喜びの涙、昇格を祝う涙のかげには、昇格を逃した悔し涙もあったのです。そしてそれを教えてくれたのが、僕の推しメンである大矢真那ちゃん。
彼女のブログでは、昇格した木崎ゆりあちゃんにお祝いの言葉を述べるとともに、同じステージに立って悔し涙を流した研究生・阿比留李帆ちゃんへの応援の言葉がありました。「ステージは裏切らない」
実力は十分なのに、メディアなどにあまり露出する機会が少なく、ひたすら劇場で頑張っている彼女らしい言葉です。そんな広く温かな視線を持っている大矢真那ちゃんがますます好きになりました。

そういう事なんです。最初に僕がSKE48に強く魅かれる理由として、成長のドラマである事を上げましたが、この「正規メンバー昇格」はそのドラマのクライマックスの一つなのです。勝つものがいれば負けるものがいる。夢を果たす人がいれば、夢破れる人がいる。誰もが人生で経験するその経験がよりドラマチックに展開されている場、それが彼女たちのステージなのです。
そもそも凄い倍率のオーディションに合格してメンバーや研究生になっても、そこはスタートにすぎません。毎日人一倍努力して、メンバーたちと切磋琢磨して、それでも公演のステージに立てるメンバーは限られています。ましてや、シングル曲の選抜メンバーやメディアへの露出が認められるポジションを得るためには、それ以上の努力や才能が求められます。
劇団員に出番が無いと可哀そうだと思った作演出が、役やエピソードを用意してくれるような甘い世界じゃ無いんです。
全力で自分を磨きあげながらそれでもライバルたちに勝てなくて苦悩して、それでも努力することをやめずに頑張り続ける彼女たち。

ここに共感できるかどうかですよね。部活とか習い事に真剣に打ち込んだ経験のある人ならばきっとシンクロしちゃうはずです。
自分はひたすら努力した。他の誰よりも早く朝練に行って、誰よりも遅くまで練習して。家に帰っても試合のビデオを観返したり、教本を読み込んだり。それでも、本当に上手いやつにはかなわない。どうしてもレギュラーになれない。一緒に頑張ろうって支えあっていた親友が先にレギュラーに。嬉しいし祝福する気持ちに嘘はないんだけど、やっぱり悔しい。自分が祝福される立場で居たかった…。それでも限界まであきらめずに頑張り続ける…。
人生でこういう経験をすることって本当に貴重だと思うんです。だからイマドキの若い子たちに帰宅部が増えてるって聞くと、何だか心配になっちゃうんですよね。
教育方針が変わって、改善されてきているとはいえ、所謂ユトリ世代以降は運動会でも「みんなが1番」とか、おかしいやろ!「ナンバー1にならなくていい」はまぁ良しとして、それでもナンバー1を目指す努力やその尊さを教えるのが教育やろが!世の中は絶対平等なんかじゃ無い。世の中は不公平だという前提で、それでも努力して自分の価値・居場所をつくる努力をすることを教えずに、初めから勝負を逃げるような教育してどうするんだ!
と、話が教育に飛躍してしまいましたが、中学や高校の部活って、そういう事を学べる本当に貴重な時間だと思うんですよね。
SKE48の彼女たちの多くは学生(中学〜大学)であり、いわば普通の学生が部活をしている時間帯にレッスンをし、劇場での公演に出演し、メディアの仕事をしているわけです。(一部トップのメンバーは学業よりもSKE48の活動を優先している子もいますが。)
誰が考えても分かるように、それは部活よりも厳しい競争の社会で生きるという事。一足早く社会に出て闘う彼女たちを応援してあげたいと思いませんか?

コンサートDVDのメイキングに入っていたシーンがとても鮮明に残っています。
一期生メンバーのオーディション合格後からお披露目までのレッスン。レッスンの最終段階で振付の先生が何人かのメンバーをフロア中央に残し、周りを囲むメンバーに言います。「この子たちは残念ながら、ステージに立つレベルに到達していません。でも本人たちは出演したい。私は出すべきではないと思うけれども、一緒にがんばってきたのはみんなだからみんなが良いなら私は良いです。でも自分たちで決めたことだからその責任はとらなくちゃいけない。あなたたちはプロなんだから。」(記憶で書いているので正確ではないかも。でも趣旨はこの通りです)
わずか3週間前にオーディションに合格してレッスンを始めたばかり、ダンスや歌の未経験者も多い。お互いにもやっと顔や名前を覚えて打ち解けてきたばかりのメンバー達への言葉です。とても厳しい言葉ですが、ここに全てが結集されていると思います。
自分たちがこれから勝負する世界がどんなに厳しいか。一人ではなくチームで闘う以上、仲間は大切。でも仲間だからといって簡単に認めたり許したりすることはできない。それは甘えに繋がりいつかチームが瓦解する。チームメイトが最高のライバル。
自分との闘い、チームメイトとのライバル関係、そして外部のアイドル達との闘い。何重にも、越えなくてはいけない壁がある。だからこそ、真剣な眼差しでこの壁に向かっていく彼女たちに魅かれ、その足取りがドラマを生む。
AKB48選抜総選挙だけがドラマチックなのではないんです。彼女たちの立つステージ、レッスンに励む日常すべてにドラマが詰まっています。一度心惹かれたファンはその事を知っている。だから巷の反応とは違って、息が長く鮮度の落ちないグループになっていくのではないでしょうか?AKB48プロジェクトは本当に見事なプランです。

僕の推しメンは、チームS大矢真那。けれども彼女の戦友たちみんなに幸あれと僕は祈らずにはいられないのです。

ということで、連載第四回目は、昇格というドラマ編でした。

次回、ついに禁断の?!握手会に潜入編です(笑)

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2010年09月07日

SKE48に魅かれて(3)

この連載シリーズでは(笑)今僕の心を掴んでいるSKE48に何故ハマったかを分析しつつ紹介。さらに僕なりのアイドル論から小劇場との比較分析にまで着地します。

第一回「SKE48との出会い編」はコチラ
第二回「ハマるキッカケ編」はコチラ

さて、いざライブの日。何と会場はHEP HALLだったんですよね(笑)
元は、大阪MUSEという僕がPerfumeの生パフォーマンスを始めて観た小さいライブハウスが会場で、そこにも何だか縁を感じていたのですが、チケット応募多数で急遽会場変更になったのです。

実際のライブは、もちろん大満足でした。
ライブ全体を俯瞰してみたかったので(一応レポートを書くという仕事なわけだし)会場最後列、PA席の横で観たのですが、この場所でも迫力十分。16人で一気に踊る迫力はかなりのものでした。芝居とは比べられませんが、彼女たちが凄く大きく見えて、表情までもしっかりと伝わってきました。

観客は、もっとどっぷりオタクかと思ったのですが、若い層や割合女性も多く、ライブ環境としては比較的快適でした。大阪初ということやホームの名古屋では無いという事もあったのかもしれません。

ライブではDVDで観た彼女たちの全力のパフォーマンスを生で存分に感じることができ、とても良かったのですが、それ以上に感じたのが、制作サイドの本気度でした。
商売なんだから当たり前なんですけど、照明も音響もガッツリ。HEPで大音量といったらおなじみのクロムモリブデンをはるかにしのぐ爆音とかなりの台数投入されたムービングライトで、彼女たちの全力のパフォーマンスがより引き立っていました。アイドルだからという手抜き感は本人たちはもちろんの事、スタッフたちにも全くありませんでした。

SKE48を応援するようになってから知ったのですが、秋葉原のAKB48専用劇場は、14分割されたセリが独立稼働する仕掛けや回転する壁などの舞台機構があり、48台のムービングライトやLED電飾など、キャパ250席程度のライブハウスとしては国内屈指の設備を誇るそうです。
専用劇場の設備にも製作サイドの本気度が現れている気がします。「アイドルやし、ファンも期待してるのは演出効果じゃないんだから、基本的な設備でいいだろう」というような手抜きは一切ないですね。大体、この設備投資だと確実に相当な年数継続しなければ回収できません。
このあたり、演目に合わせて専用劇場を建ててしまう、アメリカのロングランショービズのようなノウハウですね。実際、秋元康氏はインタビューなどで、高校時代に好きだった小劇場の熱や距離感が「会いに行けるアイドル」=AKB48プロジェクトのコンセプトの原点の一つであると時折答えています。この一点だけを見ても、僕たち小劇場とAKB48プロジェクトは無縁ではない事がうかがえます。そしてAKB48劇場には客席に2本の柱があるそうです。まるでOMSじゃないか!それを知ると一度行ってみたくなりますね…。

また、DVDではカット割りで良く分からなかった、ダンスポジションの入れ替わりが、本当に良く計算されている事がわかりました。
1曲の間では無理でも、通して見ると、必ず自分の推している(応援している)メンバーが、前の方へ、そして自分から見えやすい位置に来るように計算されているんです。それは例え観客がどこに居てもです。単に振付の一環というだけでなく、見切れを防ぐ計算までも盛り込んで演出されている事に、感心しました。おそらく大人数アイドルでは当然のことなんでしょうが、僕としてはかなり新鮮でした。Perfumeは3人なんでそれほど計算しなくても全員きちんと見えるのでね。

そして、実はこのポジションチェンジによって、彼女たちには物凄い運動量が増えている訳なんですね。さらに、早替えで衣装はドンドン変わるし、2時間少しのライブで驚くべき運動量ですよね。そりゃ汗だくにもなりますわ。若いとはいえ、場合によっては1日3ステとか信じられません。
それでもいつも笑顔。これが造られた笑顔じゃなくって、本当に舞台の上に居ることが幸せそうなんですよね。舞台に立つために努力し苦労しているからこそ、舞台に立てた時自然とこの笑顔が出てくるのだろうなと感じました。このあたりの事情は次回記事にてもう少し触れようと思います。
こうして、がっつり洗礼を受けてしまいました。

ここで余談ですが、AKB48は変則的なロングランプロジェクトだと思うのですが、それに関する考察を少し。
AKB48プロジェクトがスタートした頃、関西小劇場でも公演のロングラン化が話題にあがり、インディペンデントシアターでも様々な取り組みに挑戦していました。(今、活かされているノウハウもありますが、その多くは残念ながら実を結びませんでした。)
ネットニュースで「秋元康プロデュースのアイドルユニットが秋葉原の専用劇場で毎日公演をする」と見た時に正直ヤラれたと思いました。
丁度その時、あくまで僕の机上ですが、小劇場で喰う事を真剣に考えている複数の劇団によるロングラン劇場運営ができないかをシミュレートしていたのです。
劇団Aが、ロングラン公演中。劇団Bが次回作の製作・稽古、劇団Cが劇場の運営に従事。これがぐるぐる廻り続ける。常に脚本のストックとABCに不測の事態が起きた時に代わる準備のできた劇団があれば…。
1劇団(作品)に関わるのが仮に10人(スタッフ込)として、運営サイドも含め全体で約35人でこのシステムを基本回すとして、35人が毎月20万の給料を得るためには(当然作品製作中=上演待機中の劇団も給料は出る)月700万の売り上げが必要。仮に1stクラスの劇場で家賃・維持費等を含めると月800万ほどか。チケット代が3000円なら、月間動員2667人。月30ステージとして1ステ89人有料動員。これは無理があるので、併設するカフェBARや物販で或る程度の収益が必要。さらにセット代や広報宣伝費そして税金等が上記には含まれない。何ステージロングランできるかで、そのコストの損益分岐点が変わってくる。

そう。客さえ入れば、全くの夢物語ではないはずなんです。問題は毎ステ90人動員できるコンテンツ=演目です。例えば日本国内でロングランと言えば劇団四季ですが、どんだけキャッツが素晴らしくて好きだとしても、毎日は観ないですよね。(毎日観れるほどお金と時間のある人もいないと思うけど)
ロングランを成立させるには、毎日足を運んでもらわなくとも公演期間中に一度は観たいという人が多数確保できるくらいパイの大きなターゲット観客層をもつか、毎日でも足を運びたくなるような魅力的な仕掛け&中毒性が作品にあるか、のどちらかを成立させなくてはいけないのだと思います。前者が劇団四季、後者がAKB48プロジェクトです。
基本物語がベースにある演劇には、この後者の条件を満たすことが難しいわけです。物語を理解してしまうと繰り返し見る魅力は半減してしまいます。ロングラン作品に比較的パフォーマンス要素の強い作品が多いのは、この為だと思います。シルク・ド・ソレイユとか、ナンタとか、ブルーマンとか、あれなら何回でも観たくなるでしょ?

ということで、劇団による演劇のロングランは現状やはり難しいと思っていた時にAKB48が登場しちゃったんですね…。アイドルだからとか音楽業界だからとか関係なく、近いビジネスモデルを考えていただけに、完敗ムードはとても強かったなぁ。
ただ、そのAKB48にしても、キャパ250でチケット代¥3,000-じゃ、1ステの売り上げが¥750,000-です。劇場の公演だけじゃランニングコストでは黒字でも、イニシャルコストはきっと回収できませんよね。いかにロングランというシステムが難しいかを物語っている気がします。

さて、肝心のライブレポートはどうなったかと言うと、実はお話自体が無くなりました(涙)
自分の名誉のために言っておくと、原稿が悪かったからではありませんよ!実際書いてませんもん。編集部の都合で枠自体が無くなっちゃったんです。まぁ、ライブは観れたから良いんですけど…。
或る意味、このブログ記事は意趣返しとも言えるかもしれませんね。

ということで、連載第三回目は、Liveで洗礼受けちゃったよ編でした。
次回、昇格というドラマ編です(笑)

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2010年08月29日

SKE48に魅かれて(2)

この連載シリーズでは(笑)今僕の心を掴んでいるSKE48に何故ハマったかを分析しつつ紹介。さらに僕なりのアイドル論から小劇場との比較分析にまで着地します。

第一回はコチラ

SKE48はAKB48の姉妹ユニットとして名古屋のサカエ(SaKaE)を拠点に2008年夏に活動を開始しました。その頃僕は、ネットニュースか何かでたまたま観て「へぇ〜」程度の認識でした。
ファーストコンタクトは、今年の春頃に深夜の音楽番組で流れていたPVをたまたま観て「おぉ割と良い曲やってんな」と思っていたところに、PerfumeがMCを担当しているMusicJapanに出演。最初は曲が気になってとりあえずその2ndシングルを購入。
あとから曲を書いているのが玉置成実などの曲を作ってる島崎貴光氏と判明。納得!僕、結構作曲者で曲を好きになること多いんですよね。好きと感じるメロディやベース・ドラムのラインが僕の音楽感の中に潜在的にあるんだと思います。

この時点では、まだSKE48自体には特に興味が無く「48人も覚えれないよ!数居れば良いってもんじゃないやん」と思っていました。色んな意味で完全に間違いですね。ちなみにSKE48は現時点でも48人のフルメンバーはそろっていません。現在開催中の4期生オーディションでフルメンバー(16人チーム×3)+研究生という体制になると噂されています。

そんなタイミングで、別の趣味で知り合った(ぶっちゃけPerfumeですけどね)関東のライターさん(WEB媒体)から頂いた話。今思うと既に縁としか考えられない。(まぁこういうのは自分がどう感じるか次第だけどね)

[以下、電話のやり取り。ちょっと脚色してますが基本的にこんな感じ]
ライターさん(以下ラ)「SKE48って知ってます?」
アイウチ(以下ア)「あぁ。名古屋のAKBですよね。」
ラ「おっ、やはりご存知でしたか」
ア「まぁ。たまたま2ndシングル聴いて良かったんで」
ラ「それは良かった!実は今度SKEが大阪で初公演するんですよ」
ア「へぇ。そうなんですか」
ラ「その公演のレポート書きません?」
ア「はっ?どういうことですか?」
ラ「記事にしたいんですけど、チケット代以外の取材費出ないんで、そっち行けないから誰か現地の人に頼もうと思って」
ア「いや、僕ライターちゃうし。ちゃんとした人に頼みましょうよ」
ラ「実はギャラも出ないし、いっそユーザー目線で率直に書いてもらうのもありかと思って、アイウチさんのアイドル見る目は確かだし」
ア「いやいや、僕別にアイドル好きちゃうし!」
ラ「ご謙遜を、あんなに熱くPerfume語ってたじゃないですか」
ア「いや、それはPerfumeだからやし」
ラ「ダメですか?浮気はしない?」
ア「そんなんちゃうけど…、ライブは観てみたいけどね…。」
ラ「じゃ、良いじゃないですか」
ア「文章ニガテやし」
ラ「その辺はこっちでフォローするんで、それに確実に記事になるかまだわからないんですよ、だから余計頼めるひと限られちゃって」
ア「そうなの?」
ラ「えぇ。だから頼みますよ〜」
ア「でもほんとSKEの事何にも知らないよ」
ラ「じゃぁ資料送ります。公演DVD、それ観てから返事もらったら良いんで」

と、ここまで言われたら断れず、数日後我が家にDVDがやって来た。

観た。ハマった。

とにかくね、全力なんです。アイドルってこんなに激しく踊るっけ?と目から鱗でした。「涼しげで笑顔」みたいなアイドルのイメージが完全に覆りました。
最初の数曲でもう汗だくなんですよ。汗に濡れた髪が貼り付いてるよと。こいつらむしろロックやぞと。熱いぞ!と。
AKB48もこんなかな?と思って比べて見てみたんですが違うんですよね。これがチームカラーの違いかと。Perfumeも魅力的で高度なダンスパフォーマンスですが、このSKE48の激しさ、全力疾走感とはイメージが違いますね。あとから知ったのですが、AKB48のファンの中でもSKE48のパフォーマンスに関しては評価が高いようです。奴らの疾走感はなかなか凄いぞと。
考えたらPerfumeを除けば(Perfumeもステージングとしてはアイドルとは違うし)アイドルの公演DVDなんか観たの初めてだし、そのインパクトもあったのかもしれないですが、その後、試しにAKB48を始めハロプロ関係なども一通りネットで観てみましたが、SKE48に出会った時のようなインパクトは無いんですよね。

そして、何よりノックアウトされたのがメイキングでした。オーディションの模様からレッスンの開始、お披露目直前の厳しいレッスンとメンバーの選抜の悲喜こもごもから、初舞台をまとめたドキュメント。
オーディションの風景を見ると「何故この子が選ばれたんだろう?隣に居る落選した子の方が可愛いし踊れてるように見えるけど…。」なんて疑問もありました。
そしてレッスン開始時の様子も、何人か凄い子がいるけどほとんど素人だなぁという印象。それがお披露目までのわずか1カ月弱のレッスンの過程でどんどん顔つきが変わってくるわけです。パッとしなかった子がキラキラしてくる。全然振りが入って無かった子が、堂々と踊れるようになってたりするんです。公演後のインタビューでも、オーディション合格時とは違って、もう完全にプロのコメントなんですよね。ほとんどが中学生や高校生なのに。

ここ、小劇場の多くが残念ながらダメなところですよね。本来、それで食べれているかどうかがプロとアマの違いではなく、自分たちの行為が何らかの形で金銭に還元されたらそれはやはりプロとしての意識を持たなくてはいけないんだということ。対価に見合うものを提供しなくてはいけないという意識。それを強く持っている人だけが上に行けるんだと思うのです。
SKE48チームSの通常公演(パフォーマンス16曲+MCで合計約2時間)のチケット代は¥3,000-です。小劇場のチケット代と変わりません。
でも衣装にも機材にもスタッフワークにも圧倒的にお金と労力がかかっています。ロングラン公演化や他の収入で回収しているのでしょうが、舞台は生もの1ステージが勝負です。同じ料金を払った1ステージの満足度として、勝負できているでしょうか?
僕はシステムの全く異なる映画と小劇場を制作的に比べるのは少し違うと思いますが(参考にすべき事や盗むべきノウハウはたくさんあります。が単純に比較したり真似するのは違うと思う)、同じライブ文化である音楽とは真剣に勝負・切磋琢磨しないといけないと考えています。そこにロックだアイドルだインディーズだは関係ないと思うのです。

話が少しそれましたが…。
わずか数カ月の間で、いかにバックアップ体制や教える側の質が高いとはいっても意識やセンスを簡単には磨けません。
きっとオーディションでは、そういった意識や根性、技術に関しては可能性や伸びシロを見ているんだなと感じました。それを見抜くことができるのもやはりプロの仕事なんだと思います。
そして、それに喰らいついて耐え抜いていく、彼女たちのひたむきな努力。
この見方が既におっさんかもしれませんが、イマドキの部活もろくにしないような子らが(僕らの頃と違って圧倒的に帰宅部が多いんですってね、何が楽しくて学校行くんだろ?)、こんなに根性見せてるところみたら、ちょっと応援しないわけにいかないじゃないですか。
もはや何だか親目線ですよ。いや流石に親ほどの歳じゃないので、親戚の子くらいかな。姪っ子?

で、これはやはり生で観たいと思い、結局ライブレポートを引き受けることにしました。
が、問題はココカラです。とりあえずチーム全体的な魅力に引きつけられたわけですが、レポートを書くとなると、個人が特定できないとお話にならない訳です。
レポートを書くチームSは16人。せめてこの16人を覚えなくてはいけません。公式WEBのプロフィールを印刷して、ライブDVDを見ながら「これが松井!あれ松井は二人いるのか?」「後ろが大矢」「小野の隣に居るの誰?!」とにらめっこ。久しぶりに受験勉強の暗記みたいな事を経験しました。うん、暗記まだまだ行けるな。
無事ライブまでにチームSのメンバーに加え、勢いでチームK2のメンバーもばっちり見分けられるようになりました。ちなみに、今では研究生(正規メンバーのメディア出演や体調不良などによる休演をサポート、チームに欠員が出れば実力の認められた者から正規メンバーに昇格)もほぼマスターしました。
研究生は出演機会が限られているのと、DVDなどではやはり正規メンバー中心の編集になっているから覚えるのが難しいです…。
まもなく4期生が入ってきますので、現在のメンバー把握は万全の態勢にしておかないとね(笑)

ということで、連載第二回目は、ハマるキッカケ編でした。
次回、いよいよLiveでご対面編(笑)

posted by アイウチ at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1億円のクルマを買う

やってしまいました…。
1億円のクルマを買ってしまいました…




1/18のモデルカーですけどね(笑)
まさか信じた人いないですよね。
そんなにバカじゃないし、そんなお金ありませんからね。

発表時からあこがれのクルマ。
マクラーレンF1
F1チームとして有名なマクラーレンが生産販売したロードゴーイングスポーツカー。
つまり一般道を走る高級スポーツカーですね。もちろんドアはガルウイングです!
価格は当時日本円で1億円ほど。しかもお金があるだけでは買えない特別なクルマだったのです。
今回買ったモデルカーは、過去の製品中最高の出来ばえで、実車通りにドアやあらゆるハッチが空き、再現度はバッチリ!
お値段はなんと送料込(通販の割引あり)で¥18,764-!
安い!と思う僕は既にちょっと夏の暑さでわいているのかもしれませんが、
いや、安いでしょ。絶対に買えない1億円のクルマが、1/5329のお値段で買えるんですよ!
凄くね?サイズは1/18ですよ。値段は1/5329!
てか、5329分の1って数字が凄いよ。確率だったら0.000187%ですよ!ほぼ無理!っていう奇跡レベルの数字じゃん。


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ということで届きましたよ。
箱のデザインもシンプルながら何か高級感ありますね。良いお酒みたい。
かなり興奮気味に開封…。

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まずは、証明書。正式なライセンス商品であることを証明し、シリアルナンバーが入っています。
ちゃんとしてます感って大事ですね。

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蓋をあけると見えました!上半分。写真には映っていませんが、輸送時のガタつきなどでボディに傷が入らない様に、箱の底面で、ビス止めされているんです!最初、出し方が分からなくてちょっとドキドキしちゃいました。さらに、汚れをふくためのクリーニングクロスも添付されています。まさにコダワリの逸品!

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箱から完全に出しました!
この角度からがカッコイイのだ!
思った以上に大きい印象です。

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エンジンルームです。スポーツカーですから当然リアエンジン。
細かいパイピングや配線まで再現されています。
写真上手な人が、ライティングもきちんと撮影したら本物に見えちゃうんじゃなかろうかという質感。

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続いてコクピット周り。インパネ周りも忠実に再現されています。
ちなみにオーディオはKENWOOD。ちゃんとロゴが入っていますよ。
マクラーレンF1は、乗車定員3名です。車重のバランスと運転性能を追求するために、ドライバーズシートがセンターでその斜め後ろ左右に座席があります。コレ以前にも以後にもこのレイアウトは、市販車としては無いんじゃないかな?

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オープン可能なハッチを全てあけました。
やっぱガルウィングですよ!
このガルウィングの開き方ですが、真上跳ね上げでも、ランボルギーニのような前方跳ね上げでも無く、僕の愛車セラと同じ斜め跳ね上げタイプです。ドア回りの雰囲気なんかセラと一緒でちょっと嬉しいですね。ちなみにセラが斜め跳ね上げタイプの元祖と言われています。
ドアウィンドはもちろんスポーツカーの常識、小さな三角エリアしか開きません。高速運転時に物が飛び込むのを防ぐためですが、開けて走る人とかおらんやろ…。といつも思う。セラはスポーツカーではありませんが、ガルウィングの構造上から強度を保つために同じように小さく三角しか窓が開きません。高速の料金所やコインパーキングでは、絶妙な位置に止めないと届かなかったりします(笑)
ちなみにリアタイヤの手前側面(左右)のハッチがトランクルーム。専用のラゲージボックス付き。

こんな感じです。大満足!!
さて、埃被らない様に飾る用のBOX買って来なきゃ。
なんせ、1億円のクルマですから(笑)
posted by アイウチ at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月27日

プロジェクターで遊ぼう

芸術創造館ほかで開催されている「250DOORS」というワンコインワークショップの企画で、1講座担当してきました。
同じ劇場スタッフさんからのご依頼だったので、まず内容を何にするかというところから色々考えたのですが、「体験型」という点と「基本誰でも参加できる」というポイントを満たす為に、ちょいちょい知恵を絞って、「基本遊びなんだけど、そこから興味を広げてアーティスティックな入口になれば」的な内容というコンセプトで

「プロジェクターで遊ぼう〜オシャレ空間の演出」
という講座をやってみました。
いやぁ、自分でオシャレ言うたらダメですね(笑)
というか別にオシャレの要素押す気は無かったんですが、定員結構多いので埋めるためにエサのつもりでキーワードに入れてしまいましたが、失敗やったかな。がっつり定員割れしました(爆)

内容的には、ざっくばらんにみんなで遊ぶという方向性なので、冒頭から「今からやるプロジェクター遊びを利用してオシャレな部屋を作るような彼氏彼女の家にいったらドン引きですけどね!」と受講者の懐に飛び込んでみました。
最初は、少しだけ科学的に光の性質について説明して(参考資料Wikipedia)、その性質に基づいて色んな素材で遊んで行くという感じです。
随分と100均でいろいろガラクタを集めてみました。それと、色んな材質の布をとらやで仕入れて。
布は本当に、見た目と実際に当てて見た感じが全然違う事が多いので、こういう機会に色々試したいと思っていたのですよね。個人的にも。

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photo by nagakura ai
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photo by nagakura ai

映す布を色々変えたり重ねたり、カラーフィルターを通したり、ペットボトルやガラスを透過させたり、鏡で反射させたり、あらゆるものでプロジェクターの光を透過したり反射したり映したり、さえぎったりを繰り返して、そのたびにみんなで「あぁ」とか「えっ、そうなんの?」とか「キレイやぁ」なんてワイワイやりました。

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photo by nagakura ai
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photo by nagakura ai

僕は、舞台演出で用いる映像が専門で、どちらかというと照明さん的にプロジェクターは特殊な灯体という扱いでプランしているので、今回やったような事を利用することもありますが、どちらかと言うともっと試してみたいと思っていた現代美術的なアプローチです。
映像自体はPC(デジタル)で再生したり生成されたりするのですが、最終的には光という現象に落としこまれ、キャンバスとなるのは生身の肉体だったりします。デジタルをもっと身体(アナログ)となじませるためにも、こういったアナログなアプローチをもっと使って行きたいなと考えている丁度良いタイミングでした。

ですので、自分でもやってみたら想像してみた結果と違って、受講者と一緒に驚いたり、やっぱりなとほくそ笑んだり、自分の創作や表現に関しても実のある時間でした。

一緒に遊んでくれた受講生のみなさまありがとうございました。みなさんにとっても楽しい時間だったなら幸いです。

ということで、普段ワークショップとかしても振り返ってブログを書くようなことは無いのですが、今回は受講生の方が写真を撮ってくれていて、それがとても素敵だったので、ブログ書いちゃいましたよ。
posted by アイウチ at 19:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月25日

SKE48に魅かれて(1)

最近、すっかりSKE48にハマってしまっています。
いったい何故なんでしょうか?
そもそも本家AKB48に全く興味が無かったのに、SKE48経由で、必要最低限なAKB情報までフォローするようになりました。(SKE48もAKBプロジェクトの一部なので、コンサートやシングルに参加したりもするので)
そしてそんな中、大阪なんばでのNMB48の発足が発表されました。
僕は、NMB48を応援するのか?というと「多分無いな」という気がしますし、そもそも大阪の人間もオタク・一般人含めて支持するのだろうか?と考えると難しい気がしてなりません。それはいずれ語るとして…。(とか言ってるうちにオーディションの締め切りは終わったね。)

今日は、SKE48に何故ハマったかを自分なりに分析してみようと思います。
この話。僕なりのアイドル論から小劇場の分析にまで着地する予定です。
ちなみにスーパー長文になったので、何回かに分けて連載します(笑)

そもそも僕は、SKE48を単にアイドルとして好きなわけではない気がします。SKE48(広義でのAKB)というプロジェクト、物語の仕掛けにとても共感してしまうのです。実は、僕がPerfumeを物凄く大好きな理由も同じです。
言い訳するわけではありませんが、単に可愛いからとか女の子として好きなんじゃないんだよね。
可愛いじゃなく、僕が魅かれる彼女たちの魅力って「ひたむきさ」や「努力」なんですよね。そしてそれが少しずつ認められて「成長」して「前進」していく、その「物語」にこそ最大の魅力を感じているんです。

Perfumeは、今年結成10周年で、ファンの僕からしてもちょっと背伸びではないかと思う東京ドーム公演。でも彼女たちの物語にとって必要な1ページ。変な話、このドームは失敗しても良い。彼女たちの成長し続ける物語はまだ続くと信じたいから。
正直、少しPerfume熱が冷めていた部分があります。単にアイドル性や可愛さ、パフォーマンスや楽曲の質を求めている訳では無い僕にとっては、Perfumeの物語は停滞し始めてしまっていたように感じていたからです。
多くの人がPerfumeを知るようになり、支持されるようになった。
僕が声高に「Perfume良いよ!」って叫ぶ必要は無くなりました。同時に、彼女たちがこれから先どこへ向かっていくのか?という明確なヴィジョンも見えずらくなってしまったように感じます。
そんな心の隙間にスッと入ってきたのがSKE48だったのです。

偶然生まれて来た物語ではなく、物語を仕掛けた=最初は誰もが「バカらしい」と考えたAKB48プロジェクトを考え実行した秋元康は、やはり天才なんだと思います。
AKB48の「会いに行けるアイドル」というコンセプトは、「成長の物語につきあう」という事と表裏一体になっているからです。そして、僕のように「成長の物語」に共感する人達が多くいたからこそ、ここまで人気グループに成長したのではないかと思います。
かつてアイドルは完ぺきなカリスマ、パッケージングされた完成品でした。今はそうではない、成長過程の原石。伸びシロがどこまであるかこそが価値なのです。
僕が、SKE48をフォローし始めてまだ半年くらい。その間だけでも成長が感じられます。変化が起こっています。その「変化」にこそ魅かれドキドキさせられるのです。

これって、本当は小劇場も一緒なんじゃ無いでしょうか?
板の上に立ちたければ誰もが役者になってしまえるという、初期ハードルの問題はあるとしても、スタートラインに立った原石が経験を積んで成長していく過程に観客は魅力を感じているのではないでしょうか?商業演劇の完成されたパッケージングでは無く…、荒削りだけどひたむきで上を見ている姿を。

今回はひとまずココまで。次回はSKE48との出会い編です(笑)

(続く)

posted by アイウチ at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月12日

やっぱカッコいい!



サカナクションのNEWシングル「アイデンティティ」のPVが公開されました!
曲はもちろんよろしいですな。8/4のリリースが楽しみです。
今回のPVは「アルクアラウンド」ほどのインパクトは無いけど(というか、近年日本であれほどアイディアとインパクト、そしてカッコよさに溢れたPVを見たことない!)カッコ良いですね。結構好きです。
そして、少し前のニュースですが、遂に武道館進出!おめでたい!
でも、僕は行けない日程なんですよね…。大阪から応援します。
今年も夏フェス出まくり、遂にブレイクイヤーが来ましたね。
posted by アイウチ at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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